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もうひとつ、アトーチャくんの大活躍を。昨年の秋、S野idみさんが世界一周の航空チケットを持って、お友達と2人で海外旅行にでかけました。idみさんも、事前にカウンセリングに来られて、行くべき場所などを確認されました「idみさん、スペインはマドリッドに行くの」「もちろん行きますよ」そこで、M田さんと座敷わらしアトーチャくんの不思議な話を披露したところ、「私もアトーチャくんに会いたいです」と。そこで、今回もホセくん経由でアトーチャくんにご連絡すると、ホセくんが、「アト
座敷わらしホセくんが学校から帰ってきました。スポーツ部門は優勝🏆アート部門は3位🥉音楽部門は7位😓まぁ、頑張りました帰ってきてからは、いつもの通り、3〜4日眠っています。まるで冬眠夫がブログに書きましたが、今回のスポーツはバターゴルフ⛳️パターは工作して、これはアート部門の審査対象。ここでも活躍したアトーチャくん。詳しくは、↓をご覧下さい。『座敷わらしホセくん、学校へ行く④』座敷わらしのホセくん、アトーチャくんの本名をジョンくんに聞いてみました。ホセく
グラディエーター風のコスチュームをつけたデビッド・ベッカム2003年7月、ターセムは、マドリッドから北東に行った古い町Medinaceliで、ペプシのCMを撮る出演は他に、ロベルト・カルロス、ラウル・ゴンザレス、フランチェスコ・トッティ、ロナウジーニョなど。「落下の王国」のラストシーン、スペインの村のロケ地は長らく謎だったが、「ベッカムのCMを撮るついでに、スペインまでリーを呼び寄せて撮った」とターセムが言っているのでたぶんココがロケ地だろうスペインMedinaceliメ
耶蘇(いわゆるイエス)は母も配偶者もマリア耶蘇、ナザレの大工の息子インマネルがキリストたるカリスマに祀りあげられたのは?...ひょっとしたら?タタラ姫に出雲王と大和皇がムコ入りしたのと同じようにマリアこそが、その本来のカリスマの持ち主であってその力を得たのでは?だからこそローゼンクロイツァー薔薇十字団は「マリアと耶蘇の血脈を護る」との結党使命を掲げているそして、「救世主メシア」たるその呼称これをヘブライ語では「守り主=mishmaru」とも言うミシュマー?みシまる?
現代のグローバル化したビジネス環境において、企業が競争力を維持し成長するためには、国境を越えた知的財産権(IP:IntellectualProperty)の保護がますます重要になっています。特許、商標、意匠といった知的財産権の保護が国内にとどまる場合、その企業の権利が国外で保護されないことがあります。そのため、国際的な知的財産権保護の戦略を持つことが、企業の長期的な成功に不可欠です。本稿では、WIPOやPCTなどの国際的な知財保護機関の役割、国際的な知的財産権の保護方法、そして海外への特許、商
WIPOによるマドリッドプロトコル規則改正情報に関するウェビナーです。WIPOの法務部担当者が、マドリッド規則の改正情報、作業部会における現在の議論の状況、及び近年の議定書への加盟国等について解説する内容です。VideoConferencing,WebConferencing,Webinars,ScreenSharingZoomistheleaderinmodernenterprisevideocommunications,withaneasy,r
家へ帰ろう2018年12月22日(土)公開世界の映画祭で観客賞8冠に輝いたロードムービー。ブエノスアイレスに住む88歳の仕立屋アブラハムは、70年以上会っていない親友に最後に仕立てたスーツを届けるため、ポーランドに旅立つ。その親友は、ホロコーストから逃れた彼を匿った命の恩人だった。あらすじブエノスアイレスに住む、88歳の仕立て屋アブラハムは、住み慣れた家から老人ホームへと移る最後の夜、突然の家出を決行。ユダヤ人である自分を、かつてホロコーストから救ってくれた命の恩人に、自ら仕立てたスーツ
ドイツ自然療法で心も体も軽く美しく、楽に生きられるように。ドイツ在住自然療法家/自然療法スクールヒルデガルト・ファミリエ主宰の森Wenzel明華です。オラ〜!!スペインからこんにちは〜。今回のメールマガジンは、スペインはマドリッドからです。友人との半ば、恒例になりつつある?ふたり旅でやってきました。マドリッドはまだ寒いかなぁって、考えて、分厚いダウンジャケットを着込んできましたが・・・(いらんかった・・・)薄いトレンチコートで良い感じです。確実にドイツより
コロナに続き最近の円安で、ニューヨークではめっきり日本人を見なくなりました。観光でいらっしゃる方がどんどん減り、多くの会社が駐在員を送るのをやめたりしているためです。来週はまた寒波到来となりそうなニューヨークそんな中、今わたしの出身大学の在校生たちがニューヨークに語学研修に来て、来週はその研修生たちとわたしたち卒業生の懇談会が開催されます。研修生たちにとってこの日は日本語で話ができる日です。日々、大変なこと、日本にいたら経験しないチャレンジングなこと
マドリッド3日目は地下鉄フリーパスを使って市内を見学しました最初に行ったのはゴヤの霊廟となっているサンアントニオ・フローリダ聖堂です訪れる人もなく静かな佇まいでしたこの天井画が素敵でした次はラサロカルディアーノ美術館に行きましたボッスの洗礼者ヨハネの瞑想を見るためにわざわざ足を運んだ美術館ですカルディアーノ家の邸宅を利用した美術館の建物が素晴らしかったです古いエレベーターもあり現在も使えますもちろん乗ってみましたこのあたりでお腹が空いてサンミゲル市場で昼食です観光客でいっ
2025.1.27(月)天気は、曇り。今日は、午前中、「ソフィア王妃芸術センター」と「プラド美術館」へ行く。ソフィア王妃芸術センターここで、ピカソの「ゲルニカ」鑑賞朝一で、入ったので、人も、まばら。写真も、しっかり撮ることが出来た。ミロの作品ダリの作品中庭ミロの作品もっと、観たかったけど、そこは、ツアーの悲しい所。主な作品だけを観て、次の、「プラド美術館」へ。こちらは、撮影禁止。でも、しっかりと「ラス·メニーナス」は観た。過去にも、2回来ているので、改めて、その素晴らし
今日はマドリッドから郊外のセゴビアに日帰り旅行をしました地下鉄や特急列車やバスを乗り継いで行きました行きのフライトで指輪物語の映画三作合計7時間を一気に見ていたのでアルカサル見学はまるで物語の人たちが出てくるような錯覚を起こしましたアルカサルはシンデレラ城のモデルだと紹介されていましたセゴビアは小さな街で街の高台にあるアルカサルから名所水道橋まで小一時間くらいで観光できました名物の子豚の丸焼きをカンディドというお店でいただきました店内も趣があります窓から水道橋が見えました子豚
スペインに来ていますまずは直行便でマドリッドから入りました15時間のフライトの末夜9時半過ぎにホテルに到着しましたホテルで一息つこうと思いきや無人ホテルでなおかつチェックイン時間が過ぎていてホテル内に入れません😢ありがたいことにホテルの利用者が部屋に戻ってきたのでホテル内に入ることはできましたこれで一安心、、のはずでしたがチェックインの入力手続きを何回やっても弾かれてしまい鍵カードが出てこない😢エマージェンシーの電話をしてもほぼスペイン語と日本語で分かり合えない😢それで
スペインのマドリッドには、ストラディゥァーリ作の装飾カルテットがあります。私も直接は見に行った事はないのですが、言うまでもなく、素晴らしく綺麗な楽器です。https://www.patrimonionacional.es/colecciones-reales/instrumentos-musicales/cuarteto-palatino-o-cuarteto-decoradoその楽器の修復の管理者に、マエストロBernardNeumannが任命されたとのことです。彼には大学のや研修で
Hola❗️朝ごはん🍽️トーストにトマトをミキサーで液状にしたソース🍅大好物です。夫はイベリコハムのトースト🍞私はヤバい飲み物☕️この下の部分は練乳デブまっしぐら。美味すぎてヤバい幸せ🥰
ご訪問ありがとうございます2025年最初のコンサートの様子はスペインから🥘🍊フランスのヴァイオリン界を牽引するルノー・カピュソン氏と、イラン=オーストリア出身の若手実力派チェリスト、キアン・ソルターニ氏とのピアノ三重奏のリサイタルがマドリッドとバレンシアで開催されたようですこのメンバーでは3/23にウィーン、4/14には南フランスのエクサンプロヴァンスで開かれるイースターの音楽祭でも同じプラグラムが予定されています。また、曲目は少し変わりますが6月のエヴィアンでも3人の再共演が予定さ
こんにちは!2泊3日のマドリッド旅行は大大大満足でフランスに帰ってきました!治安OK今回私たちの場合は、スリや騙されたり、そういう問題は無かったです!それでも常に財布や携帯などを盗まれないように警戒したり、怪しい人かなと感じたら遠ざかったりなど注意していました。空気OKくさい臭いもあまり感じ無かったです!街中はゴミがほとんど無かったです!ま、たばこの吸い殻はありましたが、キレイにしている印象です!物価OK(フランスに比べると少し安い)スーパーや居
2024/2に訪ねたポルトガル旅のあとにスペインのマドリッドへ寄りました。************************************今回、マドリッドへ寄った理由はここ。ソフィア王妃芸術センターです。ピカソ、ダリ、ミロなど地元芸術家をはじめ、名のある多くの作品を収める世界でも有数な美術館の一つです。29年前に訪ねた際、これほど巨大な絵画と知らずに観たピカソの「ゲルニカ」に圧倒されましてね。子供の時分の教科書に載っていたゲルニカは、せいぜいB5の1/8くらいと小さく、
2024/2に訪ねたポルトガル&スペインの旅です。************************************せっかくユーラシア大陸の果てまで参りましたので、お隣スペインにも寄ることにしました。マドリッドではマリオットグループのACホテルに宿泊。Moxyと同様、どの国のどの都市でも便利な場所にあるビジネスホテル的なポジションと思われます。Moxyのようなファンキーさは一切なく、極力無駄を省いたシンプルなホテル。空港の無料送迎があるので、ここは完全に空港ホテル
こんにちは!週末は、マドリッド(スペイン)に来ています✨夫の誕生日ということでサクッとですが週末旅行にしました😊今回は朝9時の便でフランスから約2時間以内のフライトです🛫出かける時の夫は時間厳守(心配性)なので、しっかりと2時間前に空港に到着💃🏻(他の事もギリギリではなく時間に余裕を持つこととは違うのだろうかと毎回疑問に思ってしまう←意地悪な考えやめなきゃ、なんて🥲)時間になってチェックインを済ませたのですが、笑った。私の夫はちょ〜
みなさん、あけましておめでとうございます!!!!!!!!イタリアに住んでたころのお正月を思い出して、何か紹介してみようかなあっと思ったんですが!!!特になにもなかったので却下しました(笑)そこでスペインから面白い風習をご紹介♪ひとーーーーーつ!!!スペインの除夜の鐘は12発!DOCECAMPANADASと呼ばれる12発の鐘なんですが、なにやらその12発の鐘に合わせてブドウの実を12粒食べるという風習があるらしいのです。ま、スペイン
昨年はマドリッドでそして今年はニースでお屠蘇です
おはゆんー37⁷ですつたないブログにお越しいただきありがとうございますメリークリスマス一昨日までなんとも思ってなかったのに昨日になったら急にケーキが食べたくなりました売り切れ続出だと思われるためお正月に買いに行きマースさて、海外一人旅、1日目は30分で終わり2日目になりました地球の自転を追いかけながら飛行機は頑張って西へ進み11時間15分かけてドバイに到着しました途方に暮れるほど長かったですが私は持ち込んだ本を一文字も読まぬまま1.5〜2時間程度の爆睡を繰り返
【マドリッド】車窓から。象嵌細工。世界遺産のにほんブログ村に参加しています。よろしければ、応援よろしくお願いします。にほんブログ村
【マドリッド】車窓から。スペイン広場。こちらは小説「ドン・キホーテ」の著者セルバンテス(1547~1616)の没後300年を記念して造られた広場です。世界遺産のにほんブログ村に参加しています。よろしければ、応援よろしくお願いします。にほんブログ村
【マドリッド】車窓から。夕食サーモングリル世界遺産のにほんブログ村に参加しています。よろしければ、応援よろしくお願いします。にほんブログ村
【マドリッド】マドリッド郊外。サン・へレモニ教会。プラド美術館の裏手に建つ、王室所有のカトリック教会。プラド美術館。ディエゴ・ベラスケス、フランシスコ・デ・スルバラン、バルトロメ・エステバン・ムリリョ、エル・グレコ、ホセ・デ・リベーラ、フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ、パブロ・ピカソ、フラ・アンジェリコ、サンドロ・ボッティチェリ、ラファエロ、ティツィアーノ。。。2時間いましたが、有名な絵を探してちょっと眺めるだけで、時間が無くなっ
自分史上最幸と思える至福のホテルタイムからのスペインマドリード見学マドリッドとマドリード?どっちが正解?とどうでもいい事が気になってしまったので、移動中にググる。結果・・どっちでもいいんだと知る最初はマドリード王宮そしてスペイン広場ドン・キホーテとサンチョ・パンサの像見守る作者のミゲル・デ・セルバンテスそして、個人的に最高と思ったのがマヨール広場ベルギーのグランプラス広場も素晴らしかったけど・・こちらはもっとノスタルジックな感じがして、心地良
こんばんはつたないブログにお越しいただきありがとうございます突然ですが昨日、海外一人旅より帰国いたしました初一人ヨーロッパ💶帰ってきてホッとしたことトイレの便座があったかい旅行中、一度もあったかい便器やウォシュレットに出会いませんでした日本ってステキ11月半ばより28日間の長期休暇をいただきまして(病気等ではありません)せっかくだからどこかに行きたいどこかといえば'''''''''''''''スペイン一択🇪🇸理由は後日お伝えするとしまして出
・・・EggTartが「蛋撻」になるのは「撻」が子音で終わる南方漢語を前提にしているのか。Baghdadが「巴格達」になるのも同様だが、廣東語読みを前提とするなら「白達」や「百達」でもいいくらいだ。/午前5:46·2017年1月20日/日本語ではMadridが「マドリード」[madori:do]か「マドリッド」[madoriddo]かという問題が生じるが、日本語が母語でない人にとっては「マドリード」も「マドリッド」も「同じ発音で表記が違うだけ」だろう。Baghdad→「バグ