マドモアゼルいくこ

成田桂子です。要介護認定４の母との会話を綴っておりましたが……2022年母の日に、母が最高の最後の日を迎えました。いまは、日々の中での気づき・会話を綴っております。【終活でアルバムの整理始めました】その9私は、習いに行く事もなく本を見ながらマーガリンを無塩バターに変えたりお砂糖を甜菜糖やメープルシロップにしたりして楽しんでいました。​特に気に入っていたのは、バックに入るマドモアゼルいくこさんの「秘密のケーキ」レシピでした。​残念な事に、この

昨日、私にしては珍しく遅くまで起きていたら、12時に公式からジンのアルバムのお知らせが来ました‼️진(Jin)‘Happy’2024.11.15.2PM(KST)|0AM(ET)#진#Jin#Jin_Happypic.twitter.com/3tLYNvN7sE—BIGHITMUSIC(@BIGHIT_MUSIC)2024年10月14日わぁー💜💜ついにキターーそいでもって、今日、LINEとWeverseにアルバムについての詳細が来たのです

お知らせ5月のヒーリング予定日3日(金)アガペー12日(日)薬師の湯22日(水)薬師の湯おはようございます『動画三昧な1日でした』お知らせ4月のヒーリング予定日5日(金)アガペー14日(日)薬師の湯24日(水)薬師の湯こんばんはギックリ腰5秒前だった割…ameblo.jpこれに書いてた小林カツ代さんの本妹が持っててくれてました一緒にこれもあるよってマドモアゼルいくこさんのお菓子の本どちらもお菓子に興

いちごの季節になると、いつも作りたくなるお菓子がある。子どもの頃からの愛読書、マドモアゼルいくこの「秘密のケーキづくり」に載っていた、クープストロベリーというお菓子。いちごをつぶして、泡立てた生クリームと砂糖やレモン汁などと混ぜて、フリーザーに入れるだけ。「あんまり簡単でおいしいので作り方を書いてしまうのが、くやしいくらい！」と、書いてある。「300年まえから伝わるとびきりおいしいデザート」という絵本に、ブラックベリーフールというお菓子が出てくる。これを読んだ時、こ

いつも「いいね！」、コメント有難うございます😊！前回アップした、洋梨のタルトのレシピが載っているのは、この、左側の本です📕。みそが高校生の頃、昭和５０年代ですね。このマドモアゼルいくこさんの、レシピ本、よく売れましたね！武蔵野美術大学出だそうで、この可愛らしいイラストもこの方の手によるもので、当時みそは、食い付くように読んで、作って、食べましたね〜🥧🍪🍰😋。４５年ほど前の本ですから、日焼けして、付箋も古びています。懐かしいなぁ。ネットで検索すると、今でもこのいくこさんのレシピでお菓子作りを

なんと❗️昭和53年発行の「秘密のケーキづくり」この本を見てはじめてケーキを焼きました。お菓子作りのハードルを下げてくれたバイブル🥰秘密のケーキづくり―おいしくて太らない簡単で失敗しない(21世紀ブックス)Amazon（アマゾン）11,000〜898,789円マドモアゼルいくこの秘密のケーキづくりAmazon（アマゾン）2,371〜2,750円秘密のケ-キづくりおいしくて太らない簡単で失敗しない（21世紀ブックス）[潟口いくこ]楽天市場800円驚くべ

こんにちは！いろいろ減らして、のんびり暮らしたい、りょうこです。ちょっと前に本を減らした話を書きました。『残した本を選んだ基準』この時は、目標があったので、すごく早く進みました。タンスの空きスペースに入りそうなのは、せいぜい200冊。まず、「取っておきたい本」を決めます。もちろん、こ…ameblo.jpこの時、たくさん持っていた料理本（お菓子の本もありましたが、料理本でいいですよね）は、すべて処分しました。どうしても残しておきたいものは、レシピノートに書き写しました。

皆様楽しいクリスマスを過ごされたかしら今年は。。わが家では🏡ヤオコーの2人で楽しむフルコース２段セットを頼んでみましたよ美味しそう🎵一の重キャロットラぺ🥕生ハムアヒージョ風カシューナッツトマト🍅とモッツァレラ🧀紫キャベツマリネ💜生春巻サーモン入りローストビーフ&ポテトサラダかぼちゃサラダチーズ和え海老ポテトサラダビスクソース和えキッシュ野菜入りトマトフィリング二の重同じもの以外ではトルティーヤハムチーズレタス温野菜じゃがいも人参

こんにちは。8月に突入しましたね。先週は猛暑日多かったけどだいぶ過ごしやすくなりました。週末には庭で採れたもので「ヨーグルトポムポム」を作り、朝ごはんにもいただいて。ちなみにマドモアゼルいくこさんのレシピです(昭和生まれの人ならわかるかなまた、太陽の光でハーブティーを作りました。家ネコのミルキーはリラックスの達人今月もどうぞよろしくお願いします

マドモアゼルいくこさんをご存じでしょうか？わたし世代の人なら知ってるかも。。。この黄ばんだ本40年ほど前に出版されたケーキづくりの本。レアチーズケーキが大好きだった（今も！）わたしは自分で作りたい、と当時本屋さんでこの本を見つけました。なにより「おいしくて太らない簡単で失敗しない」ということばに惹かれて！本をひらくと、そこにはできあがった写真はなく、マドモアゼルいくこさんのイラストと、手書きのレシピ。そして作りたくなるようなケーキごとのエピソード。ケーキ愛

44年前に刊行のこの本、私もいまだに持ってる（続編も）本当に「簡単で失敗しない」お菓子作りの初心者のバイブルのようだった本。Amebaブログでも時々「ヨーグルトポムポム」が話題になってる。熱心なファンからの要望があってだいぶ前に復刻したもよう。2層の「ドゥーサワーチーズクーヘン」簡単ですぐに作れて美味しそう♪「秘密のケーキづくり」マドモアゼルいくこ氏推奨！「ドゥーサワーチーズクーヘン」（風間詩織）世の中に料理レシピがあふれる中で、「繰り返し作りたくなるレシピ」は何

お疲れ休みの日。大切な存在も、きのうは、お料理しないで、マスターのお店へ行こう！という位の状態で、きょうもお疲れ休み。とは言え、最後の最後にお料理というか、バスク地方流のベイクドチーズケーキを作った、のであるが、あんまり上手くいっていない。もっと温度とか厳密にやれば成功していたのかもしれない。今回のバスクチーズケーキは、単に、冷蔵庫の中の在庫でやっただけ。都内は雨が続く日で、お買い物という気にもなれず、存在も、なんにも作らなくていいよ、と言ってくれていたのだが、在庫がある、というだけで、玉ねぎ

……ここら辺（って何処？）で地味に？盛り上がっていたこちらの本ですが……。なんと。プーさんのお料理読本|A.A.ミルン,ケーティ・スチュアート,アーネスト・H.シェパード,鈴木佐知子|本|通販|AmazonAmazonでA.A.ミルン,ケーティ・スチュアート,アーネスト・H.シェパード,鈴木佐知子のプーさんのお料理読本。アマゾンならポイント還元本が多数。A.A.ミルン,ケーティ・スチュアート,アーネスト・H.シェパード,

この本を出し、この話を書いて懐かしい気持ちに浸っていたら、もう一つ懐かしい話に出会いました。伝説のデザート「ヨーグルトポムポム」超簡単なのに美味しい「秘密」レシピ（風間詩織）世の中に料理レシピがあふれる中で、「繰り返し作りたくなるレシピ」は何が違うのか。料理本の編集を生業にしてきた筆者が出合った、数千もの中から、「繰り返し作っている」レシピを、本とともに紹介する。gendai.ismedia.jp…ははは、私、この本も持ってました！昭和５３年

ヨーグルトポムポムりんご1個(2個)でスライスと、角切りしてそれぞれに大さじ1のレモン汁を和える※りんご2個でもあり薄力粉100ｇベーキングパウダー小さじ1ふるいにかける卵2個砂糖50ｇはちみつ20ｇヨーグルト200ｇ米油45ｇ米油じゃなくても大丈夫！ボウルに入れたら混ぜる。混ざったら粉を入れて混ぜるここで予熱200度にしとく角切りりんご入れる型に入れたらスライスりんごを飾る余ったやつはみきぶたのお腹の中に隠しちゃう200度のオーブンで40~50分焼くその

ある日ユウ君とヨーグルトポムポムを作りました♪りんごを並べるユウ。美味しく出来ました〜！簡単に出来たのはレシピのおかげです♪昔、母が作ってくれた「マドモアゼルいくこ」さんのレシピです。ヨーちゃん（妹）が本を持っていたので送って貰いました。ヨーちゃんのメモとイラストが書いてありケーキの味も懐かしく癒やされました✨✨ユウ「ケーキってさ、意外に簡単なんだね！」私「このレシピが作りやすいんだよ〜！又作ろうね！」ノンちゃん。放置していた塗り絵を再開。ノン「黒系が多くて嫌になる！」黒

今日のおやつチーズケーキこれは市販のケーキです以前はよく作っていたチーズケーキマドモアゼルいくこさんのレシピで作るレアチーズが人気で、集まりに持ち寄ると人気で作り方をきかれました秘密のケーキづくりというタイトルのレシピ本はいくこさんのイラストが豊富です～

中学生の頃、お菓子作りにめっちゃハマってたことをふと思い出して。⁡何気なく、そのころ夢中になったレシピ本を検索するとやっぱり絶版に・・・そりゃ、1978年出版だからねえ。⁡⁡実は、ずっとずっと40年近く持ってたんだけど事情で(笑)荷物をできるだけ少なくして引っ越ししたので、その時に手放したのかもしれない（涙）⁡⁡⁡ところがAmazonで復刊本を発見！⁡⁡⁡⁡早速、注文しました♡レシピ本といっても写真が入っているわけでもなくマドモアゼルいく

Eテレ趣味どきっシリーズの中に「本の道しるべ」という番組がある。人生を豊かにする「本との出会い方、つきあい方」を伝える「本の旅の道しるべ」趣味どきっ！「こんな一冊に出会いたい本の道しるべ」5/31（月）スタート！（全８回シリーズ）毎週月曜後9:30NHKEテレwww6.nhk.or.jp7/5は、矢部太郎さんが、本を紹介してくれた。彼の「大家さんと僕」を読んでblogにアップしたのは、もう4年も前の話。『何年振りかの、漫画！』美容院へ行った。待ち時間に、今ハマってるんです！

ヨーグルトポムポム！（画像はお借りしました）この名前は知っている人は知っている、知らない人は誰も知らない。（あたりまえ？）実はこの写真のお菓子の名前なんです。あとで作り方も紹介しますね。このお菓子はこちらの本にでています。タイトル秘密のケーキづくりおいしくて太らない簡単で失敗しない著者ケーキの天使マドモアゼルいくこ発行主婦と生活社定価６５０円こちらの本は昭和５３年初版ですから、40年以上まえの本といえるで

「もっと、ていねいな暮らしがしたい」ずっと、そう、思ってきた。けれども、生まれついてのめんどくさがり屋で、ずぼらで、飽きっぽい性格。さらに、やるなら、0か100かのどちらかという極端なところがあって、結局、いつもゼロを選択していた。でも、病気を通して、少しそれが、変わった。無理せず、できるところから、少しずつ「ていねい」を目指してみようと。不格好だって、手抜きだって、いいじゃない。やっているうちに何か見えてくるかもしれない。100

マドモアゼルいくこさんの本。私が持ってる本で最古のもの。ケーキ焼く趣味はないけど、中学のころはマドモアゼルいくこさんの本見て作ってたなぁ。だって、自分の町にはチーズケーキもカスタードプリンすら珍しかった。不二家かタカラブネはあったかな？でも、自分で店に行けるようになったのは高校に入ってから。少ないお小遣いはマンガとか雑誌に。一番作ったのはカッテージチーズケーキ。懐かしい、、、在宅ワーク期間は来週まで。ケーキ屋もベーカリーもカフェすら閉まってる。テイクアウトで空けてる有

中学校の頃に買って夢中になったマドモアゼルいくこさんの「秘密のケーキ作り」という本に載っているケーキです。小麦粉の代わりに米粉を使ったり、カットしたプロセスチーズじゃなくてスライスチーズを使ったりと、かなりアレンジしていますが、でもやっばりこれは"満月ケーキ"。いつもの通り大変美味しくいただきました。実は、最初、卵を泡立てる従来の方法で作ってしまい、やっぱり米粉の場合は、泡立てない卵にどんどん材料を入れていくのがコツなのね、、、と再度チャレンジした

ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。ちょうど高校生の頃、お菓子作りが大好きで、いろんな本を買っては試したものでした。そんな中、とってもかわいくて、レシピがすごくおいしい一冊の本と出会いました。レシピはキュートなイラストで書かれていて、見ているだけでも楽しい本でした。その中でも、「アーモンドタルト」というお菓子がと～ってもおいしくて、当時、相当感動したのを今でもはっきりと覚えています。

スーパープディングのレシピがのった４０年以上前のsweetsbookを探して衝動的に購入してみた本。年代とか出版社とかこれかなとアタリをつけたのだが残念な結果に終わった……自分、太ってたくせにレシピに「痩せる」「ダイエット」「太らない」というワードのつく本はキライだった※題名とは関係ありません当時、自分のポリシーとしてお菓子はインスタント既製品の利用もダメ、人工甘味料も量がわからないし、中身が不安だから使わないが甘味料使ったレシピものって

バナーヌガトーできたー!!大好きなマドモアゼルいくこさんのバナーヌガトー一年ぶりくらいにつくりましたあの、家庭的な味が恋しくなったのでオーブンペーパーをばっ!!この一枚がばっ!と開いた中にあるケーキの感じが好きで、型に敷き込む時はペーパーをまん丸一枚を敷き込んでます切った方が敷き込むのに楽なんだけど、家庭的なお菓子の時なのかなこのやり方をしたくなります焼く前はこんな感じ。お菓子はバターの方がおいしいと思ってるのですが、マー

中学校に入学して以来、長女はしばしばクッキーやケーキを焼くようになった。友人の家に行くときのおみやげにしたり、誕生日プレゼントにしたり。お菓子を作って自分で食べたり、人に食べさせたり、とても楽しそう。アメンバーさんにもお菓子作りで美味しそうな記事をあげている人をよく見かける。というわけで、ふと思い立ち、今日は、子供たちのおやつに、私もケーキ作りに初挑戦してみた。「ヨーグルトポムポム」である。このケーキに関しては、いまやクックパッドを初めとして多数のレシピが出回って

家に届いたばかりのガスオーブンと泡立て器。それしか道具がなかった中学生の頃「ね～、ふるる。このケーキ作ってきてよ」と友人に言われたことがきっかけで私はケーキを焼くようになりました。なにしろ今から40年も前のことです。我が家はオシャレな家でも何でもない本当に田舎の家庭だったので母が手作りのおやつを作ってくれたりすることなんて当然あるはずもなく目分量で作る料理に計りや計量カップ、計量スプーンはもちろん必要なく家にそんなものはありませんでした。友人に頼まれたのが

曇り空、でも、優しい曇り空。冷え込むこんな日は毛布〜。ぬっくぬく。「今日はむにむに(ふみふみ)しにゃいもん。」「しにゃいつもりだったけど……。」「眠くにゃってきたし……。」「むにむに(ふみふみ)ぱっぱ、むにむにぱっぱ……。」「ハッ！カメラ！」いや、眠いお顔の方が可愛いかったから。そして、この時期ヨーグルトポムポムです。マドモアゼルいくこさん、毎年お世話になってます。最後に手づくり。この前、作品展で持ってらした方があり、気になっていた小物入れをや