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―書くことの効果―毎日の生活にマーケティングを活かす「日々マーケティング思考」テーマの5回目です。前回の「適切に将来予測する方法」では、状況把握(データ収集)して、適切な方法で次(予測)に活かすバックキャストとフォアキャストで予測する方法を紹介しました。今回は、「状況把握して次に活かす」ことを具体的に実現させる「書く」方法を説明しようと思います。「書く」という事が、自分の今、今後に渡る客観的な実態を把握し、行動を促し実現させるパワーとなります。その意味でブログを書いている方は、既
人って生きていくうちに大切なものが変わってくる若いうちは自分のことだけで良かったけれど、ママになると子どものこと親が年をとってくると親のこと自分以外に「守っていくべき」存在が増えていきます。その転換期にライフスタイルが変えられなかったり、優先順位があやふやだったり、バランスが取れなかったりするとそれが結構ストレスになったりします。例えば、子どもを持つと仕事中心のライフスタイルでは今までのようにまわらなくなる。
おはようございます。今日もみんなと世界を楽しむ読書大好き、小島輝彦です。いつもお読みくださり、ありがとうございます。ある、コミュニティについての本を読んでいて、マトリックス表が出てきました。田の字型のごくシンプルなもの。こういうのって、色々なところで普通に使われたりするのですが、「物事をどう分類するのか」って、実は、結構大事なんだよなーと、ふと思いました。
おはようございます今日も早起き朝ごはんは写真撮り忘れたけど・ご飯・わかめとネギのお味噌汁・鶏モモ肉とネギとキャベツの照焼き炒め・卵焼き・ウインナーとガッツリ食べてスタートです実は今日は息子の私立高校の受験日なんですが…昨夜息子が、翌日の受験に備えてなんの準備もせずのほほ〜んとテレビを見ていたので腹が立ち怒鳴り散らしてしまいました横で見ていた彼がヨーシヨシヨシとムツゴロウさんばり
今回は下記の説明図の右下角が示す2行x2列を超えるセル範囲選択で、右下角セルがアクティブな時に「前比帯g」の文字色変化、「緑」と「前比帯g」ボタンに登録されているマクロの実行例を示します。4行x3列のセル範囲選択で右下角セルがアクティブな状態で「前比帯g」ボタンを押します。ボタン登録の文字色が変わり、「前比帯g」となります。単一セル選択にした状態で「前比帯g」ボタンを押します。マトリックス表が用意されただけの状態から「10%刻み」のカテゴリー
既投稿No.489で紹介した「前比帯g」ボタンの文字色を変化させて実行マクロを変えるの機能を拡張します。まず、No.489で紹介した2行x2列のセル範囲選択時のアクティブセルの位置の違いによって、「前比帯g」ボタンの文字色を変えて実行するマクロを変更させる点を下記のセルとコメントの画像で整理します。下記画像の左上角の2行x2列のセル範囲とコメントで表現したもの。「赤」「黄色」「青」は、2行x2列のセル選択した時にアクティブセルを各角の位置に
左右&上下のパーツ位置の組み合わせから15タイプに分類。・左右のパーツが寄っている『凛』・左右のパーツが離れている『優』・左右のパーツが理想的な『麗』『幼い顔立ち』『落ち着いた印象』などタイプごとのイメージのマトリックス表。
前回予告していた「前比帯g」ボタンを使って、一気に入力マトリックス表から前回比較版明細付き帯グラフを作成します。このグラフ、当ブログのオリジナルグラフで名称が長いので、「ヤンバルグラフ」の通称で呼ぶことにします。2行2列を超えるセル選択で、右上角のセルがアクティブな状態で、「前比帯g」ボタンを押します。この場合は、ボタンの文字色が紫色になる仕様にしています。「前比帯g」ボタンが紫色になった画像ここで、文字色が変わらないセル選択の状態、例えば単一セル選
前回比較版明細付き量率グラフの作成はだいぶ時間自動化が進んだので入力マトリックス表から直接作成するボタンを用意することを画策。前処理としてグラフと共に入力表とその左の調整列を削除し、また削除したクラスの残骸である高さが不揃いの行を整形するマクロをまずは手配することにします。既存の削除ボタンを拡張する形でマクロを登録します。赤文字がデフォルトとなっている「削除」ボタンには単に量率グラフ(含む、前回比較版明細付き量率グラフ)を削除するだけのマクロが登録されています。
モノサシの帯グラフを用意する改良版のプロセスを説明します。入力マトリックス表は、モノサシの帯グラフの分のカテゴリー「10%刻み」のデータを含まないものを用意しないものを用意します。上記の入力マトリックス表からユーザーフォームに既に実装済の機能で「入力表」ボタンで、入力表を書き出します。書き出した入力表入力表の下の部分のズームアップTotalの下に「10%刻み」とその前回データ扱いになる「前回」のカテゴリーを用意し、モノサシを作成するための数値を入力
No.456~459にかけて説明されている「10%刻み」のモノサシの帯グラフを明細帯グラフの一番最後に用意する改良を行います。上記のグラフを作成するための元データのデータマトリックス表は以下の通りとなり今回データと前回データの合計の行の上、明細行の一番したにデータを配置しています。ここで、上記の表では、今回データの合計値が入る「合計」の行と前回データの合計値の「合計転記用」の行には「10%刻み」とその下の「前回」のデータは計算に入っていません。裏事情を言う
「前回は『No.』ボタンについて説明しました。今回は『入力表』ボタンになりますがこの入力表マクロの仕様は大きく変わります。従来の入力表ボタンで実装されていたボタンの文字色による処理の違いこの点については継続されています。赤文字の場合のマクロが入力表用マトリックス表から白紙の状態のエリアに入力表を作成してマトリックス表の社数データを転記して%数値の計算式を入力する工程まで行うので赤文字入力表ボタンの画像を下記します。【赤文字の『入力表』ボタンをクリ
「今回からは、そろそろワールドカップモードを終了し説明に使っていた南ア国旗グラフの使用は前回で打ち切りとしてここからは通常のグラフに変更します。宝舎之兎助去装置版ではこれまでいささか不自然だった入力用マトリックス表の構造も変更します。従来の入力用マトリックス表では前回比較版明細付量率グラフ作成はバージョンアップを重ねて改善してきたため今回の合計と前回の合計の位置関係が合計行の上にある明細行と逆となった状態を継続していました。明細行では上側に今回データ、下側に前回
「館長と誇大の間で解決したいこともあるようですが、本投稿のメインテーマの説明に戻ります。⑤或いは⑤’のところ、⑤『入力表』ボタン表示変更処理、開始。4セルSquare選択、右上アクティブ⑤´ボタン『入力表』表示変更処理、開始。4セルSquare選択、右下アクティブすなわち、上記の箇所になりますが、これまで詳細が全く説明されてこなかったのでここで解説を加えましょう。2行・2列のセル範囲選択でアクティブセルの場所により『入力表』ボタンの文字の色が変わりま
「弱点があるとのことじゃが、だとすると、縞、大事(おおごと)じゃないか」「館長、心配はいりません。尖塔的なコメントですが完全な形での入力表の作成を経ずにグラフを作成してことに対して問題的にしているものと思われますが今回のデモで指令室の大型モニターに今回のデモ用のExcelファイルをセットするのは、間に合いませんでしたが既に、技術班で完全版を作成済でスマホ版のアプリからなら、お見せすることができます。良ければ、こちらでデモをすることは可能ですが、館長はスマホを
「⑰警告メッセージ除去処理開始、ビックリマーク選択。⑱『エラーを無視する』を選択。⑲「警告マークのセルの右上角の緑三角マークの除去完了」⑳『前回比較版明細付き帯グラフ』完成」「誇大先頭班長、デモンストレーション見事だった。以上で、終了かな。一つ質問だが、何でビックリマークは帯グラフができた時の選択セル範囲の左上角のセルのところに表示されるんじゃろう。あそこは、見る限りデータが無いように見えるが本当はなにか数値か、テキストデータが入っているのか」
「⑭量率・横グラフ作成完了。横幅サイズ問題なし。量率・横グラフ部分を拡大表示します。⑮『シアゲ』ボタンSwitchOn。⑯前回比較版明細付き帯グラフの生成を確認。」「量率・横グラフを作成した後は、1クリックで、あっという間に、作成されとるな」つづく©2019みさき式エクセルマクロ
「前回比較版明細付き帯グラフ作成、新手順の説明再開。⑪各行の%補正結果を確認。『Top』ボタン適用不要。⑫量率グラフ作成準備よし。『前比帯g』ボタン安全装置解除。SwitchOn、派動砲発射。⑬『横グ縮係数Y_v_Mi_Rit』の数値選択、『はい』ボタンを選択」「ちょっと待った誇大!。派動砲が発射されてもメッセージが出て動作が止まるのか」「あっ、いえ、そのぉ~・・、一人時間差的な戦術で・・、なぁ、縞」「左奈駄班長、これは量率・横グラフ作成
「館長、前回比較版明細付き帯グラフの新しい作成手順を報告にきました」「なんだと、ずいぶん早いじゃないか」「配られたカードでストレートフラッシュが出来上がっていた、というわけです」「わしは賭け事は嫌いじゃ。指令室で滅多なことを言うもんじゃない」「失礼しました、館長。左奈駄がいたのでつい」「人の手柄を横取りするのは勿論、ちょっとした過ちといえども人の所為にするというのも褒められたものじゃないぞ、誇大。エヘン。小言はこのくらいにして、早速、新作成砲
「誇大、左奈駄班長が早速、新しい手順の前回比較版明細付き帯グラフの作成を実装してくれたよ。ポーカーの勝負の綾、数奇な運命の導きで生まれた改善版。見てくれるかい」「ポーカー勝負が何で、帯グラフと結び突くのかよくわからないが、とにかく縞と左奈駄班長には感謝。・・・これはすごい!グラフの横のマトリックス表がなくなっているじゃないか。」「さすが誇大、まず先にそこにコメントするとは、先頭班長の肩書は本物だね。」「前回比較版明細付き帯グラフを作成するにはマトリックス
社数の入力列に同カテゴリー名データ同期設定の計算式が入力されているデータに対し、同期フィルター機能を使って、「60%未満~50%」の社数を全て0にして、要素数を絞った状態で前回比較版明細付き帯グラフが作成できるか検証してみる。前回の投稿のデータでは、「50%未満」がすべて0社である状態でグラフを作成していたのに対し、今回は「50%未満」と「60%未満~50%」の社数がすべて0で、帯グラフに表示される要素が5つになる場合となる。色フィルター機能で、社数に数値
調整処理も含めたグラフの作成手順を整理。シート左の入力マトリックス表にデータを入力したら、「表」ボタンを押す。下記の例では、すでに入力表が作成された状態から、再度、「表」ボタンをおして、データ更新する例を取り上げているため、入力表がある状態の例の画像となっている。「転記」ボタンを押して、社数が転記される。ユーザーフォーム右下の「帯G_Auto」ボタンの右のチェックボックスにチェックをいれた状態で「Mtrx_f」ボタンを押すと社数の右側に色彩データ、入力表の
行調整の対象行を準備するために、社数のデータを変更して、サンプルデータを用意しているが、このデータ入力をシートの左端に用意しているデータマトリックス表のデータを修正して、ユーザーフォーム上の「転記」ボタンを押して、社数を転記するというのが、本来の使い方。そのため、サンプルデータを変更するたびに、シート左上のデータマトリックス表のデータを書き換えて「転記」ボタンを押し、入力表の当該社数データを確認するのが正しい手順だがこれはいささか煩わしい作業。試作・テストの
小学読み聞かせ、5年3組さん。選書は、ちょっと前に中学校で読もうか?どうしようか?迷った『One』にしました!読み終わったあと、「みんなは、一人ひとりが《自分自身の物語の主人公》です!精一杯、自分の夢を想い描き、楽しく1日1日を過ごしてください!でも・・・みんなの横にいるお友達も、やっぱり《主人公》なんだよね。だから自分だけがよければいい!のではなくて、自分以外の誰かのキモチにも寄り添えるヒトになってくださいね!」とお話をしました。終わったあとは登庁し『文
前号は、(1)量率グラフ作成の準備マクロの修正版、(2)旧ボタン「帯準備」~「式」の処理、(3)量率グラフ作成マクロの『0数値対応修正バージョン』対応、(4)「量率グラフ・横」作成後の「通常版の明細付き帯グラフ」&「前回比較版の明細付き帯グラフ」の一気通巻作成以上を紹介。本号では作成工程を分けてある個別ボタンの改善後の処理を改めて掲載。(一部、改善前のNo.339と重複部分あり)明細付き帯グラフの「通常版」と「前回比較版」の個別作成ボタン毎の工程
「転記」ボタンに続いて使用する「帯準備」「式」ボタンのマクロの改良版での前回比較版明細付き帯グラフの作成工程を紹介。これまでは数値0の対応もあり、特に式入力のプロセスは場合分けが必要となり、問題が発生する懸念も小さくないことから、問題発生時の切り分けがしやすいように、新マトリックス表のデータ入力処理までを「帯準備」ボタン、入力表の式入力などの処理を「式」ボタンの二つに分けていたが、この工程を一つのボタンに統一した。一方で、前回比較版用の帯グラフ作成かどうかのフラグとなる識別データを
「No.」ボタンに続いて使用する、「表」「転記」「帯準備」「式」ボタンのマクロを実行したときの様子を紹介。Key_Cellは、通常と同様のセルN2に設定している。N列より左は何も入力がない白紙の状態。「表」を押したところ。下部の画像入力表の下の部分には、帯グラフ高さ、社数表記データの新しいマトリックス表のタイトル行が記載される。「転記」のボタンを押したところ。入力表の右側に社数が転記される。新マトリックス表には変化なしのため、下部の画像は省略。「帯準備」のボ
前回比較版の量率・帯グラフの作成方法を更に一歩踏み込んでデータを用意するところから説明。まずはデータベース(マトリックス表)を用意。各国データを、今回データの行の次に前回データを用意する。イメージは上記の明細部分の帯グラフの様に、今回と前回が交互に現れる表になる。全体合計については、これまでの帯グラフと同様、データベースには最終行に「合計」の行を用意するが、この「合計」は今回データを対象にしたものにする。この合計行のデータが、今回データの合計の帯グラフを作成するもとになるの
こんにちは!顔タイプアドバイザーパーソナルカラーアナリスト福知山在住の福井恵理です。顔タイプ診断についても、これから少しずつ書いていきたいと思いますもしよければ、お付き合い下さいね顔タイプ診断は、顔の印象をもとに似合うファッションをご提案するものです。顔立ちの印象とファッションのイメージが合致していると素敵に見え魅力や好感度がアップするおしゃれに見える自分を分かっている人という印象を与える=自分を認めている、肯定しているという印象に繋がります顔のイメー