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最近書いている「ラベルの記載」その中でもワイン好きが気に掛ける一つは「Vintage」(ヴィンテージ=収穫年)ソムリエや愛好家はその年の気候などを勉強して「この年は涼しくて酸が豊富」「雨が少なくアルコールが高め」そして「だから長熟」とか「早飲みが良い」などと推測します。それがワインの一つの愉しみかもしれません。ただ「例年より暑い」とか「雨が多い」などと判っても、「例年」とか「平年」とはなんぞや?です。日本の天気などでは「過去30年間の平均値」を指しますので、昭和の
GWも残り3日。いかがお過ごしでしょうか?さて、お知らせを何点か・・・・一昨日夜に奈良を震源とする地震。奈良や和歌山で震度4、大阪は震度3でした。客席や私の胸ポケットのスマホから一斉に警報音が鳴り響きました。なにより「ドスドスッ」という揺れは一瞬「やばい」と・・・まさに「天災は忘れた頃にやってくる」「大阪は大丈夫」と思われている方も備えをしましょうね。・今月9日(土)のワイン会「あそこのワインとあそこで働いていた人のワイン」お申込の方は19時スタートに合わ
シャトー・ブースカッセ2020ドメーヌ・アラン・ブリュモンこんにちは☀️今年は花粉多いですね〜、キツイ😭今日のワインはフランス南西部、マディラン地方の赤です。南西部はその名の通り、ボルドーの南西にある地方ですが、ボルドーの影に隠れてメジャーではありませんでした(今でもそうだけど…)。ボルドーではあまり見られないブドウ品種を使って、個性的なワインが造られています。今日の造り手はアラン・ブリュモン。地場品種であるタナを使ったワインで、マディランを一躍有名にしました。生産者ドメー
アラン・ブリュモンマディランシリュス2018年1979年に父から畑を譲り受け、ボルドーの陰に隠れてしまっていた南西地方、マディランのポテンシャルを引き出したワインを造り、20年かけて復興。フランス国家最高勲章(レジオンドヌール)を受勲してるアラン・ブリュモン氏のワイナリーφ(..)このキュヴェは粘土質と石灰岩の小石の多い土壌に植えられたタナ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン15%を使用。手摘み収穫、約27℃に温度管理されたステンレスタンクで発酵、12ヶ月間熟成
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます濃い色が特徴のタナ品種がピノのようなエレガントな味香で造られているタナフユドシェーヌ/ドメーヌラウゲ2022タナフユドシェーヌ/ドメーヌラウゲ2022Tanat'sfûtsdechêne/DomaineLaougue生産地:フランス・西南地方。マディランFrance・SudOuest・Madira
シャトー・ブースカッセマディランV.V1991年南西地方マディランの復興に人生を捧げ、フランス最高の勲章であるレジョン・ドヌールを授与されたアラン・ブリュモンのワイナリー。ブースカッセはモーマッサン・ラギュイアン村にあり、1836年からブリュモン家が所有、1978年にアラン氏が継いだ。タナにカベルネ・フラン、少量のカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。フレンチオーク樽で18ヶ月間熟成。赤〜黒のミックスベリー、白胡椒、西洋杉、ハーブも感じる清涼感、細かく綺麗なタンニン。良い熟成感。
シャトー・ブースカッセマディラン1989年マディラン最上の生産者アラン・ブリュモンが所有するもう一つのシャトー。ブリュモン家が1836年から所有し、タナ100%(100年以上の古樹も植わる)で造られる。1ヶ月発酵させ新樽100%で18ヶ月熟成。ほぼ上質なボルドー、ブラインドで余裕で外したφ(..)シャトー・ブースカッセ[2017]ドメーヌ・アラン・ブリュモン<赤><ワイン/フランス>楽天市場2,508円ドメーヌ・アラン・ブリュモンシャトー・ブースカッセ(
パトリック・デュクルノーマディランシャペル・ランクロ1998年。アラン・ブリュモンや従兄弟のラプラス家(シャトー・タイディ)と共に南西地方のマディランを復活させた人物。タンニンを和らげるミクロ・オキシジェナシオンを開発し、家族から継いだ14haの畑の葡萄を用いて自らのワインで証明。マディランに注目が集まるようになり、2000年代からこの地方のコンサルタントとして活躍。ランクロは南〜南東向き、塀に囲まれた単一畑のタナ種を使用。タンクと樽で20ヶ月熟成。プラム、ブラックベリー、黒糖
プレイモンマディランプレニテュード2008年。南西地方、マディランの北にあるサン・モンに1974年に設立された協同組合。プレザンス、エニャン、サン・モンの各村の名を取り命名。現在はガスコーニュも含め100以上の栽培農家により運営。このマディランは厳選された5haの古樹の葡萄を使用。粘土質の土壌の多いヴィエラ、カネ、モームッソン・ラギアンのタナをベースにカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。カシス、黒無花果、プルーンやコーヒーのような甘い香り、煙草も感じる。タンニンは強いけど上品
おはようございます!飛鳥名酒販売です。ウクライナ情勢が悪化する中、犠牲者への哀悼と反戦の意思の表明をするため、熊本でも熊本城がウクライナ国旗の青と黄色にライトアップされました。美しい佇まいではあるが、何かもの悲しさを感じます。祈り捧げたいと思います🙏本日は、ロマネコンティを凌ぐ低収穫量で造られる、しっかり熟成こなれてきたモンテュス最高のキュヴェのご案内です。『飛鳥のワイン』造り手:アラン・ブリュモンワイン名:『Ch.モンテュスラ・ティル2002』産地:フランス/シュッド・ウエスト/
ドメーヌ・ラブランシュ・ラフォンマディランレ・フィロキセリック2009年。トゥールーズで醸造学を学んだクリスティーヌ女史が、父親の不慮の死去に伴い、1992年に受け継いだ蔵元。所有する畑は19haあるが、この赤は醸造所前に0.5haのみ残るプレ・フィロキセラの区画(樹齢200年)のタナを使用。2014年からは全ての畑で有機栽培を行っている。タナらしい力強さ、カカオニブ、鉄分やタール、煙草の香り。カシスやブラックベリーもあるけど、決してボルドーを追いかけている訳では無い。
プロデュクトゥール・プレイモンマディランプレニチュード2008年。1979年に南西地方の3つの村『Plaisance』『Aignan』『SaintMont』の生産者が設立し、それぞれの文字を取って『Plaimont』と名付けられた、マディランの北、サン・モンにある南西地方を代表する生産者協同組合φ(..)今ではガスコーニュの生産者も含め800名以上の会員がおり、5,300haを管理する。飲み頃まで熟成させてからリリースされるこのマディランは蔵元の代表作。タナにカベルネ・ソー
緊急事態宣言が延長され、5月後半のレストランの予約を全てキャンセルしなければならなくなった。4月下旬の緊急事態宣言発出以降、10件ほどの予約をキャンセルしたことになる。飲食業の苦境を思うと心が痛み、外食が可能となれば必ず訪問したいと思う。前置きが長くなったが、外出自粛=お家籠り対策のため、ワインを幾らか発注し、その第一陣が到着。今回はフランスの泡を4本と赤を4本。我が家の定番のスパークリング、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ロゼ、ミレジム2017年
マディランタナパラドックス2017価格帯→1500~2000円品種→タナ産地→フランス渋味→⭐⭐⭐⭐☆酸味→⭐⭐⭐✨☆果実味→⭐⭐⭐☆☆オススメ度→⭐⭐⭐☆☆やや酸味がありスパイシー。タンニンはしっかり。チョコレートの香りがより一層重厚な味わいを演出。果実味はタンニンと酸味に負ける。ブラックベリーの果実味。
13日(土)は午後から、春の嵐にしても珍しい大雨が降っていました。そういうわけで、週末は楽しみにしているスーパーに買い物にも行かなかったです。でも、実は、お休み前の夜のささやかな祝杯?をあげる食材だけは、すでに買ってました。というのも、運転の仕事もあるので、休み前の夜しか深酒は出来ませんし、人に会う仕事もあるので、コロナのご時世ですので、用心に越したことはないので、休みの日は、出かけられません。そういうわけで、夕方、早い時間から、お休み前のささやかな祝杯をあげる
11℃今夜は嵐です。ゴロゴロピカピカゴーゴー窓を叩きつける雨の音と超賑やかですーそんな中のさっき夜ごはん食べました。あるお店のナポリタンが食べたくて見た目だけ真似して作ってみました。リングイネのナポリタン。新玉とハムとドライトマトたっぷり入れたりました!ちなみにハムは、年末に買ったチョップドハムの期限がおととい切れてたから、たっぷりになりました。『佐賀グルメチョップドハム「山崎ハム」#神戸大丸』
シャトー・モンテュスマディラン1989年。南西地方のマディランをフランスワインのブランドの一つとして確立したアラン・ブリュモンの蔵元。1980年、この土地からグラン・ヴァンが生まれると直感したアランはシャトー・モンテュスと20haの畑を購入。様々な品種を区画毎に植え、ワインを醸造。そして1985年、かつて誰も行わなかった、タナ80%にカベルネ・ソーヴィニョン20%というアッサンブラージュのシャトー・モンテュスを発売して大きな注目を集めた。ワイン評論家、ミシェル・ベタンヌに「他の人
飲んだ日2020年12月12日曇り11℃ワインMadiran2005Pichard評価88→91点BBRで購入、定価3,740円。ドメーヌピシャールは1948年に創立されたマディランのワイナリー。フランス南西部のピレネー山脈の麓でタナとカベルネフランから成るワインを生産する。2012年からオーガニックに切り替えているが、これはその前のもの。アルコール13%。コルクは長さ51㎜。色調は濃く美しいガーネット。グラスの底がわずかに見える程度。香りはインク、スパイス、腐葉土、杉な
ボルドーよりの味香のマディランであり飲み易いプチ・トーラス・マディラン/ドメーヌアランブリュモン2012プチ・トーラス・マディラン/ドメーヌアランブリュモン2012BrumontPetitTorusーMadiran/DomaineAlainBrumont生産地:南西地方・マディランSouthwest・Madiran生産者:ドメーヌアランブリュモンDomaineAlainBrumont葡萄品種:タナ、カベル
濃厚な風味にエレガントさも加わった複雑味のあるシャトー・ブースカッセメニール2007シャトー・ブースカッセ・メニール/ドメーヌ・アラン・ブリュモン2007ChateauBouscasséMenhir/DomaineAlainBrumont生産地:南西地方・マディランSouthwest・Madiran生産者:ドメーヌ・アラン・ブリュモンDomaineAlainBrumont葡萄品種:タナ50%、メルロ50%
昨年末のウォーキング。歩いたことのない初めての道を探索。道路わきの植え込みに、厚葉君が代蘭を見付けた。昔はどこにでもあったような気がするが、最近はほとんど見かけない。大きく成長して場所を取り、葉が鋭く尖って危ないので、都会では伐採されてしまったのだろう。厚葉君が代蘭は竜舌蘭科のユッカの一種で、メキシコから米国南部の乾燥地帯が原産地。耐寒性耐暑性があり、乾燥にも強く栽培が容易な植物である。それにしても何故”君が代”という名が付いたのか不思議で調べてみた。学名がYuccag
シャトー・ブースカッセは濃くモンテュスをエレガントにして果実味や酸を感じる心地良いタイプの味香2012シャトーブースカッセ・マディラン/ドメーヌアランブリュモン2012ChâteauBouscasseーMadiran/DomaineAlainBrumont生産地:南西地方・マディランSouthwest・Madiran生産者:ドメーヌアランブリュモンDomaineAlai
冒険や勇気、刺激等非日常を追及する人に最適なシャトー・モンテュスで色は黒に近くタナ品種の個性が楽しめる2012シャトーモンテュス・マディラン/ドメーヌアランブリュモン2012ChâteauMontusーMadiran/DomaineAlainBrumont生産地:南西地方・マディランSouthwest・Madiran生産者:ドメーヌアランブリュモンDomaineAlainBrumont葡萄品種:タナ、
銀座の何時ものフレンチ、『ブラッスリーポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。赤ワインはスッド・ウエスト、マディランの皇帝、アラン・ブリュモンが造る、シャトー・ブースカッセ、メンヒア、2007年。アラン・ブリュモンはタナというぶどう品種の素晴らしさを世界に知らしめた功労者。シャトー・ブースカッセやシャトー・モンテュス等の素晴らしいワインを世に送り出している。でも彼女はタナは強すぎて苦手。タナの語源がタンニンであることでもわかるように、タンニンがギシギシするほど強いの
丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。四種類目のワインは、スッド・ウエスト(南西地方)、マディランのアラン・ブリュモンが造る、アルジール・ルージュ、2005年。アラン・ブリュモンはマディランの地ぶどう、タナを再興させ、フランスを代表するワインに成長させたことから、マディランの帝王と呼ばれている。タナの語源はタンニンと言うだけあって、とても濃く強い。そこで、デキャンタージュしてサービス。色合いは濃いガーネット。口に含むと、とても濃厚だ。熟
深く濃厚なマディランを代表するワイナリー・シャトー・ラフィット・テストン2011ChâteauLaffitte-Teston/JorisLaffitteMadiran2011シャトー・ラフィット・テストン(ジョリス・ラフィットマディラン)生産地:フランスシュド・ウェスト(南西部)・マディランFrance・Sud-Ouest・Madiran生産者:ジャン・マルク・ラフィットJean-MarcLaffitte葡萄品種:タナ60、カベル
こんにちは☆ラクレドカーヴ伊奈です。冷たい雨の中ご来店くださったお客さま…どうもありがとうございます♡今日はとても寒いので、ランチのセットスープがとても人気でした♪タイムをつめた丸鶏をじっくりと煮込んでスープを取った『タイム風味のチキンブイヨンスープ』です。こちらでご紹介しておりますので、ぜひご覧ください☆http://s.ameblo.jp/laclefdecave/entry-12210905601.html「LaClefdeCav
ワインとチーズとおもてなしSalondeCtamagawa松井千尋です。今日はスペシャルなワインセミナーに参加しました。その名も、「シュッドウェストワインの魅力」産地別集中セミナーシュッドウェストとは、フランス南西部のワイン産地です。銘醸地ボルドーのすぐ南西に位置して、東にラングドックとルーション、南にピレネー山脈に挟まれた産地です。ボルドーの陰に隠れて、地味な産地というイメージがあるけれど、文化の交差点であり、歴史があり、自然に恵まれた、大
マディランシャルルドバッツ2008年ドメーヌベルトミュータイプ:赤産地:フランス/南西地方/マディラン品種:タナ価格:3150円輸入会社:株式会社サンティール外観はやや濁った紫がかったガーネット。色調は非常に濃いです。粘性とディスクはしっかりとあります。ブラックベリーやリキュールのような香り、クローヴ、ナツメグ、シナモンのスパイス的なニュアンス、インクや、タルを焦がしたロースト香も感じます。アタックは非常に個性的。酸味はほどほどですが、フィニッシュに向けて収斂性