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●2度目のプーリア海外旅行のお客様〜前回もとても楽しく充実していましたが、今回はまた更に楽しかったこんにちは。内山奈美です。今回は10月、2度目の南イタリア海外旅行で、旅行会社プーリアインカミングをご利用の、松本様の一人旅をご紹介。「前回もとても楽しく充実していましたが、今回はまた更に楽しかったです!」とご感想いただいた松本様のイタリア旅行プランはこちら。1.観光もグルメも!欲張りツアー6泊7日2.世界遺産マテーラ、アルタムーラ、モノーポリ、送迎付き人気名所観光ガイド3.アドリア
1日目は、夜、カステッラネータ駅にご到着。駅で、お会いしました。2日目は、ゆっくり、カステッラネータを散策。3日目は、水曜日、カステッラネータは、水曜日に市場が開かれます。午前中、ゆっくり、市場散策。4日目、お昼ごろ、バスでターラントへ。お城、大聖堂、考古学博物館と、いろいろ見学されて、最終の7時45分のバスで、帰ってらっしゃいました。5日目、朝の電車で、バーリへ。1日中、ゆっくり、海を見たり、都会らしさを味わったりしたようです。6日目、朝からバスで、マテー
イタリア生活も残すところ、あと16日😄元来頭の成長が人よりゆっくりなもんだから、滞在3週間過ぎた頃にようやく学校に慣れてきて、先生も良い方々だしクラスメイトとも馴染めるようになってきて。学校は進歩はともかくw、とにかく楽しい!週末旅行は前回書いた以降は、2月にペルージャ&アッシジへ一泊で行き、トスカーナ&ウンブリア州ということでは2月最初に行ったオルヴィエートと同じながら、それぞれ違ってて楽しかった。2月最後の日曜日は、ローマ近郊のティヴォリへ。メトロでローマの端っこまで行き、遠距離バス
・・・・・・・っということで、今日訪問予定のマテーラは最近になって人気になった観光地だそうです。なぜこれまで注目されてこなかったかというと、交通の便が良くないからです。国鉄(トレニタリアFS)が通っていないからです。その代わり、私鉄のFALかバスで行きます。マテーラ駅で降りても、相当歩かされるみたいです。では、なぜ最近になって人気になったかというと、岩窟住居のためです。世界遺産になって俄然注目を浴びたというわけです。今日はバーリ駅からFAL(アップーロ・
・・・・・・・っということで、備忘録という意味もあるのですが、これから訪れようとする人のためにも役立てばいいなと思って。南イタリア(シチリア島も含め)では、Googleマップの「経路機能」が役に立ちません。前回の旅行で、電車やバス(路面電車含む)を使って移動するとき、これがとても使い勝手がいいと知りました。目的地への移動方法と最寄りの乗り場、発車時間、移動途中の位置、その他が全部わかるのです。初めての土地でも、これがあれば鬼に金棒、昔の苦労が嘘のようです。ところが、
・・・・・・・っということで、マテーラに行こうと思っていたけど、急に気が変わりブリンディシに向かうことにしました。ブリンディシは観光としては何も無い所だけど、ローマ人の物語で、主要な港があると塩野さんが書いていたので、興味を持ったということです。アッピア街道の終点であり、ローマ軍、十字軍が出港しました。その後は気が向けばターラントも回って見ようと思います。日本には当たり前にあるベンチがイタリアの駅にはありません。乗車券を買ったあと、乗る前にこの機械で時刻を刻印しなけ
前日はほとんど寝てなかったのに時差ボケか、現地時間4時過ぎに目が覚めてしまいましたホテルの前の道郊外のビジネス感ありありバスタブ付きで広めの部屋で大型バスを横付できるとなると選択肢は無いのでしょうね朝食後に4時間以上走ってマテーラヘ南イタリア感マックスですガイドさんと合流するのに15分のフリータイムその辺を覗き見するくらいしかできませんが生活感がある場所は楽しいこのおじさんのドライトマト買いたかったなガイ
マテーラを舞台に副検事インマ・タタランニが活躍するミステリー。こんな景色の中で事件が起こります。ついつい引き込まれて、あっという間の時間泥棒流れる音楽も素敵ですシーズン2があるらしいので、早く見たいなぁ。ミステリーチャンネル
マッテーラチェントラーレ駅到着IMG2070イタリア第三の都市バーリからマッテーラの街へ世界遺産の洞窟住居を訪ねてやって参りました。youtu.be皆さまこんにちは声と話し方で人生を豊かにする!愛されボイス専門家ボイストレーナーの友永佳子です。今月の一日から、ずっとイタリアを旅しています。14日間も行くし、3回目のイタリアなので、今回は、なかなか行けないところばかり、行く旅なのです。ここ、マテーラ旧市街地区は、石灰質の岩肌に作られた「サッ
久しぶりに午後はイタリアのドラマを楽しんでいます。イタリアのミステリーって南が舞台のドラマが多いような気がします。今回は世界遺産の街マテーラが舞台の様です。マテーラの検察官インマ・タタランニ|ミステリーチャンネル~日本唯一のミステリードラマ専門チャンネル~(旧AXNミステリー)イタリア南部の世界遺産の町マテーラを舞台に、奇抜な服装がトレードマークの検察官インマ・タタランニが、家族との問題に頭を悩ませながらも、抜群の記憶力と慣習にとらわれない捜査方法で難事件に挑む!w
サッシと言われる世界遺産の洞窟住居朝のアルベロベッロといい見たことも無い景色が続きます昼食会場はこんな見晴らしのレストランでマテーラ目当てでツアー選びをした人もたくさんいて、ウキウキジェームズ・ボンドがアストンマーチンをグルグル回してたのはどこやろ狭い場所みたいやったけど大きい車やから広いところのハズやよなこんな感じかなーサッシからの景色はこんなん西部劇かという感じココを掘っていったら↓こんな風に岩だらけなんやろかこれから昔の洞窟住居はこんなんやったよー、の見学です区切
1月2日、晴天でご機嫌なマテーラでの長すぎる散歩の後、14時過ぎにようやくランチに。宿泊アパート前のクリスマスマーケットへ続く、サンビアージョ通りにある「SanGiovanniOsteria」上記の写真はお店のhpの写真より。地下にあるお店で、雰囲気は抜群でした。結構、広いお店でお客様はまばら。オーダーを終わると、なんとサービスでゼッポリーネの様な、揚げパンを頂きました❗白ワインのグラス5ユーロ。二人で食べたのに、少食で、2皿のみ。オレキエッテア
マテーラでは、昔の生活が垣間見れる施設が数ヶ所あります。私達は「Storicacasagrotta」に。色々な言語の説明があるので、入場前に暫く待たされて、ようやく入場。アナウンスで数ヶ所の施設を紹介してもらえます。マテーラは、家畜と一緒に生活していて衛生環境は最悪😖💦なのに、子沢山でタンスや、引き出しが子供のベッドになっていたとか~😱マテーラは生活するには、かなり過酷で、水の確保なども大変だったみたい。昔の大雪のマテーラの
2024年1月2日マテーラ。いつもは、こんな早朝には起きる事はありませんが、何故だか、イタリアに来ると早起きできちゃいます🎵朝6時半過ぎ。朝8時過ぎぐるっと回って、美しい街を。川を挟んで、反対側を見るけど、凄く過酷な感じ。とにかく、階段、階段。登って降りて、中々過酷です。朝早すぎて、施設が開いていなかったので、休憩がてら朝ご飯を美味しいパン屋さんで。つづく。
マテーラで迎えた元旦のディナーはLaGrottaneisassiで。ブラッティーナが中に入っている、モッツァレラディブファッラ500g18ユーロ結構大きくて、ド迫力です。生ハムサラミ盛り合わせ10ユーロタコのトマト煮10ユーロドライトマトとアンチョビとカリカリパンのキタッラ13ユーロ私のおばあちゃんの思い出と言う名前のパスタオレキエッテのラム肉のラグーペコリーノチーズのせオーブン焼き14ユーロ黒豚のフィレ
追加のお知らせ。元旦にバーリ空港から、マテーラ行きのバスSITAsudを日本からネットで予約して行きましたが、バス停にSITAの停留所が見つからず、空港のガイドさんに聞いたら、この古いCatrabが今のSITAだから、そこで待てば大丈夫と言われました。会社名が変わってかなり経つらしいのですが、(おおよそ、約20年)変えてないのがイタリアー。無事、このCatrabのバス停にバスは来ました!バーリからマテーラへ移動の際には、ご注意下さい。
旅する多次元キネシオロジストNYゲイヒーラの慎ちゃんです。慎ちゃんって何しているの?多次元キネシオロジーってなに?って気になる方はこちらをぞうぞ多次元キネシオロジーってなに?人生を変えたキネシオロジーとの出会い怪しい多次元キネシオロジー?セッションに興味がある人はこちらから(遠隔でも受けることができます)多次元キネシオロジーセッション日本の旅ブログも終わったばかりですが去年の11月に行ったイタリア&マルタ旅行を記録してなかったので少しずつでも残していこうと思っ
元旦の午後15時過ぎにマテーラに到着し、少し街を散策。クリスマスマーケット階段ばかりで迷路のよう。美しいツリー🎄賑やかなクリスマスマーケット少し裏道に行くと雰囲気抜群❗夜8時にディナー🍷🌙✨予約。この後、行きました~👍️つづく。
2024年元旦は、世界遺産のマテーラで迎えたかった~早朝にフィウミチーノ空港から、バーリ空港まで約70分のフライトで快適な移動。その後、空港からバスで、マテーラまで。バスはSITA6.8ユーロで約75分。今回の旅行で、一番楽しみにしていた世界遺産マテーラ。景色が良いアパートを予約この椅子に座って、ユラユラしながら景色を満喫。夕焼け日没夜マテーラの幻想的な景色は最高です😌💓お部屋には屋上もありましたが、寒かったので、短時間で切り上げ
今日は2024年1月14日。日曜日。東京、北区の天気は・・-1℃~11℃。晴れ。昨日9時に就寝2時に1回トイレに起きた後、7時過ぎに起床ノコギリヤシ飲み初めて5日・・感じとしては効果が出て来たかなこれから簡単朝食済ませた後寒そうだけど、昨日孫娘が持って来て呉れた、温かい服着て・・電動車椅子、チョットだけ外の空気吸いに朝の検温結果は35・7℃平熱だし・・3年前、東京、移住後、長女、長男一家に手伝ってもらいながら居住空間整備中に出て来たイタリア
最近、マテーラに2回、行きました。この前の日曜日は、月の最初の日曜日で、博物館が無料で入れる日。まだ、入ったことがなかった美術館に入ってみました。それから、別の日は、クリスマスヴィレッジを見に行って、町の散策もしました。別ブログに書いたので、リンクしておきます。『マテーラの国立美術館ランフランキ邸に行ってみました。』イタリアでは、毎月、第一日曜日、国立博物館、国立考古学公園などに、無料で入れます。マテーラの国立美術館に、入ったことがなかったので、行ってみることに
前の記事で、マテーラのクリスマスヴィレッジに行ったことを書きましたが、ついでに、ちょっと散策しました。ドゥオモ通りからの眺め。大聖堂。大聖堂前の眺め。こんなオブジェがありました。大聖堂の裏の方へ。とにかく、ホテルや、B&Bが、たくさんあります。二十数年前に、初めて、マテーラを訪れた時には、サッシの中には、ホテルは、ありませんでした。廃墟のようでした。今は、たくさん。5つ星ホテルもあります。
今日の午後、マテーラに行きました。おととい、マテーラに行ったとき、ヴィットリオ・ヴェネト広場に屋台が出てるなと思ったけれど、時間がなかったので、見ることができなかった、クリスマスヴィレッジ。着いたのは、3時ぐらいです。特に、クリスマスのものというよりは、チョコレートや、チーズや、帽子や、いろんなものを、売ってます。立ち食いや、立ち飲みをするようなところは、ないみたいですね。味見は、できそうだけど。鳩笛とか。メリーゴーランドも、去年と同じ。この時間
イタリアでは、毎月、第一日曜日、国立博物館、国立考古学公園などに、無料で入れます。マテーラの国立美術館に、入ったことがなかったので、行ってみることにしました。こちら、ランフランキ邸。1688年に、司教である、ランフランキが、建設させたもの。この左手に、サッソカヴェオーソを見晴らせる場所があります。この見晴らし。それから、ランフランキ邸の前には、にぎやかなリドラ通りがあります。ランフランキ邸は、国立美術館となり、バジリカータ州の中世、近代
夜明けの撮影に出るというのでついて行きました。刻一刻と夜が明けて行きます。朝焼けに染まる空の色早朝ジョガー日の出帰ってきて朝ごはん。パン、コーヒー、ミルク、ジュース、果物チェックイン時にお部屋に用意されていました。ホストからのサービスが厚いです(^^)
日が暮れて街にオレンジ色の灯りがともります。BACCANTIでディナーRistoranteMatera,BaccantiRistoranteneiSassidiMatera,locationpereventiematrimoniaMateraRistoranteBaccanti,immersoneisassidiMatera,proponecucinatipicaBasilicata,viniechampagne.BaccantiR
お部屋を出て、旧市街地洞窟住居サッシSassiへこの辺り、グラヴィーナ渓谷の地質は石灰岩質。風雨の侵食で自然に穴が開き旧石器時代の人達が住んだであろうとされています。崖に幾層にも重なる住居と教会この写真からでは、全く伝わらないと思いますが今回の旅行で一番感銘を受けたのはこの景色でした。
イスタンブール乗り継ぎでナポリ、それからプロチーダ島、ポジターノ、アマルフィそして次の地マテーラに到着です。まずはお部屋にチェックイン世界遺産、旧石器時代の洞窟住居の街マテーラご自宅の隣りをエアビーとして営業されているお部屋に泊まります。室内は現代仕様評価の高いお部屋ですよ。2階からリビングをのぞきます。2階にもソファー足下がガラス張りで怖い^^;2階のお部屋掘削の際の岩石が残されています。オーナーのお祖父様が掘られたそうですよ。
すっかり秋めいているバルセロナ。また暑い夏は戻ってくるのかな?行けるときにと思いビーチに。ちょっと波が荒かったですが、水温はちょう良かったです。バルセロナからちょっと電車に乗るだけで随分のんびりしています。帰りにロシアの食材店に寄ったら、何週間か前につなみさんがブログに書かれていたサジーが!パイやマフィンなどに入れるか、お茶やジュースにということ。とりあえず作るものが思い浮かばなかったので買いませんでしたが、色々レシピを調べてみようと思います。さてイタリア旅行もやっと終盤。南イタリアバジ
長いようであっという間の1ヶ月。昼過ぎの飛行機で韓国へと戻ります。いつも通りクロワッサンとカプチーノ。旅の終わりの切ないこと。。。毎日通ったこの通りをボーッと眺めながら1ヶ月を振り返っていました。帰る場所があるから旅行は楽しいんだなんてそうなんだろうけど人生、一度くらいは海外で暮らしてみたい。韓国も一応海外だけど全く違う文化圏へ。でも40を過ぎてそれが叶うだろうか。そんな事を考えながら出発。ヴィットーリオ