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こんにちはブンブンガーデン学芸大学園本日のブログです今日は少し遠い中央緑地公園まで行ってきましたBUNBUNGARDEN2023年10月①のアルバム(ブンブンガーデン)合い言葉を入力|写真共有サービス30daysAlbum™合い言葉を入力してアルバムをチェックしよう。30d.jp中央緑地公園には碑文谷公園では見かけないマテバシイの実が落ちていて「ほそーい!おっきぃー!」と見つけるたびにリアクションしていてとても可愛かったです今度はくぬぎも探しに行こうね蝉の抜
コーヒー豆を煎る陶器の焙煎器で大体10分くらいいるとポンと音を立てて割れてきました熱々を割って頂くとなかなか美味しいですあんまり長くいると水分がなくなって石のように固くなって食べれなくなる
秋晴れの行楽日和でしたね。秋を拾いに行きました。本日の収穫クヌギ、マテバシイ、コナラのドングリまつぼっくり、オナモミスダジイの巨木が林立する森は圧巻ところが・・・沢山落ちているスダジイのドングリはどれもこれも無残な喰われ方をしていて殻斗(ドングリの殻)ごと落ちていたのだ。普通は喰われていても小さな穴が空いている程度。こんな喰われ方は初めて見た。しかも、落ちているほとんどがこのあ
今度は炒ったマテバシイを割って実をだしてプロペラミルで粉状にしてペーパーフィルターで淹れて飲んでみましたお茶っぽい感じになってました粉にしてから更に炒るとコーヒーぽくなるかな?それよりもペーパーフィルターで濾されたお湯にフヤケたマテバシイの粉に砂糖を加えて混ぜたら簡単な栗餡みたいものが出来上がり美味しかったよまあ砂糖の力ですけどね
先日、秋の味覚のトップバッター(かどうかは分かりませんが)「栗」を食べた...甘栗ではなく和栗だったからなのか甘さが少なくイマイチだったのですが、それで思い出したのが「マテバシイ」。安くはない栗でこの程度なら無料でいくらでも拾えるマテバシイのほうがマシというもの。ほのかな上品な甘さは味覚の優れたかたならハマります。(見向きもされず雨に濡れたマテバシイの実...食糧難や高騰が進んだら少しは関心が高まるのかも。)
マテバシイですすぐ近くにめちゃくちゃ落ちてますこれは渋みもなく食べられるどんぐりなので炒って食べました拾うのも簡単ですし水で洗って浮いてるものを除去するだけで手間がかかりませんフライパンで弱火にかけておけばそのうち割れ目ができますので食べるときにペンチなどで潰せば簡単に中身を取り出せますあんまり冷めると美味しくないようなので炒ったら食べましょうめちゃくちゃ美味いわけじゃないけど木の実を食べている感じでよいですまた炒って煮出すとコーヒーぽくもなるとのことです今度やっ
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。そろそろドングリの季節。ドングリの季節ですが、椎の実を食べたことありますか?スダジイとマテバシイは、苦味がないので炒るだけで食べられます。これこそ「縄文時代の食べ物」です。栗ほど甘くはないですが、味の薄いサツマイモに近い味です。何より街路樹や公園に植えられています。10月の時期はそこらじゅうに落ちていますよ!私も歩道に転がっているのを拾って、初体験で炒って食べてみました。地方によって時期
おはようございます。わらべうたdeソルフェージュ、井上史枝です。家人が、森林公園で拾って来てくれました。そのあと、飲みに行ったようですが文句はいいませんよ。おかげで茹でて、干して今年のどんぐり工場は、トトロさんからのくぬぎと家人からのマテバシイで無事に、生産終了!先日、横浜ツアーの際に、マテバシイ見つけてすっ飛んだ私を、友人が盗撮。躍動感あるでしょ?るんも遊んでいます。最後まで、お読み下さりありがとうございます。
今日はその名の通り秋を感じる風が吹いていましたクズの花秋桜マテバシイ白い彼岸花?秋明菊散歩の途中で子供たちが、小さい水路の所でこんな生き物を取っていました。アメリカザリガニやどじょうヤゴこんな身近にどじょうがいるとは!
ドングリが落ちている!マテバシイでしょうかね?
我々は、陽光の刃で切り刻まれるわけにはいかない。だから刃を銀に変える。(オリーブ)銀の置き方はいろいろある。表裏で切り替えるのもその一つだ。(ナンキンハゼ)影の一部にわずかに散らすのも良し。もっとも、神が天上から見下ろせば銀はもっと眩いだろう。(マテバシイ)風が揺らした銀を、徐々に空へと解き放つ。それが二度と刃に戻らぬようにと願いを込めて。夏の高温に強いように見える樹木ですが、決してそんなことはありません。葉に当たった陽光は熱に変わり、その場所の温度をぐん
以前投稿した#マテバシイの#どんぐりが実っていたのが、今日はたくさんゴロゴロと落ちてました。近くの#イチョウ並木には#銀杏の実が何個か落ちていましたよ🍂🍂連日真夏日が続きますがそれでもやっぱりちょっとずつ、ちょっとずつ秋に近づいていますねー♪そして、#食欲の秋🍽️また#唐揚げやりました〜😋色が白い方が#浅漬けの素濃い方が#焼肉のタレで味付けしました。僕は白い方が好きです😊#夏から秋へ#小さい秋見つけた
椎の実の早色づきて二つ三つ人目を避けて秋を待つらむ令和五年九月六日先日我が家に近き公園を訪う漫ろに歩き居ればマテバシイの木あり何気なく眺め居れば葉蔭に実の生りたるに気づけり草木の時の流れを如何にして知るや不思議なりIvisitedaparknearmyhousetheotherday.WhenIwaswalkingcasually,therewasa"Shii"(castanopsis)tree.AsIwaslookingat
思い悩む暗い心その時はその事ばかりが脳裏にある打ちひしがれて先には不安ばかりがつのるその悲しみも苦しみも時が経ち重い心が少しずつ軽くなってゆくそんな日々を過ごしているうちに桜の葉が落ちはじめ自然はほんの少しだけ秋へと進んでいるけれど秋とは名ばかりまだまだ暑いマテバシイが先の方から秋色に染まり始めているヘクソカズラも実をつけたイヌマキの実も色づき始めて植物のそれぞれの秋が始まりました今日もありがとう
妹ちゃんがみつけたどんぐりたくさん落ちてたよこのどんぐりは「マテバシイ」かな?作品つくりのために毎年どんぐり拾い集めて幼稚園へ持っていっていきます!今年はなにをつくるのかな?たのしみね〜
#マテバシイの#どんぐりがたくさん実ってきているのを発見👓暑い暑いと言っていても、季節は少しずつ進んでいますね。そう思うと、今日の風の中に冷たい部分がある気がしてきます。今週は雨が多いそうです。季節の移ろいを感じられるかもしれませんね🍂#夏から秋へ
思いついて、総合運動公園へ出かける。目的はムラサキツバメなど。9時ころ現着。すでにかなり蒸し暑い。蚊取り線香を腰に、散策開始。無風状態で、たちまち(;'∀')。それでも散歩の人たちはかなり多い。皆さん元気!植え込みの中のエノキの小木を調べると、アカボシゴマダラの幼虫があちこちに。2齢幼虫中齢幼虫も。植え込みの周囲をアオスジアゲハが飛び回る。産卵のため、クスノキを探しているようだ。若い木を見つけて産卵。しっかり産み付
ムラサキツバメは、マテバシイ、シリブカガシを食樹とし、年3~4回発生する。暖地性の蝶であるが、各地の公園などに植えられた食樹に付いていた卵が、温暖化の影響で孵化・生育・越冬が可能になったため生息地を広げているようだ。卵は植樹の新芽付近に一個づつ産み付けられる。中齢幼虫自然状態では葉を丸めてそのなかに潜む。たいていアリがまとわりついている。終齢幼虫前蛹蛹自然状態では、食樹根元の枯れ葉の裏で見つかることが多い。成虫♂成虫♀
まだまだ蒸し暑い日が続いていますが散歩中に見る景色が少し変わってきたような気がします。こんな赤い実を発見!サンゴジュついこの間まで白い花が咲いていたのにいつの間にか真っ赤っかですタイサンボクも若い実を付けていました。マテバシイ(?)ドングリだって実ってますよ♪小さなギンナンが落ちていました。早っ!まだ、木は青々としているけれどもう実が生っているんですね。
さいたま新都心のマテバシイさいたま新都心のマテバシイについて、過日(8月9日)撮影しましたので、ブログ記事として残して置きます。それでは早速見ていきましょう。マテバシイさいたま新都心"PasaniaedulisMakinoマテバシイブナ科マテバシイ属分布=本州(紀伊半島)〜沖縄葉は厚く大形樹形は横広がりの球状"2023.8.9(水)撮影こちらが、街路樹として植樹されているマテバシイですね。ちゃんと樹木の名前がかかっていると、非常に親切ですね。Googl
ドングリは一般にブナ科の木の実の総称なのですが、イメージとしては渋みがあってそのままでは食用に適さないものを指すと思っているのですがどうなのでしょう...食用になるものは「栗」とか「シイの実」とかそれぞれ名前があります。マテバシイの実も渋みがほとんどなくほのかに甘いです。(秋、収穫時期になると周りの人たちに「食べられますよ」と勧めているのですが、これまで「美味しいですね!」と言ってくれたかたはたったのひとり。みなさん、きっと、豊かな食生活をされてきているのでしょうね。)
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「水芸を練習しはじめたんだって?」「そう。涼しげかなあと思ってさ」「いいねえ、やってみてよ」「ええー?まだへたくそだからなあ……」(マテバシイの雄花と雌花)「まずは練習ということで、ちんまりと。よ……っと」「おお、様になってるじゃん。でも、きれいに広がってるのとしょぼいのがあるのはどして?」「きれいなやつがオス。しょぼいのがメス」「なんじゃそりゃ」(ヤブニッケイの花)「じゃあ、ちょっと数増やしてみた」「うー、こりゃ
散歩道でマテバシイに発生しているキノコを発見しました。キノコは複数種で、すべてサルノコシカケ科のキノコのように見えます。カバノアナタケとベッコウタケに近い仲間ではないかと思いますが、未確認です。サルノコシカケ科のキノコが発生した樹木は早晩枯れる運命ですが、被写体のマテバシイも枯れが進んでいて1部は既に切断されていました。キノコのイメージは『木の子』でしょうが、可愛い『木の子供』というよりはむしろ『葬儀屋』という感じです。倒木に発生して若木の発育を促す森林の『天然更新』には欠かせ
去年拾っていたマテバシイを粉にして麺を作った。殻を剥くのにチョベックとウレッカンを使ったインドネシアの石臼と石の擂り棒殻を叩いてヒビを入れて指で剥いたり、殻が弾けとんだり渋皮を剥いたりと30分掛かった。殻と渋皮を剥いた様子渋皮はどんぐりが乾いていたからかパリパリと剥がれた一掴みを粉にするのに10分掛かったΣ(´∀`;)まだまだあるぞ、どうしよう....あまりにも面倒で、結局、軽く茹でて潰すことにしたが、ヌルヌルベタベタして潰れない。冷水をしっかりと吸水させれば良かった。失敗のパ
久方ぶりにシマリス舎へ。大きなケージの中にリスを放し飼いにしてあり、リスが自由自在に走り回っています。シマリスは体の背側と顔部分に縞があり、頬袋をもつ小型のリスです。ドングリではないものを食べています。何とも器用な前足というより、手つきに見とれてしまいました。体長12~17cm程度のシマリス、エサ皿の中で持っているマテバシイ(長さ1.5~2.5cm)がとても大きく見えます。穴を掘るのが好きなようです。
ドングリの花ー都立水元公園ドングリとはマテバシイ、クヌギ、スダジイ、シラカシ等の実の総称で、栗もドングリの一種です。種類は特定できませんでした。
2023.6.11㈰午前ロクハ公園ひさびさに、ロクハツアー(初夏から梅雨へ)に参加!花しょうぶ(中央に黄色)あやめ(格子模様)かきつばた(白、水生?)アイリス似てる花の見分け方ユリノキ(写真1枚目)5月に花で、いま、実↑こんな花みたい(ネット調べ)粘菌菌でも植物でもないカブトムシ小屋んとこ(なんか、最近農園化してきた(笑)と)水草にメダカのたまごありカミキリムシが木から出てくるしもつけ(白い細かい花の木)ハナムグリ今
マテバシイの花の満開です。美味しいシイノミが生ります様に。
植物観察って見る度に奥深かさを感じます!最初は花がキレイだとか大きいとか小さいとかそれで終わってしまいますが観察する度に雄花と雌花がある事を知り又、雄株や雌株、雌雄同株などどんどん奥深く入って行くようになりましたその中の一つにオオバクロモジがあって雄株と雌株がある事を知りその違いを何年も掛かって漸く知って更に観察している中にそれ迄は雄花も雌花も同じように見えていたのですが・・・・(>_<)最近そんな事ないよなあ~!と思いよく観てみたら花の大きさも花の
昨日は用事を兼ねていつもと違う道をちょっと散歩住宅街の中の遊具もない公園のマテバシイを見たら下で茂ってるひこばえで何かがが動いたような気がもうムラサキシジミのイモちゃんを見つけるのは諦めてたんだけどもしかして・・・などと思って見てみたらどひゃぁ~~~すっごい数のテントウムシの幼虫(見た目よりずっと動きが早くてそっちもビックリ)これだけいたら他のイモちゃんがいても生き残れる可能性どころか最終的には共食いになるんだろうなぁ・・・っとその場を後にした。