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大統領の資格ないトランプ氏米国ミネアポリスで白人警官が黒人男性を押さえつけて死亡させた事件をきっかけにした抗議デモは、全米50州以上、700以上の都市にまで拡大を続け、収まる気配はない。トランプ大統領は、抗議デモに対して軍の出動もほのめかし、煽動的な言葉を発して、抗議デモを鎮静化させるどころか、さらに反発を招いている。●共和党内からも反対の声軍の出動に関しては、共和党内からも、複数の反対の声が上がった。さらに、イラクに「大量破
(トランプ大統領と文在寅大統領)【金正恩は好き、文在寅は嫌い】・ドナルド・トランプ米大統領はことあるごとに「金正恩(朝鮮労働党委員長)が好きだ」とツィートしてきた。・それに反して金委員長との間を取り持ってくれた「文在寅大統領の韓国」については好きだとも嫌いだとも言ったことがない。なぜか?・文在寅氏が北朝鮮の非核化よりも南北朝鮮統一を視野に入れた民族の融和を優先しようとする「コリア第一主義」に対する苛立ちからくるのか?・あるいは文在寅政権を含む歴代韓国政府がどうも面従腹背
トランプ大統領の私的利益のために、世界の安全保障とアメリカの国益が脅かされている。エルドアンに軍事侵攻の了解を与えたトランプ大統領その1つが、9日にトルコ軍がシリア北東部のクルド人主体の武装勢力「シリア民主軍(SDF)」の支配地域に軍事侵攻を始めたことだ(写真=軍事侵攻を始めたトルコ軍部隊)。かねてからトルコのエルドアン政権は、SDFを自らの政権を脅かすテロリストと非難しており、いつでも侵攻する構えを見せていたが、ついに侵攻とSDF殲滅に乗り出した。その背景には、ト
日本への尊敬がなければ米国は滅びる9/9(月)6:00配信■裏切られた「暴露本」への期待内憂外患が続くドナルド・トランプ米大統領の最大の政治課題は2020年大統領選で再選すること。【写真を見る】ジェームズ・マティス元国防長官、元海兵隊大将の新著『CallSignChaos:LearningtoLead』世論調査の支持率は40%に低迷、一対一の支持率競争では主要な民主党大統領候補4人にことごとくリードされている。再選される唯一の手段は中西部、南部のトランプ支持の白
●日本侵略を国家目標にしている独裁侵略国家の中国とロシアを、パートナーと位置づけた安倍首相の「国家安全保障戦略(2013年12月)」(1)言うまでもなく、この反日の「国家安全保障戦略」を策定し閣議決定したのは安倍晋三首相だ。そして批判精神を喪失した保守派のほとんどの「識者」は、日本の最初の国家安全保障戦略だと双手を挙げて歓迎・支持した。同戦略はどのように述べているか。「我が国と中国との安定的な関係は、アジア太平洋地域の平和と安定に不可欠の要素である。大局的かつ中長期的見地から、政治・経済・
1月10日(木)丁未・十日戎・初金比羅・八白・仏滅・やぶる・井・C/2018R5レモン彗星が近日点を通過(周期109年)・239P/リニア彗星が近日点を通過(周期9.5年)1月11日(金)戊申・九紫・大安・あやぶ・鬼・不成就日・エリダヌス座T星が極大(7.2~13.2等、周期252日)・374P/ラーソン彗星が近日点を通過(周期11.1年)・月が海王星に最接近(東京03°37′)・冥王星が合私も魔の年に、いきなり呑み込まれてしまいましたが、薬の選択は大きいと痛感しました。(幸運年の人たち
https://youtu.be/GTmFbCDuIZc【奥山真司】米、シリア撤退+マティス国防長官辞任⇒日本、ハートウォーミング!?
マティス国防長官辞任後のトランプ政権は、「大人」のいない対中強硬派ばかりとなった。マティス国防長官は、かねてより「トランプ政権内の大人」と言われ、不安定さを加速させるトランプ政権内のただ一人の安定感をもたらす人物であったしかし、12月18日に「19年2月末に名誉をもって引退する」とツィートして以来、トランプ政権内の「最後の大人がいなくなる」とワシントンでは囁かれている。マティス氏辞任後に危惧されることが、トランプ政権が対中強硬派ばかりになるということだ。その論理的な中心にマイケル・ビ
もともと強欲な経営者であったトランプ大統領は、自分の意図に沿わない人間は切り捨てることは当然ですが、とうとう最後の砦まで失うことになります。大統領になったら少しは落ち着くという見方もありましたが、まったくトランプ大統領には当てはまりませんでした。もうトランプ大統領に歯止めをかける人はいません。トランプ米大統領は20日、マティス国防長官が来年2月末で辞任するとツイッターで発表しました。マティス氏は辞表で「あなたには考え方の近い国防長官を持つ権利がある。私が身を引く時だ」と見解の不一致を理由に
このところどうも八方塞がりなトランプです。まず、19日にいきなりシリアからの米軍撤退を発表しましたが、それに反対するマティス国防長官が、抗議の辞任を表明しました。マティス国防長官とトランプ(REUTERS/LeahMillis/FilePhoto)トランプを取り囲むイエスマンたちと違い、数少ない「大人」の一人と言われていたマティスです。政治家や軍関係者の信頼も厚く、ワシントンには衝撃が走りました。また、メキシコとの「国境の壁」の建設を巡って対立するトランプ
12月25日のクリスマスが訪れ、2018年も残り僅かになりましたが、今年は世界中が大きく揺れに揺れた1年でした。そして、この年末でも、米国は予算案が「いつもの如く」つなぎ予算が成立せずに米国政府の一部閉鎖が行われる事に加えて、今やトランプ政権の「日常行事」になった閣僚や補佐官などの辞任劇に、政権発足以来の重鎮であったマティス国防長官までもが加わることになりました。これらのゴタゴタは年明けまでも影響が残りそうです。12月24日12時43分にロイターが「米政府機関の閉鎖、1月まで続く可
シリア撤退に反対してやめたそうです。シリア自体の治安維持はシリア政府の仕事だし、シリア政府はその能力がある。問題はこれでイスラム過激派のテロが米国に向くかどうか、である。そのテロが起きれば、トランプはまた戦争を継続するだろうね。まあ国防長官がだれになりますかね。もうトランプに協力するような奴はいないと思うけどねえ。どうなるんでしょうねえ。ではまた明日
朝活録時事問題国際編本日、日経社説国際協調派がいなくなった「最後の国際協調派」マティス米国防長官が辞任。米国第一主義が一段と加速しかねないだけに、いかにして暴走を押しとどめ、国際秩序を維持するか。米軍の海外駐留は財政を圧迫するだけで、得るものがない。トランプ氏はそう信じているようだ。米国がひとりで世界の警察官を務めるのがもはや困難なのは否定できない。とはいえ、将来の絵図面もなく、すべてを放り出せば世界は無秩序状態に陥る。日本は来年の20カ国・地域(G20)首脳会議の議長国でもある
独断専行のトランプ大統領は数々の過ちを犯してきたが、その最大の過ちがマティス国防長官の更迭となるだろうジェームズ・マティス(JamesNormanMattis)国防長官は、読書を好む思慮深い人物として知られている。トランプ政権を当初から支えてきた数少ない閣僚の一人である。その意味で、米国政界からもさらに同盟国からの信頼も厚かった。アッパラパーのトランプ大統領とは当然に考え方が違う。だから、今年の夏ごろから交代論がくすぶっていた。今回は、シリア駐留米軍の撤退問題でトランプ大
今日は11ツイートです。クリスマスイヴですね。なぜか日本では恋人たちの日になっていますが、、、今日の話題は、結構盛りだくさんですΣ( ̄ロ ̄lll)訳ブレット・マクガーク(オレの知らない人)は、2015年にオバマ大統領に任命された。彼は2月に去ることになっていたが、去る前に辞任した。おじいさんか?フェイクニュースメディアは、何でもない出来事を針小棒大に報じるもんだ!もし、みんなが大好きなドナルド・トランプ大統領以外の誰かが、シリアでISISを皆殺しにした後、軍隊を我が国に連れ帰る
トランプ大統領は来年2019年2月まで辞任を決めたマティス国防長官を1月1日に辞任させると発表です。トランプ大統領は『来月1日にシャナハン国防副長官を国防長官代行にあてることを喜んで発表』とツィート。マティス国防長官の辞任を約2ヶ月前倒し、事実上の更迭扱いにした模様。背景にはマティス国防長官のトランプ大統領批判があるようで、トランプ大統領は『(オバマ)前大統領の中央軍司令官を更迭されたマティス氏に、やり直す機会を与えたのは自分』だとして……『同盟国は非常に重要だが、アメリ
IS自称・イスラム国の壊滅を目指す有志連合の調整役を務めるマクガーク大統領特使が辞表を提出しました。トランプ大統領の米軍シリア撤退強行に抗議したもの。21日にポンペイオ国務長官に辞表を提出。同氏は元々、オバマ政権で任命された人物で来年2月に退任予定でしたが、シリア撤退に抗議して辞職となったよう。シリア撤退を巡っては重要閣僚のマティス国防長官も退任が決まっており、新たにシリア現地の有志連合調整官がいなくなり、混乱しそう。マクガーク特使はともに戦ってきたクルド人への影響を心配
スマホのネットニュースに「米ジェームス•マティス国防長官退任へ」との表示。やはり、、、。かねてからトランプ大統領との不仲が伝えられてきたが、20日に辞任届を出したとされる。自ら書いたのか、書かされたのか、真相はわからないが、防衛政策に関して意見の違いがあったことは間違いない。トランプ大統領がシリアから米軍撤退を促したのがマティス国防長官だったゆえにその頃から齟齬が生じてきたようだ。今後どうなるのか。ずばり北朝鮮や中国に対し、それまでマティス氏が重しとなって、抑えを効かせてきたことが転
●マティス国防長官が主導して策定したアメリカの「国家安全保障戦略」(2017年12月)と「国家防衛戦略」(2018年1月)。これに敵対する「非アメリカ的大統領」のトランプ氏独裁侵略国家である中国とロシアは、アメリカが西側同盟国とともに築いてきた法の支配、自由民主主義、人権尊重の国際秩序を否定し破壊して、自らの価値観に合致した独裁支配の新国際秩序を構築することを目指している。アメリカは「世界的なテロ勢力との戦い」から、「大国間の角逐に勝利する」ことを政策の中心に据えなくてはならないのだ、と
風邪がひどくなってきた。沖縄とか韓国とか予算などいろいろ書きたいことはあるのだが、今日は更新を休み……にしたいところだが、あまりにあきれた報道がされているので、簡単に。NHKニュースで、++++++++++++++「オバマサンタ」小児科病院をサプライズ訪問クリスマスを前に、アメリカのオバマ前大統領が小児科の病院を訪れ、クリスマスを自宅で過ごせない子どもたちに直接、プレゼントを手渡しました。サンタクロースの赤い帽子をかぶったオバマ前大統領は19日、プレゼントが入った大きな袋
トランプのアメリカに住む(岩波新書)907円Amazonあれだけトランプを支えていた、カバーしていたマティス国防長官がシリア撤退に反対して辞任表明し、もう誰も彼を暴走を止められなくなった。そんなトランプ氏のはちゃめちゃぶりを綴った新書。著者がライシャワーの家に住むことになったことが冒頭に書かれていて、まあ、それだけ自分はアメリカに精通しているから安心して読んでね、ということなのだろうが、ちょっと鼻についた。もともとこの本を手に取ろうと思
日本経済新聞電子版は2018年12月21日に、米国のドナルド・トランプ(DonaldTrump)大統領はTwitterで2018年12月20日に、ジェームズ・マティス(JamesMattis)米国防長官が2019年2月末に辞任するとツイッターで発表したと報告した。https://time-az.com/main/detail/66987理由は、米軍のシリア撤退など政策を巡る見解の相違ということである。国際協調を重んじ現実主義的な外交・安全保障政策を志向するマティス氏
トランプ政権最後の良識の人であるマティス国防長官が、来年2月末に退任する。トランプ大統領の「ツイッター人事」だが、いつかはと思われていた「その時」がついに来た(写真=新任当時のマティス国防長官とトランプ大統領)。ケリー首席補佐官に続く要人の辞任で、ホワイトハウスとアメリカと世界の安全保障はどうなるのだろうかと暗澹たる思いだ。「小学校5~6年の理解力しかない」男の支配するアメリカ辞任理由は、国際協調を重んじるマティス氏にとって、先にトランプ大統領が発表したアメリカ軍のシリア撤退
こんばんは。此方は今雨が降ってます。雨が降ると憂鬱な気持ちになります今日は昼から買い出しを行って来ました近くのドラッグストアで生活必需品を買って来ました明日は彼と昼から一緒に教会に行きます明日が楽しみです週末に会えるのが、ささやかな楽しみですメンタルクリニックの薬💊が合わないので、朝一でメンタルクリニックに行かないと行けません彼はマティス国防長官の辞任の事を電話📞で話してましたビックリ‼️なんか、側近ってよく辞めますね今日は今からシャワーを浴びて🚿パックをして睡眠薬を飲んで寝ます
不仲説が囁かれていたものの、トランプ政権の重鎮として存在感を発揮していたマティス国防長官が自ら辞任することに。マティス国防長官は辞任の理由を公表、『あなたにはもっと同じような見解を持つ国防長官を選ぶ権利がある』とあからさまにトランプ大統領を皮肉っています。米軍のシリア撤退でトランプ大統領が側近の反対を押し切ったとの報道がありましたが、どうやらマティス国防長官のことだったよう。他にもトランプ大統領はアフガン駐留米軍の削減を検討しているとしており……安全保障政策を巡る意見の衝
マティス国防長官、来年2月に辞任…トランプ氏トランプ米大統領は20日、マティス国防長官が来年2月末に辞任するとツイッターで明らかにした。
■18年12月21日=NHK総合7:27(字幕、チャイム音付き)NHKニュース速報米マティス国防長官来年2月で辞任へトランプ大統領がツイッターで明らかに手軽に簡単にごはんができる電子レンジ専用炊飯器2合炊き/日本製/1,209円(税込)超小型充電器型防犯ビデオカメラ/モニター付長時間録画/26,800円(税込)防犯用超小型ビデオカメラ/ラジオ付置時計型/180°撮影/19,800円(税込)
米マティス国防長官来年2月で辞任へトランプ大統領がツイッターで明らかに
米紙WSJは7日、トランプ大統領が韓国の防衛費分担金を2倍に増やすことを望んでいると報じた。現在8億3000万㌦(約933億円)の水準から16億㌦に増やして欲しいとの要求だ。これは事実上在韓米軍2万8500人の駐留費用全額の負担に相当する。WSJは一方で米政府は韓国との交渉で総額の50%引き上げとなる12億㌦で妥結させる案を推進していると伝えた。マティス国防長官とダンフォ-ド合同参謀議長には財政的な考慮以外に同盟の重要さを韓国側に理解させる意味もあるようだ。これに対し文在寅政権は「受け