マツダR360クーペ

昨日は孫NO２の卒業式だった2013年の3月23日孫NO1の卒園式の日に生まれ大忙しの日だった事をよく覚えているその子がもう小学校を卒業するのか～と12年の歳月が過ぎ去った事を再認識した長女が送ってくれた卒業式の動画を見て驚いた孫はスーツ姿でネクタイを着用しているそれに女子はなんと!!はかま姿の子がいるではないかそれも一人二人では無く結構な人数の子が袴を着ているお～～最近は小学生も着るのか～と驚いた妻に尋ねると最近は多いらしわよ～女の子を持つ親は大変よね～

大ちゃんさん主催の「旧車祭り２」に参加させていただいております。LS「マツダR360クーペ」完成です。テーマは「改造なき反抗」かな1/32スケールにハマりました。「旧車祭り２」楽しかったです。大ちゃんさん企画ありがとうございました。上級者の方々の作品もすごく勉強になりました。

大ちゃんさん主催の「旧車祭り２」に参加させていただいております。LS「マツダR360クーペ」のを製作しています。ひと手間加えてみました。朝一番でクリアコートしたので数日は乾燥の予定です。

大ちゃんさん主催の「旧車祭り２」に参加させていただいております。LS「マツダR360クーペ」のを製作しています。ボディカラーはクレオスのガンクロームにしてみました。パチピタだけど何かひと手間を加えてみたいと考えています。

昨年こんな物を手に入れていました。アサヒトーイのマツダR360クーペ。ミニカーではなくブリキ。バンダイに比べ造形や品質は劣りますが、そのか弱さが当時の軽自動車のよう。玩具でも後部座席の狭さが判ります。内装もそれらしく。貴重な？元箱付き。当時のカタログイラストの借用か。デザインも良いですね。子供の頃夜店で見た怪しげなブリキ玩具を思い出しました。先週ファントムギフトのピンキー青木氏の訃報を知りました。1980年代に起こったインディーズムーブメント。初期のラフィンのようなハードコ

東北ニュージーランド村の参加車から。当時でも珍しいマツダR360。赤い車体に赤内装。生憎の雨にか細いワイパー。会場までのドライブは大変だったことでしょう。1960年登場のR360クーペ。マツダお得意の三輪用Vツインを軽量化の上リアに搭載するRR。1966年居住性を向上したキャロル発売後もトルコン搭載設定の利点を活かし福祉車両として1969年まで受注生産。この個体は初期型にはない細いサイドモールを装着していることから後期型、受注生産後の福祉車両かも。背後に並ぶクルマ達の多彩なこと。

7月16日は68回目の私の誕生日次女夫婦にステーキガストで昼飯を御馳走になった何とかステーキの他にバイキングも注文したからカレーライスやデザート・野菜サラダ他も食べ放題だと言っても68歳の胃袋はそんなにタフじゃ～ないからステーキとパン二切れ野菜サラダにデザートで終了だった厚生労働省によると介護などを受けずに普通に日常生活が送れる期間を示す健康寿命が男性72.14歳、女性74.79歳となっているらしいこれはあくまで平均値であるがオレはあと4年と少々であるこんな計

納車点検中。

BS朝日で放送中の"昭和のクルマといつまでも"は野球中継の為に50分遅れで放送開始。最初は個人で博物館を営むオーナーさん。約130台所有していて内90台は自走可能だそうです。その中でも珍しいクルマが幾つも。私が食い付いたのはダットサンスポーツ。フェアレディ以前のスポーツカーで発売期間も短く生産台数も僅かな希少な1台です。実は初めて知った車種です。そしてオーナーさんのお気に入りの1台がマツダR360クーペ。オーナーさんは31年乗り続けているそうです。これも程度が極上の車両でした

ブレーキ分解。

各部整備中。

こんばんは、ワタリドリです。先日、街の自動屋さんでマツダR360クーペを見つけました。可愛い車ですよ。オーナーさんが大事にされているんでしょうね。ヒロッグに似ていませんか？緑色だったらいっそうです。眠たそうな目をしたヒロッグです。

整備中

ブレーキ分解。

★ダブル小池都知事の小池百合子さんと小説家/エッセイストの小池真理子さんは、お二人共に1952年(昭和27年)生れ(今年2021年の誕生日が来ると69歳)。百合子さんが7月15日生れ、真理子さんが10月28日生れで学年も同じ(1959年生れの私より7歳上)。その上、お二人とも歳を重ねても変わらずとてもチャーミングな女性という点でも共通しているように思います。小池真理子さんが朝日新聞土曜版に連載しているコラムは毎週琴線に触れる内容でそのコラムを読むためだけでも朝日新聞土曜版は買う価値があると個

１泊２日南予・宿毛一人旅２日目愛南町の高茂岬にて、穏やかな宇和海を眺め心安らぐひと時。ずっと海を見ていたい。まだまだ愛南町や宇和島市で行ってみたいところがありましたが、時刻は１３時を回ったところ。ここから１５０ｋｍ以上離れた松山空港に戻らなくてはなりません。愛南町いいところだったな。名残惜しいけど、高速に乗りました。松山自動車道で北上し、降りたのは大洲肱南インター。伊予の小京都と呼ばれる大洲の街を散策することにしました。散策の拠点

こんばんは、ｍｍｍ（まーママ）です。10月18日（日）熊本からの帰り道、まーパパが眠気に襲われたので、ここで車を停車。お昼もまだだったので、モントレゾーで購入したパンでランチまーパパ食後に仮眠。まーパパ下道派なので、ワタシは、滅多に来ることがないSAをせっかくなので散歩しました。■広川サービスエリア（上り）福岡県八女郡広川町大字新代1315-2ぷらっとサービスエリアの中に入ると、こちらを発見。富士重工スバル３６０（昭和４２年式）ワタシが小さい頃、父

★今日は8年以上前の2012年7月31日にアップした「自動車カタログ棚から」シリーズ第31回記事「1956年フジキャビン」の追補をしておきます☆前置きやオマケはなしで簡単にUPしますne☆☆●モーターマガシン1956年8月号表紙のフジキャビンフジキャビンが自動車雑誌の表紙を飾ったのはモーターマガジンのこの号のみ。●フジキャビンと金城ミニカーのカタログ/チラシの2部セットで7万4010円ヤフオク出品画像●一期一会フジキャビンのチラシ(片面印刷)は比較的見かけるのですが、3つ折の本カ

★今日は在宅勤務で午前中に大方の仕事を済ませて時間の余裕が出来ましたので、一つ記事をアップしておきます☆「ブリキ自動車コレクションから」シリーズ第85回記事として萬代屋(現バンダイ)のマツダロンパー/D1100をご紹介します。併せて8年以上前の2012年6月にアップしたロンパー～クラフトの実車カタログのうち、初期の代表的なものとレアなものを選んで再掲載しますne☆☆☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★マツダ初の四輪自動車ロンパー東洋工業(現マツダ)は1931年(昭和6

マツダR360クーペをオリジナルカラーで塗装してみます。まだ買ってないんですけど、模型雑誌の「スケールアヴィエーション」の表紙が水色のミラージュというフランスの飛行機で、それがやけに涼しげでキレイで。今回、クルマですけど水色にしてみます。ロイヤルライトグレーを下部分に、境目をオレンジにして上半分をスカイブルーにグレーを少し足したものを使用しました。ドラえもんみたいになりました（笑これはこれで進めてみます。

マツダが今年100周年ということで、各車両で記念車が発売になります。マツダと言えばコスモスポーツが真っ先に浮かぶ方が多いのですが、乗用車の原点であるR360クーペをオマージュしカラーリングがユニークです。私もミニカーは沢山集めていますが好きな、車のベスト5に入るのがR360クーペでタイミングが合えば、次から次へとコレクションが増えています。当時のブリキはバンダイとアサヒがありましたが個人的にはバンダイが好きでアサヒは見送りしていました。昨日は箱の状態が悪いのですが、納得できる価格だったので落札し

こんな動画を見つけました。1961年の銀座中央通り。新橋を背に松坂屋から銀座四丁目、そして日本橋方面へと進んでいますね。これ、撮影している方はどんな車に乗って撮ったのでしょう。エンジンノイズが気にならないばかりか、キャブの吸気音やマフラーが発する音まで心地よい。恐らくサイドバルブではなく、OHVでややロングストローク気味なエンジンのような音色です。なんとなく、先日主治医のお店で同乗させてもらったタクシー上がりのルノー4CVに感じに似ています。（画像は借り物です）それにして

★悪夢早朝、夢で起きました。新型コロナウイルスに感染して入院し、新型コロナ特有の肺にガラスが刺さったような激しい痛みに耐えきれず、もう人工呼吸器は外して死なせて欲しいと懇願している私がいます。すると、70代・80代の患者さんもいる中で人工呼吸器の数が足りないため命の選択をして比較的年齢が若いあなたに付けているのだから辛いでしょうけどもうちょっと頑張ってくださいと言われたところで夢が覚めました。すると、寝汗をかき悪寒がして何となく喉に違和感もあったので、これは夢ではなくて本当

いつかのブログから。2018年にY屋さんで破格の値段で購入した「LS」マツダR360クーペ。先週から塗装してました🎶で、無事、完成しました！！本当は水色の予定でしたが、紆余曲折し、ブルーに(^^;;正直言ってに言うと、失敗したので、クリアブルーでキャンディー塗装風にしちゃいました(*_*)旧車感を出したかったのが、アメリカンな感じになっちゃいました(^◇^;)何年前のキットかわかりませんが、プラが弱っていて折れました(＞＜)塗装中盤だったのでそのままにしようと思いましたが、

★古いミニカーやブリキの自動車といったアンティーク物を集めていると、たまに金山に当ることがあります☆発掘体験で一番思い出深いのは国道20号沿いの長野県上諏訪駅前で大正期から営業していた老舗玩具店に1980年代半ばに行った折、店頭に古いモノが妙に多いため驚いていると、まだまだ2階の倉庫に古いモノがあると言うので2階の倉庫を見せて戴いたところ、観音クラウンのブリキや寺井商店の都電を始め1950年代～1960年代の玩具が文字通り山のようにあり、さすがに観音クラウンを発売当時の定価200円などでは売っ

マツダR360クーペは私が好きな自動車の１つで、ミニカー以外でもブリキが手元に何台かあります。リモコン付きはあまり気にしていませんでしたが箱付きが売りに出ていたのでコレクションに加えました。紙で立体的になる道路標識もあり良い状態でした。以前からあるリモコン無しの同一のカラーと比較してみました。ボディやインテリアは変わらずステアするために裏板が変更になります。駐車させたときにタイヤが曲がっているとスポーティーになり雰囲気が最高です。