マツダR360

大ちゃん主催の「旧車祭り３」に参戦します。お題は今回もアリイ（マイクロエース、LS）の1/32オーナーズクラブを作るです。私がこれまで制作した作品を振り返ってから今回、何を作るか考えます。①1957年ダイハツミゼット（前期）画像手前の車両②1958年ダイハツミゼット（後期）画像手前の車両➂1960年マツダクーペR360④1963年ホンダT360⑤1956年マツダT2000オート三輪

以前にも紹介した大好きなモデルペットのマツダR360ですが、手持ちを並べてミーティングを開催することにしました。カラーバリエーションはあずき、レモンクリーム、クリーム、ベージュクリーム、アイボリー、ライトグリーンとあります。サスペンション有り無し、ホイールの違いなど、またウィンカーの色差しがオレンジ、イエロー、なしなど、更にはシャーシカラーが艶消しまたは艶ありの黒があり全てを網羅することはできそうにありません。モデルペットのマツダR360を最初に手に入れたのは1984年頃でミニカーショップ、ア

今回はマツダ車特集。ホンダモンキーサイドカー製作も今回で完結です！！

昨年こんな物を手に入れていました。アサヒトーイのマツダR360クーペ。ミニカーではなくブリキ。バンダイに比べ造形や品質は劣りますが、そのか弱さが当時の軽自動車のよう。玩具でも後部座席の狭さが判ります。内装もそれらしく。貴重な？元箱付き。当時のカタログイラストの借用か。デザインも良いですね。子供の頃夜店で見た怪しげなブリキ玩具を思い出しました。先週ファントムギフトのピンキー青木氏の訃報を知りました。1980年代に起こったインディーズムーブメント。初期のラフィンのようなハードコ

大ちゃんさん主催の「旧車祭り２」に参加させていただいております。LS「マツダR360クーペ」のを製作を始めます。いつものようにスジボリして捨てサフをしました。これもピラーが歪んでいます。

東北ニュージーランド村の参加車から。当時でも珍しいマツダR360。赤い車体に赤内装。生憎の雨にか細いワイパー。会場までのドライブは大変だったことでしょう。1960年登場のR360クーペ。マツダお得意の三輪用Vツインを軽量化の上リアに搭載するRR。1966年居住性を向上したキャロル発売後もトルコン搭載設定の利点を活かし福祉車両として1969年まで受注生産。この個体は初期型にはない細いサイドモールを装着していることから後期型、受注生産後の福祉車両かも。背後に並ぶクルマ達の多彩なこと。

今回は、ホンダT360とマツダR360のオマケ画像です。＜ホンダT360＞＜マツダR360＞マイクロエース（アリイ）の1/32シリーズは気軽に昭和と出会うことが出来ます。byMerceModellingLaboratory

今回は、マツダR360完成画像です。あら～っ、今回も猫が・・・しかも、別のポーズで作品レベルは・・・10段階中でレベル３です。byMerceModellingLaboratoryまあ、この1/32オーナーズクラブマイクロエース（アリイ）は定価が８００円でこのご時世、超お手軽なんですがいかんせん、50年以上も前の商品。金型もやれ

今回は・・・組み立てです。シャーシは、特に手を加えた箇所もなく組み立て説明書に準じました。ボディーを合わせてからパーツが脱落することがない様、強固に接着面の塗装を剥がして接着しただけです。ボディーはこの1/32シリーズでは必須のフェンダー周りの肉厚を薄く加工し・・・スジボリしました。フェンダーミラーステーやアンテナ、キー穴を金属に置換。ツートンカラーに塗分ける境界ラインは実車画像を凝視してマスキング。また、フロントガラスとボンネ

続いては・・・マツダR3601960年、3輪トラックを手掛けて来たマツダ（当時は東洋工業）が初めて作った４輪自動車で当時としては珍しい4サイクルエンジンをリアに配した車です。356cc空冷2気筒のエンジンは16馬力と非力ながら380kgと軽い重量のため、軽快な走りを見せました。そして、この車が後のキャロルのベースとなりました。実は・・・1/32でパーツ構成も少ないので塗装乾燥待ち時間を有効に使うためにホンダT360

コンディションの良し悪しで悩むコレクションですが、とりあえず持っていた色褪せたミクロペットのアイボリールーフにサーモンピンクのボディカラーのマツダR360クーペを、納得できる状態を確保できました。３台揃い踏みです。赤いルーフにアイボリーのボディカラーは2台が手元にありますが、比較すると片方は薄い茶系のアイボリー、片方は薄いピンク系のアイボリーです。

今回はサブロク特集です・・・・。

2022/11/1火曜は、舞鶴電脳工作室に泊まり込んで作業を続けていました。翌日は、京丹後市峰山の京都府織物・機械金属振興センターでIoTセミナー講師があり、次週も月曜に綾部で、水曜に峰山でIoTセミナーがあるので、とにかくレジュメ書きまくりです。IoTなどの情報系はどんどん進歩しますので、毎年度レジュメは見直しています。それと、明後日11/3木から舞鶴電脳工作室の第四回模型コンテスト/展示会が始まりますので、その準備と店長自身の作品(360ccの軽自動車・マツダR360)を大急ぎで作りまし

今回の特集は旧型軽自動車だそうです・・・・。

少し前にお題をいただきましたマツダR360クーペのドット絵です。昭和の思い出写真風に描いてみました。以下言い訳とか色々練習したい要素のあるお題をいただけたので諦めずに最後まで何とかたどり着けました。小さいサイズで丸や曲線をどうやって描こう、とかメリハリのある塗り分けをしたいな、とかいつも殺風景だから背景も何とかしたいな、とかとか。とても難しかったです。あまりにも描けずに描いては消し、描いては消し。一旦諦めて野沢雅子さんを描いて車の描き方や構図

今年はマツダが創業100周年で、100周年記念車が発売されたと同時に冊子にはマツダR360クーペが多岐にわたり登場しました。マツダは歴代の名車をミニカーで再現していくとのことで、最初の乗用車、マツダR360やコスモスポーツ、最新のプロトタイプがラインナップ第１彈として並びました。早速、購入をしにディーラーに行きましたが、サンプルで取り寄せになるとことになり数が月待ち、やっと入荷の連絡が昨日ありました。当時モノのモデルペットやミクロペットのミニカーとは異なり精密な作りのエブロが最近はありましたが、

鬼滅の刃1Amebaマンガ鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録Amebaマンガ鬼滅の刃22Amebaマンガ1960年代東洋工業マツダCM地元広島周辺で撮影か。昭和３６年と４０年前後のレトロＣＭマツダが社名を東洋工業、と言っていた時代、３６年くらいのマツダ最初の乗用車、マツダR360クーペのCM.。初期はワイパーは一個、サイドミラーも片方だけ、ドア内張さえなし、でもそれは国産の低価格帯のクルマでは珍しくはありませんでした、この動画にあ

新梅田シティのマツダのショールームに寄ったのは、この車が見えたからです運転がへたっぴな上に普段あまり車に乗らない私「車は、前向いて走ればいい」ぐらいにしか考えていないでも、この車は、なかなかカワイイ💛近くで見たかったので、ショールームに寄りました展示は、この車と前回のオープンカーの２台のみ１９６０年発売の4人乗りクーペですこのボディで４人乗り？後部座席見えるでしょうか？ほぼ隙間がないですが、座席です

またまた、オーナーズクラブに手を出してしまいました。これをこうして・・・こうして・・・こうして・・・こうしてみました。(^^;デカールはF-15Jで使った転写タイプを使ってみました。ただ、持っているのが透明タイプだったので、白クリアを表面に塗ってみました。この上にGX1:クールホワイトを塗ってみました。そして、貼ってみたのですが、、、何が悪かったのかバキバキに・・・(T_T)これ、当時の技術レベルでは手に負えなかったので、もうそのままにしちゃいました。なかなかカワ

6月6日土曜日に島原城を訪問した際に、島原城前のお宅に止まっていたマツダR360クーペ。個人宅だったので、敷地内に入ることは叶いませんでした。顔も撮影出来ず・・・・。因みにこんな顔です・・・・（九州自動車歴史館）。

最近気になった記事です。項目をクリックするとその記事にリンクします。気になった記事という事で、同意賛同したりそれを読者にも求めたりするものではありません。純粋にアウトプットを楽しむ方法https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd1b739b770f0a5e3ebfd7f99bfa7c5e738b23d見逃さないで！将来稼ぐ男子が「絶対にしないこと」とは？https://trilltrill.jp/articles/1442804【悲しくて

正解はマツダ「Ｒ360クーペ」正解者8名様おおっ意外とマツダキャロルと間違えた方多しじゃ「この車はなんでしょ？」

蟠龍(ばんりゅう)さんのブログをリブログさせていただきます。昨年の９月からブログがストップしている蟠龍さん。その後のお加減がとても心配です。蟠龍さんのことは、しゅりさんのお母さんのブログで知りました。しゅりさんのお母さん、素敵なブロ友さんを教えて下さりありがとうございました。体調が優れない中を、抗がん剤治療を受けながら、大好きな昭和レトロなクルマたちと、ミリタリー車両、戦車、戦艦、昭和の軍人さんたち、そしてかわいいチワワの飛龍くんのことを綴って下さっていました。センス抜群の画像

東洋コルク時代のコーポレートマークも「赤」自動車メーカーに限らず、企業やブランドには企業イメージを象徴する色＝コーポレートカラーというのがある。クルマの場合、それとは別にカタログや発表会の展示モデルに選ばれる、車種ごとのイメージカラーというのがあるが、マツダ車は突出してそのイメージカラーに「赤」のクルマが多い。古くは初代ファミリアやFFファミリア（5代目）、コスモ（2代目）など。今となっては現行車の全てのモデルが、ソウルレッドクリスタルメタリックという徹底ぶりだ。その証拠に、マツ

こんばんは😃🌃今日も又、昭和レトロカーの続きです。1990年フォードプローブLX平成1年日産フェアレディZZ31の最終型です。ヘッドライトが上がるタイプです。フォルクスワーゲンタイプ21965年マツダキャロルマツダR360昭和48年日産サニースポーツGL1969年昭和44年トヨタスポーツ8001929年フォードモデルA今日はこのへんで‼

マツダR360クーペです。現マイクロエース、旧アリイですね。1/32オーナーズクラブは今は無き、LSの展開していたシリーズです。1/32オーナーズクラブは車種選択も良いし、コレクションしやすいし、肩ひじ張らないで作れるのが良いですよね。ハードトップのキャノピー感が大好きです。

国産の初期のミニカーである大盛屋ミクロペットとモデルペットは同一モデルの競演になりましたがマツダR360クーペもそんな１台です。1／42スケールのモデルペットに対しミクロペットは1／35で大ぶりになります。また窓のピラー位置がことなり、ミクロペットが初期、モデルペットが後期なのが解ります。ミクロペットはフリクションが付き遊ばれてしまうと破損が多く現存個体が圧倒的に少ないです。ボディカラーは赤いルーフにアイボリー、アイボリールーフにサーモンピンク、金メッキがありました。ホイールは白リボン付きと

エンジン遮熱板塗装取り付け。

蟠龍さん、描きました！ヘタッピーですが…汗マツダR360クーペ！のつもりです・汗ご笑納をば。いやあ楽しかった！そしてなんともかっちょいいクルマです！さすがマツダ、今のマツダ車の洗練されたスタイリングの起源、源流を見たような気がしました。ディティール、カラーリングなどなど、不備の点いろいろあると思います。修正点やご注文あればおっしゃって下さいね！ナンバープレートには飛龍くんのお名前を入れましたが、好きな番号等あればおっしゃって下さいね！どうかお大事になさって下さい。

今回は、日本の自動車文化の極地ともいうべき、軽自動車です。日本の軽自動車の始祖といえば、やはりスバル360（てんとうむし）。このデメキンと呼ばれる初期モデルは、日本機械遺産に認定されています。後継車のスバルR2。傑作車スバル360を凌ぐ人気を誇ったスバル・サンバー。マツダR360。初めて身障者用モデルを設定したことでも知られます。マツダ・キャロル。平成に入ってから復活した二代目に母が乗っていました。ホンダN360。圧倒的なパワー