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僕がブログネタ、投稿ネタをやるなんて珍しいんですけどなんとなく惹かれてしまいましてねそうかと言って、“コレ”という映画をすぐに思いつくわけでもないんですが…そうだなあ、一本目は『マリグナント狂暴な悪夢』二本目は…『サイコウノバカヤロウ』三本目は『マッドマックス怒りのデス・ロード』以上、共通点は…ありませんホラーとピンクとアクション僕を構成する映画は、この三本です✨️まあ、この三本は間違いなく他人様にオススメ出来ます!
今月、劇場で観た新作映画は6本、旧作は1本でした。SCRAPPER/スクラッパー『SCRAPPER/スクラッパー』シャーロット・リーガン監督、ローラ・キャンベル、ハリス・ディキンソン、アリン・ウズン(アリ)、アンブリーン・ラジア(自転車屋のゼフ)、アイリン・テツェル(…ameblo.jpYOLO百元の恋『YOLO百元の恋』ジア・リン監督・主演、ライ・チァイン(ハオ・クン)、チャン・シャオフェイ(妹・ローダン)、ヤン・ズー(従妹・ドゥドゥ)ほか出演の『Y
5月31日より公開の「マッドマックス∕フュリオサ」を仕事終わりの土曜日に観て来ました🎥「マッドマックス∕怒りのデスロード」のスピンオフ本編に出て来た女戦士フュリオサの若き日を描いた物語前日譚的作品でもあり何で義手になったのか何故あそこまで強いのかそして悪役であるイモータン・ジョーとかの過去が分かります。今までの「マッドマックス」からすると期待はずれ?なのかもしれないけど物語上仕方なし?けど自分的にはめちゃくちゃ面白い作品でした(''∇^d)ナイス☆!!あと「マッ
🎦TV放送作品紹介一覧(6/3~6/9)🔶外国映画『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』『ゲッタウェイ』『パッチ・アダムス』『白鯨との闘い』『マッドマックス怒りのデス・ロード』『刑事ジョー/ママにお手あげ』『ダイヤモンド・イン・パラダイス』『スターゲイト』『バンク・ジョブ』『ミッション:インポッシブル』『ザ・ロック』『REDリターンズ』🔷日本映画『釣りバカ日誌7』『ルパン三世princessofthebreeze~隠された空中都市~』6/2までの映画
『マッドマックス∶フュリオサ』が5月31日より劇場公開されます。このシリーズの原点は勿論『マッドマックス』。1979年12月15日に日本で劇場公開されましたが、当時の日本では監督のジョージ・ミラーも、主演のメル・ギブソンも全くの無名でした。それ以前にオーストラリア映画自体が日本では珍しい存在でした。当時のオーストラリア映画は発展途上状態にあり、1960年代までは年間の製作本数が少なく、1970年代半ば辺りから徐々に活気を帯びてきました。とは言っても日本ではオーストラリア映画はさっぱり公開さ
マッドマックス怒りのデス・ロード2015年公開!当時アイマックス3Dで劇場鑑賞!凄まじいカーアクション満載で、大満足の一級品!(笑)2015年に自分が見た映画の中のベスト1作品でもあり!!まもなくブルーレイ化され、即買って、劇的効果満点の場面をピックアップ!音響チェックも兼ねて、そこだけ何度も見ましたねえええ。(笑)ただ、全編を通して見直してなかったので、今回、劇場で見て以来の全編再鑑賞となりました!!ブルーレイにて!!驚いたのはオープニングから!!その映像のきれいさにビッ
■1位『シンデレラ』■1位『ビリギャル学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』■1位『KANO1931海の向こうの甲子園』■4位『クリードチャンプを継ぐ男』■4位『マッドマックス怒りのデス・ロード』■4位『グッド・ストライプス』■7位『リトル・フォレスト冬/春』■7位『独裁者と小さな孫』■9位『WEAREPerfumeWORLDTOUR3rdDOCUMENT』■10位『海のふた』■10位『海街diary』■10位『シェフ三
■『マッドマックス怒りのデス・ロード』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2015年/オーストラリア映画/120分監督:ジョージ・ミラー出演:トム・ハーディ/シャーリーズ・セロン/ニコラス・ホルト/ヒュー・キース=バーン/ロージー・ハンティントン=ホワイトリー/ライリー・キーオ/ゾーイ・クラヴィッツ/アビー・リー/コートニー・イートン/ネイサン・ジョーンズ/ジョシュ・ヘルマン/ジョン・ハワード/リチャード・カーター/iOTA/アンガス・サンプソン/ジェニファー・ヘイガン/メーガン・
■『マッドマックスサンダードーム』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1985年/オーストラリア映画/107分監督:ジョージ・ミラー/ジョージ・オギルヴィー出演:メル・ギブソン/ティナ・ターナー/アンジェロ・ロシット/エドウィン・ホッジマン/アングリー・アンダーソン/ロバート・グラッブ/ヘレン・バディ/トム・ジェニングス/ジョージ・スパーテルズ/フランク・スリング/ブルース・スペンス/アダム・コックバーン/ロッド・ズァニック/ポール・ラーソン/キャサリン・カレンD.B.G.生涯の
■『マッドマックス2』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1981年/オーストラリア映画/96分監督:ジョージ・ミラー出演:メル・ギブソン/ブルース・スペンス/マイク・プレストン/ケル・ニルソン/ヴァーノン・ウェルズ/マックス・フィップス/ヴァージニア・ヘイ/ウィリアム・ゼッパ/スティーブ・J・スピアーズ/アーキー・ホワイトリー/シド・ヘイレン/エミール・ミンティD.B.G.生涯の映画ベスト50■第22位『マッドマックス』(『マッドマックス2』『マッドマックスサンダードーム』
■『マッドマックス』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1979年/オーストラリア映画/94分監督:ジョージ・ミラー出演:メル・ギブソン/ジョアンヌ・サミュエル/スティーヴ・ビズレー/ヒュー・キース=バーン/ティム・バーンズ/ロジャー・ウォード/ヴィンス・ギル/ジェフ・パリー/スティーヴ・ミリチャンプ/ジョン・リー/レッグ・エヴァンス/シーラ・フローランス/ジョナサン・ハーディD.B.G.生涯の映画ベスト50■第22位『マッドマックス』(『マッドマックス2』『マッドマックスサ
■『マッドマックス』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1979年/オーストラリア映画/94分監督:ジョージ・ミラー出演:メル・ギブソン/ジョアンヌ・サミュエル/スティーヴ・ビズレー/ヒュー・キース=バーン/ティム・バーンズ/ロジャー・ウォード/ヴィンス・ギル/ジェフ・パリー/スティーヴ・ミリチャンプ/ジョン・リー/レッグ・エヴァンス/シーラ・フローランス/ジョナサン・ハーディ■1979年劇場公開作品3本目■第2稿2019年9月19日版[『マッドマックス』=『気狂い太
2日目のお宿はDVDのレンタルがあったので数本借りてきて両親が就寝してしまったあとは恒例のひとり映画部をしましたと言っても結局観られたのは1本だけだったのだけれど;そしてまたひとり飲み過ぎるという…こちらもリピートの「MADMAX怒りのデス・ロード」『MADMAX怒りのデス・ロード』TVCMを見かけたときにおぉっ…!?とアンテナが反応してでもマッドマックスは1をむかーしテレビで放映していたのをぼんやりと覚えているようないない
【マッドマックス怒りのデス・ロード】アカデミー賞6冠洋画は良き✨✨おもしろかった☆\(^o^)/☆マッドマックス怒りのデス・ロード(吹替版)Amazon(アマゾン)299円マッドマックス怒りのデス・ロード(字幕版)Amazon(アマゾン)299円マッドマックス怒りのデス・ロード[Blu-ray]Amazon(アマゾン)514〜4,604円
本日地上波初放送の映画「マッドマックス・怒りのデスロード」。私はマッドマックスシリーズは全然観たことなくて、「怒りのデスロード」が公開された時に映画館でたまたま観ました。あまりのおバカっぷり(超ほめてます)に観ていてアドレナリン全開で、2Dを観た後で3D上映も観に行き、3Dでの吹替え版のAKIRAの出来に予想通りガッカリしたものの(台詞が少なくて良かった←ゴメンよ)、作り手側から伝わってくる熱量が半端なく、本当に面白かった。今日の地上波で、小さなテレビ画面で、しかも吹替えで観ると(いろいろ
土曜プレミアム映画『マッドマックス怒りのデス・ロード』ストーリー愛する者を失ったマックスと2人の反逆者。自由と生き残りを賭け、3人の“MAD”な戦いが、いま始まる。石油も、そして水も尽きかけた世界。主人公は、愛する家族を奪われ、本能だけで生きながらえている元・警官マックス(トム・ハーディ)。資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕われたマックスは、反逆を企てるジョーの右腕フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、配下の全身白塗りの男ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、
『マッドマックス怒りのデス・ロード』が9月12日(土)午後9時より、フジテレビにて地上波初放送される。しかも&なぜか、あの天龍源一郎がマッドマックスの魅力を「独特の語り口」で紹介する事前番組までオンエアされるというではないか(「天龍源一郎のゴールデン洋画劇場マッドマックス編」9月10日=木、24時25分、11日=金、24時55分)関東ローカル)。そこで今回は、当コラムにて3回(18年11月)にわたり掲載したネイサン・ジョーンズのインタビューを一気にリバイバル。これを読んで、当日に備えよう!
前回、カスタマイズしたトム・ハーディ演じるマックスのフィギュアの肩パットをアメフトのプロテクターからお湯まるくんで複製して再作成しました。以前の肩パットの写真も載せておきました。またそれに伴い、右胸のポケットも修正し、弾倉も挿し込んでみました。
マッドマックス怒りのデスロードのマックスです。コスチュームは実物にあまり近づけてません。ヘッドとブーツのみ既製品を使用しました。映画では上着はもっと破損し、袖口はボロボロになっています。負傷した左脚のギブスは省略し、替わりに膝パットを着けました。今度は違うヘッドを使って、革ジャンや肩パットを着けたマックスを近い内に完成させます。完成したら、また画像をアップします。
「少林サッカー」(01年)「ラブ・アクチュアリー」(03年)「旅するジーンズと16歳の夏」(05年)「ONCE/ダブリンの街角で」(06年)「ロッキー・ザ・ファイナル」(06年)「デス・プルーフinグラインドハウス」(07年)「マンマ・ミーア!」(08年)「サニー永遠の仲間たち」(11年)「あの頃、君を追いかけた」(11年)「ロック・オブ・エイジズ」(12年)「ピッチ・パーフェクト」(12年)&「ピッチ・パーフェクト2」(15年)「マッドマックス/怒りのデス・ロード」(1
ジョージ・ミラーという映画監督がいる。この名前を最初に知ったのは映画『マッドマックス』を観たときだった。中二の私には刺激的だった。メル・ギブソンという役者を知ったのもこの映画だったがジョージにとってもメルにとっても大出世作だったと思う。大ヒット漫画『北斗の拳』の連載が週刊少年ジャンプで始まったのはこの映画が公開されてから4年後。作者らは確実に影響を受けている。その大ヒット映画の最新作といっても2015年公開
ヤーマンのメディリフトのCMが怖い(テレビで見たCMの動画がない)ハンニバル・レクターか!(笑)YA-MAN(ヤーマン)美顔器メディリフト小顔ブラックシリコンEMSハンズフリー...32,380円楽天装着した姿も怖いが商品その物だけを見ても悪役が着けてそうな仮面みたいだ(決してけなしてはいない)「マッドマックス」とか出てきそうな(笑)マッドマックス怒りのデス・ロード(吹替版)199円Amaz
先日、BSのNHKでやっていた「マッドマックス/怒りのデス・ロード」を今更ながら観た面白かったが、やっぱりCGだらけだなぁ~あのギターの人って要るこの作品も「マッドマックス」好きな若手監督のオリジナルへのオマージュ・リスペクト作品かと思いきや、ジョージ・ミラー監督じゃん(マッドマックスの生みの親)ジョージ・ミラー監督が撮ったのなら仕方ない、紛れもなく「マッドマックス」なのでしょう。大ヒットもし、アカデミー賞6部門も獲ったらしいが「マッドマックス」と云うより、シャーリーズ・セロ
2019年1月14日(月)おかあさんといっしょ[12/17(月)再放送・再編集版]パッコロリンいないいないばあっ!オトッペ(再)Eうた♪ココロの大冒険(再)キラキラハッピー☆ひらけ!ここたまわしも忍たま乱太郎(再)🎥マッドマックス怒りのデス・ロード[字幕]2355モブサイコ100Ⅱキャプテン翼〈Eテレ〉📺おかあさんといっしょ[12月17日(月)の再放送・再編集]📝スタジオ、ガラピコぷ~、エンディングが12月17日(月)の再放送、しりとりれっしゃは12月3日
立川シネマシティで『マッドマックス怒りのデス・ロード<ブラック&クローム>エディション』を観て来た。シネマシティのHPによるとこのヴァージョンだとレーティングが【R15+】から【PG12】に下がるらしい。そして、この傑作を中学生の時に観ないでいつ観るんだ!と賢明なる親御さんに向けてアピールしているw7/20まで。この《白黒ヴァージョン》が、バルト9やキネカ大森等の映画館で掛かっている時に観に行きたかったのだけど結局行けずじまいだった。そこに今回、2
https://filmarks.com/movies/56770「映画を映画館で観る」キッカケとなった映画。劇場観賞169回目(V169)の、オールタイムベストムービー、マッドマックス怒りのデス・ロード。2017年12月31日から2018年1月1日の年越しを、この映画を観ながら迎えられたことに感謝。今年もこの映画を劇場で観ることができますように。169回目でも、なんでこんなに興奮するのか。なんでこんなに涙が出るのか。そしてなんでこんなに、解放感を感じるのか。何が起こるか誰がどう
まずは先週のブログコメントに返信。>maxさん海外は危険がいっぱいです(;^ω^A欧州編はまた改めて!今週のブログは映画に関して色々と。昨日、ずーっと気になってた映画を観てきました。2年前に映画館で観ておしっこチビりそうなくらい衝撃を受けた『マッドマックス怒りのデス・ロード』今年に入ってモノクロverを上映していることを知っていたけど、「とのまわり」の稽古で忙しく観に行けず。。。3月には大森の小さな映画館で上映していたけど予定が合わず観に行けず。。。あ~観たかったのにな~