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ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。2015年公開。アマプラで視聴。北斗の拳的な世界観を実写で映像化する力量は大したものだと思うが、それに入り込めたかどうかは別問題。ここまで非現実に負ってしまうと...自分的には第1作がやっぱり一番。マックスもやっぱりメル・ギブソンだし、作品の内容はともかく第2作のカッコよさがやっぱり一番。
【ヒュー・キース・バーン】HughKeays-Byrne,インド生まれのイギリスとオーストラリアの俳優。生年月日1947年5月18日没年月日2020年12月1日(73歳没)出生地インド:ジャンムー・カシミール州シュリーナガル出身地イギリス、オーストラリア、死没地オーストラリア:ニューサウスウェールズ州ゴスフォード国籍イギリスとオーストラリアの二重国籍職業俳優(テレビドラマ、映画)活動期間1964年-2020年主な作品『マッドマックス』
…『マッドマックス怒りのデス・ロード』MadMax:FuryRoadシリーズの第4作目30年ぶりの新作、それだけでも驚きなのだがむちゃくちゃ面白い作品になってますジョージ・ミラー監督のやりたかった事がようやく実現出来る様になった感じですかね傑作でございます!何度でも見たくなります#マッドマックス怒りのデスロード(2015)R15+#MadMaxFuryRoad上映時間120分監督/脚本#ジョージミラー脚本#ブレンダンマッカーシー脚本#ニコラサウ
ダカールラリー?
信仰者も多いマッド・マックスシリーズは、随分経ってからの新作となった。予備知識なく観たが、マックス役はメル・ギブソンではなかった。そりゃそうか。低予算ながら素晴らしい世界観の描き方で、観るものを惹きつけた1作目から、相変わらずのヒャッハーな大群わらわらで、映像美も凄い本作。フュリオサさんは、強烈な個性で主役を食っています。久々の★5つであります。
〜世紀末では人にゴマをすって生きるよりはっちゃけて生きろ!!〜核戦争から幾年月、主に水・ガソリン・母乳を巡って人類が争っている時代。放射能に汚染され荒廃したオーストラリア――“ウェイストランド”には、豊かな緑が残る秘境・“緑の地”があった。そこに住む少女・フュリオサは、ある日、果実を収穫している最中にバイカー集団に拉致されてしまう。バイカー集団を支配し率いているのはディメンタスという男。母メリーの必死の追跡と母子の決死の逃亡も虚しく、メリーはディメンタスによって捕まり、張り付けにされた
TOSHIHARUさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/meひまわり畑🌻🌿で、マッドマックス怒りのデスロード💥ウォーボーイズごっこ❕ヒャッハーッ😆👍😆👍😆👍😆😄羊毛フェルト造形作品✴️🌻🌿🌻🌿🌻🌿🌿🌻🌿🌻🌿🌻🌿🌻🌿🌻🌿
なんなん!?!オモロ過ぎてゲラゲラ笑たわ。全てがハマった。これ考えたん誰?!?頭ん中楽し過ぎ。ビヨンビヨン棒、めっちゃツボ。美しオモロ強い。
シャーリーズ・セロンさんシャーリーズ・セロン(CharlizeTheron)1975年8月7日生まれ、50歳。南アフリカ共和国出身で、ハリウッドで活躍する女優。2003年製作のアメリカ映画『モンスター』で、2004年、アカデミー主演女優賞受賞。モンスター[Blu-ray]出演:シャーリーズ・セロン,クリスティナ・リッチ,ブルース・ダーン,スコット・ウィルソン監督:パティ・ジェンキンスTCエンタテインメント2014/12/26Amazon.co.jp2
【シャーリーズ・セロン】CharlizeTheron南アフリカ共和国出身で、主にハリウッドで活躍する女優。苗字のセロンは正式には「トゥロン(Tronn,Te-ron)」と発音するが、公式には、シャーリーズ(shar-LEES:「リー」にアクセントがある)・セレン(THAIR-en)と呼ばれる。生年月日:1975年8月7日出生地:南アフリカ共和国ハウテン州国籍:南アフリカ共和国アメリカ合衆国職業:女優、映画プロデューサー活動期間:1991年-活動内容:1991年:モデルデビ
大傑作映画リストのパート2はホラー祭り!!例によって、解説にはネタバレ含みます!ヾ(*´∀`*)ノ【ホラー/サスペンス系】ホラーとサスペンスはとっても近いし、たまにどっちがどうかわからなくなるので、というかどっちの要素もあるものが好きかなと思うので、まとめてみました。細かいジャンルなどについてもちょっと書いてみますね☆『キャビン』これはSFスラッシャーホラー。山小屋に遊びに来た若者たちが不気味な化け物に襲われるというおなじみの導入から、それは謎の組織によ
【ジョージ・ミラー】GeorgeMillerオーストラリアのプロデューサー、映画監督、脚本家。弟のビル・ミラーも『ベイブ』などの製作で知られる映画プロデューサーである。生年月日:1945年3月3日出生地:オーストラリアクイーンズランド州ブリスベン職業:プロデューサー、映画監督、脚本家《受賞》アカデミー賞長編アニメ映画賞2006年『ハッピーフィート』ニューヨーク映画批評家協会賞アニメ映画賞2006年『ハッピーフィート』ロサンゼルス映画批評家協会賞監督賞2015
監督:ジョージ・ミラー2015年公開所要時間:2時間本作は、簡単に言うとただ荒野を行って帰ってくる話、というのはSNS上での冗談として公開当時言われていました(笑)でも逆に言えば行って帰ってくるだけなのにここまでの超大作、重厚さにできていることがすごい。パンクでロックな独特な荒廃した世界。「力isパワー」という言葉が流行ったのも確かこの作品からだった気がします。個性豊かすぎる登場人物たちのファッションにも注目してほしいほど、非常に凝った装備を全員がしているので楽しい
ムービープラス録画視聴荒廃した世界で愛するものを奪われたお琴の戦いを描くシリーズ第4弾。アカデミー賞6冠の30年ぶりの新作、ザ世紀末って感じで良かった。戦車欲しい
僕にとって興味がないものの詰め合わせ映画でした。退廃的な未来、その時代の武器や装備、ガンアクション、カーアクション、派手な爆発…全てが僕には面白く感じませんでした。最近観た映画では『箱男』がつまらなかったという記事を書きましたが、『箱男』はまだ設定とかキャラクターとか部分的なシーンとか、まだ観れるところがありました。けど、この作品には設定にもキャラクターにも魅力を感じるものがなく「このシーン面白いな」というものもありませんでしたね。好きな人は好きだと思いますよ。こればかりは相性ですの
というわけで、2回目の鑑賞となった『マッドマックス:フュリオサ』(→感想はコチラ)に続いて、劇場では4回目となるこちらの作品を鑑賞。まずはあらすじの紹介です!【あらすじ】荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男マックスの復讐劇を描いた「マッドマックス」(1979)のシリーズ第4作。85年の「マッドマックスサンダードーム」以来30年ぶりの新作となり、監督・脚本は過去3作同様にジョージ・ミラーが担当。過去3作でメル・ギブソンが扮した主人公マックスを、新たに「ダークナイトライ
1回目にこの作品を観た時(→僕の感想はコチラ)には「観終わったらすぐに『マッドマックス怒りのデスロード』を観たくなるじゃねぇか!」なんてことを思ったわけですが、関係者も含めて、きっとこの作品を観た人の多くが同じことを考えたんでしょうね。・・・というわけで、期間限定で再上映が決まった『マッドマックス怒りのデスロード』のチケットをゲット!「フュリオサ→怒りのデスロード」の連続鑑賞をキメるべく、グランドシネマサンシャイン池袋にてまずは2回目の『フュリオサ』鑑賞です。【
TOSHIHARUさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me12月1日は、マッドマックス・トーカッター怒りのデスロード💥イモータンジョーを演じたヒュー・キース・バーンの命日です😢写真は、ジャギマックス💥完全造形作品✴️革ジャン手作り、ショットガン粘土とステンレス制💥🔫ボディ樹脂粘土造形フル稼働、顔ダメージヘッド交換可能です✴️ヒュー・キース・バーン、夜空を見るたび思い出せ‼️
ムービープラスの放送を録画した「マッドマックス」シリーズ、第3作に続いて第4作を11月の3連休に観ました。映画『マッドマックス怒りのデス・ロード』公式サイト<ブラック&クローム>エディション2017.2.8ブルーレイ発売映画『マッドマックス怒りのデス・ロード』公式サイトwwws.warnerbros.co.jpマッドマックス怒りのデス・ロード│映画専門チャンネル「ムービープラス」ジョージ・ミラー監督が30年ぶりに贈るバイオレンス・アクション第4弾。アカデミー賞で美術賞など6冠受賞
アマゾンプライムで、レオナルド・ディカプリオ主演の「レヴェナント蘇えりし者」を観ました2時間半ちょっとの映画で、長かったですが凍てついた大自然の映像&過酷な運命のお話に引き込まれました。悪役のトム・ハーディは「マッドマックス怒りのデス・ロード」以来、久しぶりに姿を見ましたディカプリオの主演映画の全てを観ているわけではないですが、最近ではちょっと難解で長時間の作品が多いのかな?という印象です~。精神科病院を舞台にした「シャッターアイランド」も少し前に観ま
フュリオサ観たらまたこちらを観直したくなりましたHulu、2015年、丁度2時間の長編です資源がほぼ底を突き荒廃した世界……愛する者も失い荒野をさまようマックス(トム・ハーディ)は、砂漠を支配する敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の軍団に捕らわれてしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りのウォーボーイ、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑み自由への逃走をする
今日は最近続編が公開されてた10年くらい前の世界的大人気なポストアポカリプスなアクション映画の4作目(?)「マッドマックス怒りのデスロード」です。まだフュリオサ観れてません。ちなみに1は面白くなかった!という記憶だけ鮮明ですが、1〜3の内容は全く覚えてません。2からは北斗の拳の元ネタな世界にポストアポカリプスを広めた最高傑作映画だった筈。知らんけど。ネトフリにマッドマックス怒りのデスロードだけ入ってます。怒りのデスロードだけ観ても楽しめます。からの、最新作のフュリオサを観てえよなぁ!フュ
今回は2020年6月に開催された第11回カズデミー賞の結果を発表します。カズデミー賞とは、私が独断で選んだ6作品の中から各部門賞を選考する、歴史と伝統のない映画賞のことです。それではノミネート作品をご紹介します。①「マッドマックス怒りのデスロード」これ以上激しいシーンはもう人間の手では撮れないのでは…それほど迫力あります。②「マネーモンスター」ジョディ・フォスターが撮った娯楽サスペンス。「世界の美しい人50人」に選ばれたカ
映画「マッドマックスフュリオサ」2024年オーストラリア、アメリカ148分<監督>ジョージ・ミラー<キャスト>アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース、トム・バーク、ラッキー・ヒューム<内容>2015年に公開され、日本でも熱狂的なファンを生んだジョージ・ミラー監督のノンストップカーアクション「マッドマックス怒りのデス・ロード」。同作に登場した女戦士フュリオサの若き日の物語を描く。世界の崩壊から45年。暴君ディメンタス将軍の率いるバイカー軍団
マッドマックス怒りのデス・ロード2015年オーストラリア英題:MADMAX:FURYROAD監督:ジョージ・ミラー脚本:ジョージ・ミラー、ブレンダン・マッカーシー、ニコ・ラソウリス製作:ジョージ・ミラー出演:トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース=バーン、ネイサン・ジョーンズほか配給:ワーナー・ブラザース映画公開:2015年6月20日技術:カラー時間:120分鑑賞:U-NEXT/字幕映倫:R15+見どころーーーーーーーーーーーー
私がスクリーンで観た生涯最高回数の映画は間違いなくマッドマックス怒りのデス・ロードになると思います。今回で23回目です。↓マッドマックス怒りのデス・ロードなぜそこまで惹かれるのか。何度観ても飽きないのです。究極のロードムービーであり、疾走感に満ち溢れています。とにかく画面の中の情報量が多い。観るたびに何らかの発見があります。最後クレーンからいつの間にか降りたマックスがクレーン上のフュリオサに軽く挨拶して去っていく場面は何度観ても涙が出ます。マッドマックス怒りのデス・
『MADMAXfuryroad』のFuriosa役はシャ-リ-ズ・セロンでしたが、坊主頭でも美人は美人、美形は美形ですね。他に坊主頭の主演女優といえば、頭に浮かぶのは『エイリアン3』のシガニ-・ウィーバ-でしょうか?👀??坊主頭はごまかしがきかないから、どちらが美形か?の判断が出来やすい気がします。それじゃあ、勝負してみましょう☝️唐突ですが・・・😓先ずはシャ-リ-ズ・セロンです。二枚選びました。一枚目はポスター的な絵で、二枚目は劇中の画像です。次はシガニ-・ウィーバ-です
前作の『マッドマックス怒りのデスロード』が大好きです!なんだかんだで3回ほど劇場で鑑賞し(→当時の感想はコチラ)、Blu-rayも購入するほど大好きなんです!なので、今から数年前に続編が制作されていることが発表されて以来、公開される日を待ち望んでいたこちらの作品!本当は公開初日に劇場に駆け付けたかったのですが、いろいろと予定が付かず、公開から1週間ほど経ってからの鑑賞となったのでした。では、まずはあらすじの紹介です!【あらすじ】2015年に公開され、日本でも熱
マッドマックスシリーズの第5作目となるマッドマックスフュリオサ原題Furiosa:AMadMaxSaga時間軸としては、前作マッドマックス怒りのデス・ロードの直前までに位置しており、フュリオサとは何者で、どんな生い立ちなのかを描いている。特に難しいストーリー展開ではなくわかりやすい。前作以上に派手で凝ったカーチェイスと戦闘シーンが面白い。また前作では一番の悪者だったイモータン・ジョーが、本作ではそんなに悪い人ではないように思えてくるから不思議だ。