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矢野村上。鉄板。日和佐篤、ダン・カーター山中亮平3山下も健在!中島イシレリアダム・アシュリークーパーバックマンアンダーソンフレイザー総監督ウェイン・スミス作業服で入場流マット・ギタウ松島幸太郎ワールドカップ日本大会直前。神鋼は負けなし。久保レフェリー。2分ノーホイッスルトライ、アンダーソンフレイザー。11分フレイザー2つめ。No8イシレリのオフロードパス受けて。18分梶村からルーキー尾崎トライ、12-5サントリー防戦一方ながら30分までは7点差で戦う
2017か18年のサンゴリアスユニに、マット・ギタウ選手からサインをいただきました🙏そして、ラグビーワールドカップ、オーストラリア代表ユニフォームに、サム・ケレビ選手からサインをいただきました🙏クリスチャン・リアリーファノ選手とウィル・ゲニア選手にも。背番号はウィル・ゲニア選手の。ちなみにオモテは、バーナード・フォーリー選手とクエイド・クーパー選手。
5月6日(月祝)釜石鵜住居復興スタジアムジョニー・ウィルキンソン(イングランド)ティエリー・デュソトワール(フランス)クリスチャン・カリファノ(フランス)マット・ギタウ(オーストラリア)我らがキャプテン廣瀬俊朗(ジャパン)釜石高校、釜石商工のみんなは、ひとしきりはしゃいだ後なのかレジェンドたちを前にしても淡々としているように見えました😅どれだけすごいことかピンときてないのかな‥。
先週末、ラグビー日本選手権を兼ねたトップリーグ順位決定トーナメント準決勝2試合が行われ、サントリーと神戸製鋼が決勝進出を果たしました。ともに手に汗を握る大熱戦。とくに、サントリー対ヤマハは、同点でサドンデスの延長戦にもつれ込みました。今季は、来年のワールドカップの関係でリーグ戦の試合数が少ないのが残念ですが、各チームの戦力が上がり、試合のレベルは上がっている印象です。今週土曜日にいよいよ決勝。サントリーの元豪州代表マット・ギタウと神戸製鋼の元ニュージーランド代表ダン・カーターのスタンドオ
体育の日🎌3連休の中日は帰省していることもあって小瀬へラグビーを観に行きました。これが秩父宮だったらサントリーvs豊田自動織機を観たいと思うかどうかは正直なところ微妙ですが〔意見には個人差があります〕。台風が吸い寄せた南風のせいで暑い。夏か✋。大差ついちゃうんだろうなぁ~と思いながら始まったゲームは織機が善戦。サントリーのBKがハーフ⑨ルーカスと⑩ギタウを起点とするループを多用すると(まぁたぶんサントリーとしては実験扱いなんだろうけどもなっ)織機もうまく外にズレて対応、サントリーの最初
日数経っちゃってますんで手短に。7日の土曜日に開催された府中調布三鷹🏉ラグビーフェスティバルなんですけども味の素スタジアムまでチャリ🚲で行かれる身としては無料イベントに乗っかっておきたい。午前中の授業を終えてチャリ🚲をかっ飛ばしました。おー畠山氏。試合はサントリーvsリコー。どちらもメンバーはなかなかいいぞ👍。ただシーズンはまだまだ始まったばかりということもあってどちらも攻撃時のボール扱いにもったいないところも多々見られましたね⤵ボールを持って3歩走ったらトラベリングにでもなる
🏉ラグビー🏉フランスTOP14RCトゥーロンリーグ戦を終え、チャンピオンシップ戦に突入しました。ここからは、絶対に負けられないノックアウト方式です。15番で出場したリー・ハーフペニー選手は、1トライ、2ゴール、4ペナルティゴールの21得点と大活躍でした。ライオンズの遠征に向け、調子をどんどん上げているようですね。試合は、26-22とRCトゥーロンの勝利でした。この勝利によって、チャンピオンシップ戦を一つ勝ち上がり、次戦へコマを進めることが出来ました。3年ぶりのチャン
ラグビーTOPリーグ!今季、TOPリーグで、ワラビーズのインサイドセンター対決が実現かも!?それは・・・パナソニック・ワイルドナイツ所属のべリック・バーンズ選手べリック・バーンズ選手https://youtu.be/mXYBINALjTE・・・と、来日が噂されている、マット・ギタウ選手マット・ギタウ選手https://youtu.be/HgMqCP8lnR0たとえインサイドセンターでなくとも、10番同士での、もしくはフロントスリー同士での対決もありえる。ただ、仮
🏉ラグビー🏉日本選手権決勝私の希望通り、決勝で、新旧オーストラリア代表のジャッカル対決が実現した。もう一度紹介すると・・・パナソニックのデービッド・ポーコック選手と、サントリーのジョージ・スミス選手そして炸裂した接点での超絶プレーの数々流石!偉大なる新旧ジャッカルどちらが勝ってもイイや・・・と思って観ていた試合は、サントリーの勝利。トライこそ両チーム合わせて一本だったが、締まったイイ試合だった。また新たなシーズンに、この対決を観てみたい。今度は、もっと凄い事に
🏉ラグビー🏉フランスTOP14RCトゥーロン2位ラ・ロシェレ戦は、20-23で敗戦。79分まで同点だったが、最後のマイボール・スクラムが崩壊。ラ・ロシェレ8人の、渾身の押しに押し崩されペナルティを献上。80分に、そのペナルティーゴールを決められ万事休す。痛い敗戦となったが、ツールーズも負けたため、今日時点での順位変動はなかった。マット・ギタウ選手はフル出場。次は、欧州選手権の準決勝。是が非でも勝って、チャンプオンシップ奪還への最終権利を得たいところだ。そのマッ