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久しぶりに旧車の話題。私が幼少期からこと自動車(乗り物)に大いなる興味を抱いていたのは本ブログ御覧の通りでお分かりかと思うが、幼少期にはいわゆる「ヒーロー物」もその全てではないものの欠かさず見ていたことからそれらに登場する劇用車にも眼がいっていた。とりわけウルトラマンシリーズでは有名どころのポインターや表題のマットビハイクル(本来はマットビークルと読むはずが、日本語読みになってそれがこの車の場合「正」の扱いだったと後年模型雑誌で拝読した)であるが、リアルに見ていたのは年代的にウルトラマンA
今月は、パーツがとにかくデカい1/72クァドラン・ローミリア機(ハセガワ)と、当初の発売予定だった夏頃から待ちに待ったホンダドリームCB750FOUR(アオシマ)が遂に発売!···と、この2つだけを買うはずだったのに···気が付けば、レイフォースの1/144X-LAY(PLUM)1/1210円ゲーム(ハセガワ)1/24マットビハイクルwith女性隊員(ハセガワ)オリジナルキットでは3種類分のバリエーションのデカールが入ってましたが、本キットでは通常型1種
近所の本屋さんに行ったら、こんな本が!っと、CARトップの表紙にウルトラセブン!!クルマ雑誌にウルトラセブンかぁ~、珍しいなぁ~・・・・・。早速、手に取って、ちょこっと立ち読みしてみると・・・・・。うん、コレい~んでね~かい(`・ω・´)ゞっということで、買って帰りました!CARトップ買うの、何年ぶりだろう?多分20年以上買っていなかったよな~。その久しぶりに買った理由は、ウルトラセブンとカートップがコラボした「ウルトラマン劇中車ガイド」が載っ
帰ってきたウルトラマンのヒロイン!「坂田アキ」こと、女優「榊原るみ」さん!ホント綺麗な女優さんで、「帰ってきたウルトラマン」が放送されていた1971年(昭和46年)当時、「お嫁さんにしたい女優ナンバー1」でした!そんな女優「榊原るみ」さんの実の娘さん、女優「松下恵」さん。その松下恵さんが、あのMATの隊員服を着て、マットシュート&ヘルメットを持って登場しました・・・・・👍お母さんが若い頃に出演した「帰ってきたウルトラマン」の隊員服、とてもお似合いですね!素敵です
♪ワンダバダバダンダバダバワンダバダバダというわけではい、みなさんこんばんは今週もやってまいりましたアシェットの宇宙戦艦ヤマト改めアンドロメダ改め、ヒュウガをつくる時間今週はその第224号ヒュウガの第54号の組み立てですまあ今週も台座づくりの続きなんで作業は簡単ですパーツも1個だけです今週も段ボール内段ボール入ってたのはこのパーツとネジだけです要は先週までに組み立てた台座にこれをつなぐだけまず先週までに組み立てた台座を用意こ
この間お話した、ホットウィール「マットビハイクル」。『ホットウィールマットビハイクル』今日、届く筈の「ゆうパック」が届いていない。何故だ?っと郵便受けを見たら、不在票が入っているではありませんか(;^_^Aっということで、ゴキブリプリウス…ameblo.jpその続きとなります。っと、今度は、ウルトラセブンに登場したウルトラ警備隊の水陸両用車「ポインター」のホットウィールでございます。これも、ホットウィール「マットビハイクル」同様、某オクで落札した物です。ポ
今日、届く筈の「ゆうパック」が届いていない。何故だ?っと郵便受けを見たら、不在票が入っているではありませんか(;^_^Aっということで、ゴキブリプリウスくんに乗って・・・・・。宇都宮東郵便局へ。そして、無事「ゆうパック」を受け取りました(`・ω・´)ゞそれでは、自室に入って、箱を開けてみましょっ!っとコレは、某オクで落札した、ホットウィールのキャラウィール「マットビハイクル」!オラ、買うミニカーは殆ど「トミカ」ですが、「ホットウィール」に結
今日のトミカは2004年3月に税抜500円で販売された「マットビハイクル(復刻版)」です。ウルトラマンマットカーは1971年6月に通常品「16-1マツダコスモスポーツ」の金型を使用したトミカで、トミカ通常品では1972年6月に「75-1ウルトラマンマットカー」として販売、その後1973年には「マスコミトミカ03」として同じくウルトラマンマットカーが販売されました。今回紹介する「マットビハイクル」はそれらモデルを復刻したもので、支那製のトミカとなっています。こちらのトミカはサスペンシ
郷秀樹を熱演された団時朗さんが天国にお引っ越しされましたね。近年ではNHKの真夜中のスーパーカーにご出演されていたかと。そんな訳でマットビハイクル。京商の1/43で22話の落日の決闘で出てきた迷彩塗装もリリースされています。当時は全高が低くてヘルメットをかぶって乗るのは大変だったそうです。プライベートではトヨタセリカにお乗りだったとか。美男子の団さんにはとてもお似合いですよね。心から冥福をお祈り致します。
帰ってきたウルトラマン第4話古代怪獣キングザウルス三世登場怪獣現るの一報を受け、出動するMAT。郷秀樹隊員の乗るマットアロー2号が怪獣の攻撃を受け墜落そこでいきなりウルトラマン登場o(o|o)/まあ、たいてい話の序盤で登場する時は負けるねスペシウム光線を発するもキングザウルス三世のバリヤーによって通じないそこで八つ裂き光輪を、、八つ裂き光輪は帰ってきたウルトラマンのエピソードで1度しか使われなかったと言う話しもありましたが使ってたw八つ裂き光輪ことウルトラスラッシュも跳ね
ウルトラマン・シリーズに登場する歴代の乗り物に順位をつけるとしたら?と、聞かれると、1位は「ウルトラホーク1号」と私は答える‼️ダントツの1位です(^.^)シンプルで美しい❣️しかもウルトラホーク1号はα、β、γ号の3機に分離するのである❗️(3機も個別に美しい❣️)発進するまでのシーンも好きだった❣️「フォースゲートオープン!」で格納庫からスライド移動してエレベーターに乗って上がって山腹が開いて、「オーライ!レッツゴー!」以前からウルトラホーク1号が欲しかったが、思うようなの
イラストお仕事報告です!新生OPELのすべてがわかる!ドイツの自動車メーカーOPELが日本に再上陸!160年の歴史を持つオペルのムック本イメージイラスト担当させていただきました!ドイツ好きなので、すごくうれしい〜〜!この本に載っているオペルがドイツの街中を走ってる写真は最高にかっこいいです!(この本のP80・・・見たい人は本屋でチラ見してねテヘペロ(〃▽〃))くぅ〜〜!マジでドイツ住みたい!!!&OPELドイツの自動
ウルトラセブン第39話・40話史上最大の侵略に次ぐ大ピンチの回でした。モブ怪獣アロンを使い、セブンと戦わせてセブンの能力の全てを測るガッツ星人。至るところで小規模な事件を起こしてウルトラ警備隊、というかモロボシダンをおびき寄せようとする。街中でガッツ星人に囲まれたとき、連絡を受けて急行したウルトラホーク1号が低空飛行でガッチリとポインターを掴み、飛び去っていくシーンはいつ見てもカッコいい。足手まといのアンヌにはイラッとするけど妹の友人、夏彩子によってフルハシにアフリカ土産のダイモー
さっき、すぎやまこういちさんが亡くなられたという知らせを聞きました。自分にとってこの人は、色々あるけど、主に、「帰ってきたウルトラマン」と「ドラゴンクエスト」です。このお方が「帰ってきたウルトラマン」で作曲したのは、4曲(ですよね)。主題歌の「帰ってきたウルトラマン」、そのお蔵入りの「戦え!ウルトラマン」、レコードで聞けた「MATチームの歌」「怪獣音頭」。ちなみに、番組のBGMの方の作曲は、前作「ウルトラセブン」と同じ冬木透。自分は当時、「帰ってきたウルトラマン」のレコードを(今も)持
ブログの続きを書くはずが・・・・・・・・バタバタしてまして・・・・・・・・・・・二年前の今日ので勘弁してください
こんにちはマーティンですさっきまで博多までお出かけ子どもを送りにね高速でピューですわついでに初訪問のバースディへおよっ!ホットウィール結構置いてんのねなんと!メインラインはJAPAN価格なのねでもサイドラインはお値打ちだわサイドライン3個お買い上げwこれは良いねー良いね別なところも行ってみよーw今日は西松屋でマジョ買ってバースディでホット買って毎日がミニカーゲットDAYじゃないスカ?(お財布がスカスカだよ)コレクションボックスから現れ
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作9回目はドームスタジオで記念撮影です。大物の練習を兼ねて作ってみました。やっぱり、カーモデルは難しい。そして、プラモデルは買ったらすぐに作ったほうが良いことがよくわかりました~!!最後まで御覧いただき、ありがとうございました。
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作8回目はMATマークの吹付での再現。リキッドデカールフィルムでデカールを使えるようになったのですが、別件の練習として、吹き付けで再現することにしました。カッティングマシンで作ったマスキングシートを貼ってセミグロスブラックを吹付塗膜が少し厚めですが、まあ、よい感じ。こちらのメッキシール、本来透明フィルムが剥がれるはずが、剥がれない・・・・。なぜ???表面にクレオス水性カラーのプレミアムクリアーを吹付
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作7回目は注文していたリキッドデカールフィルムが届いたので、MATマークのデカール貼り。デカールの表面に薄く塗って、乾くのを待ちます。薄いフィルム状になるので、デカールのマークに沿ってデザインカッターで切り込みを入れて、普通の水転写デカールの要領で貼り付けます。表面に薄いフィルムが追加されることで、デカールがバラバラになるのを防いでくれます。なかなかの優れもの!ただ、初めての作業にわくわくして、マークを貼った後の写真撮
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作6回目は窓枠を銀色に塗装。マスキングを施して、銀を吹く前に、下地の黒GX-2ヴィノーブラックの吹付下地の塗料が十分に乾いたら、銀色を吹付塗料は、バイアノーツのGP8プレミアムミラークローム!お値段高めですが、メッキみたいな仕上がりになるのでお気に入り。一旦、マスキングを剥がして、赤いラインを吹き付けた際のマスキングから漏れた赤い塗料をリタッチしました。(リタッチ完成後の写真を撮り忘れた・・・。)そ
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作5回目はボディーにマットビハイクルの赤い線を塗装するためのマスキング。いつものように、デカールをパソコンに取り込んで、カッティングシート用のデータを作り、そのデータでマスキングシートをカットしました。カッティングマシンはロ-ランドのSV-8。(\33,000円位ですが、あれば超、便利~!!)位置決めのため、先に赤いライン部分のマスキングシートをボディに貼って、その後で、マスキング部分のマスキングシートを貼
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作4回目はボディーの塗装から。ピンぼけですが、クレオスC316ホワイトFS17875を使いました。薄く吹いては乾かし、また薄く吹いては乾かし・・・。丁寧に塗装しました。フロアマットは厚めの不織布のようなパーツで再現されています。デカールの破れたシートとダッシュボードですが、つや消しクリアを吹き付けただけで、組み立てることにしました。(汗)フロントグリルのメッシュも再現されています。今日の作業は、
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作3回目はシャシーの上側を組み立てていきます。銀色の塗料が乾いたので、ホイールにタイヤをはめてみました。ドアの内張2か所(ドアノブと何だろう・・)を銀色で塗装。スチールホイールの中央にメッキパーツの小さいホイールキャップを接着。接着面のメッキは剥がしておきます。室内のパーツにデカールを貼り付け。・・と、ここでトラブル。やはり恐れていた通り、デカールがボルボロになってしまいました・・・・。(涙)
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作2回目は黒で下塗りしたホイールに銀色を吹付。ブレーキディスクは焼鉄色、エキパイをつや消しの銀で塗装ステアリングホイール、木製部分をC43ウッドブラウンを塗装します。ステアリングの中央部分はマスキング。塗料が乾いた後でマスキングを剥がすと、中央部分の黒を除いて、銀色で筆塗り。良い感じ!エンジンの裏面部分を銀色で筆塗り。エキパイを接着リアアクスル部分を組み立てていきます。
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)帰ってきたウルトラマンに出てきた、怪獣と戦うMAT(モンスター・アタック・チーム)の特殊車両。MAT-VEHICLE(マットビークル)をカタカナ読みでビハイクルって。時代ですよね~!マツコスモスポーツにペンとを施した程度でしたが、とってもかっこ良かった。ハセガワの1/24プラモデルを作ります。実はかなり長い間、押し入れの中にいれていたので、デカールの劣化が心配・・・。ハンドルのスポー
ミニカーコレクションのジャンルは一般乗用車、レーシングカー、特装車、など色々ありますが、ドラマやアニメに出てくるキャラクターも懐かしいとついつい手が出てしまいます。2001年ですから、もう20年も前になりますが、ホットウィール製の帰ってきたウルトラマンのマットビハイクルが発売されました。1970年代の当時はダイヤペット、トミカにありましたが量産で復活したことは大変に嬉しかった記憶があります。さて、裏にはホットウィールとありますが、キャラウィールとして店頭に並び、ノーマルは末期のスタビライザー付
4連休後の出勤でしたがこの休み中に会社が設備投資し大きな機材が工場内に設置したのでその片付けや掃除で半日が終わり昼休み後から生産に入りましたが新しい機材のためどうやったらうまく使いこなせるかと今日は試験的に生産した程度でしたが当然ながら、まだ新しい機材の投入初日ですから生産性も上がらず久しぶりに30分だけですが残業してきました(汗)帰る時間には外は真っ暗・・・やっぱり季節は【秋】なのかなぁ?さて今日のブログは先日紹介した缶コーヒーのオマケで付いていた『ウルトラマン
ハイみなさんこんばんわ今週もやってまいりました個人的趣味の時間今回もアシェットの宇宙戦艦ヤマト2202組み立てていきたいと思います今回は第44号いよいよ艦橋部分の全貌がほぼ明らかになりますがここに来て大どんでん返しが発生します今回やけにパーツが多いです中身はいつもの通り、薄い本と段ボールに入ったパーツ群珍しく、模型のパーツらしい数です中身は艦橋部分のパルスレーザーのランナーが2種類、計4個レンコンパーツAとBが9個ずつ計18個光ファイバー
ハイ、みなさんこんばんわ今週もやってまいりました、個人的趣味な時間今回は宇宙戦艦ヤマト2202をつくるその第43号ですまあ中身はいつもの通りです薄い本と段ボールの鉄板ラインナップ今回は艦橋下部の司令塔の組み立てらしいパーツは結構多目です段ボールを開けるとこんな感じ何故か仕切りの真ん中じゃなく、端っこに入ってましたパッケージもいつもより厚みがあり箱自体が少し分集めでしたこれが今回のパーツ司令塔の前部のプラパーツが1個高射砲のランナーが2個ク
ハイみなさんこんばんわ今週もやって参りました、個人的趣味の時間今週もアシェットの宇宙戦艦ヤマト2202をつくるその第42号の組み立てです中身はいつも通りの薄い本と段ボールちなみにここまでの総費用は約75600円かかってます今回は前号まで組み立てていた艦体パネルの6段目をいよいよ艦首側に接合と艦橋部分の組み立てです段ボールの中身はこんな感じこの赤いパネルは、6段目の艦底部分です今号のパーツは艦底パネル1枚、第二艦橋後ろのパーツが1個対空砲のランナー