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<対戦予定または対戦中の知識>速さや時間<マッチメークの予定>キーワード組合せvsクロスワード穴埋めvs空欄補足vs会話特定vs正誤判別vs設問逆行vs条文訂正vs説明作成vs語群作文vs________________________9勝できた記事1:この10年間の日本経済と日銀2:算数と数学3:算数と数学4:最低賃金など5:天皇や国事行為6:賃貸借7:代執行8:
対戦カードの決め方(型vs知識のマッチメーク)Q&A_____________________________Q1:なぜ、対戦カード(マッチメーク)が重要?勝敗に直結し、「適材適所かどうか」が、勝敗の分水嶺だからです。「戦う相手を正しく選択すれば有利に戦える」というのは、勝負の鉄則の一つでしょう。____________Q2:適材適所にマッチメークできると?たとえ、詳しく知らない知識が相手でも、楽に勝てます。まあ、
山に向かって叫びたいことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう一か八かの勝負したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2位ではダメなのか?文章理解4問_____________________________文章整序:ア~オを、正しい順序に並べ替えてください。<ア>先生T:「2位じゃダメなんでしょうか」みたいな発言があったわね。生徒S:1位と2位って、順位の差は一つなのに、そんなにちが
格闘技を生で見たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう見てるとつい力が入ってしまうものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようプロレスについては、「ノア」の試合が地上波で放送されていたころは、けっこう見ていました。三沢光晴選手、小橋建太(健太)選手、高山善廣選手、秋山準選手、ベイダー選手、田上明選手、力皇猛選手、丸藤正道選手などが活躍していました。DDTエレジー文章理解4問(い
色々と思うことはありますが良かったなぁと思うこと増えてきましたね🐈⬛息子さんのチームトレーニングでは進路がほぼ決まった3年生やはりこの年代の1学年差はフィジカル的に大きくて強度が高いようですTMでは高校生とマッチメークしてもらい最低でも高1❓身体の大きさが目に見えて違います中3とやるのは慣れてきたようですが高校生との試合では『全然ダメ』また新しく課題を見つけて帰ってきたようですやっぱり日頃強い選手たちと試合をしないと強くなりにくいというのとそのマッチメ
マッチメークやら、試合順やら、ウワァなりながら、むちゃくちゃ頑張ってやってるんで、もうちょい時間もらえたらありがたいです。多分ギリギリの発表になるとおもいます。宜しくお願いいたします。スゲー試合数ですわぁ。
以前、とある選手がこんな事を言い出します。「んで、夢闘派さん、次も当然呼んでくれますよね。俺、佐藤(泰)さんとやりたいです」いや、活動休止だからと苦笑いして伝えると「だから、再開一発目はそのカードで行きましよう」満面の笑みを浮かべながら主張してましたわ。またある選手に至っては、既に対戦相手に挑戦表明して、その舞台を夢闘派のリングに指名したらしい(笑)いや、だから活動休止ですって。その他、試合後にシングルの約束をしちゃって既成事実を作っちゃう選手がいたり、そこまでじゃないけど吉野
ジュニアボーダーマッチメークは完成して、試合順もきまりました。全74試合です。ワンマッチなので1人、2試合から3試合組める事が出来てます。やっぱ、学年でわけて正解でした。後は最終確認してアップして、ギリギリの発表になると思いますが、宜しくお願いいたします。当日くる時は防具の忘れ物や、爪の切り忘れには気をつけてくださいね。元気な姿で元気にチャレンジしちゃってください。祝日やけど、試合近い選手が横で練習にはげんでました(^_^)良い事です(^_^)頑張れ!
本日は編集人の戯言でございます。何でも2月に行われた夢闘派蕨大会が一部で「神興行」とか言われてて、これはもうありがたい話でございます。ま、赤字は赤字でしたけど(笑)これは新井健一郎選手がまずGENTARO選手と闘いたいというアピールから始まって、なんやかんやで実現に至る・・・そんな感じではあるんですけど、それよりちょっと前、まだ夢闘派初期の時代っていうと、自分と吉野代表でマッチメーク会議をしていたわけですよ。東陽町のベローチェでコーヒー飲みながら、片っ端からカード羅列して、そ
何度か書いてますけど、夢闘派プロレスは「マッチメーク主体」で構成されています。マッチメーク会議で自分と吉野代表が夢闘派で組めそうなカードを片っ端から挙げて、そこにアンケートに書いてあるカード案とか選手を組み込んだものを加えて、その中からバランスを考えながらカードをチョイスしていくスタイルです。だからレギュラーと言われている選手も「一旦お休み」なんて事はあります。その代わり次の大会では最優先でマッチメークをするって感じですね。夢名塾の時は選手主体のマッチメークでしたね。当時はうちにも所属選手
マッチメーク多すぎて、えらいこっちゃすぎますわぁ。頭の中、かゆなってきた。頑張れ俺。そうや、アイス食べよ。
本日は編集人の戯言でこざいます。前にも書いたと思いますが、夢闘派プロレスはスポンサー制度を導入していません。全て自腹でやってます。デメリットもありますが、メリットとしては「誰の気兼ねもなく、自分の呼びたい選手が呼べる」という事が挙げられます。とは言っても予算の都合もあるので、やみくもではないんですけどね。予算とにらめっこしながら、沢山の対戦カードから大会のマッチメークを選択する、マッチメーク至上主義でその大会のラインアップが決まる訳ですが、たまに「え??この人誰??」って選
さて、本日はこちらの試合から・・・夢闘派にとっては本当に切り札的なカードを今回マッチメークさせていただいたんですけど、前にも書いた通り、このカードは実現間際でお流れになった経緯がありまして・・・今回、このカードをやらせていただくにあたって、各方面に調整をさせていただいたんです。その中で、GENTARO選手の奥様から吉野代表に対してこんなお言葉をいただいたんだそうです。「今回のマッチメークは主人(GENTARO選手)も楽しみにしているんです。前回、このカードが流れちゃった時、本当に残念そう
オツカレ様です。試合組んだんですが・・・週末の天気が、宜しくないですって感じです。
ボクシングマガジンに載ってるコロナ禍が変えたマッチメーク事情サバイバルマッチでないと試合が組めないそう考えていても試合が組めないこともあるほんとに大変な時代だ早く正常な世の中に戻って欲しいね問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)六島ボクシングジム大阪市住吉区長居東3-21-11Tel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)13:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610
オツカレ様です。自分がマッチメークしてる中で、一番心配していた試合組みました。勿論監視役で、観戦しました。何が心配って‥大人なんで余計なお節介かもですネでもこの二人は、むっちゃ難しいです。試合は、何もなく(当たり前)無事終了でも試合後に、二人の内の1人が、「ちょっと変わった人ですね〜」って振って来られたには焦り、適当にスルーしました(笑)自分が考え過ぎ何かなぁ〜でも試合組むのには、色々配慮しながらって感じです。
すっごい甘い考えなんだけどさ。JRAで、3勝クラスまであがって鳴かず飛ばずになった馬をひたすら安く買いたたいて、地方競馬で走らせたら儲かるんじゃないか?とか思うんだよね。ただまぁ、これをやるためには、越えなければならない大きな壁が3つほどあって。1つは。☆地方競馬の馬主資格。中央競馬の馬主資格とくらべるとかなりハードルが低いらしい。2つ目は。☆JRAの馬主との人脈。これがないと、お話にならないよね。JRA所属の馬を買いあげるわ
オツカレ様です。今週末は、18試合組みました。少しでも、早く教えてあげたいですからそれにしても、大変な作業ですとりあえず試合確定メールを、打つのが大変です。何か良い方法ないものかあとメール打つ時も、時間や場所漏れがないか試合被ってないか等など‥こんなけやって、なら目もあてられません(笑)しかし、今年の梅雨はよく降りますねって感じです。
オツカレ様です。試合のマッチメーク終わりました。週末13試合です。結構メール打つのも、大変な作業になります。早く予定くれたら、ほんと楽です。20数チームですから、こりゃぁ〜重労働です。間違いも有りますしね〜今週は、とりあえずって感じです。
プロ軍団マッチメークトッキーまとめられない頑張れまだまだ太田の時代だなよろしく頼みます聖也vs力也太田vs力也肘かお疲れさん
さて、ここでちょっと番外編です。当時の夢闘派のマッチメークは今の夢闘派みたいなマッチメーク中心主義ではなく、開催日が決まった後に主要メンバーが集まって合議制で決定していました。当然なべさんや前田選手も加わり、参戦メンバーを決めて、その上でマッチメークを決定していました。ただ、当時の夢名塾ってなべさんや前田選手の理想に近い興行を目指していた部分もあって、どうしてもなべさんや前田選手の知っている選手に限定しがちになったのは否めません。確かになべさんの口から出てくる選手は実力のあるベテラン選手
オツカレ様です。いよいよ週末から、活動再開になります。何で試合組まないと行けません。但し殆どのチームが、活動自粛してましたんで週末に練習するチームが大半です。特に土曜日が、天気が怪しいのが、気になりますTRK大会は、チーム数増えたんで大変です。また苦悩の一年がって感じです(笑)
オツカレ様です。主宰してるTRK大会ですが、週末の試合前から決まってるのも含め14試合決めました💧毎週こんなけ試合を、消化したら…半年で終わるんですがネ(笑)グランドが無いチーム同士の試合も、有りました。諦めずグランドどないかならんかなぁ、と悪知恵を働かせてグランド提供してもらったり、上手に前後審判の試合組んだりと奮闘しました。挙げ句の果てには、主審迄行かせたりとこの時期はトーナメントの試合が多く、なるべく主審位は第三者が見たいにとそれなりに努力してます。決して強制してないです
前回の続き。親が子を心配する結果、子はディフェンス技術に長けると言う仮説をたてた。あっているかどうかはわからない。だが親が子を管理するとマッチメークにも影響が出る。一番、酷かったのが亀田1。悪夢の様なマッチメークだった。親がマッチメークに絡むとロクでもない典型例。ただ、亀田1に比べると亀田2と亀田3はまだマシ。これは亀田1の反省から少しハードルを上げたのだろうか?井岡は父親の元を離れてからハードマッチメークになったと言われている。この意見は半分だけ同意する。と言うのも父親の下でボクシ
斤量増えても競馬場が変わっても関係なかった。強い。エネイブル強い。やっぱエネイブル強い。いやー、本命のシーオブクラスももう少しだったねんだけどなぁ。レースは勝つ気のない馬ペースメーカーのラビットが作る流れで。エネイブルは3,4番手!ちょうどその内に我らが日本のクリンチャー。ほとんど隊列変わらずに。たんたんとした流れで進み。長い直線と間違うくだり坂をすすみ。最後の直線で。早めに抜け出すと。いつものように強気に突き放して押し切る!最
本当にごめんなさい❗いつもプロレスの話題ばかりで…( ̄▽ ̄;)今グリーン車(湘南新宿ライン)にて帰宅中の中、ふと思ったことを書かせて貰います。最近、自分の事を知っている人はご存知の通り、プロレス観戦に非常に嵌まっております…(^o^;)その理由として、やはり、戦いの中には必ずといっていいほど、そこにはドラマがあるからです。MMAしかり、やはり戦いに望む選手は、皆、それなりは背景を以て、リングにあがる…。そして、対戦する選手と交わり、そこでまたCHEMISTRY(化学反応)が起きて、更