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19世紀後半のロシア・サンクトペテルブルク。王位継承者のニコライ2世は、世界的なバレリーナのマチルダに恋心を抱く。やがてニコライ2世は王位を継承し、政略結婚を迫られる。そして外国勢力の台頭や国内の情勢が、賛否両論を巻き起こした二人の恋に影を落とす…革命前のロシアを舞台に、ロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世と世界的なバレリーナであるマチルダのスキャンダラスなロマンスを描く…。フツーの恋愛物語じゃなくて国のトップたちの男女物語なので、政治的な難しい言葉が出てきたりしたけどそ
映画「マチルダ禁断の恋」を見ました。バレリーナと陛下の禁断の恋。陛下は、熱愛中のバレリーナマルチダと無事に結婚できるのか。と、ふたりの家のようなお家いいな。と思いながら見てました。バレリーナの衣装のふわふわ、やっぱり見てるだけでときめく。魔性のバレリーナの禁断の恋。禁断。そう聞くだけで燃えそう、萌えそう?な人もいると思うけれど、位ある人との恋は、こんな風なのかな。と、思ったりもする。豪華絢爛の衣装と世界で、特に2人の家のバレエ劇場にはときめいた。
先帝はさぞご心配でしたろうアレクセイ・ウチーチェリ監督作品、ロシア、109分ミハリーナ・オルシャンスカ様、ラース・アイディンガー様、ルイーゼ・ヴォルフラム様、ダニーラ・コズロフスキー様、インゲボルガ・ダクネイト様、エフゲニー・ミローノフ様他「1800年代末のロシア・サンクトペテルブルク。皇位継承者であるニコライ2世は、世界的に有名なバレリーナのマチルダをひと目見た瞬間に恋に落ちる。燃え上がる二人の恋は、ロシア国内で賛否両論を巻きおこし、国を揺るがす
アマゾンプライムにて視聴。ロシアの最後の皇帝ニコライ二世と、皇太子時代の愛人である世界的に有名なバレエリーナー、マチルダ・クシェシンスカヤとの恋愛映画。実話ベースです。ロシアでは上映禁止&賛否両論を巻き起こした作品だそう。内容としては、どこがあかんのか私には分からんかったんですが、調べてみれば、ラストエンペラーってことでか、ロシアでは神格化されてるのでスキャンダルを描くのは御法度って感じでした。でも、自分たちで惨い殺し方をこの一家に対して行ったのに、今は神格化されて
Amazonプライム・ビデオで今日観た。とても綺麗だった〜!そんなにエロくなかった(笑)妖艶。小悪魔な感じ。顔自体は超美人じゃないのかもだけど、挑戦的な眼差しにグッとくる。みんな好きになっちゃいそーだと思った。変に媚びないところが気高さを感じる、衣装や建物、色使いも素敵。バレエの衣装も女性達が纏う衣装も品があり素敵だった。映し方も素敵なんだろうな〜。ロシア語はよく分からないけど、結婚相手がドイツのヘッセン出身だからドイツ語がいっぱい出てきた気がする。。ドイツ語とロシア語は似て
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と恋に恋する恋人たち2020というテーマでマチルダ禁断の恋という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。悪夢の記念祝賀会本日の作品は、ロシア皇帝ニコライ2世が愛したバレリーナ、マチルダが主役のラブ・ロマンス映画!ニコライ2世と言えば、1918年7月に一家もろとも虐殺され、ロシア帝国最後の皇帝となった事で有名ですが、彼の逸話としてもう一つ有名なのが、即位記念の記念祝賀会場で
ミハリナ・オルシャンスカ主演他、最も切なく、最も官能的な、仕掛けられた恋。滅びゆく帝政ロシア。最後の皇帝が恋をしたのは、男たちを狂わす美しきバレリーナ―。1890年代のサンクトペテルブルク。ロシア王位継承者であるニコライ2世(ラース・アイディンガー)は、世界的に有名なバレリーナのマチルダ(ミハリナ・オルシャンスカ)を一目見た瞬間恋に落ちる。燃え上がる彼らの恋は、ロシア国内で賛否両論を巻き起こし国を揺るがすほどの一大ロマンスとなる。父の死、王位継承、政略結婚、外国勢力の隆盛―そして滅びゆくロシ
おはようございます今日の映画は「マチルダ禁断の恋」監督はアレクセイウチーチェリ出演はニコライ2世役にラースアイディンガーマチルダ役にミハリナオルシャンスカアリックス役にルイーゼボルフラムロシア映画は面白いのが多いですこの映画も興味深く見れましたストーリーはロマノフ王朝の最後の皇帝のニコライ2世と伝説のバレリーナマチルダとの許されぬ愛を描いた作品とにかく衣装やセットが豪華だこれはニコライ2世の戴冠式のシーンだがこれはお金かかってるよきっとCGじゃないだ
妖しげな写真にしたつもり…ピアノも忍耐がいりますが…かなり強者のバレエリーナ、マチルダ映画「マチルダ禁断の恋」ニコライ2世、ロシア最期の皇帝の愛人マチルダ。映画では、かなりの妖艶で手足が長い美女。ため息が出るほどの美しい宮殿、音楽、衣装綺麗な映画ですマチルダは強く、粘り強く、妖艶調べると実際のニコライ2世、妻、子供の人生は、本当に悲惨さをたどりますがマチルダは2年間だけ愛人で貴族と結婚、バレエ教室も開き
少し前に地元の映画館で観ました。2017年製作、ロシア映画108分監督アレクセイ・ウチーチェリ1800年代後半、ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世とマリインスキー・バレエ団のプリママチルダとの許されぬ恋の物語。(ネタバレ有ります)マリインスキー・バレエ団のプリマ、マチルダは人気のバレリーナ。彼女の魅力に多くの男が惹き付けられます。ロマノフ王朝の王位継承者のニコライ2世も彼女の踊りを見て、一目惚れして終演後に花束を手に求愛します。二人は惹かれ合い恋人関係
今朝は9:00〜映画館で《マチルダ》を見てから仕事に行きました!🇷🇺エカテリーナ宮殿、マリンスキー劇場、ボリショイ劇場などの実際のロケーションでの撮影✨映像美も見どころでした!実話に基づく物語です…👑函館ではシネマアイリスで上映中🎞エコールドバレエ・Mayumi
2019.1.3は映画の日と定めて映画三昧(*´꒳`*)2本目は「マチルダ禁断の恋」、上映最終日に滑り込みセーフです。「名画で読み解くロマノフ家12の物語★」にも登場するロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世と、伝説のバレリーナマチルダとの禁断の恋を描いた作品。話は、私が期待していたものと全く違う感じでした(⌒-⌒;)私の価値観によると、ニコライ2世もマチルダも耐え難く許せない。でも、エカテリーナ宮殿、マリインスキー劇場、ボリショイ劇場などの建物や、世界三大バレエ団のマリインスキー・
昨年は90作品程度、映画を観ました。思っていたより多くてびっくり。ブログに書いていると忘れかけた作品の事などすぐに検索出来て便利ですね。R18(娼年)や子供向きのものはブログに書いていませんが、しっかり観ています。昨年の最後は、こちら。「マチルダ禁断の恋」シネ・リーブル梅田シアター2大晦日午前10時の上映回3程度の客入り私の感想→★★★★☆(豪華な気分に♡)ロシア帝国の皇帝ニコライ2世と伝説のバレリーナとの許されぬ恋を描いた物語です。なんでこのシ
あけましておめでとうございます🎍2019年が、やってまいりました🌅謹賀新年、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、帝政ロシア最後の皇帝ニコライ2世とマリインスキー・バレエ団のプリマ、マチルダ・クシェシンスカヤの許されぬ恋を描いた、実話ベースのラブストーリー「マチルダ禁断の恋」1800年代後半のロシア・サンクトペテルブルク・・・ロマノフ朝ロシア皇帝アレクサンドル3世の息子で、ロシア王位継承者であるニコライ2世(ラース・アイディンガー)は、マリインスキー・バレエ団の世界的
クリスマスまでは、宝塚狂いしてましたが、そこから年末までのワタクシ、バレエ❤️ライブビューイング『ボリショイドン・キホーテ』バレエ❤️💕『マチルダ禁断の恋』映画オペラ✨『私はマリア・カラス』映画で、美しいもの三昧しております😍❤️💕(はぁ~、良い年末になりました!)まずは、ボリショイバレエのライブビューイング🌹『ドン・キホーテ』🌹羽が生えたように踊る、ボリショイの至宝かの有名なチュージンと、今まで見たなかで一番能力が凄かったと思うプリマドンナキトリの、ク
2018年ラストスパートです今年最後のUPになります。家へ帰ろう:☆☆☆☆アルゼンチン映画。ホロコーストの部分はあまり強烈に描かず、たまに回想を挟む程度ですが、その代わりに、主人公がココへ行きたいと紙を見せるなど、その一見偏屈で頑固とも思える行動で、ホロコーストでの体験を表しているのが印象的でした。半分ご都合主義的な旅は道連れ世は情けをそのまま映像にした感じではありますが、最後はホロリと泣けてしまいました。メアリーの総て:☆☆☆☆16歳で妻子持ちと駆け落ちして
先日、KBCシネマで「マチルダ禁断の恋」を観てきましたロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世と、マリインスキー・バレエ団の伝説のプリマとして謳われたマチルダ・クシェシンスカヤとの恋を描いた作品でした「皇帝とバレリーナの恋…、素敵な設定だな~」と思っていたら、実話を基にした映画でしたマチルダが踊っているシーンなど、本当に美しい映像が多くて、うっとりしました全体的にどことなく暗い雰囲気が漂い、それが滅びゆくロシア帝国を表しているのかな~と思いました。けっこう重めな映画でしたが、心揺さぶられる素
ロシア映画でロシア語で話してるの初めてかな?良かった映画は~バレエやフィギュアスケート位力入れてくれたら良いのに!って感想wせっかく凄いお城や劇場持ってるんだからさ~ハリウッドやボリウッド韓国や中国と肩を並べて欲しいな~恵比寿ガーデンプレイスめっちゃ久しぶりだったけど基本変わってなくて落ち着いた♪最後に足を踏み入れたのはデリックでのカウントダウン明けの元旦だったと記憶しているガーデンシネマは「スタジオ54」以来だと思うwいつだよ?すっごく素敵な劇場じゃないですか?コー
ロシア、モロゾフ王朝の最後の皇帝ニコライ2世と、マリインスキー歌劇場バレエ団のバレリーナとの恋物語。ニコライ2世、ロシア革命で一家惨殺の憂き目にあったことと、来日中の大津事件、日露戦争の時のロシアの皇帝、それくらいしか知識がなかったのだけれど…。なんと、身分違いのバレリーナと恋をしていたのね。実話だそうで、あの時代、まずは無理な結婚相手。だから、悲恋に終わる美しいラヴストーリーかと思ったのだけれど。「マチルダ禁断の恋」★★★☆☆http://www.sy
12月19日(水)以前から観たいと思っていた映画「マチルダ禁断の恋」を観に行ってきました。この作品は、以前、予告で観て以来、観たいと思っていた映画。史実に基づいた作品で、なんといっても、ロシアのマリインスキー劇場がロケ地に使用されていて、主人公は元マリインスキー劇場のバレエリ―ナ。感想はほぼ、ネタばれナシで書いたつもりですが、観る前の方は一応ご注意くださいませ。まずは、今回、期待していたマリインスキー劇場、ボリショイ、エカテリーナ宮殿など、素晴らしい建造物がロケ地として使用されて
「マチルダ禁断の恋」を観てきました。ストーリーは、1800年代後半のロシア・サンクトペテルブルク。ロマノフ朝ロシア皇帝アレクサンドル3世の息子で、ロシア王位継承者であるニコライ2世は、マリインスキー・バレエ団の世界的なプリマ、マチルダ・クシェシンスカヤに一目ぼれし、恋に落ちる。しかし、賛否両論を巻き起こしたこの一大ロマンスは、父の崩御のよるニコライの王位継承、ニコライとアレクサンドラの政略結婚によって引き裂かれてしまう。そしてロシア帝国もまた、外国勢力の隆盛によって終焉を迎えようとして
火曜日、晴れ。12/7度。今日からクリスマスまでお天気は晴れるようです。どうか、年始まで持ちますように。先週は寒かったので、ショコラは部屋の中が暖まるまで、ホットカーペットとマットの間に潜ることもありました。すごく寒いときは、ここだね!ホットカーペットはすぐ暖かくなるからね。ショコが作ったカマクラだよ!ショコラは4才になっても相変わらず度胸が良くて、呼ばれてもないのに、オットの胸元に向かってジャンプしてくることが今もありますその度に、「(ボクが)キャッチ出来なかったら、ど
今日は仕事アフターで2本やっつけ・・・「マチルダ禁断の恋」「グリンチ」おまけは食べたラーメンではまた…
金曜日の仕事終わりに久しぶりに映画館で映画を観て参りましたいつも拝見している柊さんのblogの影響で。行ったことはないのですがいつもロシアに強く惹かれる私。マチルダ禁断の恋ストーリーよりも美しい映像に圧倒されました。実在の宮殿や劇場で撮影したそうで、豪華で美しくて!!ますますロシアに行きたくなりましたそしてストーリーは実話に基づくもの、なんですね。ニコライ二世の即位までにこんな現実があったとは。。宝塚の「神々の土地」も大好きでしたから重ね合わせて観てまし
物語はよくわからないけど、マチルダが非常に魅力的「マチルダ禁断の恋」は帝政ロシア・ロマノフ朝最後の皇帝であるニコライ2世と、その愛人であったマチルダ・クシェシンスカヤの関係を描いた伝記映画。ニコライ2世が日本で大津事件に遭った翌年の1982年からニコライ2世の戴冠式があった1896年までを描いていると思われる。主演は「ヒトラーと戦った22日間」などのミハリーナ・オルシャニスカ。ニコライ役は「パーソナル・ショッパー」などのラース・アイディンガー。監督はアカデミー賞外国語映画賞でロシア代表と
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!(通算429回目)』が、クローバーラジオさん(FM77.5)で放送されます!☆今週紹介する新作映画●公開中『マチルダ/禁断の恋』マチルダ役ミハリナ・オルシャンスカさんインタビュー●来週22日公開『家(うち)へ帰ろう』パブロ・ソラルス監督インタビュー電波の入らない地域にお住まいの方でも、インターネットの
『マチルダ禁断の恋』ヒューマントラストシネマ有楽町★★★★人魚だったミハリナ·オルシャンスカのかわいいこと♡美しく切ない激しい恋のお話。こんな恋、してみたいわ。
最も切なく、最も官能的な、しかけられた恋。マチルダ禁断の恋監督アレクセイ・ウチーチェリ出演ラース・アイディンガーミハリナ・オルシャンスカ2017年ロシア映画(資料提供シンカ)201812/8(土)ヨリROADSHOWYEBISUGARDENCINEMA横浜ブルク13他滅びゆく帝政
現在公開中の映画『マチルダ/禁断の恋』で主人公マチルダを演じたミハリナ・オルシャンスカさんが急遽「デッキーの映画CaaaaN!!」に遊びに来てくださいました!実際にあったロシアのニコライ2世と、マリインスキー・バレエ団のプリマドンナ、マチルダ・クシェシンスカヤの禁断の恋を描いていて、ロシアではニコライ2世の名誉を傷つけているとして、上映禁止騒動にも発展しましたが、結果として大ヒットした作品です。実際の宮殿やマリインスキー劇場などで撮影し、7000着に及ぶ衣装やジュエリーの数々に、数百人のエキ
「マチルダ、禁断の恋」のダークサイドにさらなるダークサイド鈴木晶先生の評はより一層の深みをもたらしてくれます。