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年桶や木屑の家の鎮めかな<としおけやきくずのいえのしずめかな><年桶>蓋付きの木桶に米・餅・干し柿・栗・昆布などを納めて裏白・ゆずり葉・注連縄で締める年迎えの飾りもの陰陽流転年も極まれる大晦日箒屋竹女の工房の破れ戸をトントント誰ぁれ見れば門口に木桶抱えて翁ひとり曰く我は太陽神なり年の瀬は心急くこれより西へ参らねばならぬこの木桶三日だけお預り願えまいかもしも日満ちて我戻らずんば取捨ご存分にと申されたがさて翁どの帰らずひとの
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2024年9月ペルーとメキシコに行ってきました🌏ツアーへの1人参加です。<ツアーの行程(マチュピチュ編)>1日目の夜:列車でマチュピチュ村へ◆マチュピチュ村泊◆2日目の朝:マチュピチュへ(1回目)昼:マチュピチュのレストランで昼食午後:マチュピチュへ(2回目)夕方:フリータイム夜:ホテルで夕食◆マチュピチュ村泊◆3日目の朝:クスコへ移動〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2024.08.11(日)~20(火)で、ペルーを巡るツアーに参加しました。以前から行きたかったのですが、遠距離で日数もかかることから躊躇していました。いろんな人のブログを見ると、元気なうちでないと厳しそうだったので、今が最後かなと決断しました。残念ながらババの体調は今一つなので、単独参加です。8月13日(火)マチュピチュ遺跡今日は朝4時に起きて(毎朝早い時間での起床が続いていますね)、4時30分から朝食。早朝のシャトルバスでマチュピチュ遺跡へ行く人が多いので、朝食の時間も早
2024年4月25日(木曜日)~2024年5月11日(土曜日)アメリカ家族とのペルー旅&12回目のアメリカ里帰り4月30日(火曜日)@6日目マチュピチュ遺跡内部をじっくり満喫。『ペルー旅&アメリカ里帰り⑫6日目③マチュピチュを下から!』2024年4月25日(木曜日)~2024年5月11日(土曜日)アメリカ家族とのペルー旅&12回目のアメリカ里帰り4月30日(火曜日)@6日目ザ・マチュピチュ…ameblo.jp帰りのバスの記憶がほぼなし。WW寝てたとは思わんけど、CBとマ
マチュピチュ湯本にて『マチュピチュと夫の覚悟【後編】』ペルーレイルと雨の町『マチュピチュと夫の覚悟【前編】』夫の覚悟正直に言うと、わたしはマチュピチュに行くつもりはなかった。8年前にクスコに滞在してい…ameblo.jp鉄道駅から外に出ると、川沿いに土産物屋やレストランがあって、濃い緑にとりかこまれている。そう、ここは温泉地箱根。……ではなくマチュピチュ村。秘境のイメージのあるマチュピチュであるが、着いてみたら箱根湯本そっくりの風景であった。マチュピチュ
絵になるわ(iPhoneで撮影)南米旅行記・マチュピチュ村の夜もふけてフォトメニューを公開しているホームページはこちらからです↓ふたばのフォトメニュー>上田純子さんと立ち上げた、女性応援コミュニティJasmineA上田純子さんのブログJasmineAではイベントも企画していますジャスミンAのホームページ>南米旅行記インカ帝国の遺跡を堪能してマチュピチュ村へ戻ってきましたこの日はこの旅で初めてと言っ
南米旅行記・マチュピチュ村へ到着これがホテル2泊目?フォトメニューを公開しているホームページはこちらからです↓ふたばのフォトメニュー>上田純子さんと立ち上げた、女性応援コミュニティJasmineA上田純子さんのブログJasmineAではイベントも企画していますジャスミンAのホームページ>南米旅行記とうとうあのマチュピチュにご対面?ですが、もう少しマチュピチュまでの旅をお楽しみくださいマチュピチュ村
2023年12月南米を旅行してきたので振り返り日記を綴っていきたいと思いますまずは長年行きたいと思っていたマチュピチュ遺跡マチュピチュの標高は約2.400m身体を慣らすため標高約3.400mにあるクスコの街で前泊してから向かいましたまずは車で3時間ほどかけて列車の駅まで🚗途中、崖の壁に造られたカプセルホテルを見せてもらいましたロッククライミングで登っていくそうです〜おそろしーガイドさんも今度泊まると仰っていましたこのガイドさんとても準備の良い方だったので高山
11月も推し活頑張る(๑•̀ㅂ•́)و✧ガンプさんの友人ジェシーくん。バックパッカーで世界一周をしていた時、世界にコロナが蔓延して旅先のペルーでロックダウン。マチュピチュ村に7ヶ月もの期間閉じ込められてしまったことがきっかけで、今やマチュピチュの観光大使を勤める。そんなジェシーくん。毎年、南米の子どもたちにクリスマスプレゼントを配るプロジェクトをしていて、それを応援したいとガンプさんも参加。マチュピチュ村の初代村長は、福島県大玉村出身の日本人だったそうで、サンタプロジェクトの周知を
ペルー旅は想像以上に忙しくて楽しい💦朝早く起きて夜まで行動…さらに高地のためか眠りも浅く、睡眠不足。ということでブログを綴る時間がなかなか取れませんでした…ナスカ後、リマに戻ってクスコへ。そして、もちろんマチュピチュを目指したわけですが、マチュピチュ遺跡の入場券を取るのが実はなんとも大変でした💦そもそも今回のペルー旅を予約したのは今年の4月。先月末にマチュピチュの予習をしようと調べてみたら、え?事前予約が必要で、しかも人数制限してるって?慌ててマチュピチュの公式サイ
まだペルーは外務省サイトを覗くと渡航中止勧告が消えない。これはいつまで?本当なら4月8日からマチュピチュ行く予定で遺跡と山の入場券2日分も返金できんと言われ流れてしまいました~エアチケットはエアロメヒコ12/30までに帰ってこなければいけないヤツ。2人分でそうそう捨てるには悔しい金額だけど、エアロメヒコはメキシコ飛ぶのしか日本から出てないし~早く穏やかな日常になりますよう祈るしかないです。写真は草むしりしたらめちゃくちゃ臭い草。ヘクソカズラ??
マチュピチュ遺跡からは、行き同様、シャトルバスでマチュピチュ村へ。(マチュピチュ村から帰りも列車でクスコに戻るんですが、その前に・・・)ガイドさんと一緒にランチする事になり、ガイドさんオススメのFULLHOUSEへ。線路脇にあるレストラン。後から予約のお客さんがどしどし入ってきたから人気なのかも。渓谷?川?に面してるので、涼しい。こんな石のゴツゴツした川でした。メンズ3人はピスコサワー、色々なピスコサワーがありました。私はハイボール
りんごです今日マチュピチュ村が洪水というニュースをみた私の最後の海外がマチュピチュだっただけに感慨深い洪水の場所は有名なマチュピチュ遺跡ではなくクスコからは車で4時間くらいかかるアグアスカリエンテス(マチュピチュ村)という場所ですここが列車も終点で、マチュピチュに行くためには、ここからバスで30分ほど山を登り入口です写真の場所に行くには入口からまた徒歩で登ります被害にあった街は谷底に
2008.12.12昨日変な虫にいっぱい刺されたところが夜中じゅう痒くて痒くて、何度も目が覚めてしまった。これが噂のマチュピ虫か~!刺されるとプツンと赤くなって、ギュ~ってすると血が出て、その後いくらでも汁が出てくる。その後は穴が開いて、めちゃくちゃ腫れる。痒いのを通り越すと痛みに変わる。もー何なのこの虫!!痒い~~~~~~~今日はマチュピチュ村をブラブラしましょ。マチュピチュ村の正式名称はアグアスカリエンテス=熱い水
2008.12.114:15起床!!混んでくる前にマチュピチュに入りたいからね!5:00からバスのチケット売り場に並んだけど、もうこんなに人がいっぱい!!ちなみに、マチュピチュ村からマチュピチュまではたったの20分程なのに、料金は片道で7ドル。こういう専用バスだよ。マチュピチュに到着して、入場ゲートをくぐる。憧れのマチュピチュへLET'SGO〜〜〜!!私はまずワイナピチュの整理券を貰いに行きたかった。ワイナピチュはマチュピチュ遺
2008.12.10<本日の移動>9:00クスコ→→11:00オリャンタイタンボ→→14:15サンタマリア→→16:00水力発電所→→19:00マチュピチュ村マチュピチュ滞在数日に必要な物以外はペンション八幡に預かってもらって、いよいよマチュピチュに向かいましょう~!!ペルーレイルを使えば速く快適に行けるけど、貧乏バックパッカーには高い!そこで私たちは【スタンドバイミーコース】で行くことにした。途中まで車で行き、そこからは線路を歩くこ
マチュピチュ村で泊まった宿はペルーレイル🇵🇪の線路沿い前を列車が通ると揺れる…そして朝の列車でオリャンタイタンボ駅まで行き、そこからバスでクスコの街へ。行きと同じく天井から景色が見える列車クスコの町は全体的に赤茶色。ところどころインカ帝国の時代の石積みが残っていたり…猛烈にお腹が空いて、インドカレークスコでインドカレー?ですが、何軒かあります。辛くないオーダーにして、マイルドですごく美味しかったけど、やっぱり量が多い…そして日本人デザイナー女性がやっているお店「Pedazo
昨日泊まったクスコの宿の中庭朝ごはんを食べて出発。通りは狭くて車が通れる道は限られてる…この石積みはインカの時代からのもの。隙間なく積み上げられてるクスコからオリャンタイタンボ駅までタクシーで2時間くらい。そこからマチュピチュ駅までペルーレイルに乗って1時間40分くらい。列車の天井から景色が見えるようになってますいや、でも観光案内のおじさんにはビスタドームがいいって言っておいたのに違うじゃん…値段もこっちの方が安いし…ちょっと騙された感…(ちなみにビスタドームはこれ)まぁ
クスコからは、EXPEDITIONという列車に乗って、マチュピチュに向かう。豪華ではないけど、上部が透明になっていて、途中の景色を楽しむことができる。岩の上にくっつくように建てられたホテルが印象的だった。こういう見せ場では、アナウンスや速度を落としたりしてくれる。速度は落とさなくてもかなりゆっくりなんだけどね。マチュピチュ村に着くと、駅を出たところにお迎えが。マチュピチュへのバス乗り場までが不安だと訴えたら、雇ってくれていた。時間があるものって、なかなか大丈夫だと思えない。勇気がない
添てんも大好きな観光地のマチュピチュこんなことになっているなんて・・・bluepopyさんが紹介してくれたのは、マチュピチュ村にある「エルマピホテル」ツアーではよく利用するので、添てんも何度もお世話になったホテルである場所が便利なところにあるので、改装前にも利用されていたのですが改装後はちょっとお高めなホテルとしてランクが上がっていたホテルだったのです写真を探したけど、たぶんこの部屋がそのホテルこのホテルには想い出が
南米ペルーの世界遺産、マチュピチュの麓にある「マチュピチュ村」には、世界中から人々が訪れます。この村を築いた中心人物が、福島県出身の野内与吉(のうちよきち)氏です。彼は22歳の時、契約移民として、ペルーへ移住。しかし、過酷な環境や賃金の不払いなど、苦難の連続。仕事を転々とし、移住から6年後、マチュピチュの麓の集落に住み始めました。そこで目にしたのが、1日に何度も、川へ水を汲みに行かなければならない村人の苦悩でした。彼は、その解決に奔走し、山腹から村まで水路を引く。更に、開業したホ
夜雨が降っていたので気になって目が覚めた~~~。何とか雨は大丈夫の様だ・・・・。一人で外に出てみました町の中を流れる川の勢いはすごい人影見っけたった10分でこんなに明るくなったよ7時半ホテル出発・・・・さあいよい
コロナの影響でどこへも出かけていないので又過去ブログですが・・・・・よろしく♪さあて京都は終わったし海外はとてもいかれないので過去のマチピチュのブログをUPしますね行っ
こんにちは!はせchannelです。今回はペルー・マチュピチュ遺跡のツアーについて詳しくご紹介します!世界遺産マチュピチュ完全ガイド(地球の歩き方GEMSTONE25)Amazon(アマゾン)1〜5,800円前回、クスコからマチュピチュ村までの行き方をご説明しました。スコールに3時間打たれ、クタクタになりながら近くのレストランで食事(アルパカ肉を食べました・・!)を取りました。翌日はマチュピチュ遺跡へのツアー参加を予定していたので、そのままチケットを買いに行き
こんにちは!はせchannelです。今回はペルー・マチュピチュへ行くための現地での具体的な準備について説明いたします。【HIS】GoToキャンペーンでのお得な旅行プログラムはこちら!まず、マチュピチュに行くには主に2つの方法があります。一つは列車(ペルーレイル/PeruRail)を使用し、マチュピチュ村まで行く方法です。金額は高くなりますが、ネットで事前予約でき、最も早くもっとも楽に行くことができます。もう一つは現地のツアー会社でバスを手配し、マチュピチュ村近くの水力発電所ま
こんにちは。本日はマチュピチュに行きましょう。私の人生史上最大の感動だったと記憶しています。旅行でですね。人生では夏の甲子園でベスト4ですかね、でも、天気は最高ではありませんでした。こんな標高が高いところにこんな村ができるとは、、ボリビアからクスコに入り、クスコのホテルに荷物を置き、2泊3日のマチュピチュツアー日本人で現地の方のツアーで行きました。予約はVELTRAでしました。時間にお金を払おうとおもい、こうしました。空港前の道路です。日中にかかわらず声をよくかけ
夏になったらコロナがもう少しおさまるかと思っていましたが。。なかなかそんな気配は無いですね😅そしてコロナがおさまらないと海外にもなかなか行けない。。少しでも海外に行った気分を味わいたく、今日は以前行った南米旅行のペルー編です🇵🇪当時はNYに住んでいて、NY→リマに飛んで、1泊してから翌朝リマ→クスコへホテルから見たクスコの街ヨーロッパとも違うし勿論アメリカやアジアとも違う。。さすが街全体が世界遺産で美しい♡でもこんな美しい街なのに標高は高く3400mもあります丁度富士山の8号
こんにちは!はせchannelです。本日は日本からボリビア・ウユニ塩湖までのアクセス方法を具体的にご紹介します!ウユニ塩湖完全ガイドはこちらから!私の場合、LATAM航空を利用し、羽田空港〜ロサンゼルス国際空港(アメリカ)〜ホルヘ・チャベス国際空港(ペルー)〜アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港という経由順でまずはペルーに入国しました。【HIS】国内・海外の旅行プログラムはこちらから!到着後、タクシーを使ってホテルまで移動し、ペルーで(マチュピチュ村を含む)2泊しました。
明け方、すごい雨の音で目が覚めた☔️携帯に警戒レベル3と出ていて驚いたこんな色見たことない。今は雨も止み川の水も落ち着いている様子。これから雨は東に移るそうです。皆さんお気をつけください。2013年3月のペルー旅行過去日記です。マチュピチュでの約3時間半、感動でいっぱいだったけどお別れです。帰りは雨が降っているので、この山道を、バスがスピードも落とさないで降りていくのは少し怖いですバスの切符です。往復のバス代と、入場料で5000円越えだそうです。山の上にマチュピチュが見え隠れする