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今日も、昨日と似た事を書きたいと思います「フランス人は10着しか服を持たない」についてです。もちろん、すべてのフランス人が「シックな生き方」をしているということではないようですが、その中でシックに生きている人がいるというのは興味深いことだなぁと私は、思います。日本でも、ミニマリストだったかな?近年、徐々に浸透してきていて、国は違っても、人間って同じ事を考えるのかなと思ったりモノも情報も溢れすぎていて、何でも買える世の中になったし、便利ではあるけれど、どこか無理が生じてきているのかもしれ
「フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ”暮らしの質”を高める秘訣~」ジェニファー・L・スコット著、神崎朗子訳昨年度から話題になってた本やっと読んだ(笑)近年話題の”ミニマリズム(最小限主義)”もともとはアートの分野で1960年代のアメリカで誕生した用語らしいですが、今やファッションはもちろん、広く”生活”、”人生”といった意味で世間がミニマリズムに注目しつつありますね情報過多になり、欲しいものが必要以上に手に入ってしまう
こんなお題はわたしには似合わんけども、、、ですが憧れますやんこんなん読んだら、、、最近の電車この本を少しずつ、、そう読むの遅いし少しずつしか進まないですが、おぉー❤︎と思いそして行き先はいつも音楽の勉強なのでテンション上がりめ今朝は今一番指導者としてリスペクトしてる、画面上しかお会い出来てなかった先生にお会いでき、わたし鼻血でそうでした密かにその方はシックって言葉ばっちり違うかな(ㅅ˙˘˙)と思う品の良いマダム!でもマダムと思いきや、発言は最高に引き込まれる面白さ!指
ベストセラーになった本私の哲学『丁寧に生きる』『丁寧に暮らす』に近いので、内容は想像してましたが。今読んでます。『上質な物を少しだけ持ち、大切に使う。』これです!本当にいけてる服が10着あればいい。その10着しかなくていい。と思います。シックという言葉はアメリカの人たちは最高の褒め言葉としても使うのかな。この書籍の中でも、フランス貴族のマダムのことを「マダム・シック」と呼んでいる。私が20代、アパレルの仕事をしていた時も大流行したアメリ