ブログ記事12件
ついに本番当日ですね。睡眠は十分ですか。飲み物は手の届くところにありますか。おすすめのお菓子はラムネとナッツ類です。水羊羹も用意しましたがスプーンを持って食べる余裕はありませんでした。紙とペンはありますか。GMはゲーム中に気が抜けません。プレイヤーがどんな推理をしているか気を配るのと、ゲームシステムの補足を随時入れる必要があります。私は、ゲーム進行にないGMとの密談を各自1分ほど用意しました。そこは臨機応変にやりましょう。シナリオには全てが書いてありません。
ぶっつけ本番は危ないです!リハーサルをおすすめします。・1人でできないことココフォリアの練習場と、ディスコードの音声通話を誰か参加者の1人と試します。・1人でできること①シナリオを印刷する(ルールサマリーも)②読み上げの練習をする以下、詳細です。①シナリオのPDFを印刷します。このとき、ページ番号をつけて印刷しましょう!デフォルトでページ番号がありません・・・。当日、パソコンの画面はディスコードとココフォリア、ハンドアウトでいっぱいです。PDFを開いて
プレイヤーへ以下の3点を告知しますGoogleまたはTwitterアカウントが必要ココフォリア練習ルームのURLディスコードのインストール手順(ディスコードのマダミス狂気山脈サーバの招待URL)あとは当日にプレイ前の準備として早めに集まって音声チェックや上記3点を確認しましょう。
もし、練習場を作っていない場合は先に作成しましょう。本番ルームで練習するのは大変です。別に作ることを推奨します。シナリオ購入後なら、役職マーカーと練習カードが同梱されているので、配布された資料通りに設定しましょう。本番会場を作るときは、二度手間を避けてください。失敗の元です。まだら牛さんのボード準備動画https://youtu.be/UZxpm69WLMk作成に30〜40分はかかるでしょう。監視者モードをオンにして、配置が間違ってないかよく確認します。
(ネタバレしないよう注意します。)配役は、GMが自由に決めるものですが迷った時の参考になれば。登山家・・・最近山に登った人記者・・・カメラが趣味な人調査員・・・自然が好きな人医者・・・医療ドラマが好きな人教授・・・頭が一番いい人シナリオには一切関係ない個人的な偏見です、笑配役の発表は、ゲームスタート時点がよいと思います。最初は、事前に配役とバックストーリーを配布しようとしていました。プレイヤー同士で夫婦がいたため、うっかり何かがぽろっとバレてしまって
これは人によります。私は支援しました。支援すると、ココフォリアで使える便利なコマンドを提供してもらえます。何があるかは、LINEのオープンチャットをさかのぼるとダバさんが教えてくれています。おそらく、この後ルームを準備していてある機能がないことに気づくでしょう。それがコレです。支援するかしないかはあなた次第です。
プレイ時間は3時間や4時間と書かれています。私は、5時間半かかりました。ディスコードの音声調整と雑談で、さらに1時間半を事前に使っています。初めてのGM、初めてのマダミス。参加者も初めてでしょう。時間の余裕は必要だと本当に思いました。終わった後に感想戦やTRPGの話、マダミスの話などをして結局さらに3時間は話し込んでいました。プレイヤーからは5時間があっという間だった!!と嬉しい声もありました。GMもあっという間です。時間がかかると疲れるかな、という心
シナリオはもっと先に買っても構いません。ただ、ココフォリアの使い方とディスコードの準備もできないのにシナリオを買ってもいいんだろうかと思う人もいるかと思いこのタイミングにしました。BOOTHhttps://booth.pm/ja/items/1980320正直、1500円は安い。買いです。シナリオに関する質問は、ショップとのメッセージで質問が出来ます。Q&Aも同梱されています。動画を視聴して、Q&Aを読んで、ブースの購入ページ下にある説明文を読みましょう。
注意練習場のカードやマーカーはシナリオを購入してからです。まずはココフォリアになれます。ダバさんのTwitterより、練習場の画像をダウンロードする。https://twitter.com/daba_niku/status/1259412014268469248?s=20ココフォリアhttps://ccfolia.comチュートリアルを読んで、今すぐはじめるを選択する*チュートリアルに書いてあることは、説明を簡略化します。Googleかtwitterアカウントでログイ
・人選のポイントパソコン環境があること。スマホだけはキツイ長時間の拘束が大丈夫かほぼ半日以上使うため途中で抜ける予定があると無理・人選で気にしなくて大丈夫なことマダミス未経験で良いクトゥルフ知らなくても大丈夫友達の友達、も割と仲良く遊べる(人柄もある)**自分がプレイした時は、プレイヤーAさんが全員と知り合いで、そのうち2人は初対面。雑談タイムでAさんが2人を紹介してくれて、場があったまった。ものすごく助かった。GMは当日忙しいので、コミュニケーションを積極的
<参考>自分の場合6月20日ぐらいから人集め7月1日に参加者が集まる7月1日にシナリオを購入7月5日にプレイ日(24日)が決まる土日を使って準備17日にプレイできる準備は完了した6月中にも準備をしていたので、大体6日あれば準備できるまとまった時間も必要なので、あくまで目安にしてください。
この記事は、マダミス狂気山脈でGMデビューする人へ向けた事前準備の要約です。マダミス狂気山脈を遊ぶために必要なものあるといいもの困ったことなくてもよかったもの1、マダミス狂気山脈を遊ぶために必要なものGoogleアカウントまたはTwitterアカウントココフォリアディスコード気のおけない友人を5人シナリオ代の1500円2、あるといいものヘッドセットココフォリア支援300円LINEアカウントとマダミス狂気山脈通過者向けオープンチャット製作者からの情報収集のた