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鹿児島県霧島市で、「あお助産院」をひらいています、助産師の山田さちえです。あお助産院は、ひとりの助産師が妊娠中から産後まで継続的にかかわることで、いのちを産み、育んでいく女性たちの安心を増やすことをめざしています。女性が安心でき、笑顔でいることは、赤ちゃん、ご家族へ笑顔をもたらします。マタニティクラス/訪問産後ケア母乳相談/乳房ケア/からだケア育児相談/女性相談(現在、分娩は取り扱っておりません)★
鹿児島県霧島市で、「あお助産院」をひらいています、助産師の山田さちえです。あお助産院は、ひとりの助産師が妊娠中から産後まで継続的にかかわることで、いのちを産み、育んでいく女性たちの安心を増やすことをめざしています。マタニティクラス/訪問産後ケア母乳相談/乳房ケア/からだケア育児相談/女性相談(現在、分娩は取り扱っておりません)★あお助産院menuマタニティの方へ★1/29くつしたマット(
鹿児島県霧島市で、「あお助産院」をひらいています、助産師の山田さちえです。あお助産院は、ひとりの助産師が妊娠中から産後まで継続的にかかわることで、いのちを産み、育んでいく女性たちの安心を増やすことをめざしています。マタニティクラス/訪問産後ケア母乳相談/乳房ケア/からだケア育児相談/女性相談(現在、分娩は取り扱っておりません)★あお助産院メニュー一覧はこちらマタニティの方へ★あお助産院11月
鹿児島県霧島市で、「あお助産院」をひらいています、助産師の山田さちえです。あお助産院は、ひとりの助産師が妊娠中から産後まで継続的にかかわることで、いのちを産み、育んでいく女性たちの安心を増やすことをめざしています。マタニティクラス/訪問産後ケア母乳相談/乳房ケア/からだケア育児相談/女性相談(現在、分娩は取り扱っておりません)★あお助産院メニュー一覧はこちらマタニティの方へ★10/16R
鹿児島県霧島市で、「あお助産院」をひらいています、助産師の山田さちえです。あお助産院では、妊娠中からの体と心づくり、ご家族まで含めての産後に向けた準備、産後のご訪問によるお身体と心のケアはもちろん、あなたのペースを大切にしながら赤ちゃんとの暮らしに慣れていけるようお手伝いをさせていただいております。★あお助産院メニュー一覧はこちら★7月28日(土)ココミライズ×あお「親と子の性教育」@宝山ホールお申し込み受付中今日はマタニティサポートカフェ鹿児
鹿児島県霧島市で、「あお助産院」をひらいています、助産師の山田さちえです。あお助産院では、妊娠中からの体と心づくり、ご家族まで含めての産後に向けた準備、産後のご訪問によるお身体と心のケアはもちろん、あなたのペースを大切にしながら赤ちゃんとの暮らしに慣れていけるようお手伝いをさせていただいております。★あお助産院メニュー一覧はこちら★6月14日は泥をつかった自然療法とお手当てワークショップ残席3となりました。★7月28日(土)ココミライズ×あお「
鹿児島県霧島市で、「あお助産院」をひらいています、助産師の山田さちえです。あお助産院では、妊娠中からの体と心づくり、ご家族まで含めての産後に向けた準備、産後のご訪問によるお身体と心のケアはもちろん、あなたのペースを大切にしながら赤ちゃんとの暮らしに慣れていけるようお手伝いをさせていただいております。★あお助産院メニュー一覧はこちら★6月14日は泥をつかった自然療法とお手当てワークショップ残席3となりました。早いもので、もう5月も最終週となり
お待たせしました。マタニティサポートカフェ鹿児島です。昨年度から始まっています、当団体主催の「産前産後乗りきり講座」。新たなメンバーを迎え、着々と今年度の開催準備が始まっております。妊娠中から産後までの見通しがたつので、妊婦さんには特にオススメです。もちろん産後の方々もご参加いただけます。困ったとき、頼れる専門家はどこにいるの?霧島市にはどんな専門家がいるの?という情報もお伝えしています。当団体のメンバーは助産師、保育士、栄養士で構成されています。妊娠出産はもちろん、上の子
あお助産院助産師の山田さちえです。今日はマタニティサポートカフェ鹿児島のメンバーとしてのお知らせです。「からだを育てるためのお口の話」と題し、歯科医師の花田真也先生よりご講義いただきます。子どもさんのこんな症状でお困りではありませんか?☑母乳が飲めない☑抱くとからだが反る☑向きぐせがある☑おしゃぶりの使い方について困っている☑中耳炎をくり返す☑離乳食がすすまない☑お口をぽかんとあけている☑よだれが多い☑ご飯を丸のみにする・・・などなど赤ちゃん
あお助産院、助産師の山田です。今日は私もスタッフとして活動しています、マタニティサポートカフェ鹿児島からのお知らせです。つい先日、Vol.5開催を終えたばかりですが、Vol.6の準備を着々と進めております。今回は、歯科医師の花田真也先生を霧島にお招きいたします。福岡よりはるばる霧島へ、お越しいただけることになりました。私もまだお会いしたことはないのですが、聞くところによると、歯科医師として子どもたちのお口のなかをみてこられて、子どもたちにとって、望ましい環境や関わりをもつこ
昨日。寒い1日でしたが、気持ちのいい青空ひろがる霧島市でした。そんななか、マタニティサポートカフェ第5弾!涌谷桐子先生をお迎えして、母乳育児についての講座でした。あ、ちなみに、マタニティサポートカフェって、お茶ができるカフェではありません(^_^;)誤解されやすいのですが、団体名です。メンバーは、助産師、保育士、栄養士など専門家です。それぞれ個人で仕事をしていまして、なかなか集まる機会がないので、事前打ち合わせが不足ぎみ・・・な私たちです。が、今回も温かい参加者の皆様に助けら
とてもいいお天気でした。車で走っていたら、きれいなイチョウの木を発見。思わず、車を道路脇に停めて、スマホでパシャ!冷え込むと、黄色が鮮やかに色づきますね。小学校も。我が家も色づいています。とても暖かかった昨日。で、今朝は雨。一雨ごとに、冷え込んでいくのかな。昨日は、仕事前に、広報活動。大好きな子育て支援センターに、近況報告も兼ねておじゃましました。その前に、たまたま立ち寄った事務所に、ヒロさんが!コミュニケーション講座でも有名なヒロさん。そして、ゲシュタルトの世界でも有
お待たせしました。8月に台風のため中止になりました、マタニティサポートカフェ鹿児島、第5弾「Dr.と学ぶわくわくおっぱいライフ」まで、1ヶ月をきりました。講師の涌谷先生が12月17日(日)、いよいよ霧島にいらっしゃいます。一般のママたち、専門家ともに、続々とお申し込みをいただいております。ありがとうございます。さて、母乳に関しては、いくつかの流派があります。そして、各派で言われることが少しずつ違っており、母乳育児支援の専門家である助産師でさえも、迷うことがあります。また流派
今日は質問から。「新生児っていつまでか知っていますか?」生まれてから1週間まで?生まれてから3週間まで?生まれてから1か月まで?生まれてから1歳まで?(ごめんなさい。厳密にいうと、どれもブーです)なぜ、こんなことを書くのかというと、私はあお助産院としてだけでなく、霧島市の新生児訪問っていう大事なお仕事もさせていただいています。(私以外にも助産師が複数名登録しています)「ご出産おめでとうございます。お産後のお母さんと生まれた赤ちゃん、お二人ともお元気でしょうか?困っていらっしゃ
こんちには。先週、金曜は乗り切り講座でした。今日はこの講座について、すこしご紹介したいと思います。この「産前産後乗り切り講座」ですが、助産師が担当する部分は全体の3分の2ほどあります。その部分は、助産師3人がローテーションで、各日2名で担当しています。助産師以外にも、保育士、栄養士がおりまして、それぞれ担当部分を持っており、専門性をばっちり発揮させていただいています。私も傍らで聴いていて、非常に学びになります(^_^)ありがたいことに、霧島市の広報に、本講座を載せていただいたこと
素敵だなと、思ったので、シェアします。マタニティサポートカフェ主催の「産前産後乗り越え講座」では、助産師からの話の他に、栄養士さん、保育士さんからの話も聴けます。その保育士さんからの話で(この日は、山口ひとみさんの担当でした)、お気に入りのぬいぐるみと一緒に赤ちゃんの写真を撮るというものがありました。なんでかというと、毎日毎日、赤ちゃんと向き合っていると、毎日をバタバタですね。赤ちゃんは、日に日に成長していくのに、それを客観的に見る機会はなくて、バタバタと過ごしますよね。私も
先日、訪問先で、お母様(赤ちゃんからみたらおばあちゃん)に言われた一言です。「先生の抱っこは優しいねぇ。孫が気持ち良さそうだわ」正直、とても嬉しかったです。私、助産師ですが、そして3人の子を持つ母親でもあるのですが、実は「抱っこ」には苦手意識を持っていました。セミナーに参加したり、先輩方に言わせると、私の肘がねじれているんだそう。私だけではなくて、そんな人は多いのですが、捻れた肘だと、抱きにくいんですって。セルフケアもしますが、やはり効果は長続きしなくて、(だからこそ日頃のセ
マタニティサポートカフェ鹿児島主催の「霧島市での産前産後乗りきり講座」6月から始まっています。新しいフライヤーが完成し、手元に届きました。先日、詩音助産院の大村さん(当団体の代表)より、受けとりました。参加者の皆さま、お写真掲載にご協力ありがとうございました。さて、1月まで定期的に月2回の開催を計画しています。妊娠中の方、産後6か月までの方、また妊婦さんや産後の女性のサポートをされるご家族の方々などが対象です。娘さんの里帰り出産を前に、最近の妊娠~出産~産後事情を詳しく知ってお
今日は、最近思うこと、と、8月のお知らせを。まずは、最近思うこと。私が、妊娠中やお産後の女性たちと向き合うとき、よく考えるのは、「医療者とのコミュニケーション力」についてです。医療者は良かれと思って言った一言が、女性を苦しめたり、傷つけたりする。妊娠中や産後は、ホルモンの影響で、いつもに比べて、些細なことで傷つきやすいのもありますが。相手が人間だから、同じ言葉でも人によって違う反応をもたらします。上手な言葉の使い方、言い回し、話の間(ま)、ときにはタッチも含めて、医療者は学び続け
あお助産院ではなく、いつもの熱い面々での活動のご紹介です。はい、マタニティサポートカフェの事業です。その名も「産前産後乗りきり講座」。妊娠中~産後6か月までの方対象に、妊娠中に知っておいて欲しいこと、産後の方、新生児を育てる方に知っておいて欲しいことを、我々(助産師、保育士、栄養士など)が熱~く伝授する講座です。妊娠中から産後の生活がよりリアルにイメージできるように構成しています。内容盛りだくさんで、テキストはまだ修正が必要な状態ですが、病院では聴けない話もたくさんで、楽しくご
報告が遅くなりましたが、先週土曜日は、マタニティサポートカフェ鹿児島主催のシンポジウムでした。「産前産後を考えるシンポジウムinきりしま」と題し、パネルディスカッションとグループワークが行われました。前日は、夜遅くまで資料の印刷やら、司会の打ち合わせなどで、バタバタ・・・なんとか当日を迎え、会場へ。人が集まるのか不安でしたが、約30名もの方にご参加いただきました。赤ちゃんを抱っこし、またベビーカーで、赤ちゃんと一緒に足を運んでくださった育児中のママ。保健師、看護師、助産師、理学療法
いよいよ明日に迫りました。「産前産後を考えるシンポジウムinきりしま」主催マタニティサポートカフェ鹿児島日時6月17日(土)14時から16時まで(13時30分開場入場料無料)場所シビックセンター2階多目的ホール昨年の秋に、マタニティサポートカフェ鹿児島のメンバーであり、マミーズホームヘルパー代表の山口さんが主となり、霧島市内の幼稚園・保育園、子育て支援センターなどで「産前産後の過ごし方アンケート」をとらせていただきました。ご協力いただいた方、ありが
28日(日)は、マタニティサポートカフェvol.4「育ちやすいからだ作りのための赤ちゃん発達講座」でした。県内各地(離島からも!)、また県外からもご参加いただきました。ありがとうございました。第1部は、一般のママ向けの公開講座で、赤ちゃん連れのママたちがご参加くださいました。第2部は支援者向けのスキルアップ講座。(マタニティサポートカフェの支援者講座は、第1部~ランチ交流会~第2部まで1日を通してご参加いただくスタイルです)私、緊張すると声が震えるタイプで、私は司会だったのですが
おかげさまで定員に達しました。お申し込み頂いた方、ありがとうございます。(現在キャンセル待ちでの受付中です)町村先生のお話を聞ける貴重な機会。28日、皆様とのご縁と、一緒に学びあえるのを、私達スタッフも楽しみにしています。マタニティサポートカフェもメンバーも、代表を中心にして、当日へ向けて、動いています。(次回の準備にも取りかかっています。次回は8月。湧谷桐子医師に、母乳についてご講演いただきます。)こどもに関わる職業は色々ありますが、これからはもっと職種を越えて、連携することの必
第4回、マタニティサポートカフェのご案内です。(写真がうまく撮れなくてすみません)今回は、5月28日(日)、群馬県より町村純子先生にお越しいただきます。保健師であり、会社まで設立され、発達支援をするかたわら、講座・研修、講演等でご活躍されています。多くの赤ちゃんをみてこられた町村先生から直接学べる機会はとっても貴重です。しかも霧島市で。今回は、霧島市との共催です。会場や駐車場の手配など、市の職員の方々にもご協力いただき、今までよりもたくさんの方のご参加が可能となりました。スゴくな
新年を迎えました。2017年もよろしくお願いいたします。2016年は、素晴らしい方々とのご縁をいただいた1年でした。2017年、時々駆け足になりそうですが、だんだん自分のペースを作っていきます。さて、今年は霧島市で新しいことが始まりますよ。初の産後ケア施設「みつおHOUSE」が完成します。私もワクワク。マタニティサポートカフェもいい感じで進んでいます。5月(vol.4)は町村先生(身体調和理論)。8月(vol.5)は涌谷先生(医師・国際ラクテーション協会理事・母乳育児につ
昨日の明け方に、次男が、咳をしていました。咳き込んで、苦しそうで、布団のなかで、背中をよしよししたり、前腕にある咳をしずめるツボ(昔、本で読んだ)を刺激したりしました。でも、治まらない。私がその前日から内服し始めた漢方を、飲ませてみました。私も咳がひどくて、おなかや脇腹が筋肉痛になるほどだったので、咳に効くとされる漢方薬を前の晩から飲み始めたのです。病院の診療時間外でしたので、ドラッグストアで購入したものです。(葛根湯以外の市販の漢方薬を購入したのは初めてでした)そしたら、私は1度
こんにちは❗️育児サークル【ペルラ】の新福です最近の気温の変化でみなさん体調崩されてませんか?子供達にも何を着せようか迷ってしまいますところで、ブログアップが遅くなってしまいましたが、先週13日に鹿児島市で開催されましたマタニティサポートカフェvol.3「妊娠・授乳・子育て中の漢方と薬のお話」にペルラメンバー何人かで参加させていただきました✨今回の講師は薬剤師の沼田真由美先生(福元薬局代表取締役)8月に開催したまぁるい抱っこ講演会を一緒に主催した詩音助産院の大村祥恵さんの司会で
昨日に引き続き、今日はマタニティサポートカフェvol.3について!今日は第2部の報告です。薬剤師、看護師、保育士、病院勤務の助産師、開業助産師、妊婦さん…。第1部に引き続き、赤ちゃんたちも。お弁当を囲んで、交流会。交流会では、自己紹介のあと、それぞれの立場で日々思うことを話しました。お弁当を前にして、私は、「私の自己紹介の番が回ってくる~!」「あの助産師さんみたいに立派なこと言えないよ~」「何を話そうか」とドキドキしながら、割り箸の空き袋に、小さく箇条書きでメモ、メモ。