マゼノ渓谷

熊本市北区植木町佐藤ピアノ教室♪佐藤奈美ですご訪問ありがとうございます先日、阿蘇のマゼノ渓谷へ行ってきましたこの時期だけに行ける渓谷歩くには、ちょうどいい距離でした。水の音癒されますゆっくり歩いて紅葉をみて🍁気持ちいいまた、来年も行こう

お昼のブログの続きです。┏○ﾍﾟｺｯ)))【阿蘇ミルク牧場】の後は数年ぶりの【マゼノ渓谷】へGO!!٩(๑≧∀≦๑)وgo!!!ココは私有地なので普段は入れませんが春と秋の年に2回だけ一般開放されるんです。多分、今年の秋の分は昨日が最終日だったんじゃないかな？行きたい方は、また来年ꔛ‬ෆ(ノω｀*)ｱｲﾀﾀﾀﾀ･･行く途中のドライブ景色もずっと素敵です☆☆☆さすが阿蘇ꔛ‬ෆ車の窓越しに撮ってもキレイでしょ？(⌾ˉ꒳ˉ​⌾)ﾎﾟﾜｰﾝそして到着♬.*ﾟ入場

愛子さまのラオス晩餐会で着用された着物についての記事を取り上げたいと思います。愛子さまのラオス訪問を歓迎する晩餐会は、準国賓待遇で執り行われました。日本の伝統の象徴でもある友禅染の本振袖に菊紋が咲く西陣の帯の装い。その佇まいは、まさに「両国の懸け橋」の象徴を表すものでした。愛子さまがお召しになった友禅染の本振袖。その地色の若芽色は、「若」と「芽」の文字をかさねることで、早春の若芽のみずみずしさを表わす伝統色。愛子さまのほほ笑みを思わせるような、優しい色合いです。佐賀錦の

マゼノ渓谷の紅葉１）なぜ、マゼノ渓谷なのか■南小国町にあるマゼノ渓谷、なぜカタカナなのか、何か妙ですよね。調べてみたら、地形が馬の背中に似ているということで、馬の背、マゼノとなったようです。間瀬野という漢字を当てるようです。２）朝日（20251118）■朝日新聞に、「マゼノ渓谷紅葉エンジョイ」という記事が出ていました。そこで、紹介してあったのが、次の入場料300円の領収証です。私も行ってきて、ゲットしました。粋な計らいで

①のつづき・・・。2025年11月16日（日）旅2日目、晴れ。熊本県南小国町の『道の駅小国』で迎えた朝。前日の『道の駅たのうらら』の騒々しさから一転、今夜は静かに眠れそうだったのに、夜中、静寂を破る1台の車が・・・。「いったい何回鳴らすねん」って言うくらい、夜中にセキュリティーアラーム鳴らしまくり。近くで車中泊している人にも迷惑だけど、こんな人が毎日の様に入れ替わり立ち替わり「道の駅」にやって来たら、近所に住んでいる人たちはたまったもんじゃないだろうなぁ。。。AM7:20洗面だけ

一気に寒くなって、やっと紅葉の便りが聞こえてきた今日は青空が広がって良い天気嫁さんを誘って紅葉狩りに行く行先は20年くらい前に仕事で関係が深かった小国郷だ熊本の自宅から菊池渓谷を経由しススキが輝くミルクロードを通って南小国町のマゼノ渓谷へ数日前に地方紙で紹介されたので来訪者が多い今年は例年以上に紅葉が綺麗とのことで、葉の先まで枯れることなくピシッと伸びたまま紅葉したカエデが美しいマゼノ渓谷を堪能したら小国蕎麦街道の「戸無し蕎麦」店へこの店自慢の蕎麦は「無量寿（むりょうじ

マゼノ渓谷へ行ってみた！■熊日（20251114）に「紅葉南小国町・マゼノ渓谷30日まで一般開放」という記事が出ていたので、早速、金曜夜に菊池温泉へと一泊し、土曜日早朝から南小国町のマゼノ渓谷へと行ってきました。以下の通り、とてもきれいでした。若干、過ぎているかなとは思ったのですが、風でヒラヒラと散る葉には、郷愁を感じたことでもありました。人生はこの如しとね。「山笑う」は春、「山滴る」は夏、そして、「山粧う」が今、つまり秋です。そして、過ぎゆく次の季節は冬

翌日は主人が黒川温泉から行ける観光地を調べたら、春と秋の数週間だけ一般開放される熊本県阿蘇郡南小国町の秘境「マゼノ渓谷」が車で1時間以内の所にあると分かったので、寄ってみることにしました。行く途中に展望台があったので上ってみると、阿蘇らしい景観を望むことができました。マゼノ渓谷の秋の一般開放は、今年は10月11日から11月24日までの予定だそうです。国道212号線からマゼノミステリーロードに入り、Googleマップにも載っていない一方通行の道を走るのですが、のぼりが立っていたの

本日も熊本城御登城、誠に有難う御座った。城彩苑の銀杏の木も黄色く染まり始め申した。紅葉の名所は多々ござる。阿蘇では、例年通りじゃと十月下旬から見頃を迎える場所も多く御座った。熊本城内であれば一番好きな場所は熊本博物館前じゃな！あそこの銀杏は葉が小さく隙間なく染まる故、誠に見応えある場所じゃ！阿蘇の方じゃと『マゼノ渓谷』という場所があるのじゃが春と秋にしか立ち入る事が出来ない場所で、人の手があまり入っておらぬ。故に自然そのものを体感する事ができる場所じゃ！行く際は期間か

みなさまごきげんようゆかいな魔女♡Arcatia(アルカティア)ですゆかいな魔女ってどんな魔女？氣になる方はこちらをチェックこちらもチェックゆかいな魔女♡アルカティアlit.link(リットリンク)✨明るく楽しく元氣よく優しい世界✨、笑って過ごせば、自分にも周りにも優しくなれる！魂を解放して、自分らしく生きたい人集まれ〜♡龍のカードセッション、エネルギーワーク、龍のチャネリング講座、新・龍の魔法学校2.0講座、神社仏閣代理参拝、リトリート、ZOOMにて子育てお話し会、妄想大会な

マゼノ渓谷まぜのけいこく熊本県阿蘇郡南小国町大字中原地内無料駐車場あり◆マゼノ渓谷◆入場料300円春と秋の年に2度、数日間の一般開放日以外は立ち入ることができないため秘密の渓谷として知られています大きな岩肌を洗うように流れる清流は筑後川の源流駐車場から、マゼノ滝までは15分程の緩い山登りマゼノ滝令和6年11月2

ここで集まるの久しぶりやなぁ11月下旬週末の冷え込んだ日急遽決まったご近所メンバーでのマスツーはこうさん先導で道中のキラキラ紅葉を愛でながら日田の蜂の巣湖の絶景へ♪色とりどりでぽこぽこ紅葉が魅力的なこの場所は停まっちゃうとめちゃくちゃ怖ぁ～～い橋の上絶景がゆえの引きずり込まれそうになる感覚にちょっとビビりつつｗ国道212沿いにある名もなき紅

阿蘇郡小国町のマゼノ渓谷にやって来た。マゼノ渓谷を歩いたところで昼過ぎになった。少し足を伸ばせば、小国の蕎麦街道がある。人から話には聞いているが、マゼノ渓谷と同様に一度も行ったことがない。せっかくの機会だから是非とも行ってみよう。ということで蕎麦街道に車を乗り入れる。すると、すぐに蕎麦屋『吾亦紅』があった。しかしながら大きい店であり、駐車場も広いのだけど、如何せん、外から眺めても、車も人も店からあふれ出て賑わっている。「ああ、これはダメだ」なにがダメかといって、蕎麦にありつけるまで

阿蘇郡小国町のマゼノ渓谷にやって来た。駐車場の奥から川を渡り、川沿いの遊歩道をマゼノ滝まで歩いた。山ラッキョウの花↑始めに滝の上流から下流を眺め、その後、滝の下流に移る。ここからの眺める紅葉が日の光を浴びて輝いていた。光と影の織りなす色彩の変化、そして逆光の紅葉もまた色彩を際立たせる。滝からの戻り道、少し遠回りして遊歩道を歩いてみた。秘密の滝壺に吸い込まれるようにしてこの地の奥深くに潜入に成功したのだけど、地域全体を俯瞰して見るに至らず。離れ

阿蘇郡小国町のマゼノ渓谷。阿蘇の外輪山の北側になだらかな裾野が広がっている。広い草原に雨が降ると、水は低いところに流れ、川になり、谷を作る。そうして作られた渓谷の一つに足を踏み入れた。ここはマゼノ渓谷、秘密の渓谷と呼ばれている。といっても、テレビのローカルニュースで取り上げられ、多くの人が知ることになり、いつもは閉鎖されている渓谷を、紅葉の時季に限定してマゼノ渓谷牧野組合が一般開放している。そのことを知って、やって来た。渓谷の川沿いに遊歩道が整備されている。遊歩

五家荘の紅葉を見に行った。その夜、侍ジャパン「プレミア12」初戦のオーストラリア戦が始まる前のテレビニュースを見ていると、阿蘇郡小国町”秘密の渓谷”と呼ばれるマゼノ渓谷の紅葉が取り上げられていた。「あ～、マゼノ渓谷か」小国に行くとき、帰るとき、いつもマゼノ渓谷近くの道路を通る。まだ一度もマゼノ渓谷の紅葉を見に行ったことがない。具体的にどこに車を止めて、どこをどう歩くのかがわからないけど、ま、行ってみればなんとかなるのではないか。そうして翌日、マゼノ渓谷に向けて自宅を出発。

​蝮草✴︎まむしぐさの実鮮やかな色彩​山歩きしていた頃はコレクション撮りためていた可愛いモデルさんとうもろこし🌽食べたくなるわ👀👁みるだけよ♡触っても皮膚炎…。今回は蝮草を調べた🔎もちろん食べちゃダメ💥中毒💥​💛黄葉🍁❤️赤🩷朱🧡紅葉🍁探して歩く久々のマゼノ渓谷へ前回は滝の上へ行ってなかったので今回は滝の上からも眺めて撮った。足元はヒール無しロングブーツ👢でも歩けるマゼノ滝までの軽い山散歩は遊歩道が綺麗に整備されて歩きやすくなっていた​毎週末の山歩き

11月9日(土)昨日は休足して完全休養いつものなんやかんややってたら窓辺に集うニャンズしばらくしたら4ニャン並んでたー朝食を摂り家事をすませてニャンズにお留守番お願いしてお出かけmamiちゃんと南小国へドライブまずは腹ごしらえに『鬼笑庵』さんへ囲炉裏のある建物を通りすぎ通路を抜けた先にいい感じのお店がアタシは舞茸天ぷらそばmamiちゃんは笑膳(とろろそばとおろしそば)細めのお蕎麦がスルスルっと美味しく舞茸の天ぷらはサックリ揚がってめちゃうま蕎麦がゆもぷちぷち食感が

男の中の龍が立ち上がる場所マゼノ渓谷導かれるまま立ち寄ったマゼノ渓谷川の中の石ノ上にしゃがみ、目を閉じて、自然とひとつになる。途端、エネルギーが止めどなく溢れ出し、男の中の龍が立ち上がる。

令和6年2024/11/9土曜日阿蘇ツーリング7:00、ローソン若宮インター店(福岡県宮若市)集合、私のクロスカブと玄海のハンターカブ、２台でスタート。K６９、赤間西右折、K７５、赤間上町右折、K７５、赤間構口左折、K７５、青葉台、山口左折、K３０、ローソン若宮インター店集合。K３０、福丸橋左折、K２１、若宮役場前右折、K３０、脇野橋右折、K３０、夢の大橋右折、R２００、水江直進、R２１１、商工会左折、セブンイレブン右折、道の駅うすい(福岡県嘉麻市)、休憩。K９０、橋の手前右斜め、突き

年2回の期間限定で開放される南小国町のﾏｾﾞﾉ渓谷の紅葉を見に行ってきました。駐車場から山道500mを登りましたが、今夏の異常天候のせいか紅葉は殆ど無く、渓谷には水が無く、水量の少ない落差6mのﾏｾﾞﾉ滝だけの観賞となりました。他の所と同じく、紅葉する前に枯れて落葉しています。宮城県松島町から見えた高齢ご夫婦の方とお会いしましたが、「1泊2日で飛行機(仙台→福岡)・新幹線(博多→熊本)・ﾚﾝﾀｶｰで乗り継いで来られたのに、阿蘇中岳は雪でﾚﾝﾀｶｰ✕、ﾏｾﾞﾉ渓谷は紅葉が見られず残念です」との

マゼノ渓谷まぜのけいこく熊本県阿蘇郡南小国町大字中原地内無料駐車場あり◆マゼノ渓谷◆入場料200円春と秋の年に2度、数日間の一般開放日だけ立ち入ることができます筑後川の源流で大自然に囲まれたマゼノ渓谷駐車場から、マゼノ滝までは15分程の緩い山登り駐車場近くに杖が用意されています山奥の秘境なので携帯は圏外普段は水が流れている滝ですが、まったく流れておらず、滝の上の岩盤の上に立つことができました水が流れていない滝で残念ですが、滝の上から滝壺を覗き込むことがで

人生にリハーサルは無い戻れないからこそいま乗れるタイミング、機会を逃さない様、家族に感謝しつつ楽しむ来年は車椅子かもしれない。リハビリもしっかりやらなければしびれはひどくなる。だからこそりんどう綺麗っすつい見落としがちな足元紅葉🍁ばかりではありません。やもすると踏んづけてたり…マゼノ渓谷…200円でまだまだ楽しめます🍁但し足腰きたわれますけどね🍁渓谷の水が少なめなので入っていける…いつもなら川が流れている場所山火事かと思いました(^◇^;)九重花公園🌼サルビアとラベンダー🪻

身体の不調を読み解いて毎日の食を通して未病のうちにバランスを整えるお手伝い和学薬膳®博士薬膳食療法専門指導士かみのかよです初めましての方へ自己紹介Q&A薬膳ってなんですか？あなたの不調が改善しないのは何故？健康を見失ってお困りの方へ現在募集中の講座お問い合わせ一年のうち2度しか公開されない熊本県の阿蘇にあるマゼノ渓谷デスクトップの画像をこちらに変更して涼やかな画像で暑気払いをしています

2023年5月3日(水・祝)撮影阿蘇郡南小国町のマゼノ渓谷。牧野にあるため普段は立入禁止ですが、春(初夏)と秋の時期だけ一般開放されます。新緑の時期に来たのは2回目かな。７時開門とあったのでそれに合わせて行ったつもりが、着いたのは８時頃。朝早い時間なのにもうけっこう車が止まっていました。入園料２００円払って中へ。とにかく新緑が美しくて写欲をそそられます。いちいち立ち止まって撮影するのでなかなか先へ進まない。新緑は目に優しい気

こんばんは。昨晩は雲一つない空に美しい月が出て皆既月食も楽しめました。引き続き今日も晴天の一日。紅葉巡りに出かけてきました。写真が溜まる一方なので、今日は少し多めですが…最後までお付き合いください。１１月９日(水)撮影熊本県小国町下城の大イチョウ①目的地の手前に有る下城の大イチョウ。１週間前に比べて真っ黄色になっています。②辺り一面の黄色い絨毯も綺麗です。熊本県小国町遊水峡③本日の目的地遊水峡。赤く色付いたモミジ達

南小国町のマゼノ渓谷へ行きました、押戸石の近くです草刈してありますね、ちゃんと係の人がおられました紅葉はまだでしたわさもん好きでした滝は小さいですねシャッター遅くしたらこんな風に写りましたいくらか紅葉ですこれはきれいでしたリンドウの茎が長く育ってますカメラマンが続々訪れてます

晩秋のマゼノ渓谷と押戸石の丘に行ってきました。どちらも熊本北部、黒川温泉と阿蘇の大観峰の中間地点にある、古代シュメールの匂いがする？パワースポット的なところ。いや、どちらも美しくて、気持ちよくて、そりゃエネルギー循環するでしょう、って感じの場所です。阿蘇くじゅうを同時に一望できる押戸石から今年の紅葉は11月頭に一気に駆け下りてきてしまったけど、マゼノ渓谷は水に落ちた落葉も綺麗だったから行ってみよう。出かけ際に、去年の今頃、一緒にリモートで講座を受けていた仲間の顔が浮かびました。Face

くじゅう大船山の紅葉登山で膝を痛打して約2週間。膝の痛みもほぼなくなったので、週末は紅葉ドライブに出掛けることにした（登山は当面お預けに）セブンのホットドッグとコーヒーで軽めの朝食を済ませて、朝7時半に熊本市を出発最初に訪れたのは、先週行った山鹿にも近い、熊本県北部の菊池市にある「菊池渓谷」熊本の紅葉スポットの中でも上位に入る名所であり、8時半過ぎに到着した時点で、既に高齢者グループで駐車場が埋まりつつあった入口近くの有料駐車場に停めればアクセスは楽だけど、下の無料

─ご来訪ありがとうございます─なんでか七分袖の服がやたらあるのだけどこの秋はほとんど着る機会がなかったそれでも秋を求めて今週金曜も紅葉見物今回の目的地は大分県中津耶馬渓。ヤバ系。今回は珍しく予定通り出発しまずは阿蘇小国町『下条の大いちょう』を目指す阿蘇スカイライン展望所ここからの景色は最高なのだけどどんより雲が覆いかぶさってる…途中案内板を見て思い立って『マゼノ渓谷』へ寄り道マゼノミステリーロードをゆく…ここは