マセラティボーラ

マセラティ･ボーラ1960年代末期から1970年代初頭、「ランボルギーニ･ミウラ」に端を発した「スーパーカーの条件〝ミッドシップ2シーター〟」をコンセプトにした、マセラティ初のミッドシップ2シーター車。マセラティには「車名に風の名前をつける」という伝統があって、「ボーラ」とはアルプス山脈からアドリア海へ吹き降ろす冷たい局地風、との事。例えば名車「マセラティ･ギブリ」も、リビア高地から地中海に吹き込む熱風、という風の名前で、われわれ日本人にはお馴染みの「スタジオ

こんにちは！ギルです(^_^)いつも、ブログを読んでくださってありがとうございます！プラモデルのブログのCMです。ご興味のある方、ちょっとのぞいて見ていただけたらうれしいです(^_^)↓↓↓僕のプラモデルのブログです。「ガンプラギルビジョン」というタイトルのブログですが最近は車、スーパーカーの作品が多いです(^_^；またガンプラも載せる予定があるのでよろしくお願いいたしますm(__)m

2025.8.5美しいデザインの赤いマセラティ🏎💐

2025.7.27美しいデザインの赤いマセラティ🏎💐

マセラティボーラのスーパーカー消しゴム。雰囲気のよくまとめられています。マセラティボーラの消しゴムカーとしては唯一です。↓マッチボックスサイズのマセラティボーラあまり見かけないスーパーカー消しゴム

クラウン製1/24マセラティボーラを作っています♪。完成していたのですが、写真を撮るタイミングが無くて暫く放置でしたそれではお目汚しですが見てやってください。タイヤ浮いてる〜ルーフもいい感じにできたと思いたいやっぱりスーパーカーは良い閲覧頂きありがとうございました♪前回はコチラ🎵『マセラティボーラ10』クラウン製の1/24マセラティボーラを作っています♪マフラーのパーツ、ありし日の姿。何処に行ってしまったんだーまあ、のっぺらぼーだったから作り直すつもりでし…ameblo

クラウン製の1/24マセラティボーラを作っています♪マフラーのパーツ、ありし日の姿。何処に行ってしまったんだーまあ、のっぺらぼーだったから作り直すつもりでしたがねーメッシュプレートを切り出して〜いやぁ便利な物があるもんだ🎵ステンレスパイプを使ってますよー、切るのが大変でしたけどスーパーミラークロームで塗装したバンパーと共に車体に接着。完成が見えたのかーモールドの酷すぎ塗装をタッチアップしないといけないのです、墨入れも未だして無いさあ、仕上げをミラーかぁ、カッコ悪いのでパス

クラウン製の1/24マセラティボーラを作っています♪クリアーパーツの状態が悪い歪みや傷がありまして水研ぎをして少しはマシな感じにしっかり荷重して接着しました♪キットのホイールとタイヤがあまりにもチープなのでジャンクパーツから少しはマシなホイールに交換レジンで複製しといたドアハンドルを接着、中々良い感じですボーラと言えばこのグリル、だいぶ出っ張っていたので裏側を削って調整しました今回はココまでです♪閲覧頂きありがとうございました前回はコチラ『マセラティボーラ08』クラウンの1

『マセラティ・ブーメラン』です。デザインは日本でも活躍したジウジアーロです。ベースはボーラで自走可能です。ジウジアーロの点を線でつなぐデザインが極まりボディか引き締まっています。それではまた

クラウンの1/24マセラティボーラを作っています♪ボディの着色が終わりました。このあとは只々ひたすらに磨いています。神ヤスの2000番から始め、そーっと、そーっと水研ぎしています。神ヤス10000までかけて、艶が出て来ましたそしたら8000に戻って足付けしました、さあ、クリアできる〜今回はココまでです♪閲覧頂きありがとうございました♪前回はコチラ『マセラティボーラ05』クラウンのマセラティボーラを作っています♪リアのランプが前期タイプは適用外でした。削り取りついでに面を修正

(画像は拝借しました)２回目の登場です。私の中ではスーパーカー5本の指に入る、『マセラティブーメラン』です。デザインはジウジアーロでベースはマセラティボーラです。ショーモデルですが自走し公道でも走行可能でした。90°V型8気筒4719ccで318psと当時としては十分のエンジンを搭載してみます。生産台数は1台で今はヨーロッパにあるらしいです。それではまた

クラウンのマセラティボーラを作っています♪下地塗装の為、またマスキング。シルバーサフ吹いてみるとパテがヒケてきました、ポリパテなら大丈夫かなぁと思ってましたがぁぁぁぁとりあえず溶きパテにシルバーサフを混ぜてみます乾燥後、砥ぎ出し。再度サフ吹いてみる大丈夫かな？マスキング〜ルーフと窓枠はマスキングしときます。なんとなくミウラのグリーンを思い出して、デイトナグリーンにしました。今回はココまでです♪閲覧頂きありがとうございました♪前回はコチラ『マセラティボーラ;03』クラウンの

クラウンの1/24マセラティボーラを作っています♪ボディ磨きに邪魔なモールを落としますが、元々初期モデルを作ろうとしてたので再現も必要がないみたいです。ボンネットのエアスリットも埋めます、とりあえずプラ板貼るよりスリットを使った方が良いので削り易いようにマスキングしてポリパテ盛りました。ノーズ下面のエアインテークも埋めます、やっぱり熱的に厳しかったんだねー砥ぎ出します、余分なボディを削らないよう気をつけて？エアスリットの前は少し下がっていました今回はココまでです♪閲覧頂きありが

クランクの1/24、マセラティボーラを作っています。開けられる所は開ける。一通り筋掘りしておきますボディ磨きに邪魔なモールを落としてしまうので寸法を測っておきます。サイドマーカーなどなどシルバーサフを吹いて筋掘りの時にやっちまった傷を確認します。アウッぐはぁぁ他にも多数の傷がぁぁぁぁぁリアのエアスリットはモールドが無いのです。実車はこんな感じ（画像はお借りしてます）筋掘り用のテープを貼ってしっかり掘ります。まだまだ浅いですね〜、でも私、失敗するので！慎重に掘ります今

あけましておめでとう御座います今年は年越し製作中のモケが無いので、新年から新規さんです。もちろん新しいプラモなんて高くておいそれと買えないので罪プラ消費します。500円、まあコーラが¥100しなかった頃だからなあー。一部どっか行っちゃった部品もありますが、ボディさえあればなんとかなる？とりあえずは黒サフ吹いて下処理しましょパーティングラインも小さく、バリもそんなに無いので初期のロットかな？プラの質感も硬めでいい感じです♪紛失した部品も複製しておきます。みゆうきの父ちゃん様のブロ

【マセラティ・メラク】デザインはジウジアーロです。当時マセラティの旗艦ボーラの弟分でスタイルはよく似ています。V型6気筒3.000cc220馬力のエンジンをミッドシップしながら4名乗車が可能です。【マセラティボーラ】5000ccV型8気筒320馬力エンジンをミッドシップする70年代マセラティの旗艦です。こちらもジウジアーロデザイン。初期はシトロエン、後期はデ・トマソの協力の元に開発販売されました。どちらもスーパーカーショーでしか見たことがないです。公道では見ない車です。1度じっくり見

スーパーカーブームの頃はマセラティも熱かったです。マセラティは60年代から、カムシンやギブリ、インディなどのスーパーカーを発売していたスーパーカーメーカーでした。そのマセラティがスーパーカーブーム時に投入したのがボーラ&メラクです。私はメラクはたまに見ましたがボーラは生では見ていません。それではまた

スーパーカーブームは考えると50年近く前になり、時の速さを感じます。当時のカウンタックやフェラーリは今でも憧れのままです。マセラティは最近のはやりでSUVもあり、またスーパーカーもありますが私にピンと来るものはありません。ボーラ、メラク、カムシン、キャラミ、インディがイメージのままです。マセラティボーラはスーパーカーブームで日本の玩具メーカーから沢山モデル化されました。トミカダンディや永大の大きなスケールのミニカーは素晴らしかったのですが、現代の技術のミニチャンプスを手に入れないわけにはいき

個人的な評価★★☆☆☆☆☆客観的な価値★☆☆☆☆☆☆ネットで「毒キノコ」「見分け方」と検索すると先頭の方に丁寧にまとめられた特徴が出てくる食べてはいけない！毒きのこのコト1.厚みのある肉質が特徴的。...2.柄は細く、光沢がある。...3.ヒダは、薄いクリーム色でまばら。...4.柄の根元はやや膨らんでいる。...5.ツバから下は、上向きのササクレで覆われている。...6.10センチメートルから15センチメートルの高さに成長する。（...7.柄はほぼなく、フチは

メーカー不詳。1970年代。香港製。1/37スケール。プルバックダイキャストミニカー。「マセラティ・ボーラ・シルエットターボ。」このミニカーの元になったマセラティ・ボーラとは、イタリアの古参スポーツカーメーカーのマセラティが1960年代から生産していたFRスーパースポーツのフラッグシップだったギブリを、1970年代初頭のスーパーカーブームに合わせ「ミッドシップの2シーター」としてギブリの後継車のマセラティ初のミッドシップスーパーカーで有名な車。「この実車画像はネットよりお借りした物です。」

スーパーカーブーム時はグッズが飛ぶように売れました。新たなミニカーメーカーに参入したり文房具メーカーの三菱鉛筆はミニカーと鉛筆削りを合体させてしまいました。以前にポルシェ928を紹介しましたが、こちらはマセラティボーラで当時のケースとシールがついています。当時の価格は200円ですからトミカが280円なので、少し安い感じです。学校にも鉛筆削りなので持ち込み授業中も遊んでいるわけではないと言えます。きちんとスケール表示が61とあります。マセラティボーラはボンネットの上にラジエーターの有無がありますが

ワクチン会場行きバスにのるため、早めに駅についたらなんと❗マセラティカムシンがぁ(/--)/(ToT)(/--)/(ToTオーナー様に許可を頂き、写真を撮らせて頂きました(^_^;)程度は極上、しかもオーナー様はめっちゃカジュアルな服装のおじいさん★カッコいいわぁ♥憧れるわぁ♥早く来て良かった(^_^;)眼福★眼福★

こちらはユニカ85スーパーカーシリーズの3番、マセラティボーラです。リトラクタブルヘッドライトにメッキシールが貼られています。スケールは、85ミリに統一されていてトミカより一層一回り大きくなっています。ランボルギーニ、フェラーリ、マセラティと作られたスーパーカーシリーズですが、３番までしか確認ができていません。

スーパーカーは今でも大好きでミニカー、カタログ、は沢山のコレクションがありますが、このようなモノを集めていなければ、実車のスーパーカーも１～２台は買えたと思うときもあります。ランボルギーニミウラは高騰しましたがイマイチ、マイナーなランボルギーニエスパーダやハラマ、マセラティメラク、ボーラ、インディならと変な妄想も起きてしまいます。こちらはマセラティボーラのカタログで3ツ折りになります。

私にとってのアンティークミニカーといえば、これです。エーダイのミニカーシリーズ。子供のころ、高くて買えなかったです。このシリーズは車種によって様々な出来栄えですが、お気に入りのひとつにボーラがあります。このビッグバンパーがたまりません！ダイアモンドカットのライトも最高！

SUZUKI新型カタナ１０００今日はヘリテイジ＆レジェンドの撮影取材でした。間に合って良かったです。今月末のヘリテイジ＆レジェンドに載せて頂けると思います。いつもありがとうございます。ませらちー鯔凄いのが来ちゃいました。いや～～スーパーカー！先日都内で横に載せてもらいました。ピッカピカで、当然絶好調。なかなかお目にかかれない代物です。って言うか・・・・・昨日の９６４Turboと

30年以上前のスーパーカーブームの時の写真ですマセラティ・ボーラ（1971年～1978年）この写真についても、時期や場所は覚えてません今見てもカッコいいですね

マセラティ・ボーラ（1971年～1978年）時期も場所も覚えてませんが当時の私にとっては大スクープだったんでしょうオーナーはもちろんスタンドの方にも迷惑だったんでしょうねこの分厚いタイヤの偏平率が時代を感じさせますね