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偶然にも本日のブログスタンプと少しかぶる話題となりました♡第77回カンヌ国際映画祭中盤の本日5/21の主役はマルセイユからフランス上陸して国内をパリへ向けてリレー中の聖火五輪中継のフレンチTV社長をはじめ歴代の五輪メダル選手によるチームと共にレッドカーペット登場です消防士と共に到着ちょっと明るい所で見えにくいですがおそらくセキュリティ上の理由からでしょうか公表されていなかったようでスターを見に来ているファンも急なことにどよめいていたようよ
3月6日🚨コード254「第一人者による金の美術作品が盗まれる」指輪や彫刻など50点のうち49点が邸宅から3月6日に持ち去られた。1点のみが敷地内で発見された。イタリアで最も重要な著名彫刻家マストロヤンニの金作品49点が盗まれる1.9億円相当https://t.co/DSbezfuWi2日付内容神の予言通りpic.twitter.com/4MeCh2ylZW—天瀬ひみか(@amasehimika147)2024年3月10日
オキュラス怨霊鏡「いや、またチープなタイトルだわ~この手のは、つまんないのよねぇ。だって、怨霊鏡よ」と見るかどうか悩んだ挙句全く期待をせず見始めたのですが凄く面白かったです。これ、好きーラストも良いのですが、特にリンゴのシーンなんてあ゛ーーーーーーって感じでした。ネタバレしないように、と思うとあらすじも書けないのですが因縁の鏡の話です。(だから中古品アンティークってて嫌よ)予備知識を入れず見ていただきたい映画です。好きな人は好きな映画だと思います。多分、賛否が分
「最後の晩餐」(原題:LaGrandebouffe)「最後の晩餐」プレビュー1973年9月24日公開。イタリア・フランスの合作映画。食欲と性欲の二大本能に殉じようとする、生きることに絶望した4人の中年男の奇妙な行動を描く。脚本:マルコ・フェレーリ、ラファエル・アスコナ監督:マルコ・フェレーリキャスト:マルチェロ・マストロヤンニ:マルチェロウーゴ・トニャッツィ」ウーゴミシェル・ピッコリ:ミシェルフィリップ・ノワレ」:フィリップアンドレア・フェレオ
マストロヤンニロッソ・ディ・モンタルチーノ2020年森と牧草地を拓いて葡萄を植樹し、1975年に設立された、ブルネッロの南端カステルヌオーヴォ・デッラバーテにある蔵元。2008年からグルッポ・イリー社が所有するが、1992年から栽培、醸造を統括するアンドレア・マケッティが実質運営φ(..)ロッソは大樽(5,400L)で6〜7ヶ月間熟成。淡く綺麗な色合い、ラズベリー、赤スグリ、海苔や海藻、シナモン、樽、珈琲豆、少し粗めのタンニンとアルコール感。まだ少し強め、もう少し休ませてからもう一
この映画を覚えている人は多いと思うけど、平成/令和の人は殆ど知らないだろうな!?ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが演じた悲恋物語「ひまわり」を久し振りに、wowowプライムで観た。吹替だったので、イマイチ感情が一致しなかったし、ところどころのシーンしか覚えていなかったが、音楽だけはハッキリと覚えていた。やっぱり、いい映画はイイもんだと改めて思った。
狂える戦場(LAPELLE)監督リリアーナ・カヴァーニ音楽ラロ・シフリン出演マルチェロ・マストロヤンニ、バート・ランカスター、クラウディア・カルディナーレ、ケン・マーシャル、アレクサンドラ・キング1943年のイタリア。米軍はナポリを解放したが、街には娼婦があふれ、食糧難やドイツ軍捕虜の引き渡し交渉など第5軍司令官のクラーク将軍(ランカスター)の悩みは尽きない。そうした中、上院議員夫人でパイロットのデボラ(キング)が売名のためにナポリに来ることに。将軍は接待役をイタリア人将校の
先日、ヴィスコンティがマストロヤンニを主人公にして撮った映画『異邦人』をみたので、原作を読んでみた。やはり味わい深い文学であった。この醍醐味はとうてい二時間足らずの映画では表現できない。本を読みながら、私の脳裏には映像の場面がよぎった。馬鹿正直で、不器用な生き方しかできない、もしかしたら感受性に乏しい主人公を演じたマストロヤンニがまぶたに浮かぶ。それにしても、この本の主人公の心情は理解に苦しむ。アラブ人の持つ匕首が太陽にきらめいたので発砲したことが事実だとしても、自分に正直であったことを貫
もうすぐアマゾンプライム・シネフィルWOWOWプラスのお試し期間が終わるので、平日であったが、ヴィスコンティがマストロヤンニを主役に据えて、アルベール・カミュの『異邦人』を撮ったものが、イタリア語でデジタル復刻されているというので見てみた。結論から言うと、不条理で、まったく感情移入できない、わけのわからない作品だという思いが支配したが、終盤のマストロヤンニのモノローグは沁みた。マストロヤンニを使っていなかったら、見続けることはできなかったかもしれない。ヴィスコンティは努めて原作に忠実につく
今年ラストの映画は、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの名作を見てしめました。戦争の過酷で惨虐なものを二人な愛の行方を通じて浮き彫りにした大人の作品かな。あらためて戦争などしないようにできないのかと思いました。人間は過ちばかり繰り返している。ありがとうございます。
「マカロニ」主演マストロヤンニhttps://youtu.be/VgerJYHnhDMMACCHERONI-TRAILERMaccheroniUnfilmdiEttoreScola.ConJackLemmon,MarcelloMastroianni,DariaNicolodi,MartaBifano,FrancoAngrisano."Questoèunfilmdirarabellezza,...youtu.beメジャーじゃないことは、
マストロヤンニサンタンティモコスタ・コロンネ2019年。1975年に設立されたブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生産者。アペラシオンの最南端カステルヌオーヴォ・デッラバーテの丘陵を切り拓き、葡萄を植え、高い評価のワインを醸造。2008年にグルッポ・イリーの大資本が入り設備投資。サンタンティモはモンタルチーノで造られるワインで、サンジョベーゼ以外にカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、ピノ・ノワールの使用が許されたワイン。この赤はサンジョヴェーゼ・グロッソ60%、カベルネ・ソーヴィニ
子供の頃、日曜洋画劇場で母と一緒に見ました。ソフィアローレンとマストロヤンニの名作。主題歌も素晴らしい。ひまわりミラノ中央駅が大事なシーンになるのですが、イタリアに住み始めた頃にスクリーンの中と変わらない壮大な雰囲気に感動したのを覚えています。美しいウクライナのひまわり畑一日も早く、平和が訪れますように。
ポエティックな退廃、を描く三時間これみるの体力要る1960年のフェデリコフェリーニ作品テーマは「人間の、どうしようもなさ」人間は、善悪だけでは生きられないと思うんだよね善悪を承知しながらしかしそれを超えた善悪の彼岸に行ってしまうそれが人間の醍醐味と思うんだけどさてあらすじ前半のアニタエバークいるのかなあ有名なシーントレビの泉に行ったときはここでマストロヤンニとエバークが!!と感慨深かったですマルチェッロ(マストロヤンニ)は作家志望だけどうまくいかなくてパパラ
よく食べるのは何バーガー?バーガーに限るなら月見バーガーが好き普段はチキンクリスプかフィレオフィッシュ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは「天国と地獄」見終わった後は冷シャワー→ベランダ清掃→冷シャワー→ベランダごろ寝→読書いま、冷シャワー3回目をしました読書は図書館でもらったリサイクル「ジャン・ギャバンと呼ばれた男」ま、ゆるゆる読みますもうジャン・ギャバンに憧れる若い子なんていないだろうけど老けてくると憧れる歳の取り方、というのがあって
本日の映画『ひまわり』録画ダビングDVD夜中なのに全く飽きず、引き込まれていく。デシーカ、ソフィア・ローレン、マストロヤンニの最強トリオ♥️ただの恋愛ものかと思わせて、戦争の悲惨さを入れてくるこのうまさ。喜劇『ああ結婚』も同じ3人で、全く違う味の作品ができる。・・・もう一度見たくなった🎵『ああ結婚』チェルノブイリ発電所が見えるのは仕方ないか。今なら消すだろうね。フィルム時代のおおらかさ。好きだなぁ。ひまわり畑はウクライナで撮影って書いてあるけど、昔スペインに団体旅行で行った時の
一昨日(11日)に東京・大森の『キネカ大森』で映画『ひまわり』を見た。その『第一報?』みたいなものは、既に書いているが、それだけでは何となく名残惜しい気分がするので、この映画を見て思い出したことなど、書いてみたい。『【映画『ひまわり』】ウクライナの『ウの字』も出てこない(ご注意を)』昨日(11日)、東京・大森の『キネカ大森』という映画館で、映画『ひまわり』を見てきた。『キネカ大森』というのは、西友の店舗の5階に入っているが、いろいろきめ細…ameblo.jp(なお、この日、映画を見
随分前にこんな記事を書きましたっけ。この映画の有名な一面のひまわり畑のシーン。撮影地はウクライナだそうですよ。1本1本のひまわりの下に1本1本の木の下に穀物畑の下にもイタリア兵士の遺体とロシア兵士の遺体とドイツ兵士の遺体とそして戦火の犠牲になった農民たち老人や女性や子供たちの遺体が眠っているのです(以下の劇中のセリフを直訳しました)一面の美しいひまわりの花がまるで一人一人の悲しい魂を表すようです。情感に満ちた曲と相まって見た人々の心を打つのだと思います。改めてこの
『異邦人』アルベール・カミュ窪田啓作訳(新潮文庫)(自分のための備忘録として文章を一部抜粋しています)<きょう、ママンが死んだ。もしかすると、昨日かも知れないが、私にはわからない。養老院から電報をもらった。「ハハウエノシヲイタム、マイソウアス」これでは何もわからない。恐らく昨日だったのだろう。養老院はアルジェから八十キロの、マランゴにある。二時のバスに乗れば、午後のうちに着くだろう。そうすれば、お通夜をして、明くる日の夕方帰って来られる。私は主人に二日間の休暇を願い出た。こんな
ロシアによる、ウクライナへの軍事侵攻が続いていますそのあまりに無惨な光景に胸が痛みます「IGirasoli(ひまわり/Sunflower」戦争が終わっても戻らない夫を捜して異国の地を訪れた女性がそこで悲しい愛の結末を知る。ひまわりが一面に映し出される場面が印象的です撮影当時、ウクライナはソ連の一部でした。現在のウクライナの首都キーウから500kmほど南に位置するヘルソン州がロケ地と言われていますウクライナ🇺🇦の国花《ひまわり》🌻1970年の名作映画「ひまわり」が突き
映画ひまわりユーチューブより拝借1970年公開~日本でも大ヒットしたイタリア映画主演はソフィア・ローレンとマストロヤンニ戦争で引き裂かれた男女の悲恋を描いていますひまわり畑ロケ地がウクライナ首都キエフから500キロほど離れた場所とのことです☆ご覧いただきありがとうございました
又リバイバル上映していますけど私は辛すぎて観れない思い出すだけで涙ボロボロ胸詰まるこの映画とこれ↓「自転車泥棒」これは辛いより憤りを感じて観たくない戦争って終わってメデタシ・メデタシじゃ済まないのです地球という小さな惑星に一緒に住んでいるのだから助け合って仲良く出来ないのかね早くウクライナでの戦争が終わりますように映画に涙して思う四月一日です「今までのことみんな嘘!」にしたい四月バカ
『ひまわり』は、1970年に公開された映画だ。監督はイタリアのビットリオ・デ・シーカ。主演は当時イタリア出身でヨーロッパでの大女優のソフィア・ローレン、そして男優もこれまたイタリアを代表しフランスなどの映画出演も多いマルチェロ・マストロヤンニ。第二次大戦がはじまるころジョバンナ(ローレン)とアントニオ(マストロヤンニ)二人は出会い、結婚を誓う。そして兵役に就く前に二人は結婚し、12日間の特別休暇のあとアントニオはアフリカ戦線に送られる予定であった。しかしアントニオは兵役を拒否するた
マストロヤンニグラッパ・ディ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノN.V。1975年創業。モンタルチーノ最南端となるカステルヌオーヴォ・デッラバーテの丘陵にあるワイナリー。元々葡萄は植えられておらず、一から畑を拓き、葡萄を植樹。この40年間で素晴らしいワインを生み出す生産者となった。これは、マストロヤンニのブルネッロに使われた葡萄の搾りかすを蒸留して造られたグラッパ。トスカーナのグロッセートの北にあるナンノーニ・グラッペ蒸留所で造られ、バリックで36ヶ月熟成。洋梨、焦がしたナ
夏だ!ひまわりだ!咲いていました。ずいぶん下向きになってきていましたが。今はずいぶんひまわり畑が各地で見られますね。昔は、映画で観て憧れたひまわり畑。映画『ひまわり』マストロヤンニとソフィアローレンあのラストシーンの悲しくも美しいひまわり畑…ヨーロッパにはあんな景色があるんだわと。ひまわりと言えば2m越えのでっかいのを夏休みに育て、観察日記を書くというあのひまわりしか知らなかった頃でした。母とローマ空港に向かう車の中で一面のひまわり畑を観て❣️お互い同じこと(映画・ひまわ
今年もCovidでイタリア文化会館の映画フェスティバルが飛んでしまい本当に残念ですね。先日のレオンカヴァッロのメランコリックなワルツについてマストロヤンニの出てくる映画に思いを馳せる、というコメントをいただき、マストロヤンニも素晴らしい俳優だなあ、、とうっとり。かっこよくない役も、どうしようもない役も軽やかにこなす様は、モーツァルトを連想してしまいます。マストロヤンニの長女のバルバラ繊細で頭が良さそうで、強さと脆さを感じさせる話し方で、なんて素敵な人なんだろう!って
新宿シネマカリテにて。サービスデーなので混んでいた。
図書館で借りた映画の感想を久しぶりに。「BARに灯ともる頃」原題:Cheorae'?主演、マストロヤンニ、マッシモ・トロイージ。この二人が共演というだけで、もう、名映画を約束されているような気がする。実際、この二人、全編ほぼ出ずっぱり。で、ずっと話してる。笑チビタベッキアというローマ近郊の港町で兵役中の息子に会いにきた父親との休日の1日を切り取った、それだけの話なのだが、もう一つ一つのシーン、会話、全てが素晴らしいし、ああ、こ