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備忘録2014年以降、ウクライナ国内のロシア人1万数千人を無差別に虐殺したウクライナも悪いが、ウクライナも含めた周辺国のロシアへの恐怖を解消する努力が足りなかったロシアも悪い。しかし、最も悪いのは2014年に「クーデター」でロシア人大統領を失脚させた米国のネオコンと軍産複合体。即時停戦を!!神ならぬ人間の言説は全て暫定的なもの従って、随時更新しなければならないので永遠に工事中!(2023年12月18日)★★「オン・ラシャ・リアン」(あきらめないぞ)HK&LesSal
備忘録(2023年8月8日)周辺国との友好関係を構築しなかったロシアも悪いが、2014年以降、国内のロシア人1万数千人を無差別殺戮したウクライナも悪い。最も悪いのは2014年に「クーデター」でロシア人大統領を失脚させた米国の軍産複合体。即時停戦を!神ならぬ人間の言説は全て暫定的なもの従って、随時更新しなければならないので永遠に工事中!★★日本のテレビが絶対に放送しない動画★戦争は儲かる投資だ!!狙いはロシアの豊富な資源!!ウクライナに軍事援助すれば、我々富裕層は莫大な利益
前回の記事-アエラによる従米プロパガンダ記事-・追い詰められる『アメリカ帝国』2022年4月25日号『アエラ』記事よりアメリカは、国が誕生して以来、平和だったのはわずか21年間に過ぎない。2011年に、Daniosはこう書いた。下記のとおり、年ごとの、アメリカ戦争年表を作成してみたが、大変に興味深いことがわかる。アメリカ合州国が1776年に建国されて以来、235年の存在のうち、214年間、戦争をしてきた。言い換えれば、アメリカがいかなる
前回の記事-ウクライナ戦争は「基軸通貨ドル」を墜とす闘い-・なぜか「国連調査なし」の『虐殺』を事実認定2022年4月25日号『アエラ』記事より『-アエラを論破する-』・それではなぜ「感染」を繰り返しているのか2021年9月13日『AERA』記事より先だって『アエラ論考』批判ポイントをまとめておきます。①マスク…ameblo.jpかつてコロナ問題で「大嘘」をついた『アエラ』だが、このような耳目を集める政治事でも、露骨に宗主国へ阿る「プロパガン
前回の記事-西側言説の肥溜め列島-・「善意」の勧誘で自らの『悪行』を貫き通す2022年4月14日(木曜日)『読売新聞/毎日新聞』記事より私自身が彼らへの不信感が急加速したのは、いわゆる「コロナ騒動」以後ですが、そこから憲法や民主主義の破壊が進み、周りの人々の「命を助ける」という分かりやすい標語で、人々にマスクを強制し、たびかさなる死亡者や副反応を隠蔽したワクチン接種の礼讃、背景にある『製薬会社』の影響を考えると、それが「意図的なもの」であると考えざる得ない
前回の記事-ロシアは「虐殺国家」なのか?-・帝国の息のかかった国のマスコミに「中立性」など存在しない2022年4月13日号(水曜日)『日刊ゲンダイ/夕刊フジ』記事よりロシア・ウクライナ問題において、連中が「特定の言説」をがなり立てるほど、物事の信憑性が薄れて行くことは明白だ。そして皆様が不思議に思っておられる場合に備えて申し上げる。いや、NBCは報道の自由の助けを借りて権力者連中のウソを勇敢に暴露するアメリカ政府内の内部告発者による主要な漏洩
前回の記事-極東の植民地で開かれる「アゾフ」ゼレンスキーの独演会-・「多様性のない言論」には注意すべきである2022年4月6日号(水曜日)『日刊ゲンダイ/夕刊フジ』記事よりよく「言論の自由」を自らの正当性のうたい文句とする西側メディアだが、『敵国』と定めた集団への“容赦のないバッシング”を見たら、それが“真っ赤なウソ”であるというのがよくわかる。その内容がセンセーショナルであればあるほど、およそ「10対0」の割合で『善悪』を騙る集団に信憑性は持て
前回の記事-「道化師」の国会演説-・ナチスと関連ある男が語る「平和」2022年3月24日(木曜日)『朝日新聞/読売新聞/毎日新聞/日経新聞/東京新聞/産経新聞』記事より『-大西つねき「ゼレンスキーを国会に呼ぶな」-』前回の記事-何かで「一色に染まる」ことへの危うさ-・「アメリカの属国」という結論2022年3月15日号『日刊ゲンダイ/夕刊フジ』記事より私自…ameblo.jp以前、ウクライナのゼレンスキー大統領を「アジテ
前回の記事-大西つねき「ゼレンスキーを国会に呼ぶな」-・極東植民地議会におけるゼレンスキー演説この男、西の傀儡が、東の属国議会国会で演説?宗主国議会では演説済み。飛行禁止区域設定を要求した。憲法改悪を要求するのだろうか。彼が○○○でピアノ演奏する映像をこそ、国会で上映すべきだろう。ウクライナを売った男:マスコミに載らない海外記事(cocolog-nifty.com)2022年3月23日(水曜日)『日刊ゲンダイ』記事より本日、午
備忘録(2022年3月22日)随時更新・永遠に工事中この動画で、モソ人の女性はモソの母系社会が最も進歩的社会だと誇っているが、その通りだ!!母系社会の少数民族モソ人251,863回視聴2020/01/14★★私達はウクライナに戻ることは決してないだろうRT:7March2022私達はウクライナに戻ることは決してないだろうhttp://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-sitution-ike022.html自ら
前回の記事-何かで「一色に染まる」ことへの危うさ-・「アメリカの属国」という結論2022年3月15日号『日刊ゲンダイ/夕刊フジ』記事より私自身は、「誰かを悪役に仕立て上げて」自分たちを正当化する人間を心底から信用しない。とりわけ、ウクライナ問題においては、扇情的な文言を並べて、負の感情を呼び起こし・・・「人をコントロール」しようとする危険性を、フェア党リーダーの大西つねき氏が指摘している。『「ゼレンスキーを国会に呼ぶな」@パイレーツラジオ
・巷で騒がれる「ロシアとウクライナ問題」について2022年3月3日(木曜日)『日経新聞』記事よりそれまで「ウ」の字も興味を示さなかったのに、マスコミで一方的に取り上げられる瞬間に、ある国が「極悪人」になって、逆が「美しき被害者」になる。自国の社会問題ですら難しいのに、見ず知らずの地域について、誰かが提供した添加物たっぷりの偏った情報を鵜呑みにするのは非常に危険なことであるし、こうした『スピンニュース』はコロナ騒動を代表に、北朝鮮のミサイル問題やアメリカのブラックライブズ
2021年9月10日(金)東京五輪の為に1年半パンデミック対策を放棄し、9月は自民党総裁選、その次は総選挙に血眼の日本の政府・政治屋達。毎日多くの人が自宅放置で亡くなっているのに、対策を打たない。ずーっと無策。むしろ感染拡大させている。安倍菅政権の次に誰が首相になっても、結局新型コロナ対策は放置。モリカケサクラも1億5千万円河合問題も、すべて現状のまま隠ぺい。総裁選候補者が3人とも調査しないと言っている。誰がなっても変わらない。昨夜のIWJインタビュー、いつものように孫崎さんと岩上さんの
備忘録(2021年6月18日)随時更新・工事中★★Dr.苫米地CO2排出枠ビジネスのカラクリDr.苫米地CO2排出枠ビジネスのカラクリ30,764回視聴•2020/12/07マスコミに載らない海外記事:2021年6月14日月全体主義国家と自由民主主義国家の違い全体主義国家と自由民主主義国家の違い-マスコミに載らない海外記事2021年6月13日ケイトリン・ジョンストンこの記事を音声で聞く。全体主義国家は、大虐殺と戦争をする。自由民主主義国家は、人道介入する。全体主
ノーモアロックダウン✨カナダ・ナイアガラ編NoMoreLockdownNiagaraProtest,April17th,2021FamiliesandpeopleofallwalksoflifeweremarchingtodayinNiagaraFallsforfreedom,andnomorelockdowns.youtu.beノーモアロックダウン✨カナダ・カルガリー編NomoreNenshi!NomoreLockdowns
前回の記事-アメリカ帝国傘下の産経新聞(ウイグル問題で発狂)-・情報スピンに惑わされる大衆白血病と新コロどっちに罹りたいと言われれば後者を選ぶ。東海村臨界事故の被害者と新コロ患者どっちになりたいと言われれば即座に後者を選ぶ。福島第一原発放射能汚染水放出問題と日本の夏季オリンピック-マスコミに載らない海外記事2021年4月18日ウラジーミル・オディンツォフNewEasternOutlook日本の閣議は、緊急事態にある福島第一原子力発電所の敷地に溜めた膨大
・「リベラル大統領」なる大嘘物語2021年4月27日(火曜日)『朝日新聞』記事より『-戦争狂バイデンに期待する日本リベラル-』・「上品な殺戮者」の姿を現す『リベラル大統領』2021年3月4日(木曜日)『朝日新聞』記事より英語ブロガーMichikoさんが再三危惧されたように…ameblo.jp欧米MSM(メイン・ストリーム・メディア)の傀儡たる日本マスコミは、大本の姿勢として「宗主国メディアの太鼓持ち」を演じている。なぜ米民主党が「移民」にこだわるのも、彼らが得
・中国海警法や尖閣諸島のあれこれ2021年4月6日号『週刊SPA!』記事より2021年3月30日(火曜日)『日経新聞』記事よりタイトルに示した通り、私自身は日本が「国全体を」アメリカ合衆国に乗っ取られて(委任統治)、特権付きの在日米軍を76年間も据え付けられ、主権の一切を宗主国に委ねている衛星国が、そのボスのライバル国にゴチャゴチャ言っていることに対して、かなりの違和感を持っている。‐『北方領土』以前に考えねばならないこと‐それはロシアとの「領土問題」であるクリル諸島(
・戦争犯罪国がライバル国をぶち堕とそうと躍起2021年4月1日(木曜日)『夕刊フジ』記事より同『産経新聞』記事より昨今、日本国内における中国ヘイトは常軌を逸したレベルにある。-戦中を彷彿させる週刊新潮の「支那」表記-「他国の政治体制が良いかどうかは米国が決めることではない。その国の実情に合い、その国を進歩させ豊かにし、人民の支持を得ることが基準だ一年で50万人以上国民を犠牲にし、4万人も銃で死なせ、偽情報でイラクを侵略し数十万の民間人を死なせる国
・彼らは虐殺扇動もするかもしれない2021年4月1日号『週刊新潮』記事より一瞬紙面を見てギョッとしました。どこぞのネトウヨブログならまだしも・・・、公の刊行物で「支那」という表記がされた事案について、ぜひ皆さまと一緒に考えて行きたいと思います。つか新潮はよくオッケー出したね?(怒)『呼称と侮蔑の微妙な関係』呼称と侮蔑の微妙な関係コメントにしようかと思って書いていたら、ものすごく長くなってしまったので、リブログにしました。相手が中国人の場合支那、シナについては、戦…a
前回の記事-ウイグル人に擦り寄る日経新聞-・「植民地」への楔打ちバイデン共同体に歓喜2021年3月25日(木曜日)『日経新聞』記事より「バイデン政権の本質」については、下記の記事にてお話させて頂きました。『-戦争狂バイデンに期待する日本リベラル-』・「上品な殺戮者」の姿を現す『リベラル大統領』2021年3月4日(木曜日)『朝日新聞』記事より英語ブロガーMichikoさんが再三危惧されたように…ameblo.jp「対話」などと、いつもの古
・本当はどうでも良いが「親分の意向」にゃ逆らえない2021年3月23日・25日(火曜日・木曜日)『日経新聞』記事より‐国の権利を売り渡すとこうなるよ(近代朝鮮史に学ぶ)‐現在のマスコミが「宗主国アメリカ」に尽くす洗脳機関であることは、多くの方々が知るところになりましたが、日本人がこのまま『ストックホルム症候群』に陥って、在日米軍という巨大な「暴力装置」にひれ伏し続ける限り、この国は彼らグローバル企業の「草刈り場」となり続けるだろう。コロナ死はダメだが、グリホサー
・失われる「民主主義」や蔓延る「経済死」について一切触れないマスコミに載らない海外記事『福島第一原子力発電所と放射能汚染水問題』よりもともと私としては、旧来の国家主義的な「オリンピックそのもの」への毛嫌いはあったが、殊コロナ問題においては、筆者さまは昨年の段階から『その脅威』を全開に説いておられていた。『-コロナ君「ぼくをいじめないで!」-』前回の記事-小林よしのり「57歳児の玉川徹に付ける薬はない」-・コロナ君の良き理解者小林よしのり先生2021年
・トランプ店長は「クビ」従業員(同盟国)のブラック労働は加速ジョー・バイデン次期大統領が、閣僚や国家安全保障部門のトップを任命する中、次期アメリカ政権が姿を現しつつある。それは「普通の」アメリカ帝国主義と軍国主義への復帰の先触れだ。すなわち、アメリカとヨーロッパのメディアが我々に信じさせようとしているような祝賀すべきものではなく、恐れるべきものだ。1月20日に就任する予定の民主党次期大統領は、異端者ドナルド・トランプ下、四年間の一貫性がないアメリカ外交政策の後、楽しげに「アメリ
・主流メディア(軍産複合体)一押しバイデン大統領アメリカ選挙の前に、彼がロシアへの危険な冷戦攻勢をエスカレートさせたのに、トランプが民主党にプーチン操り人形として攻撃されたのと全く同様、バイデンが勝てば中国への危険な冷戦攻撃を拡大させるが、彼は習近平操り人形として右翼に攻撃されるだろうと言う記事を私は何本か書いた。この極めて明白な予測は、もちろん既に現実になっている。悪意に満ちた反中国タカ派で閣僚を彼が固めているのに、バイデンは、中国に甘い習近平操り人形だ、愚かな変人連中が私の
・結局金持ちだけが『自由』を謳歌できる3分で理解する「時間の搾取がさらなる搾取を再生産する」世界的なコロナ禍の中、あのグローバル企業が大儲け。多くの人々が失業や休業に喘ぐ中、アメリカの資産家たちの資産は増え続けている。一方、コロナのおかげでせかせかした日常から一転、ゆったりとした自分の時間が戻ってきた人たちも多くいます。強いものだけが勝ち残るという、今のままの社会で果たして良いのでしょうか。時...www.youtube.comほとんどの人々は、前近代社会から比べ物に
備忘録(2020年11月5日)マスコミに載らない海外記事:2020年11月4日水反ロシア言説と反中国言説は、なぜ実にそっくりなのだろう?反ロシア言説と反中国言説は、なぜ実にそっくりなのだろう?-マスコミに載らない海外記事2020年10月29日MoonofAlabama四年以上にわたるロシアゲート後、とうとう我々は、トランプとロシアの極悪非道な関係を主張するスティール文書の由来を知らされた(有料記事)。ウォールストリート・ジャーナル調査が答えている。オリガ・ガルキナという名
備忘録(2020年9月24日)マスコミに載らない海外記事:2020年9月21日(月)ナワリヌイの水ボトル中のノビチョク?http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-8e244a.htmlStephenLendman(stephenlendman.org-ホーム-StephenLendman)2020年9月18日ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』のアリスの「へんてこ過ぎ」という言葉は、ナワリヌイのノビチョ
備忘録(2020年9月12日)2020年9月10日(木)ジュリアン・アサンジのスターリン裁判。あなたはどちらの側?http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-8b5b81.html2020年9月7日ジョン・ピルジャーjohnpilger.com10年以上前、私が最初にジュリアン・アサンジに会った時、私は彼に、なぜウィキリークスを始めたのか尋ねた。彼は答えた。「透明性と説明責任は、国民一般の生活とジャーナリズムの本質であ
2020年9月10日(木)衰退している日本。政治も経済も、人口も。久しぶりに‘マスコミに載らない海外記事’のサイトを覗くと、日本の事が取り上げられていた。自民党も野党も、国民も、、、、あらゆる面で、日本の現状は酷い。covid-19以前から崖を転がり落ちていた日本、コロナ禍の失政は最後のトドメ。どうやって、人々が幸せに生活できるようになるのか?まずは現実から目を背けないで、直視する。それから考える。そして行動する。他人任せでなく、一人一人が取り組まねば、私たちの生活は