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ファインモールド1/48零戦52型三菱中期型、続きです。両翼の日の丸デカールをを貼りました。味方識別帯も手抜きしてデカールです。胴体の日の丸、デカールフィット塗ってゴシゴシしてたら剥がれた日の丸って実機もほとんど剥がれないんでしたね戦車ばかり作ってるから剥がれた時はあまり気にしなかったで、気にして他の白デカールを貼って後で修正しようかなとプロペラと足も完成。裏面をウェザリングカラーのステインブラウンでスミ入れ開始。裏は見えなくなるので
大ちゃんさん&めぐみさん主催のミリタリーミニチュアコンペ3に参加しています。作っているのは、タミヤ1/35ヘッツァー中期生産型です。今回は、迷彩塗装の続きです。オリーブグリーンとダークイエローの境界に、クレオスのマスキングゾルを塗りました。絵面がほとんど同じですが、ガイアカラーのダークイエロー1(C201)を吹き付けたところです。乾燥したら、全てのマスキングゾルを剥がし、面相筆で迷彩の不具合を修正しますが、次回に回します。ホイールのオリーブグリーンを吹き付けるのを忘れていたので、吹き
大ちゃんさん&めぐみさん主催のミリタリーミニチュアコンペ3に参加しております。作っているのは、タミヤ1/35ヘッツァー中期生産型です。今回は、迷彩塗装の続きです。ガイアカラーのオキサイドレッド(C222)を吹き付けたところをクレオスのマスキングゾルでマスキングし、ガイアカラーのオリーブグリーン(C202)を吹き付けました。このあと、オリーブグリーンをマスキングゾルでマスキングしてダークイエローを吹き付けますが、次回の作業にいたします。問題は、マスキングゾルが綺麗に剥がせるかですね。塗
クフィルC2、迷彩に塗ります。前回がこれです。これを迷彩にするために、マスキングゾルで適当に塗って乾いてから茶色を塗ります。茶色はこれ。AKのROTBRAUNです。ファレホと同じくエマルジョン系の水性塗料です。塗った感じは、良いですね滑らかに塗れますし、乾燥も早いです。これ買ったのが、昨年大阪出張の時なんですが、買って正解ですね。これは揃えたい。福岡にも販売店があるようなので、今度様子見に行きます。で、塗った結果がこれです。初迷彩にしては満足ですで、気が付いた事。マスキン
なんとか、コクピットを組み立てまして、次なる鬼門は、キャノピーの枠の塗装なんですファインモールドの零戦は1/48ですが、枠とガラスが別部品❗️だそうで、塗り分けの苦労はないでしょうがまずは、クレオスのマスキングゾルを塗って枠の部分だけ切り取って・・・と、口で言うのは簡単ですが、枠とガラスの境目がわからなくなる❗️デザインナイフで切り取ろうとしますが、なかなかうまく輪郭をたどれない‼️結局、マスキングテープの細切れと面相筆でちょいちょいと。😮💨😮💨😮💨😮💨それ用のマスキ
KATOHOEF651000PFいつ購入したか…遥か昔で失念。PFの前面窓上の庇上面は東京・田端機関区所属ではクリーム色、下関区では青…などと所属機関区で分かれていると聞きます。が、初期のNでは青色だったので、俯瞰で見ていたその頃の刷り込みから、個人的にクリーム色では違和感でしか…ナンバーを1120にしたは、メーカーズプレートを川崎重工にしたのでそれに合う特定機ということで。1120号機の庇上面は青色と確認済。張り込んで銀河模型のエッチングプレートにしたのは、悪名高い擦り込み
皆様、おはこんばんちは!ノミヤです❗皆さんはマスキングって得意ですか…?「私、苦手だな…。」ってモデラーさんもそれなりにいらっしゃると思います!私もそのうちの1人です!特に細かなマスキングになると、切ったり、貼ったりの作業で疲れてしまうってこともあるでしょう!そんな時にピッタリのツールがマスキングゾルなんです!今回は初めて使うマスキングゾルの使用感レビューと使用感をアップするツールも一緒に紹介していこうと思います✨(=゚ω゚=)✨詳しくはこちら⬇️細かな塗り分けにこれ1本!!マスキ
あずなぶるさん主催の祭りに参加させて頂いております。マスキングゾル使用の錆表現練習続きです。前回ここまでボディー下部の錆はあるものの、朽ち感が無いので違和感💦なので・・・はんだこてでジュワッと。比較の為サイドモールの下はいつもの接着剤剥がし。剥げる箇所によってマスキングゾルと接着剤を使い分けると面白いかなぁ〜と思いますが、時間かかりそう💦お試し練習用に失敗して歪ませてしまったこのAE86ボディー使用しましたが、まだテーマは決まらず考え中です。ではまた。
あずなぶるさん主催の祭りに参加させて頂いております。前回の反省から今度は違ったアプローチで再検討。剥げる所にレッドブラウン。待てないのでドライヤーwマスキングゾル塗布。今度は厚めに塗ってみた。再度ドライヤーwブラック塗ってドライヤーwピンセットで下から剝がす。気をつけないと一気に剥がれるので少しずつ。剥げたマスキングゾル色部分にレッドブラウン。少しパステル突貫で粗いですけど、イメージ的にはこんな感じかなぁ〜と。まだまだ試行錯誤が必要ですが💦ではまた。
あずなぶるさん主催の祭りに参加させて頂いております。まだテーマは決まっていないのですが、試してみてみたい事があるので買い物を。これ。いつ頃だったか忘れましたが、電撃ホビーの古本を立ち読みした時に見た記憶があり、マスキングゾル自体も使った事がないのでお試しチャレンジ。失敗したAE86ボディーで試してみます。塗ってみる。乾いたので。適当に剥がしてみる。いつもの接着剤。塗って。ゴニョゴニョ。レッドブラウンを塗り乾く前に適当にパステル追加。周辺をウェザリングマスターでなんとなく
こんばんは、流手と申します。さて、シャア専用ゲルググの進行です。そろそろ塗装をですね、始めようかと。一度にやりきるのは難しいので、何日かに渡ってちょびちょびと進めていく予定でおります。それから今回は一つやりたいことがありまして。というのも、マスキングゾルというものを使えるようになりたいと思っているんですよね。便利そうですし。まずはあまり複雑でないパーツから試してみようという算段です。適当に塗ってみました。水に溶けるらしいので濡らした綿棒ではみ出た擦っていくのか、デザイン
結局、塗る順番が大事と知る車両に乗り込む際のステップを塗り分けます。右側、左側とあるので、せっかくだから、マステvsマスキングゾルをやってみようとここから行司の呼び込みですひだぁ〜り〜、マスキングテェ〜プ〜みぃ〜ぎぃ〜、マスキングゾ〜ル〜時間いっぱい取り組み結果↓↓マステマスキングゾル……はて?そもそも、私のマスキング技術がなってなかったとゆう話です(;´Д`)同着ですね。道具のポテンシャルを私のウデマエで足を引っ張ってるとゆう結果。行司が両関を外に引っ張り出して
取り敢えず、モノアイの色の件を解決せねば。。。塗料が表面に付着しないように、マスキングゾルを使います。UVレジン側は、こんな感じw昔のクリアブルーのマスキングゾルよりも使いやすいかな?H・アイズ側は、こんな感じです。乾くまで、放置w私は、こういうマテリアルは、箱買いするのでw探せば、結構昔の物とかが出てきたりしますねw前のブルーのマスキングゾルの時は、丁度タイミングよく切り替わったので、こっちの「改」の方を箱買いしましたw
プロペラ塗るよプロペラのセンターのパーツはシルバー塗って磨きました。採用したのはこれです。塗って、乾いて、磨くと、輝くもっと輝いてほしかったけど、まぁいっか!そしてプロペラ、中央はモザンレット、羽はレッドブラウンなので塗り分けます。まず中央にモザンレッド塗って、乾いたところにマスキングゾルを塗りました。(中央の黒っぽいところがマスキングゾルです)刃は引かずに、押し切る!刃を引いてしまうと、マスキングゾルをグシャグシャって引き剥がす恐れがある。(切れ味が抜群ならその事故は減らせるが
皆様、こんにちは。朝一の涼しい時間に草刈りを、と意気込んだものの始めたのは結局8時を回ってしまい草刈り機のエンジン始動に手間取りコイルを引くこと30分orzようやく始動後、9時前にも関わらずジリジリと暑くなる炎天下の下、1時間30分草刈り終了時には、ツナギは汗でずぶ濡れ献血後の血圧低下みたいに、軽く気持ち悪くなりました(;´Д`)すべきことは済ませたので、お墓参りの時間まで、灼熱の屋根裏プラモ製作室に籠ります。マスキングを進めます。既に色がついている
塗り分けうまくいくかなぁ前回は、マスキングゾルをきれいに塗り分けるところまで行いました。↓そして塗装をするわけですが、説明書の指定色はサンディブラウンです。がしかし、サンディブラウンを持ってないので、下の2色を使います。艦艇色と木甲板色です。まずはじめに、艦艇色をスジの周囲にボヤッと塗ります。特に意味はありません。なんとなく色を重ねて、情報を増やすことを目的にしているだけです。それから木甲板色を適当にササーっと、と塗りました。木の底面が、現実にはどのような色味になるか、全然わか
マスキングゾルを簡単・きれいに塗り分け機体の底は、木製とゆう設定なので、塗り分けが必要です。だから、ボディ側面と機体の底部の境目をマスキングしました。白いのは曲面やカーブに沿ってきれいに貼れるマスキングテープです。そして、機体の先端部は、富士額みたいになって、マスキングが難しそうですが、きれいに塗り分けできました。マスキングゾルの簡単できれいな塗り分け方法↓まず先端に、マスキングゾルがはみ出してもいいので、ボテッと塗ります。(緑色はマスキングゾルです)そして機体の底に指をあてます
こんにちは。天弓絋明です。塗装にだいぶ手間取りましたが、ようやく、各パーツを組み上げるところまで来ました。もう、作り始めてから1ヶ月過ぎましたが、いい加減完成させたいので、今日はデカールを貼る終えるところまでもっていきたいと思います。写真は、リアアーマーの裏側になりますが、色々とモールドが刻印されているので、ここを黄色のままで放置するには少々さみしいと思いまして、色を塗り分けてみました。中央下の2つ並んだ四角いバーニアは、あらかじめエアブラシで吹き付けたのちにマスキン
こんにちは、天弓絋明です。私の注意力が散漫なのか、塗装中のパーツに、「何んで見逃してしまったの?」って思う、パーツがいくつか発見される確率がとにかく高い率で存在します。さすがに打率3割に及ぶほどでは無いのですが、中にはゲート処理さえ完全にできていないなど、この見逃し方はいささか無いんじゃね?というパーツさえありました。後は、色が塗り切れていないパーツなんかを見つけるとダメージは、接戦で迎えた7回裏の3ランホームランを打たれたくらいの悔やまれる一球になりえます。こ
こんにちは。天弓絋明です。背部のメインスラスターにデイトナグリーンを吹き付けたものに、マスキングゾルを流し込んでおきました。それを剥がしてみたら、なかなかうまい具合に塗り分けることができました。こんな感じです。マスキングを剥がすときのドキドキ感と、それがピシャリとうまく塗り分けられた時の快感はなかなかのものです。なんというか、日焼けした肌がこすり落ちて脱皮するような感覚でしょうか。子供の頃の話になりますが、海へ旅行に行った後の強い日差しを浴びて黒く日焼けした肌を、帰宅してからこすり取
こんにちは。天弓絋明です。ジ・オのキットの封を開けてから、早15日になりますが、なかなか完成に至りません。結構、合わせ目も多いし、効果的なディテールアップにつながっているのかが不安なスジボリに時間を割いているとはいえ、あんまし、長期戦になると集中力が落ちてしまうので、ここからは、突貫工事よろしくスピードアップもはかって、時短モードで作りたいものですが、焦れば焦るほど余計な手間を増やしてしまうので、スピードアップと丁寧なモノ作りの両方を兼ね備えられるようにしたいと思います。私
こんにちは。天弓絋明です。マスキングゾルの有効な使い方を知らずにづっとプラモデルを作っていましたが、こういう細かいバーニアの窪みに塗り込めば、便利に使えるアイテムだと気づきました。ただし、失敗することも多々あったので、今回もまたその一例で塗装のやり直しをしました。デイトナグリーンの上にバーニアの窪みにマスキングゾルneoを充填し、スターブライトアイアンを吹き付けてからはがしたものです。完璧にきっちりと塗り分けられたわけではありませんが、こういう細かいパーツにはそれなりに有効
こんにちは。天弓絋明です。野球中継を見ながら動力パイプのマスキングをしました。マスキングは、慎重に慎重にやらないと後で失敗したときに手間がかかるので、時間をかけてなるべく丁寧に行うようにしています。ですが、この程度の塗り分けならば、筆塗で終わらせても良かったかもしれません。ただ、柔らかいプラスチックでできた赤いパーツが、エナメル塗料にどれだけ、耐えられるかという点につきます。もしかしたら、ただの杞憂かもしれないし、別段、心配するようなことではないのかもしれませんが、こ
こんにちは。天弓絋明です。ジ・オの特徴でもある、でっぷりとした体格に似合わぬ機動力を実現した、全身に及ぶ50基のバーニアを塗り分けてみました。ホワイトのサーフェイサーを吹き付けた後にデイトナグリーンを吹き付けてから乾燥させたのちに、バーニアのくぼみにマスキングゾルを注ぎ込んでバーニアのフチにはみ出たマスキングゾルをふき取って、うまく塗り分けられないかどうかを試してみましたが、結果的には、あんまりうまくいっていません。私の技術不足もありますが、良くも悪くもマスキングゾルは
こんにちは。天弓絋明です。バーニアを塗装しました。ジーキャノンの5つのバーニアに、ホワイトサーフェイサーを吹いてからMSイエローを吹き付けてから、マスキングゾルneoをバーニアの内側に平筆でペタペタと塗りつつ、ふちにはみ出た液を指で拭いながらマスキングをしました。そのあとで、お気に入りカラーの一つ、ガイアノーツのスターブライトアイアンを吹きつけてみました。このやり方は今作初の仕上げ方で、いつもバーニアを塗装するときは最初にバーニアの外側の色を吹きつけてから、バーニア内側の円の寸法
こんにちはWackyRaces”チキチキマシン猛レース”『ゼロゼロマシン』プラモデル製作⑦前回の更新から随分放置してしまった年末年始忙し過ぎて製作のモチベーションが低下忙しさも落ち着いたので、少しずつ進めたいと思います。エンジン部の塗装その2さて、エンジン部分の塗り分けです。マスキングテープでは難しいので、MRHOBBYのMr.マスキングゾル改を使用したけど上手く出来なく3回も失敗マスキングゾルを水で薄めて何回か溝に流し込みなんとか塗り分けが出来
ドアンザクを作る…3前回は塗装準備までしてたのでひとまずメカサフヘビーでサフ吹き乾燥後に塗り分のためマスキング外装が壊れた部分はマスキングゾルを使います盾部分がわかりやすいかもマスキング完了薄い色から塗っていきますマスキングをとっていき見えませんが足裏も塗り分けマスキングゾルは超音波洗浄器をかけるとうまく剥がれていきますしかしやりすぎると塗装部分が剥がれてしまいますそしてビフォー組み立てモノアイはシルバー塗装した後、クリアピンクを塗装上手く塗り分けできました
トミカサイズのコペンドアミラーまで付いてるって凄いよね内装も綺麗に出来てるまぁ残念なのは、スチールグレーが無いって事そりゃピースコンで塗装し直しますけどね思いのほか小さいのと分解が出来ない(う~~むどこにボンド付いてるんだろうね前面バンパー裏にボンド跡が有るから外れそうだけどねタイヤすら毟れないほど強力に接着されてる(どんなんだよ最悪分解を諦めて塗装するかだけどマスキングがね~~これよく見てると透明パーツに塗装してるんだよねだからライト類も取
ジェネ制作記録。髪の毛の部品に、未処理の合わせ目を見つけました。もちろん、手直しです。加えて、一部のパーツに塗分けがあります。マスキングゾルを使います。↓↓↓マスキングゾルは、筆を使います。今回の箇所は、やりやすかったです。そして、低粘度の瞬間接着剤コレは大活躍してます。これ無しでは、制作したくないくらいお気に入りの一品になりました。↓↓↓そして、再塗装の結果がコレ。いい感じに仕上がりました。↓↓↓