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オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中ですプロフィールはこちら♫お知らせおぺら団フレスカリア第24回公演2023年11月11日(土)15:30開場16:00開演北とぴあつつじホール詳細はこちら▼▼▼『【4年ぶりの本公演♡】オペラ“カヴァレリア・ルスティカーナ”』オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めた
11月になりました。昨日の1日はバタバタ、午前中は慌ただしくしてから、マチネのリサイタルに参りました。同門の方で、年齢の節目でリサイタルを計画された方がいて、応援の意味でも出かけました。大先生と選曲のことで考え方の違いがはっきりしてしまって、レッスンから外れることになったというお話を聞いていました。自分が演奏活動できる年限がもう限られているので、自分の歌いたい曲を是非プログラムに入れたいとのことで、選曲したそうなのですが、その選曲が大先生のお考えと合わずに、いろいろお話をされるという
先日の三瓶の余韻です。空は「10月」の落ち着いた秋の色ですね。親戚からいただきました。西条柿、合わせ柿です。沢山いただきました。3個くらいはすでに誰かのお腹の中に。。。ご馳走様でした。市民センターではクリスマスコンサートで歌う曲を練習しています。マスカーニ作曲の「アヴェマリア」と「寂庵の祈り」を歌います。市民センターの入り口には誰が活けるのかいつもきれいな花が飾られています。
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中ですプロフィールはこちら♫4年ぶりの本公演までちょうど1ヶ月となりましたオペラに至っては、2018年3月のプッチーニ作曲「ラ・ボエーム」以来、実に5年半ぶりですからね。そりゃあもう、合唱団員のテンションの高さと言ったらハンパない(笑)今回の演目。「カヴァレリア・ルスティカ
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中ですプロフィールはこちら♫ついに…待ちに待ったオペラ公演です‼️いゃ~。コロナ禍の3年間、長かったなぁ🤔ガマンしたかいがありましたというか、コロナ禍は3年間だったかもしれないけど。。。前回の本公演。ロッシーニの「小荘厳ミサ」からは4年ぶりオペラ公演にいたっては、2018年
アミラ・ウィルハーフンは、「アヴェ・マリア」だけでなく,『アミラが歌う4種類の『アヴェ・マリア』』今回はアミラ・ウィルハーフンが歌う、4種類の『アヴェ・マリア』を聴きます。■ゴメスのアヴェ・マリア曲の解説はこちら・ウィリアム・ゴメス「アヴェ・マリア」…ameblo.jp『サンクタ・マリア』(SanctaMaria,聖マリア)も歌っていたので、モーツァルト(Mozart)の"SanctaMaria,materDei"かと思ったら、(翻訳方法…Chrome版,Edge版
夕日は丘の上から・・・。一昨日は午前中港街リヴォルノへ行く機会がありました。ずーっと興味があったテラス・マスカーニ(リンクはってます)へ行けました。マスカーニはリヴォルノ出身の音楽家でした。早朝雨が降り出して、街の散歩が出来るかどうか危惧されましたが、大丈夫でした。神様のご配慮でしょうか・・・。やっぱり海の空気は気持ち良くて、胸深く染み入りました。広い優雅なテラスでした。長男が知り合いに頼まれてゴハン上げに行っていた猫さんたち・・
おはようございます。生徒さん達のコツコツした練習の頑張りのおかげで、最初はなかなか掴みどころがない曲でも、「この曲がわかってきた!」とリズムに乗って、楽しく弾けるようになってきました。指番号を守って弾いたり、また人によって手の大きさや使いやすさが違うので、その辺りは良い音楽の流れにするために臨機応変に指番号を工夫したりしています。昨日は春日井市にて、合唱の練習に参加させて頂きました。自宅近くのバス停から乗って、目的地も、降りて目の前の建物という好立地
きょうは「なんだか疲れたなぁ~」と思った時にリビィが聴いてる曲をご紹介~こちらの3曲~グリーグ作曲「ペール・ギュント」組曲第1番「朝」この曲のメロディーを聴けばほとんどの方はおわかりになるかと聴き始めたとたん清々しい澄んだ気持ちになり心が浄化される一曲ですスメタナ作曲交響詩《わが祖国》より「モルダウ」(ブルタバ)これも、有名な曲ですね最初の水源から水が湧き出る感じから最後は壮大な河へとつながってゆくまるで人生のよう!心ゆさぶられ活力がみなぎ
今年がアニヴァーサリー&メモリアルの歌手といった講演会を来月開きますが、そこにいきなり、レナータ・スコットも加わってしまいました。残念ですが、長生きされた方だとは思います。ニューヨークでお弟子さんをたくさん育てられました。私がよく思い出すのは、「レナータ・スコット演出の《椿姫》」を見た時の記憶です。ニューヨーク・シティ・オペラにて。ヴィオレッタの登場法が変わっていて、へーっとなり、手に汗握るという感も受けました。スコット自身の発言で、記録に遺しておきたいのは、後輩のマリエッラ・デヴィー
お盆休み最終日、午前中は外出し、帰ってから何となくつけたBSで、途中からだったのですが、「ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期」(2020年製作)を観ていました。最初の、1972年公開のこのマーロン・ブランド画像が一番雰囲気ありますね。何回か見ているかもしれませんが、3部作ゴッドファーザーPARTⅡ、Ⅲを、改めて相関図でお勉強です登場人物やあらすじを、2時間くらい検索してました。そしてなんといっても、この映画で惹かれるの
過去に、声楽を習っていたのでアヴェ・マリアは幾つか歌ってきました。3大アヴェ・マリアと言われている曲があり、シューベルトAveMaria(LongVersion)ProvidedtoYouTubebyColumbia/LegacyAveMaria(LongVersion)·JohnnyMathisGoodNight,DearLord℗Originallyreleased1958.AllrightsreservedbyJon
いつもブログにご訪問をありがとうございます💓コンサート準備に明け暮れているこの頃🎻みなさまいかがお過ごしでしょうか?さて、先日所要で出かけ、帰りがけにランチに行きました。前から気になっていたエスニック系のお店で、本場の味のタイ料理を食べられました✨久しぶりのタイ料理美味しかったです💓店主がおそらくタイ人、とっても素直な素朴な女性で、また来てね、待ってます💕と言われて、素直に、また来ます♪と言えるお店でした。お客さまに素敵なマダムがお二方いらっしゃり、髪のことで少しお話し🌸
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中ですプロフィールはこちら♫なおみんの今の職場。還暦を過ぎたおじさまたちがほとんどなのですが、そんな中、一際目立つアラサー男子が1名。。。4年前に入ってきた彼。今どきの感じではなく、落ちついていてとてもしっかりしています。そんな彼から、ある日唐突に「なおみんさん、音楽を聴いて何調
「伴奏」は素人から見ればただの「伴奏」かもしれませんが、本当は非常に神経を使う演奏のパートナ-なのでしょうね。想像ですが、間合いや呼吸をはかり揺らぎを受け止めるなど演奏者にとっての最適な環境を作らなきゃいけない...昔、ピアノの先生に(本当はプロのメゾソプラノ)「ホームパーティのサプライズで『歌の出前』をお願いできませんか?」とお話したところ快諾していただいたのですが、その後がキツかった。「それじゃ、アナタ伴奏して!」。初級者が出来るわけもなく丁重に辞退したら、第2弾「そう言えばクラシックギター
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中ですなおみんがフレスカリアで歌っているオペラ合唱♫その練習ですが☑️難しそう(´-`)☑️間違えたら怒られる⁉️☑️厳しそうきっとこんなイメージを持っている人が多いのでは?イヤイヤイヤ全くそんなことはありません‼️ということを体感していただこうと、4月に行われた感謝祭では、