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先日のコンサートの最後に、アンコールでカバレリア・ルスティカーナが演奏されました。勝之進は、映画ゴッドファーザー3のラストシーンで、アル・パチーノが娘を撃たれて慟哭するシーンで、初めて耳にしたのですが、それ以来、マスカーニのこの曲が大のお気に入りでした。図らずも、この曲が演奏されたことに運命的なものを感じ、静かな感動に涙腺が緩みました。そこで今日は、カバレリア・ルスティカーナに纏わる物語に迫ります。◆まず、カバレリア・ルスティカーナとはどういう意味なのでしょうか。
ピエトロ・マスカーニ(1863-1945)はイタリアのオペラ作曲家でプッチーニとは友人でライバル関係だったそうです。マスカーニが作曲した歌劇のなかで「カヴァレリア・ルスティカーナ」は大成功し,その間奏曲は美しく,誰もがどこかで聴いた事のある名曲になっています。卒業式シーズンにしみじみと聴きたくなりました。たくさんの演奏動画がありますが,フルオーケストラ版をメモしておきます。マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲指揮吉田裕史モデナ・パヴァロッティ歌劇場フィルハーモニ
ふだんバレエばかりで、ほとんど鑑賞経験のないオペラ。珍しくチケット購入(招待券でなく)して藤原歌劇団のオペラ鑑賞。妖精ヴィッリ&カヴァレリア・ルスティカーナなぜ急にオペラ?かというと、この『妖精ヴィッリ』(ジャコモ・プッチーニ)の“ヴィッリ”が、バレエ『ジゼル』の第2幕に登場するウィリーと同じ精霊らしいから。結局バレエ関連・・・内容もヒロインが結婚を約束した男性から裏切られて命を落としてしまうストーリー。ヒロイン;アンナの婚約者;ロベル
2月14日(土)14:00開演東京文化会館<東京二期会>マスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」サントゥッツァ:岡田昌子ローラ:小泉詠子トゥリッドゥ:前川健生アルフィオ:今井俊輔ルチオ:与田朝子レオンカヴァルロ/歌劇「道化師」ネッダ:イ・スンジェカニオ:樋口達哉トニオ:今井俊輔ペッペ:高田正人シルヴィオ:与那城敬指揮:アンドレア・バッティストーニ演奏:東京フィルハーモニー交響楽団合唱:二期会合唱団ーーーーーーーーーーーー
○2026年2月14日(土)マチネ(14:00-)東京二期会原語(イタリア語)上演、日本語及び英語字幕付マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」/レオンカヴァッロ「道化師」於:東京文化会館1月末の藤原歌劇団のダブルビルに引き続き、今度は二期会がお馴染みの組み合わせカヴァレリア・ルスティカー二は藤原歌劇団との聴き比べになりますが、個人的注目はサントゥッツァの岡田昌子さん、そして指揮のバッティストーニ果たしてどんなダブルビルとなるでしょうか、楽しみに行ってまいりましたカヴ
2026年2月12日@東京文化会館東京二期会曲目歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」(マスカーニ)歌劇「道化師」(レオンカヴァッロ)指揮∶アンドレア・バッティストーニ演出∶ダミアーノ・ミキエレット〈カヴァレリア・ルスティカーナ〉サントゥッツァ∶岡田昌子ローラ∶小泉詠子トゥリッドゥ∶前川健生アルフィオ∶今井俊輔ルチア∶与田朝子〈道化師〉ネッダ∶イ・スンジェカニオ∶樋口達哉トニオ∶今井俊輔ペッペ∶高田正人シルヴィオ∶与那城敬合唱∶二期会合唱団管弦楽∶東京フィル
先月、愛知県美術館のゴッホ展へ行った時、地下の大型プロモーションビデオでオペラの公演があることを知りました。妖精ヴィッリ*(作曲ジャコモ・プッチーニ)とカヴァレリア・ルスティカーナ**(作曲ピエトロ・マスカーニ)の2本立てです。*ヴィッリ:伊villi<víly(<víla)(チェコ語;妖精);**カヴァレリア:伊cavalleria(騎士道)⇒本記事タイトルにつなげました。この画面を見ると、藤原歌劇団の公演で、会場は美術館と同じ愛知芸術文化センター(芸文)にある愛知県芸術
プッチーニとマスカーニの若書きのオペラのダブルビル。マスカーニは26歳のときに初演された『カヴァレリア・ルスティカーナ』が事実上の代表作で、上演回数も多い。プッチーニ25歳の作『妖精ヴィッリ』は上演の機会は多くなく、個人的に初めて観る(ずっと観たかった)。5歳年上のプッチーニとマスカーニは友人でありライバルであり、お互いの才能を認めつつも心の中では熱い火花を散らしていた。藤原歌劇団のこのダブルビルはオペラのパッションが歌手とオケによって大きな炎となり、観客の熱狂度は明らかにいつものオペラ上演より
先日、岩手県民オーケストラの定期演奏会に行きました。〜プログラム〜・モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲・ビゼー:「カルメン」組曲より・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(指揮)河原哲也指揮者の河原哲也さんはオペラを中心にオーケストラやミュージカル、吹奏楽等多方面でご活躍なさっているようで・・どの曲も立体感のある素晴らしい演奏で、各ソロの旋律も歌うような音色が印象的でした。パンフレットの・・・演奏者目線での曲目解説も良かったです。「気
2026年2月1日@東京文化会館藤原歌劇団曲目歌劇「妖精ヴィッリ」(プッチーニ)歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」(マスカーニ)指揮∶柴田真郁演出∶岩田達宗〈妖精ヴィッリ〉アンナ∶迫田美帆ロベルト∶所谷直生グリエルモ・ウルフ∶清水良一語り∶豊嶋祐壹〈カヴァレリア・ルスティカーナ〉サントゥッツァ∶小林厚子トゥリッドゥ∶藤田卓也ルチア∶米谷朋子アルフィオ∶森口賢ニローラ∶高橋未来子合唱∶藤原歌劇団合唱部管弦楽∶東京フィルハーモニー交響楽団藤原歌劇団といえば言
「妖精ヴィッリ」は、ほぼ“ジゼル”——ただし容赦なし『妖精ヴィッリ』の物語は、バレエの名作『ジゼル』とほぼ同型。化けて出てきた女の情念が、浮気男に取りつき、死ぬまで踊らせる——ウィリ(妖精)伝説そのものです。ただし、ジゼルが最後には彼をかばうのに対し、ヴィッリは情け容赦なし。許しも救いもなく、踊らせ殺す側に回る。この違いが、ロマン派バレエとイタリア・オペラの気質の差を、実に分かりやすく示している気がします。ダブルヒロイン——二人の「女の情念」アンナの迫田美帆、サントゥッツァの小林厚子。藤
○2026年1月30日(土)マチネ(14:00-)藤原歌劇団公演(各)オペラ全1幕字幕付原語(イタリア語)上演「妖精ヴィッリ/カヴァレリア・ルスティカーナ」本年2回目のオペラ舞台は藤原歌劇団のダブルビル、プッチーニのオペラ第1作「妖精ヴィッリ」とマスカーニの傑作「カヴァレリア・ルスティカーナ」です前者は全くの初見、音源で聞いてもあまり印象に残っていません^^;が、劇場で演技が付くとまた違った感想を持つかもと淡い期待💦キャスト的には妖精ヴィッリではこれも初めてお聴きするアンナ役の
今日は東文で、藤原オペラを観ました。プッチーニ《ヴィッリ》とマスカーニ《カヴァレリア》のWビル。ピットには柴田真郁東フィル。演出は岩田達宗。《ヴィッリ》は1883年にミラノ音楽院を卒業したプッチーニが、コンクールに提出するために作曲した一幕物オペラ(後に二幕物に改作)。アンナ役に砂川さん、婚約者ロベルト役に澤﨑さん、アンナの父親グリエルモ役に岡さん。澤﨑さんはまずまず、砂川さんは今一つ、岡さんは今二つ。楽しみにしていたヴィッリ(ウィリ、結婚前に死んだ乙
今回はマスカーニ作曲歌劇カヴァレリアルスティカーナについて語りたいと思います。歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》は、「一作で歴史を変えた」オペラの代表格です。ここではサクセスの理由と、舞台裏のエピソードをセットでご紹介します。①史上まれに見る“電撃的サクセス”一夜でスターに1890年、ローマでの初演は大成功。無名に近かったマスカーニは、この一作で国際的作曲家へと一気に躍り出ます。初演直後からアンコールの嵐、数か月でイタリア全土→欧州→アメリカへ急速に拡散。同年内に10
マスカーニのマスカーニ《友人フリッツ》間奏曲PietroMascagni《L'amicoFritz》ーIntermezzo今日採り上げるのは、マスカーニの《友人フリッツ》のインテルメッツォ(間奏曲)です。《友人フリッツ》は、イタリアの作曲家ピエトロ・マスカーニが作曲した全3幕から為るオペラで、劇中の間奏曲や第2幕の『櫻んぼの二重唱』、第3幕の『おお愛よ、美しい心の光』が獨立して演奏される程に有名です。前作の悲劇性が浮き彫りと成っている《カ
カラヤンのマスカーニ《カヴァレリア・ルスティカーナ》間奏曲PietroMascagni《Cavalleriarusticana》ーIntermezzo今日採り上げるのは、マスカーニの《カヴァレリア・ルスティカーナ》のインテルメッツォ(間奏曲)です。《カヴァレリア・ルスティカーナ》は、イタリアの作曲家ピエトロ・マスカーニが、イタリアの小説家ジョヴァンニ・ヴェルガの同名の小説及び戲曲に基づいて1888年に作曲に着手し、1890年に完成させた1幕物
2025年12月3日(水)19:00〜浜離宮朝日ホールオールイタリアプロとのこと。【プログラム】A・スカルラッティ:すみれ私は心に感じるF・ガスパリーニ:あなたへの愛を捨てることはA・チェスティ:私の偶像である人のまわりにS・ドナウディ:いま緑の香りが戻りあぁ私のいとしい人いつまた君に逢えるだろうかP・マ
今月は四毒を控えています。四毒の1つである「甘いもの」の中には果物も含まれているみたいですが私はこれを例外としています。果物なしの人生は寂しいよ...ここのところ毎日食べているのはイチジク。ビタミン、ミネラル、食物繊維(ペクチン)が豊富に含まれているそう。果物から鉄分やマグネシウムが摂れるのはうれしいです。英語学習は英単語の暗記ができました。<体を少しずつ着実に改善していく!>食事療法合格運動療法温活ストレッチ肩甲骨
レッスン1-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beレッスン2-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beレッスン3-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だち
アンサンブル練習。今日はヴァイオリンが2人とチェロが2人、そしてオーボエ1人。バッハ:主よ人の望みの喜びよマスカーニ:カヴァレリアルスティカーナ間奏曲ハイドン:皇帝シュターミッツ:クラリネット協奏曲ヴィヴァルディ:フルート協奏曲【ゴシキヒワ】前回同様、レベルは低いものの、少しずつ成長してきているように思います。やはり問題はヴィヴァルディのゴシキヒワ。本番まで後2ヶ月とちょっと。本来の指揮者は仕事が超多忙で、しばらく会ってません^^;木管楽器のリーダーが代わりに指導してくれて
平林遼氏の棒、オーケストラ・ファンダメンタルズ公演、済む、イタリィ・プロで、前半は、開幕のヴェルディ《椿姫》1幕前奏こそ管を交えるが、次いでプッチーニ《菊》、レスピーギ《リュートのための、、、》㐧3スートと絃合奏のみ、後半はロッシーニの序曲6曲で、っぼくの識らないタイトルはひとつもない、オペラ全編はひとつとして観聴きしたことがないが、旗日のよる、Amazon.で遅くまでアニメを連続再生していたらおもしろくてやめられなくなってしまい、っほんの数時間っきり睡て火曜のあさ、起きて着替えて出勤に間に合
よくお笑いの世界に、〝一発屋〟といわれる芸人が登場します。面白いワンフレーズをテレビで取り上げられ華々しいデビューを果たすものの、その後は鳴かず飛ばずでいつの間にか消えていく・・・しかし、それは芸能界だけではなくクラシック音楽の世界にも存在します。その代表例(?)と言えるのが、ピエトロ・マスカーニPietroMascagni今日は、このイタリアの生んだオペラ作曲家・指揮者の命日・没後80周年にあたります。マスカーニは1863年
来年2月に藤原歌劇団と二期会が、マスカーニ《カヴァレリア》を上演します。どちらもオケは東フィル。藤原は1/31と2/1の2公演。指揮は柴田真郁さん、演出は岩田達宗さん。チケットは発売中。小林厚子さんがサントゥッツァを歌う2/1を観たいですが、生憎他と重複。1/31のサントゥッツァは別の人ですが、トゥリッドゥは笛田さん。1/31を取りました。妖精ヴィッリ&カヴァレリア・ルスティカーナ〈東京〉|JOF公益財団法人日本オペラ振興会www.jo
稲城市民オペラの次回公演《カヴァレリア・ルスティカーナ》《子どもと呪文》の稽古は順調に進んでいます。冬から始めた合唱音楽稽古がひと段落し、先月からはソリストのマエストロ音楽稽古、児童合唱の稽古も始まり、いよいよ立ち稽古です。今回は初の二本立て。市民オペラの定番、マスカーニの《カヴァレリア・ルスティカーナ》と、もう一つはラヴェルの《子どもと呪文》という、市民オペラではあまり取り上げられない作品にチャレンジしています。《カヴァレリア・ルスティカーナ》は、稲城市民オペラ独自の「オペラ
GW後の本番2つについても振り返りたいと思います。◼️マスカーニ「グローリア・ミサ」5/1に指揮、ピアノ、ヴァイオリン、ソリスト2人での初リハーサルの時に撮りました。私の後ろにいるテノールの中島康晴君は芸大卒業以来の、本当に久々の再会となりました。話したいことが沢山ありすぎて全然時間が足りませんでした。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be芸大声楽科の後
9月28日公演の《カヴァレリア・ルスティカーナ》と《子どもと呪文》異なる世界観の、バラバラな2作品のように思えますが、実は意外な共通項があったのです。マスカーニの甘美なメロディ、ラヴェルの幻想的なハーモニー、この影に隠れて、見落としてしまいがちになってしまうのですが、、、少しばかりプレスリリースに載せました。オペラ公演のお知らせ-ぷれりり・プレスリリース【母と子の物語2題】稲城市民オペラ《カヴァレリア・ルスティカーナ》《子どもと呪文》二本立て公演多摩地区に...www.prer
「母と子の物語2題」稲城市民オペラ《カヴァレリア・ルスティカーナ》と《子どもと呪文》二本立て公演!!創立以来、毎回満員御礼!稲城市民オペラの次の公演は、当団初めての二本立て、《カヴァレリア・ルスティカーナ》と《子どもと呪文》です。マスカーニの代表作《カヴァレリア・ルスティカーナ》は、非常に美しい間奏曲で有名な名作です。もう一つの《子どもと呪文》は、「ボレロ」などで有名なラヴェルの、二作だけ作曲されたオペラの一曲です。これら二曲は、二時間を越える作品も多いオペラの中では
皆さんおはようございます。人生というのは「悲喜交々」だと言われます。本当にそうですよね。嬉しいと感じていたことが、いつしか悲しみに変わる。でも悲しかったことが、後の喜びに繋がっている。人生は糾える(あざなえる)縄のごとし、とも言います。実は今年の1月7日に、尊敬する指揮者の汐澤安彦先生が、86歳でお亡くなりになられました(写真:在りし日の汐澤先生)。明治学院大学管弦楽団の常任指揮者で、今まで数え切れないほどコンサートに足を運びました。演奏を生業としていない学生オーケストラの、時に涙しながらヴ
マスカーニ「グローリア・ミサ」会場:青葉公会堂講堂公演日:5月17日(土)19:00開演(18:40開場)【出演】指揮:岡田直樹テノール:中島康晴バリトン:原田圭Vn:松本珠里Pf:前田明子他合唱:OMP合唱団入場料:3,000円/学生券2,000円※指揮の岡田直樹さんは藝大声楽科の後輩で、今回は彼からの依頼でソロを歌うことになりました。またテノールの中島康晴さんは本当に久々の共演(学生時代出演したオペレッタ「こうもり」以来)で今から楽しみです
久々にコンサート🎵「東京・春・音楽祭」東京文化会館リッカルド・ムーティ指揮with東京春祭オーケストラプログラムは…ヴェルディ:歌劇《ナブッコ》序曲マスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》間奏曲レオンカヴァッロ:歌劇《道化師》間奏曲ジョルダーノ:歌劇《フェドーラ》間奏曲プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》間奏曲ヴェルディ:歌劇《運命の力》序曲カタラーニ:コンテンプラツィオーネレスピーギ:交響詩《ローマの松》今回チケット入手を出遅れた為