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ネタバレがあります刑務所パーガトリー超強力なバイオティクス能力を持つ囚人、「ジャック」を仲間にするために、パーガトリーと呼ばれる宇宙刑務所へ行きます。ジャックはかなり凶暴な性格らしいので、取り扱い要注意。サーベラスはこの刑務所から、囚人であるジャックを買ったらしい。人身売買をする刑務所…ロクでもない所の予感ジャックの引き渡し場所まで到着するが、やはり罠でした。まさかの囚人として捕獲されそうになる。ナメられたものだな。ここから長めの戦闘
ネタバレがあります知られざる正義の味方、アークエンジェルの正体が明らかに。ヘルメットの下には見覚えのある懐かしい顔…ギャレス。1の仲間でシェパードの親友みたいな相棒みたいな奴でした。たしか前作の最後に「シタデル警察に戻る」と言っていたのに、なぜこんな大惨事になっているのでしょう。前から思ってたけど「アークエンジェル」ってのはちょっと……ダサイわ……何となく雰囲気がダークになっているギャレス。この2年の間になにかあったのか?1の頃はちょっと
ネタバレがあります「アークエンジェル」と呼ばれる謎の男を仲間にするために、再びオメガに行きます。ついでにミッション無しで仲間にできるDLCのキャラ、傭兵「ザイード」も仲間にする。気難しそうに見えて、話しかけると延々と昔の武勇伝を聞かせてくれる話の長いおっちゃん潜入アークエンジェルは、数か月前に突然オメガに現れ、悪者たちを成敗する活動を始めた謎の多い人物らしい。おかげで色んな傭兵団から恨まれ、普段は仲の悪い「ブルーサンズ」、「エクリプス」、「ブラッドパッ
ネタバレがあります懐かしのアンダーソン大佐からメッセージが。シェパードがサーベラスに入ったという噂が広まり、評議会が説明を求めているらしい。評議会に会いに、シタデルに行くことになる。そういえば、1でロマンスした相手がいると自分の部屋に写真が飾られるようです。リアラちゃん一向に出てこないけど、どこで何をしているのか…2年ぶりのシタデル大使館に行くとアンダーソンがいました。2年ぶりの再会だというのに、昨日の今日会ったみたいなアッサリした態度。相変わらず情に厚
ネタバレがありますモーディンを探すために、疫病により隔離されているエリアに侵入。警備員をうまいこと言いくるめて中に入ります。隔離エリアに入ると、パタリアンの感染者が倒れていました。この疫病、なぜか人間とヴォーチャにだけは感染しないらしく、疫病をばら撒いたのは人間の仕業だと疑われているようです。おまけにパタリアンと人間は種族間の仲が悪いので、やたらと突っかかてくる。前に遭遇した、カタコト種族の「ヴォーチャ」酷い言われようのヴォーチャ。確かにおバ
ネタバレがあります帰ってきたおれたちのノルマンディーサーベラスが巨額を投じ、前のノルマンディーを再現して造ったようです。不覚にもサーベラスが良心的な組織に思えてくる。まずは仲間を集めなくてはいけません。このゲームはもはや「キャラゲー」だと思うので、この仲間がどんどん増えていく過程が実は一番ワクワクします。ここから自由にギャラクシーマップで移動できるようになるので、好きにやれますが、ここはミランダの言う通り「モーディン・ソーラス」というサラリアン族の医
ネタバレがあります。目撃者ヴィトールを巡ってサーベラスvsタリの小競り合い勃発どっちつかずな立場で非常にやりにくいが、錯乱状態のヴィトールを連行したとろこでこれ以上意味がなさそうです。ミランダとジェイコブには悪いが、彼は帰してやりましょう。タリに「一緒に来ないか?」と言ってみたが、今は重要な任務があるから無理だと丁重にお断りされます。2年ぶりにいきなり登場して「仲間になれ」と言うのは身勝手もいいとこだが、一人だけ時の流れに取り残されているようで、心に隙
ネタバレがあります。昔の仲間タリと会えましたが、感動の再会とはいきません。2年も死亡扱いだった女が急に姿を現し、疑惑の目がかけられています。ここは1で彼女にあげていた「ゲスのデータ」の話を持ち出し、本物だと信じてもらう。信じてもらえたのはいいが、今度は悪名高きサーベラスに協力してるせいで事態がややこしくなります。タリはシェパード(単体)を信用しているが、他のクォリアンは明らかに敵対心丸出し。とにかく、サーベラスが嫌われすぎている。目撃者ヴィトールを
ネタバレがあります。調査に行く前に新しい仲間と親睦を深めます。任務前にいらん圧力をかけてくるミランダ。この女の気の強さはあのアシュリーにも引けをとらない。もうちょっとトゲをひっこめることはできんのか?彼女の妙にトゲトゲしい態度の裏には、「イルーシブマンに対する強い忠誠心」が見え隠れします。シェパードを生き返らせるために莫大な資金を投じたらしいし、思う所があるのかもしれません…。こりゃあ、近いうち取っ組み合いだな。冷徹女ミランダは放っておい
ネタバレがあります。ステーションから脱出間際、ミランダ登場。唐突に始末されてしまうウィルソン。この男が安保用メックをハッキングして、ステーションを襲わせたらしいが、その理由さえも定かではないままお亡くなりになります。ミランダ……恐ろしい女。サーベラスのボスは、オープニングでも登場した「イルーシブマン」という男。信用できない組織だが、断ったらミランダに何をされるか分かったもんじゃありません。なので、おとなしくついて行きます。イルーシブ
ネタバレがあります。ミランダに怒鳴られながら施設から脱出します。ジェイコブと出会う敵を倒しながらしばらく進むと「ジェイコブ・テイラー」という男がいました。ミランダの仲間で、普段はこのステーションの警備をしているらしい。ジェイコブと会う直前にミランダからの通信が途絶えてしまったので、彼と協力して施設から脱出することになります。基本の戦闘システムは前作と同じですが、1に比べるとアクションRPGとして格段に爽快感が増していました。元が古いゲームなので仕方な
ネタバレがあります。男か女どちらでプレイするか悩みましたが、女のシェパードで始めることにします。「MassEffect2」はシリーズ最高傑作という人も多く、私はPS3版を10年以上前にプレイしたことがあります。しかし、内容はほとんど覚えていません。それでは、シェパードの新たな銀河の冒険をお楽しみください…プロローグで登場するのは謎の2人組。「ミランダ」というピチピチスーツの女性と「イルーシブマン」というマフィアのボスみたいな男。異様に目がピコピコしているのは、
最後のシメで2週目をプレイしたときの、ストーリーとは関係ないSSをまとめます。あまり枚数はありません。どこの星か忘れたけど、空がきれいでした。走り込み。不評だったようで2以降はなくなるMAKO(車)での探索。1週目はまだいいけど、2週目からは正直めんどくささが勝ります。ただ、きれいな景色が見れるのは良かった。赤い惑星。とんでもない場所を走る。こういうガッタガタの道はイライラして仕方ありません。よりによってなんでそこに置く?という場所に、アイテム
ネタバレがあります。サレン(ソヴリン)と最終の戦いです。とにかく強靭なレックスを前に出しておとりになってもらう。そこを後ろからスナイパーで狙撃します。考古学者とは思えないほど強いリアラのバイオティクス(超能力みたいな力)でサレンを無力化し、ここぞとばかりに撃ちまくる。そして…サレン(ソヴリン)、塵になる。まだソヴリン本体が残っていますが、そっちは味方の艦隊の出番です。ソヴリン(本体)も爆死。しかし…なにか飛んでくる。
ネタバレがあります。最後の惑星、アイロスに行きました。ここからエンディングまで、専門用語だらけになってしまうので、状況を整理しておこうと思います。「サレン」→表向きのラスボス。シェパードと同じスペクターだった。黒幕の「リーパー」という機械種族に洗脳されている。「リーパー」→真の敵。機械生命体の頂点と考えられており、銀河から全ての有機生命体を根絶しようと企んでいる。しかし、存在が迷信めいているため評議会はリーパーの存在を信じていない。「ゲス」→かつてクォリアンが作った機械生
ネタバレがあります。ヴァーマイア終了後、評議会に呼ばれて宇宙ステーションシタデルに行きます。評議会の詳しい説明はこちらで書いています『マスエフェクトレジェンダリーエディションサブキャラと敵キャラ(メインストーリー2)』ネタバレにご注意ください。(編集済み)前回のpart2です。ベネジア・ティッソーニサレンと手を組んでいると思われるアサリのメイトリアーク。「メイトリア…ameblo.jp前回の任務でラスボス、サレンが「アイロス」という惑星にいること
ネタバレがあります。フェロスから帰ってきた後、ケイダンとリアラから詰め寄られます。青色タコ娘とケツアゴ男から迫られるというすごいトライアングルが完成。ケイダンは良い奴ですが、私は天然娘のリアラを選びます。ちなみに、何度も書きましたがリアラの種族には性別がないので女性ではありません。上記のことが理由で、尻が軽いと誤解されがちなアサリという種族。アサリ特有の「ユニオン」という行為についての話になります。ユニオンとは宇宙さえも超越するレボリューシ
ネタバレがあります。リアラは主人公が男女どちらでも告白してきます。(彼女の種族には性別がない)1での初ロマンスを達成するためにリアラの告白を受け入れ、フラグを成立。これで、最後の任務前にロマンスが発生するはずです。ゾンビだらけの星フェロスへ行くストーリーを進めるために惑星フェロスに行きます。このファイダンという男がこの星を仕切っているリーダー。フェロスに何が起きているかというと、何もない辺境のコロニーのはずが何故かゲス(サレンの配下の機械生命体)に襲われている
ネタバレにご注意ください。さすがに飽きてきたノヴェリア。ピーク15に向かった後の、ストーリー会話以外の分岐は以下です。①遠回りしてでも平和的にベネジアの元へ向かう②強行突破でベネジアの元へ向かうこのプレイでは①パターンでいこうと思います。ヴェントラーリスの嘘ピーク15に侵入してしばらく進むと、ヴェントラーリスという一見人の良さそうな男と出会います。この男にベネジアの居場所を聞くと、「ホットラボ」という場所にいると教えられます。しかし、これは罠。このハゲの正体
ネタバレにご注意ください。ジアンナの正体ジアンナに呼び出しをくらったので会いに行きます。彼女の正体は内務部のスパイであり、アノレイスの汚職を暴くために6か月前から潜入捜査をしていたらしい。ジアンナは通行証を渡す代わりに、キーンに理事会でアノレイスの汚職について証言するよう、彼を説得してほしいと頼んできます。キーンは通行証+報酬を提示してきていたわけですが、彼女に協力する場合は報酬はもらえません。報酬と言っても、キーンからもらえるのはせいぜい750クレジット
ネタバレにご注意ください。通行証を手に入れるために、ロリックキーンに協力して彼のオフィスからアノレイスの汚職の証拠を強奪しに行きます。しかし、アノレイスはあのマエコ・マツオ隊長(略してマツコ)の部隊の傭兵を不正に雇っているらしい。(違法な副業)つまり、オフィスで奴らと戦う可能性があります。1週目の時は結局警備隊と戦闘になりましたが、今回はこのルートで、「エナラス警備隊と戦わずに証拠を持って帰れるか?」検証も兼ねてプレイしていきます。隊長に報告できるか?キーンから話
ネタバレにご注意ください。メインストーリーを進めるために、姐さんシェパードは惑星ノヴェリアに向かう。リアラの母であり、宿敵サレンの仲間ベネジアを探すためである。ノヴェリアは極寒の星で、外は大吹雪。しかし、寒いのは気温だけではなかった。到着早々エナラス警備隊という連中に武器を没収されそうになります。この隊を仕切っているのは日本人の「マエコ・マツオ」。この女は寒さで心まで凍っちまったようだ…受付に行くと「ジアンナ」という美人な女性が案内してくれます。
小ネタとシタデル探訪です。一か所ネタバレがあるのでご注意ください。クローガンの銅像シタデル行政区にクローガンの巨大像があります。これは、過去に起こったラクナイ戦争をクローガンが終結させた歴史を称え、評議会によって作られたものらしい。その後クローガンは反乱を起こし、「ジェノファージ」という呪いをかけられてしまうのですが…。この銅像の前で、連れている仲間とのシュチュエーション会話を聞くことができます。さらにレックスを連れていると、レックスともう一人の仲間とのやり取りを見ることがで
メインストーリーは進みません。攻略情報とはいかないまでも、プレイの参考になればよいという内容です。ある程度ストーリーを進めると、シタデルのドッキングベイにて待ち構えている連合軍第5艦隊所属、ミハイロヴィッチ少将。(シェパードの上司)ノルマンディーを偵察される仁王立ちで何を怒っているのかと思えば、ノルマンディーがただの鉄屑同然の船だと思い込んでいるらしい。船内を見て回るのでここで待っていろと言われます。このイベント、アサイメント(サブミッション)の類ではないような
ネタバレにご注意ください。リアラとの会話その1。メインストーリーの進行はありません。アサリには性別がないアサリ族には性別が存在せず、外見はみんな女性ですが、「ユニオン」という行為で相手が男性でも女性でも子供を持つことができます。相手の種族も問いません。それ故、アサリ族は他の種族から性に関して奔放であると誤解されることが多いらしい。確かに、ゲーム中で出てくる他のアサリはいかにもセクシーなお姉様キャラが多い気がしますが、リアラはそういったアサリのイメージとは真逆のタイプです
ネタバレにご注意ください。リアラを仲間にするために、「アルテミスタウクラスターのクノッソス星系にある惑星セラム」に行きました。ゲーム中では不親切なことに、リアラの居場所が明確に教えてもらえません。そのせいで、1週目の時にはクラスター内をさまよいました。仲間との戦闘スタイル被り2週目では「インフィルトレーター」という戦闘クラスでプレイしています。これは、スナイパーライフルなどの遠距離攻撃を得意とするクラスのようですが、仲間内ではギャレスとスタイルが被っています。そのせい
「MassEffect」に登場する仲間たちの年齢が気になり、ネット上で調査してみました。ゲーム中で年齢が明らかになっているキャラもいますが、ほとんどはみんな年齢不詳です。果たして、彼らは何歳なのか?それぞれ見てみましょう。~そもそも「MassEffect」は西暦何年を舞台にしているのか?~MassEffect1作目は西暦2183年の未来を舞台にして物語が始まります。それを踏まえて、登場するキャラクターたちの年齢を書いていきます。シェパード少佐2154年
1週目をクリアしたので、とくにストーリーと関係ないSSをまとめておこうと思います。内容は全くないです。変な生き物1。惑星探索のときに出会った巨大虫。でかい虫にももろともしない肝の据わった女子たち。変な生き物2。前足と顔がちょっと怖いけど、かわいい。虫もそうですが、襲ってはきません。何かの動物が進化した姿なのだろうか。ガン見してくるレックス。ヴァーマイアで慌てて逃げていくアサリを見てご満悦のレックス。変なサングラスをかけていた敵。そして死体を踏みつけるアシ
ネタバレにご注意ください。サレンと全ての元凶ソヴリンを倒した戦いの後、シタデルで評議会に呼ばれます。インセインのトロフィーを獲得しました。実は、何故かこの「インセインのトロフィーがとれない」という現象が起きました…。そのせいで何回かソヴリンとの戦闘をやり直しているのですが、原因は「オートセーブのデータをロードしたこと」です。ソヴリン(サレン)との最後の戦闘開始時にオートセーブがされるのですが、そのデータをロードしてクリアするとびっくり仰天、なぜかトロフィーが出て
ネタバレにご注意ください。ソヴリンと最終決戦。サレンの体を乗っ取ったソヴリン。動きが素早いので攻撃がなかなか当たらないです。シールドを破っても時間が経つと回復してしまう。危ないのが、壁に張り付いて大砲のようなものを連続で撃って来る時でした。この攻撃で何回か死亡。サレン(ソヴリン)の体力をある程度削るとゲスも襲い掛かってきます。ゲスの方はタリとレックスに任せて、自分はサレンを攻撃するというのを繰り返しました。ソヴリンの本体の方はノルマンディーと味