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映画「プライドと偏見」から20年、今なお観客を魅了する理由は?映画「プライドと偏見」から20年、今なお観客を魅了する理由は?2005年の映画「プライドと偏見」の中でも特に象徴的なのが、最初のプロポーズのシーンだ。-(1/2)www.cnn.co.jp
「ホランド」25(米)AmazonPrime物議を醸した『ホランド』の謎に迫る再評価されるべきニコール・キッドマンの演技力(リアルサウンド)-Yahoo!ニュース長年の映画界への貢献から、「アメリカン・フィルム・インスティチュート」の生涯功労賞を受賞し、新作映画『ベイビーガール』での鮮烈な演技も話題を呼んでいる、ニコール・キッドマン。俳優として注目を浴び続news.yahoo.co.jp映像が綺麗で雰囲気かある作品です結末は観客に委ねられていますが上記に貼った監督インタビューに
「アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方」で印象的な演技をしたジェレミー・ストロング、そして「リアル・ペイン心の旅」で助演賞最有力のキーラン・カルキン。(過去作は見てるはずなんだけど、どんな役だったかちょっと思い出せないんですけど)ふたりの代表作はHBOのドラマシリーズ「メディア王」だと紹介されています。そしてこれ、U-NEXTで視聴できるんですね。というわけで、(他に見る配信映画、渋滞気味なんですが)ともかく見てみることにしました。大手メディア「ウェイスターロ
『デッドプール&ウルヴァリン』(2024年・米・130分・コメディ)監督:ショーン・レヴィ出演:ライアン・レイノルズ、ヒュー・ジャックマン出演:エマ・コリン、マシュー・マクファディン出演:モリーナ・バッカリンヒーローになりたいデッドプールは次元の違うウルヴァリンと協力して自分の住んでいる世界を守ろうとするお話。結構真面目にふざけてました。これはアメリカならではの映画ですね。いろいろ混ざり合っていましたが
クソ無責任ヒーローデッドプールシリーズ第三弾今度はX-MENのウルヴァリンと共闘ようやくBlu-ray届きました俺ちゃんの活躍は是非ご家庭で
【Amazon.co.jp限定】デッドプール&ウルヴァリン4KUHD+3D+ブルーレイセットスチールブック(数量限定・「デッドプール」アート)[Blu-ray]オリジナルマグカップ&アクリルカード3枚セット&A3ポスター付きコレクションAmazon(アマゾン)普通のヒーローに飽きてない?新たにMCUに加わった、全く異なる個性のR指定ヒーロー2人が豪快に暴れまわる過激なアクション・エンターテイメント!★新たにMCUに加わった、大ヒットシリーズ“デッドプール”!劇場公開時には、
『英国王のスピーチ』(2010)のジョン・マッデン監督が2021年に撮った『オペレーション・ミンスミート―ナチを欺いた死体―(OperationMincemeat)』は、史実である第二次世界大戦のイギリス軍のミンスミート作戦を描いたベン・マッキンタイアーの「OperationMincemeat」を映像化したセミ・ドキュメンタリー作品です。イギリスは第二次世界大戦下の1943年。ユダヤ教徒の弁護士コリン・ファース(役名:ユーエン・モンタギュー少佐)はイギリスに残り、妻のハティ・モラハ
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、世界の命運を左右する、あるミッションを巡って、鍵を握るウルヴァリンにデッドプールが助けを要請し、タッグを組んで戦う姿を描いたアクション「デッドプール&ウルヴァリン」無責任で破天荒なヒーロー、デッドプール(ライアン・レイノルズ)は世界の命運を懸けたあるミッションに挑むことになる。彼はそのミッションの鍵を握るウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)に助けを求めるが、ウルヴァリンはある理由により戦いから遠ざかっていた。いやいや、序盤
2016年公開の🎦デッドプール、2018年公開の🎦デッドプール2に続く、第3作品目に…ナ・ナ・ナ…ナント‼️👀💥あのウルヴァリンが出てくるなんて〰️‼️゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚🎦ローガンで涙のお別れをしたのに、また元気な姿が観られるなんて思わんかった〰️😂💦(笑)これは、絶対に観に行くしかないッ‼️😤💨実は、🎦デッドプールシリーズを全く観たことがなくて知らなかったのですが、R15+作品やったんですネ❗️😆💡観終わってから、ちゃんと知って納得しました😁(笑)…にしても、色んな作品や
個人的な評価=★4.0(5点満点中)『デッドプール&ウルヴァリン』原題:Deadpool&Wolverine“普通のヒーローに飽きていない?…”2024(令和6)年7月26日(金)はTOHOシネマズ新宿にて当日2本目に、この映画を鑑賞しました!(スクリーン7・18:20~20:45)※作品データ:●原題:Deadpool&Wolverine●製作年:2024年●製作国:アメリカ●配給:ディズニー●上映時間:128分●映倫区分:
お久しぶりの更新、、少し落ち着かない日々を過ごしています。「生きるって大変ね、」キム・ヘスさんのとある作品の一幕、ふと何かの折に思い出す台詞、本当、生きるって大変です。今日のおやつ、ハラダラスク、実花さんバージョン、パッケージが素敵過ぎて、単純な私はそんな事であがりますね。そうそう、探し物が出てこない、最近増えてきたかも、、心当たりは、、ありますけどね、今回は。昔は絶対出てきたんだけどな、手元から離れていく笑、お気に入りの作品、諦めて買い直しです。「プライドと偏見」
オペレーション・ミンスミート―ナチを欺いた死体―2022年2月18日公開第2次世界大戦下にイギリス諜報部が行った作戦を題材にしたサスペンス。偽の機密文書を持たせた死体を地中海に放つという、イギリス諜報部の対ナチスかく乱作戦の行く末が描かれる。あらすじ第二次世界大戦時、1943年、イギリスはナチスを倒すため、イタリア・シチリアを攻略する計画を立てていた。だが敵の目にも明らかな戦略目標であるシチリア沿岸はドイツ軍の防備に固められている。状況を打開するため、英国諜報部のモンタギュー少佐、
監督・脚本:キティ・グリーン出演:ジュリア・ガーナーマシュー・マクファディン2017年に巻き起こった「#MeToo運動」を題材に、映画業界の闇に気づいた新人アシスタントの姿を通し、多くの職場が抱える問題をあぶり出した社会派ドラマ。数百件のリサーチとインタビューで得た多くの実話を元にしたフィクション。名門大学を卒業したジェーンは、映画プロデューサーを目指して有名エンタテインメント企業に就職するが、職場ではハラスメントが常態化していた。チャンスを掴むためには会社にしがみついてキャリアを積
「アシスタント」映画『アシスタント』オフィシャルサイト6.16friROADSHOW|憧れの映画業界――新人アシスタントの決定的な一日を描いた、静かな衝撃作senlisfilms.jp監督キティ・グリーン出演ジュリア・ガーナーマシュー・マクファディンマッケンジー・リークリスティン・フロセスジョン・オルシーニノア・ロビンズ内容映画プロデューサーを夢見るジェーン(ジュリア・ガーナー)は、名門大学を卒業して有名なエンターテインメント企業に就職し、業界の大物
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、2017年に急拡大した性犯罪告発運動(#MeToo運動)をテーマに、映画業界を舞台にある新人アシスタントの一日を通して、職場における様々な問題を浮き彫りにしていくヒューマンドラマ「アシスタント」映画プロデューサーを夢見るジェーン(ジュリア・ガーナー)は、名門大学を卒業して有名なエンターテインメント企業に就職し、業界の大物として知られる会長のもと、ジュニアアシスタントとして働き始める。早朝から深夜まで、殺風景なオフィスで単調な
アシスタント映画業界を舞台に、ある新人アシスタントの一日を通して、さまざまな問題を描くヒューマンドラマです。2017年に急拡大した性犯罪告発運動(#MeToo運動)をテーマに、職場における問題を浮き彫りにしていく。実に興味をそそる作品です。予告編を見たら、多くの人がそう思うに違いない。どんな世界にも闇はあります。クリーンなことばかりではない。時には片目をつぶり、状況次第では両目を伏せないといけないことだってある。それが世の中ってものです。ずっとそ
「イギリスの文豪ジェーン・オースティンの名作小説「高慢と偏見」を、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのキーラ・ナイトレイ主演で映画化。18世紀イギリスの美しい田園風景を背景に、素直になれない男女の恋の行方を描き出す。田舎町で暮らすベネット家には5人の姉妹がいるが、当時のイギリスでは女性に相続権はなく、母親は娘たちを早く結婚させようと躍起になっていた。ある日、ベネット家の近所に独身の大富豪ビングリーが引っ越してくる。長女ジェーンがビングリーと惹かれ合う一方、次女エリザベスはビングリー
実話の文言につられて観てみることになりますが、ちょっとやっちまったかな~~という……時間はやっぱりな2時間(+10分弱)出る長編ですね~~。1943年。イギリスはナチス掃滅に不可欠なイタリア・シチリア攻略を進めるが、シチリア沿岸は固い防御が敷かれていた。そこでイギリス諜報(チョウホウ)部のモンタギュー少佐(コリン・ファース)らは、高級将校に見せかけた死体に「イギリス軍がギリシャ上陸を計画している」という偽造文書を持たせて地中海に流し、ヒトラーをだますという計画を立てる。作戦は進められて
皆さま、ヘンリー・カヴィルのことはもうお聞きになりまして???10月にスーパーマン復帰を公表したばかりなのに、あの後DCが新体制に移行して、結局復活はならずという結果に。そら暗い顔にもなるよね…とほほ。いやね、私はスーパーマンのファンではないのですが、彼、このためにNetflixのドラマ『ザ・ウィッチャー』を降板したんですよね。『ウィッチャー』は小説を元にしたドラマで、熱狂的なファンがいまして、ゲームにもなっていて、こちらにも熱狂的なファンがいるんです。そしてヘンリ
皆さま!エミーはご覧になりまして???我が愛する『テッド・ラッソ』はコメディ部門作品賞、主演男優賞、助演男優賞含む4部門制覇!ロイ・ケントことブレット・ゴールドスタインも見事受賞しまして、スピーチでFワードお見舞いしてくれました!イェイ!『テッド・ラッソ』も嬉しいところではありますが、今日わたしがご紹介したいのはこの人!『サクセッション/キング・オブ・メディア』でドラマ部門助演男優賞を受賞したマシュー・マクファディン!彼、イギリスの俳優で、キーラ・ナ
『プライドと偏見』(2005年・英・仏・米・127分・恋愛)監督:ジョー・ライト原作:ジェイン・オースティン出演:キーラ・ナイトレイ、マシュー・マクファディン出演:ブレンダ・ブレッシン、ドナルド・サザーランド出演:ジュディ・デンチ、ロザムンド・パイク出演:ルパート・フレンド、サイモン・ウッズジェーン・オースティン原作【高慢と偏見】の映画化。5人姉妹の次女エリザベスはお金や顔よりも自分が愛する人と結婚したかった。ある日独身男性でハンサムな大金持ちのダー
「オペレーション・ミンスミート―ナチを欺いた死体―」(2022)第二次大戦下の英国がナチスドイツを騙す作戦を描いた映画をU-NEXTで観た。監督はジョン・マッデン。予告編はコチラ。1943年。シチリア侵攻を目論む連合軍。シチリアにはナチスドイツの大軍が立ちはだかっていて、侵攻先を別の場所と思わせて、ナチスドイツ軍を移動させる必要がありました。そこで、英国諜報部(MI5)は連合軍がギリシアを侵攻するという偽情報をナチスに信じ込ませる作戦を立案。具体的には、中立国スペインの海
ご存じ、ジェーン・オースティンの小説「高慢と偏見(Pride&Prejudice)」を、キーラ・ナイトレイとマシュー・マクファディンのコンビで2005年に映像化したものです。その10年前、1995年に、英国BBCがジェニファー・イーリーとコリン・ファースのコンビでテレビドラマ化したものが、全部で約6時間かかっていたものを、更に約2時間に縮めて制作していますので、やはりダイジェスト版的な、舌足らずの印象は否めません。ですが、映像と音楽が、とても美しく、楽しめます。映画の原作
監督:ジョン・マッデン出演:コリン・ファースマシュー・マクファディンケリー・マクドナルド第2次世界大戦下で実行された奇想天外な欺瞞作戦を、実話に基づいて描いたスパイサスペンス。1943年。英国軍はイタリア・シチリア攻略を目指すが、沿岸はドイツ軍に固められていた。英国諜報部(MI5)は状況を打開するため、奇策を決行する。「オペレーション・ミンスミート」と命名されたその作戦は、「英軍がギリシャ上陸を計画している」という偽造文書を持たせた死体を地中海に流し、シチリアの防備を手薄にするとい
恋愛要素が全然しっくりこなかったが、他は非常に面白かった「オペレーション・ミンスミートナチを欺いた死体」は1943年にイギリス軍が実行し、ドイツ軍を欺いた諜報作戦を基にした映画。「恋に落ちたシェイクスピア」などのジョン・マッデン監督がメガホンを取り、「英国王のスピーチ」などのコリン・ファース、「ノーカントリー」などのケリー・マクドナルド、「プライドと偏見」などのマシュー・マクファディンらが出演している。ストーリー:連合国側はドイツとの戦争でなかなか成果を挙げられないでいた。しかし、シチ
夫婦共々スパイものやミステリの本が好き。ことに英国のル・カレ、グレアム・グリーン、フォーサイスやケン・フォレットなど。それで2人で観るならと選んだ英国を舞台の、戦時下の諜報部が活躍する映画。死体が出てくるので、グロなところもあったけれど、とても面白かった。「オペレーション・ミンスミート-ナチを欺いた死体」★4.51943年、欧州本土をナチスから守ろうと、連合軍はその足がかりにイタリアのシチリア島を目指していた。しかしドイツも、連合軍の上陸地はシチリアだろうと防備を固めている。何とかそ
前半のストーリー展開が少し長く感じるのと、中途半端に絡めた恋愛シーンが必要なのかの?事実に基づいた話だから必要なのか?物語全体はとても興味深く観る事が出来ました。映画「オペレーション・ミンスミートナチを欺いた死体」【解説】「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督が「英国王のスピーチ」のコリン・ファースを主演に迎え、第2次世界大戦下で実行された奇想天外な欺瞞作戦の行方を、実話に基づいて描いたスパイサスペンス。1943年。劣勢を強いられる英国軍はイタリア・シチリ
ミンスミートってミンチ肉のことですよね。何故そんな名前にしたのでしょうか。こんなけったいな作戦が本当に行われていたとは…驚きです。さすがに戦後もずっと秘密にされていたようですが^^;とても興味深い作戦でしたが、これがうまくいくなんて、時代だとしか言いようがありません。お話が地味なので(たぶん)、薄味のロマンスの味付けがされておりまして、それが必要なのか、私的にはちょっと疑問でした。しかも同僚チャムリーのジェラシーは、彼の印象を悪くするだけ…そんな中、一番面白かったのはスペインのシー
2014年に「クリミア共和国」の美人すぎる検事総長ポクロンスカヤさんがかなり話題になってましたね。実際今でも名前ピッタリ出てくるくらいには記憶に残っています。当時は美貌と役職のゴツさのギャップばかり注目されて、そこに至った経緯や事実関係もちゃんと調べようとしなければさっぱり見えずでしたけど今思えばあれが今回の前哨戦だった訳なんですよね。日本ではもうほとんど注目されなくなってましたけど、その後もバチバチと緊張状態がずっと続いていたんでしょうね。シンパをじわじわと送り込んで地域の多数派になって勝手
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、偽の機密文書を持たせた死体を地中海に放つという、イギリス諜報部の対ナチス撹乱作戦の行く末を描いた、第2次世界大戦下にイギリス諜報部が行った作戦を題材にしたサスペンス「オペレーション・ミンスミート-ナチを欺いた死体-」1943年。イギリスはナチス掃滅に不可欠なイタリア・シチリア攻略を進めるが、シチリア沿岸は固い防御が敷かれていた。そこでイギリス諜報部のモンタギュー少佐(コリン・ファース)らは、高級将校に見せかけた死体に「イ