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はみでるしげさん可愛いのなんのきぃちゃんもねしげご飯をロイヤルカナンの腎臓サポートに切り替えました早期腎臓サポートより若干食い付きも良いですこれまでの様にささみをかけたりはしていないので即食べ始める感じではありませんが取り敢えず食べてくれるので一安心しかし、しげちよから食の楽しみを奪うのも忍びないのでたま伝の缶詰にアンチノールを混ぜて出したりしています昨日夫に沢山買ってきてもらいましたしかしいなばのかつおも買ってきたので、もう買ってきてくれるなと頼みましたとにかく健康で長生
こんな舞台を観ました。マシュー・ボーンの「ロミオ+ジュリエット」原作:ウィリアム・シェイクスピア音楽:セルゲイ・プロコフィエフ演出・振付:マシュー・ボーンオーケストレーション:テリー・デイヴィス出演:ニュー・アドベンチャーズロリー・マクラウド、ハンナ・クレマー、アダム・ガルブレイス、ハリー・オンドラック-ライト、ユアン・ガレット、レオナルド・マッコーキンデイル、ターシャ・チュウ、デイジー・メイ・ケンプ、ケイト・リオンズ、アラン・ヴィンセント、タニシャ・アディコット、アニャ・ファーデ
渋谷シアターオーブで2回目となるマシュー・ボーンの「ロミオ+ジュリエット」を観劇。『ロミオ+ジュリエット(4/11)』渋谷ヒカリエのシアターOrbで英国ダンス界の鬼才マシュー・ボーンの大ヒット作、シェイクスピアのロミオとジュリエットを現代(近未来)の若者たちの悲恋に仕立て直…ameblo.jp今回のキャストはパリス・フィッツパトリック(ロミオ)とモニーク・ジョナス(ジュリエット)の組み合わせ、ティボルトもダニー・ルーベンスで前回とは違っていた。やはりダンサーが違
キービジュアルで、これほどの配役か?と思いきや、ブライス・ダラス・ハワードとサム・ロックウェルがほぼ主人公。凝って入組んだ話に徹底的に役者も無駄遣いしマシュー・ボーン節全開と言った所かな(笑)ヘンリー・カビルを軸とした新シリーズ!?と誰もが思った所を次々にスカし、いつものコメディ色満載でCGてんこ盛りおふざけ大会!!疲れた中年男のスパイと訳有り女が、何か大きな秘密を隠しながら二転三転のストーリー。ブライス
マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』(2024)東急シアターオーブ原作ウィリアム・シェイクスピア音楽セルゲイ・プロコフィエフ演出・振付マシュー・ボーンロミオ:パリス・フィッツパトリック、ジャクソン・フィッシュ、ロリー・マクラウドジュリエット:モニーク・ジョナス、ハンバ・クレマー、ブライオニー・ぺニントぺティボルト:マシュー・エイモス、キャメロン・フリン、ダニー・ルーベンス、アダム・ガルブレイ(太字は観劇日のキャスト)タニシャ・アディコット、ターシャ・チュウ
シアター・オーブの公演を、4月16日水曜日のマチネで見ました。ロミオがジャクソン・フィッシュ、ジュリエットがブライオニー・ベニントン。ティボルトがアダム・ガルブレイス、マキューシオはハリー・オンドラック・ライト、バルサザーはレオナルド・マッコーキンデイル、ベンヴォーリオはアダム・デイヴィースでした。「プロコフィエフのロミオとジュリエット」に基づく読み換え作品でした。お話の設定が違うので、戯曲のそれらしさはかなり薄くなっていて、前面に出て来たのは一にも二にもプロコフィエフというか、あのメロデ
大好きなコレオグラファーMatthewBourneの作品『Romeo+Juliet』を観に行って来ました。そもそも彼の作品にハマったのは2003年に初めて観た『SwanLake』がきっかけ。初回観てからもう一度、あともう一度、うーんもう一度と合計5回も観に行ったほど。大人気でチケットは売り切れ、当日券販売の列に寒い中2時間並んだり…オリジナルキャストのアダム・クーパーがどうしても観たかったし、群舞や演出が秀逸で中毒のように。今まで劇場で観た作品の中で文句なしに最高傑作🦢その後日
渋谷ヒカリエのシアターOrbで英国ダンス界の鬼才マシュー・ボーンの大ヒット作、シェイクスピアのロミオとジュリエットを現代(近未来)の若者たちの悲恋に仕立て直したダンス「ロミオ+ジュリエット」を観た。作品の解説はこちらから↓(日本語)マシュー・ボーンのロミオ+ジュリエット|ジェイステージズ|jstages.com女王である母親のお膝元で孤独な日々を過ごす王子が夢から抜け出して来たカリスマ的な魅力を持つ男性スワンに恋焦がれjstages.com(English)M
イケメン・スパイのアーガイル(ヘンリー・カヴィル)が活躍する手に汗握るベストセラーのスパイアクション小説シリーズ『アーガイル』。ハードなシリーズの作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、愛猫のアルフィーと共にのんびり過ごすのが至福の時という平和主義者。ファンの誰もが待ち望む新作を準備しながら、ある場所へアルフィーと一緒に移動中に、突如謎の男たちに命を狙われるが、間一髪でエイダン(サム・ロックウェル)と名乗る猫アレルギーのスパイに助けられる。その後も身の危険に脅かされ逃げ惑う
東急シアター・オーブにて、「マシュー・ボーンのロミオ+ジュリエット」を観てきました。まあ、男性ばかりの「白鳥の湖」や、吸血鬼が出てくる「眠れる森の美女」、戦時下の「シンデレラ」などを作ったマシュー・ボーンですから、シェイクスピアが書いた通りのロミジュリをやるとは思っていませんでしたが…近未来の矯正施設…とは、さらに予想の斜め上行ってます😮矯正施設と言っても犯罪者とか刑務所とかではなくて、反抗的な子、親に持て余された子が入れられる(閉じ込められる?)感じ?ロミオは議員の息子で、両親に連れてこら
原作ウィリアム・シェイクスピア音楽セルゲイ・プロコフィエフ演出/振付マシュー・ボーンパリス・フィッツパトリック/モニーク・ジョナス/アダム・ガルブレイス2020年にシネマ上映で観た時その翻案の斬新さに驚き、ぜひ生で観たい!と思ったんですよね。なので来日公演が発表になって以来ずっと楽しみにしていました。意外だったのは、いざ生舞台を観てみると感動は最初に観た時ほどではなかったこと。何故?🤔原作の登場人物やシチュエーションやプロットをモチーフにして、新たな物語として構築した作品な
なんだか忙しくて、バリ島旅行記録できないまま日々過ぎていきます。金曜日の夜まりもとこちらを鑑賞。従来のロミジュリとは全く異なる作品…私は2019年ロンドンで、そしてシネマでも鑑賞してますが、この作品を日本で上演してくれるってかなりチャレンジだと思う。ホリプロさん、ありがとうございます‼︎途中目を覆いたくなるような場面もありますが、若いダンサー達の素晴らしいパフォーマンス、情熱、純粋さに心揺さぶられます!そしてやっぱりマシューは音楽の使い方が天才的‼︎最高です私は途中から泣きな
マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』MatthewBourne'sROMEO+JULIET2024年4月10日(水)〜21日(日)東急シアターオーブ原作:ウィリアム・シェイクスピア演出・振付:マシュー・ボーン音楽:セルゲイ・プロコフィエフ美術・衣裳:レズ・ブラザーストン照明:ポール・コンスタブル音響:ポール・グルースイスオーケストレーション:テリー・デイヴィス企画制作:ホリプロ出演(4/10):パリス・フィッツパトリック(ロミオ)モニーク・ジョナス(ジ
マシュー・ボーンの「ロミオ+ジュリエット」の見どころが、テレビで紹介されます。以下、番組ホームページより。マシューボーンの「ロミオ+ジュリエット」&「からかい上手の高木さん」ナビTBS2024年4月10日(水)深夜1時30分~この春、必見のバレエ公演&映画の見どころを紹介!白鳥を男性ダンサーたちが演じた「白鳥の湖」など、古典を大胆な解釈で再構築してきた英国の鬼才マシュー・ボーンによるシェイクスピア悲劇の名作「ロミオとジュリエット」。理不尽な抑圧の中で若者たちが抱える生
先日、映画「アーガイル」を観に行ってきました~。つっても3週間くらい前だけど。全くノーマークでしたがブロ友のakaneさんのレビューで知り「キングスマン」好きはオススメと聞いてすぐ観に行きました!!監督はキングスマンシリーズのマシュー・ヴォーン大雑把な内容は・・・スパイ小説家エリー(ブライス・ダラス・ハワード)ある日、謎の組織に命を狙われるが・・・エイダン(サム・ロックエル)と名乗るスパイに助けられ
『アーガイル』公式サイト:https://argylle-movie.jp/富山県での劇場上映は既に終了しています。私もギリギリ間に合いました。『キングスマン』シリーズのマシュー・ボーン監督の痛快スパイアクションです。少しリンクさせたりもしてましたが、本作の続編は果たして・・・。(以下、“適度”にネタバレしています。ご了承ください)オープニング、イギリスのスパイ映画はこうだよね。といった感じで、エンタメ要素のあるウィットとお色気とアクション・・・と思ったら、これは主人
マシューボーンの「ロミオ+ジュリエット」フォロー&リポストキャンペーン✨に当選しLA公演プログラムが送られて来ました♪X(Twitter)のプレゼント関係はたまに応募すると不思議と当たるからマイ当選確率としては高いのですよ(笑)仕事やエンタメで自分の予定がパツパツなので、残念ながら日本公演は観に行けないかも知れませんが。マシューの「スワンレイク」はアダム・クーパーで観た事があります!映像も持ってる🦢そうそう、英国ロイヤルバレエ団の日本公演でも私が観た日はロミオがアダムでした。熱狂的な
#6_20240319_TOHOシネマズ日比谷二転三転四転のエンタメ特化作(C)UniversalPicturesARGYLLE/アーガイルスパイ小説「アーガイル」で人気の作家エリー(ブライス・ダラス・ハワード)は実家の母(キャサリン・オハラ)に新作のアドバイスを受けるために列車に乗る。道中、スパイだと名乗る怪しい男エイダン(サム・ロックウェル)に話しかけられ、「敵」に襲われたところを助けられる。エイダンは、エリーの書く小説は事実で、実在する敵の組織が物語の続きを探っている、という。
監督:マシュー・ボーン主演:ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ヘンリー・カビル、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソン「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が描く痛快スパイアクション。謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダ
今年劇場での鑑賞5本目もう10日ほど前に見たのですがほぼ何も残らなかったので書くことが出来ずにずるずると・笑全体としてコメディタッチの作品でしたがそのユーモアの部分も面白いとは感じられずじまいに日本の若年層向けのアニメのストーリーよりも幼稚な気がしましたこれなら最近見たアニメの「SPY×FAMILY」の方が良かったと今更思いましたねただ、猫は可愛かったです・笑以下(映画.com)より「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が
まあ・・・当然キングスマンだわな。というか・・・キングスマンより巧妙で楽しい。こっちもコヴェナト同様、作家の個性炸裂、マシュー・ヴォーン監督節炸裂。作家のエリーが書き上げたスパイ小説。極めてリアルな作品だけど、それには裏が。エリーの目に映るアーガイルだったり、エイデンだったり、どっちが本物で、どこまでが小説なのか、洗脳なのか、誰がワルなのか、目まぐるしくいろいろなものが入れ替わる展開は観る側を酔わせる。さすがマシュー・ヴォーン。最後のリアルでアーガイルが出てきたところは、これだ!こ
個人的な評価=★4.0(5点満点中)『ARGYLLEアーガイル』原題:Argylle“一流スパイは、世界をダマす…”2024(令和6)年3月13日(水)はTOHOシネマズ新宿にて当日1本目に、この映画を鑑賞しました!(シアター⑤・15:30~)※劇場公開日:2024年3月1日*****************************************※予告:https://youtu.be/2PAponhCHo8********************
「ARGYLLE/アーガイル」(2024米/英)2時間19分今年初めて映画館に行った。例年楽しみにしているコナンの前売りを買うためだが、せっかくなら何か観て帰りたかったのだが、気になっていたアカデミー賞絡みの作品は時間が合わず、これにした。監督がハズレのない娯楽作を出し続ける「キングスマン」などのマシュー・ヴォーンだから、というのもあるが、主人公がブライスというのが大きい。昔から好きな役者さんの一人でしてね…。あとサミュエルもいるし(笑)。冒頭からあるスパイの男が奔走するが
テレビでマシュー・ボーンの「ロミオ+ジュリエット」の紹介番組が放送されます。ロミオ役のパリス・フィッツパトリックさんも登場するようです。以下、番組ホームページより。近未来のロミオとジュリエット〜アンミカ激推し!若いエネルギーが舞台で爆発〜BS-TBS2024年3月10日(日)12:30~13:004月10日から、東京・東急シアターオーブで開幕する、『マシュー・ボーンのロミオ+ジュリエット』の見どころを余すところなくお伝え。この演目を激押しするアンミカとバレエ
Argylle■監督マシュー・ボーンブライス・ダラス・ハワードサム・ロックウェルヘンリー・カヴィルブライアン・クランストンジョン・シナキャサリン・オハラデュア・リパアリアナ・デボーズソフィア・ブテラリチャード・E・グラントサミュエル・L・ジャクソン謎のスパイ組織の実体に迫る凄腕エージェントの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」作者のエリー・コンウェイは愛猫アルフィーとのんびり過ごす時間をこよなく愛する平和主義者。新作の執筆に
『キングスマン』ファン&ネコ派におススメ※画像はお借りしているものです。今日観てきた映画は『アーガイル』、いつものマシュー・ボーン作品なんだけど、俺的には現段階でマシュー・ボーンの最高傑作だと思う。評判はぱっとしないみたいだけど、俺はめちゃくちゃ楽しかったんだよ、娯楽映画はこうでなくっちゃっていうやつだった。謎のスパイ組織の正体に迫る敏腕エージェント・アーガイルの活躍を描くベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は愛猫アルフィー
『ARGYLLE/アーガイル』【原題】Argylle【製作年】2024年【製作国】イギリス、アメリカ合作【監督】マシュー・ボーン【主なキャスト】ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、デュア・リパ、アリアス・デボース、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソン『キック・アス』も『キングスマン』も好きなので、楽しみにしていました。スピード感あり、楽しかったです!!高尚なものを期待した方には
あっという間にあと1週間でクリスマス、そして今年もあと2週間ではありませんかΣ(・□・;)マズイわ〜日が短くて気が焦るばかりであれもこれも果たせずに日々が過ぎていく…(−_−;)ほどほどのところで手を打つしかないな…(毎年こればっかり)最近、悟ったのよ夏は日が長いし、お天気も良いから時間が有効に使えるけど、冬は日が短いから暗くなる前に色々しようというのは、所詮ムリだってだって、雨が降っている日は、なんだったら朝からどんよりだし、もう3時くらいにはほぼ夕暮れのよ
8月30日(水)、マシュー・ボーン演出・振付の『眠りの森の美女』を見ました。チラシに、「古典作品を斬新な手腕で甦らせてきた英国バレエ界の鬼才、マシュー・ボーンが、『くるみ割り人形』、『白鳥の湖』を経て、チャイコフスキーの三大バレエの最後に完成させた『眠れる森の美女』は、『マシュー・ボーンの最高傑作』と絶賛を博した極上のゴシック・ロマンス。2012年の初公演から10周年を記念して、2023年1月にロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場でライブ撮影された舞台が日本のスクリーンに早くも到着した!」
演出/振付マシュー・ボーンアシュリー・ショー/アンドリュー・モナハン/パリス・フィッツパトリック/ベン・ブラウンマシュー・ボーンの作品は個人的好みとしてアタリvsハズレがあるのだけど、これは以前に観て好きだったもの。なのに細かいところをかなり忘れている自分にびっくりしつつ、新鮮な気持ちで観ました。ゴシック味ある19世紀末からエドワーディアンの優雅な香り漂う20世紀初頭、そして現代へ。舞台の時代は移っても通奏低音のように流れるのは退廃美……好みの世界観です👍本作は古典の翻案ものなので