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古典美術館の次は併設されているマグリット美術館に入りました。こちらは若い人が圧倒的に多いです。さっと眺めたい場合はこちらがおすすめです。見たことのある作品もちらほらと「イメージの裏切り」ルネ・マグリットは19世紀末のベルギー生まれ、シュールレアリズムの代表格です。「ジョルジェット」「帰還」鳩はいくつかの作品に登場します。サベナ・ベルギー航空のシンボルにもなりました印象派を意識した作品もあります。「光の帝国」上半分は昼の青空ですが、下半分は夜の家の風景という不思議な作品
ヨーロッパ研修紀2022/ベルギー編⚠️遅ればせながら2022年のドイツ、スペイン、イギリス、ベルギー、オランダ、のヨーロッパ研修記。自分たちの備忘録を兼ねているのでざっくりです⚠️マグリット美術館へ。ブリュッセルは何度も来ているのに初です。マグリット美術館·BrusselsGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app
ベルギーの首都、ブリュッセルへアントワープから電車に乗って、ベルギーの首都ブリュッセルへ行ってきました。目的地はベルギー王立美術館。ベルギー王立美術館とは、ブリュッセルにある古典美術館やマグリット美術館・世紀末美術館など、いくつかの美術館の集合体のことだそう。今回は、古典美術館とマグリット美術館に行ってきました。この2つは別の建物ですが、地下通路で繋がっています。まずは、マグリット美術館へ。ベルギーの画家、ルネ・マグリットの作品が集められた美術館です。美術館の入り口、あいさつはボンジ
昨日は暑かったけど、今日は気持ちの良い気候どこを取っても絵になる🖼️マグリット美術館へ小休憩してからショッピング🛍️良い出会いがありますようにー❤︎
こんばんは〜!KANです8/27〜9/2まで3年半ぶりの海外旅行パリ・ブリュッセルへ行ってました関空から香港乗り継ぎ失敗し朝パリ到着のはずが夜中に着いたので初日は長年温めていたパリ観光じゃなくて日帰りブリュッセルへ!!オペラ駅から北駅へ!!ここでもチャージしたナビゴイージーが反応しなくて窓口で紙のチケットと交換してもらい地下鉄でノルド駅へ!!これ以後、ナビゴイージーは使えるようになった!磁気の反応だと思うんだけど、数日パリ観光、地下鉄利用するならナビゴイージーは
あなたは青がお好きですか?無性に青が気になる時がありませんか?青色は空と海の色。青空や海を見つめていると心を静め魂を鎮めてくれます。何もかも忘れてしまいたいと思った時、いつまでも限りなく広がる海と空を見つめていられる場所に行きたくなるのは偶然ではありません。心理状態や健康状態によって青の明度差に違いがあり、水色やアイスブルーなど明度が高い青が気になる時は、ほっとしたい時。ビビットな青が気になる時は、自分を見つめ自立の時。あるいは寂しかった時や悲しかった時。明度が低いネイビーなど深い
こんにちはロンドン郊外在住のまいたけです🇯🇵🇬🇧ベルギー旅行2日目の夜は私の体調が万全ではなかったので午後3時すぎに滞在先のフラットへ戻りオヤツに、帰り際に買ったワッフルを夫と分けて食べました。生クリームではなくキャラメルにして正解。6ユーロ、なかなかの観光価格ね🌟本場のベルギーワッフル、美味しい♪部屋から見える教会が青空に映えます。夕食は簡単にチーズやハムとフランスパンで🥖せっかくなので夜の散歩に出かけ近くのバーでビール1杯だけ飲みました。昼の教会(左)と早朝の
マグリットは器用な画家で、何度かスタイルを変更しています。順路間違ったかな?と思わず戸惑ってしまうほどの変節ぶり。《Pom'popom'poponpoponpon》”鳥獣戯画”に影響受けたかな?「屋根の上に光るタマネ~ギ~♪」に影響与えたかな?てか、タイトルすげぇジブリ?スタイルを次々と変えて、自分の本当のスタイルを見せないようにしたり、眼を閉じたドアップの写真といい、この写真といい、素の自分は決してさらけ出さないのがマグリットです。《
では気になった絵を見て行きましょう!作品展示はおおむね時系列順に並べられております。初期は広告作家として生計を立てていたそうです。私の心を掴んだのは、広告アートそのものではなく、恐らくマグリットのと思われるセリフ。「選択の余地はない:命あってのアートである」「芸術なしの人生は考えられない」という月並みな甘ったれたセリフでは無く(失礼)、逆なのですこれは、彼が子供の頃にお母さんが"自分のせいで"自殺した事や、若くしてWW1に従軍し地獄を見た経験などで得られた、命の重
ベルギー生活もそう長くないし、"ベルギー終活にとっておいた"シリーズその2。アントワープ大聖堂にあるルーベンスの祭壇画に続き、やって来たのがマグリット美術館です。窓ガラスが、マグリットの絵によく出てくるキーアイテム+青空の背景、というお洒落な感じマグリットはエッシャーと同い年だったんですね。上の騙し絵に代表される、エッシャーの深みは数学的。一方、マグリットの絵は哲学的・心理学的な深みなので、対照的な二人です。哲学ってめんどくさい・・・《イメージの
熱波の到来で、スペイン南部などでは40℃予報が出ているようですね。バルセロナは海沿いなのでそこまでいきませんが、明日は28℃くらいまでいくようです。さて、シュールレアリスムといえばここカタルーニャでは地元出身のサルバドール・ダリですが、彼のライバル(?)のルネ・マグリットの展覧会がバルセロナのCaixaForumで開催されているので行ってきました。なんと日本の美術館からの作品がたくさん!↓↓↓シュルレアリスムの巨匠、ルネ・マグリット展へ今日18日はICOM(国際博物館会議)が定め
名古屋市美術館ミュージアムショップで販売している「ポケット・アート」シリーズよりルネ・マグリットの「SouvenirdeVoyage」1961“旅のお土産”をBESTショットでご紹介~!!国立新美術館「マグリット展」にて購入した“共同発明”はこちら↓https://ameblo.jp/fivestartoy/entry-12181544090.html
こんにちは。◉2020年2月の2週間母娘欧州周遊旅◉✰ヘルシンキ・コペンハーゲン・アムステルダム・ブリュッセル・パリ✰Bruxelles前回のブログ『Dali✖️Magritte』こんにちは。◉2020年2月の2週間母娘欧州周遊旅◉✰ヘルシンキ・コペンハーゲン・アムステルダム・ブリュッセル・パリ✰Bruxelles我が…ameblo.jpこちらのダリxマグリット展を鑑賞した後は常設のマグリット美術館へ
今回は私が行ったベルギーの博物館を紹介しますね。ベルギーでは第1水曜日のPM1時以降になると、入館料が無料になる美術館や博物館があります。王立美術館とマグリット美術館には無料で入れました。私がベルギーにいた頃、王立美術館とマグリット美術館のセットのチケットは13ユーロでしたが、現在は値上がりして15ユーロになっているようです。王立美術館には、ブリューゲルやルーベンスといった有名画家の作品が数多く展示されています。私はこの辺の絵が気になりました。王立美術館は写真撮影OKでし
本日はマグリット美術館の続きから〜。マグリットらしい、影と陽のコントラスト。印象的な世界が大好きですが・・・一方で、全く影のない、鮮やかで軽やかな作品もあります。温かみがあって、こちらの作風も大好き。単的に美しいし。美術館というと、もう1つのお楽しみはミュージアムショップ。マグリットの作品はテキスタイルとして商品化しても、スタイリッシュで、日本へのお土産にたくさん買いました。プレゼントなので、写真はないのですが、お店は充実のラインナップです。ショップ用の時
私はアートにそれほど詳しくはないのですが、昔からマグリットの作品がすごく好きです。ブリュッセルにはマグリット美術館があります。念願叶ってやっと行けたのでご報告。もう、この前に立っただけでワクワクでした。マグリット美術館を背にして振り返ると、正面にあるのがロワイヤル広場です。さて、中に入って行きます。初期の頃のマグリットは商業広告の世界でも活躍しました。地下2階のチケット売り場に移動する途中にも、これらの作品が展示されています。マグリットにまつわる、ポスターな
【2020/2/21~29ベルギー、オランダ旅行】世紀末美術館からマグリット美術館へルネ・マグリットといえば、この絵!ってくらい有名ですよねそして、マグリットといえば空薄曇りのような空の色がいいな。シュールレアリスムってそんなに好きではないのですが、マグリットは好きです。たぶん、このブルーが好きだからと思います。この絵・・・浦沢直樹さんの「MONSTER」にでてくる絵本のイラストを連想してしまった...手元にコミックスがあるわけではなく、昔読ん
【2020/2/21~29ベルギー、オランダ旅行】古典美術館の内部全体はこんな感じです。けっこう広いんですよね。内部で世紀末美術館、マグリット美術館とつながっています。アールヌーヴォーが好きなので、世紀末美術館も楽しみにしていました。19世紀の世紀末をターゲットを絞った美術館なのです。印象に残った作品をご紹介します。上の絵、骸骨ですが、明るい雰囲気でなんだか可愛いなと思ってしまいました。下の絵は色合いがとても好きです。どうやら私は光を感
観光できるのも今日まで。あっという間でした。今日はまずマグリットの家を訪問します。少し行きにくい場所のようなので早めの出発です。撮影妹右手のピンクがかったベージュのホテルが滞在中のノボテル(トゥールノワールの方)。大規模な工事現場が目の前に。撮影妹うん?これはお金をおろしに行ったとこだったかな……。中央駅近くのキャッシュディスペンサーが設置されていたところかなと思いますけど。撮影妹中央駅から乗ったのだったか、プレメトロを乗り継いでいきま
みなさんは旅行で訪れる場所をどう選んでいますか?あまたある名所旧跡、人気ランキングを参考にするとしても、時間は有限だし、建築が好き美術が好きスポーツ観戦が……好みによって絞らないといけませんよね。わたしはわりとまんべんなく回るのが好きだし、体験型アミューズメントも好きです。が、美術館にことに心惹かれます。本人のアトリエを見学するのもたまりません。その街を思い出すとき、美術館のたたずまい、飾られた絵とともに風景が浮かんでくる。行けば半日がかりになりますから、いつも嫌な顔せず付き
おはよう!今朝も天気だ空気が冷たい!夏の爽やかな朝です。旅先で雨じゃないことがまずは一番嬉しいですよね。荷物が軽いし歩きやすいですもんね。昨日まで、ルクセンブルクへ行ったりアントヴェルペン、ブルッヘやヘントと国鉄に乗って郊外へ出ていましたが、今日からは首都ブリュッセルを旅します。まずはいろんなガイドでも有名なジュ・ド・バル蚤の市へ。画像はネットからいただきましたこれですよ、これ!ブリュッセルは高級骨董街もあるし、がらくたからちょっとかわいい古道具まで、自分に
今日の日曜の朝は朝靄が立ち込めて始まりましたが、昼過ぎからは寒さも緩んだ秋晴れのブリュッセル。昨日たまたま前を通り過ぎたマグリット美術館。入場無料の文字を見逃さずにいたのですが、これはベルギーのシュルレアリスムの巨匠、ルネ・マグリットの作品を集めて2009年11月24日にオープンしたこのミュージアムの開館10周年を記念してのもの。残念ながら、本日一日限定です(あとは毎月第一水曜日13時からの無料入場でどうぞ)。ということで、今日は開場の11時少し前に到着するように向かいました。1
初のヨーロッパの蚤の市へマロール地区にあるジュ・ド・バル広場の庶民的な蚤の市所狭しと並べられた品々には、家具もあれば、中古の電気製品、食器や衣類に靴まで、ありとあらゆるものが揃っています。服や靴に至っては本当にボロボロのボロボロな感じの物も地面に広げられ、身に付けるにはどの位の勇気が有れば良いのかわからないほどその中で可愛いアルファベットを抱えたスヌーピーのバッチを3ユーロから1ユーロに値切り成功し、年甲斐もなく襟につけてウキウキな気分で蚤の市を後にし、ベルギースイーツの代表格!本場のワ
←参加してます♪ポチッよろしくお願いします。にほんブログ村続いてマグリット美術館へ。こちらはかなり混雑していました。地元の若い人たちが多かったです。20世紀を代表するベルギー画家マグリットは人気があるんですね。ルネ・フランソワ・ギスラン・マグリット(1898年11月21日-1967年8月15日)ここベルギーの画家です。ある物体が、現実的にはありえない場所に置かれていたり、ありえないサイズで描かれる手
ベルギー王立美術館の記事の続きです。今回はシュルレアリスムの画家、ルネ・マグリットの話題です。王立美術館とマグリットの美術館は通路で繋がっていました。手荷物のチェックは入念で、王立美術館では大丈夫だった私のカバンは大きめだという事で、ロッカーに入れるように指示がありました私はマグリットの画の大ファン館内には日本で開催されたときの展覧会ポスターも展示されていました。1971年ですって私は2015年に国立新美術館のマグリット展に行きま
今日は、24時間乗り放題のチケットを購入して、午前中からベルギーの首都Brussels(BruxellsやBrusselとも表記)を観光しました。最初に向かったのは、GrandPlace(グラン・プラス)。左側に見えるのは、HôteldeVille(市庁舎)です。このエリアと近くのMannekenPis(小便小僧)の周囲は、団体観光客で賑わっていました。季節に合わせたファッションでキメていた小僧。別の場所には、JeannekePis(小便少女)も
2014年10月1日午前中はフランス語の語学学校の日だった。どんどん難しくなっていく…(T_T)ガンガンあてられるのだが、一瞬でも気を抜くとヒヤリングができなくて答えられなくなる。落ちこぼれそう…(T_T)でも少しは身についているのか、街でフランス語を耳にする時にわかる言葉が増えてきた。☆☆☆今日は第1水曜日なので、PM1時以降は王立美術館とマグリット美術館が無料で入れる日だった。(通常、王立美術館とマグリット美術館のセットのチケットは13ユーロ)午前中
こんにちは。三連休、我が家はのんびり次の旅行計画を立てながら過ごしていますとはいえせっかくのお休み!昨日はサンカントネール公園へ中世祭りを見物に、その後はマグリット美術館へ行きました良いお天気であちらこちらでファミリー、カップルが日向ぼっこしていますねシューマンから歩いて、、凱旋門をくぐり抜けると一気にお祭りの雰囲気!小さい子連れで溢れていますかわいいー!!噴水の上を綱渡りする人が皆手に持っていた、棒に巻きついたパン?人力のミニ観覧車が人気ですね他にも出店やお子さんが遊べる
こ2時間ほど、休んだ後、閉館間際にマグリット美術館30分しかないけど、いい?と聞かれていいよーと伝えると通してくれました時間がないから、わさわさとロッカーへ。ロッカーの鍵が閉まらなくてえーーーってなってたら、ただお金入れてなかったってゆう。。初歩的焦るとだめだね。ちなみに、こーゆーロッカーも2ユーロ玉トイレは、5セントだったりするけど、ヨーロッパは、小銭が大事2ユーロ玉は、まじ使います。メトロが1.90ユーロなんで、移動時ポッケに必ず入れてました。アメリカは、小銭っ