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『マグメル深海水族館』10巻椙下聖海(著)新潮社(出版)新刊・最新刊深海生物は、解明されていなくて、謎が多いジャンルです。そんな深海水族館でのお仕事マンガ。これが、深海の如く深くて、良い物語なのです。「命あれば、くらげも骨に会う」陸と深海、住む世界は違っても出会う奇跡。色々と考えさせられるマンガです初回購入特典航太郎とおでかけフォトカード作者からのお礼のイラスト『マグメル深海水族館』9巻が、
深海幼魚展が開催中の、幼魚水族館に行ってきました。ショッピングモールに入っている小さな水族館です。マグメル水族館やラブライブ!とのコラボを実施中小さい水族館ながらも、工夫された展示がされていましたホームページに載っていて楽しみにしていた魚の展示はなく、そこはすごくがっかりしました。お目当てがある時は、事前に電話で確認するのがよさそうです。自分の甘やかしで、スタバのいちごフラペチーノを飲んできましたスコーンも美味しかったです明日は金曜日。頑張って乗り切りましょうね!本日もお読みい
図書館ときどき水族館12~深海水族館は出来るのか?!~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、かみかみを心待ちっ3」。ただ今かみかみゲットの前の最後の試練。「待て!!」の真っ最中であります。鼻先に突き付けられたかみかみを咥えることなく、我慢しております。「ホレホレホレ!!」「くっ、くそっ、ここは我慢だっ」最後まで気を抜かず、がんばっていきまっしょい。ちゃんちゃん。閑話休題。「図書館ときどき
✨マグメル深海水族館は、東京湾の水深200メートルにある世界唯一の水族館。ここでは、深海に潜む生き物たちを身近に観察することができる。清掃員のアルバイトとして働くことになった天城航太郎は、深海生物が大好きで、少し引っ込み思案な青年。ある日、館長の大瀬崎湊人に出会ったことで、彼の人生に変化が訪れる――。深い海の底で生きる深海生物たちの魅力とひとりの青年の成長を描く、心あたたまる物語が始まる。マグメル深海水族館1巻:バンチコミックスAmazon(アマゾン)閲覧の際は、画像を
『マグメル深海水族館』9巻椙下聖海(著)新潮社(出版)新刊・最新刊新潮社「#くらげバンチ」で好評連載中のマンガ『マグメル深海水族館』です。深海生物を守り、その生命を未来へと繋げる為に様々な人々が働いています。地球上で、一番深い海の底に輝く命がある事をひとりでも多くの人に知って欲しいです。地上で生活している人の心温まる話もあり、絵の緻密さも素晴らしくて、まるで、深海を覗いているような気がします。興味を持たなければ、
『マグメル深海水族館』8巻椙下聖海(著)新潮社(出版)とても気になって、発売されている1~8巻を購入。8巻には、初期特典としてシーラカンスのカードが付いていました。シーラカンス目シーラカンス科深海生物と人々の心温まる物語。レアカードが貴重なのは、数が少ないから。他の子どもと違う、特別なところに価値がある。悩んでいる子どもに気付かせてあげて、長所を伸ばしてあげる姿は、本当に良いですね。海の底であるがまま暮らしている
『マグメル深海水族館』7巻椙下聖海(著)新潮社(出版)人間が投棄したゴミが、どれだけ海を汚しているかビニールなど消化出来ないものを飲み込んだ場合は、吐き出す事が出来ずに衰弱死してしまうこともあります。残酷な事をしているのですよね。その愚かさを自覚する事が、色々な事を変えたりする一歩に繋がると思うのです。深海生物たちの自由で面白い生き方に勇気をもらいながら7巻を読み終えました#大人になってから学び始め
『マグメル深海水族館』6巻椙下聖海(著)新潮社(出版)マグメル深海水族館では、深海生物の命を守る為、様々な人が働いている。レストランのシェフもいます。食に対する考え方は、人それぞれで、人間である以上は、命ある植物や生き物を食べて生活しないとならない。昨日まで、生きていたものが死んで、次の日には、食卓に並ぶ。残酷なようだけど、これは生きるため。時には、葛藤が生じるけど・・・その辺のところをマンガで表現されています。
『マグメル深海水族館』5巻椙下聖海(著)新潮社(出版)「深海と人々を繋ぎたい」想いはひとつ。守りたいものの正体を理解してもらいたい。勿論、わからない事の方が遙かに多いのでしょうが、ひとりでも少しでも理解して、また、伝えて、生き物に対して優しい人になって欲しいですよね。それが、人にとっても幸せにれるのです。マンガの作品の中で、好きな言葉にパウロ・コエーリョの『星の巡礼』から使われていました。角川文庫『星の巡
『マグメル深海水族館』4巻椙下聖海(著)新潮社(出版)深海には、「ヘンな生き物たち」が沢山います。でも、「変」っていうのは、他には無い“特別”なものを持っているという事。みんな同じでなくても良いのです。そんな当たり前の事を教えてくれます。そして、優しい気持ちで、目の前にある生物をちゃんと見てあげる。知らない事を知るのが好きならば、退屈しない人生が過ごせるでしょう『マグメル深海水族館』絵も綺麗で、心温まるマンガ
『マグメル深海水族館』3巻椙下聖海(著)新潮社(出版)地球から恐竜が絶滅した理由のひとつに隕石の衝突による地球の大きな変化に対応できなかったのではないかと考えられています。一方、深海については、地表の環境の変化に大きな変化を受けなかった。だから、今でも生き残っている深海生物がいる。人も辛い事、苦しい事から逃げ出さないのも大切だけどもしかしたら自由に生きていける居場所があるかもしれない。深海生物と人々との交流は
『マグメル深海水族館』1巻椙下聖海(著)新潮社(出版)架空の深海水族館のお話。生き物に対する愛情、尊敬が感じられ、深海生物に対する知識も広いです。絵も好きです。とても良いマンガに巡り会いました#あなたの優勝国予想教えてWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)試合は3月11日のチェコ戦が楽しみです。怪我をしないで、チャンスを逃さないで日本に優勝して欲しい9日中国戦、10日韓国戦は、南波雅俊アナの実況中経が楽
みなさんこんにちは、健太です!今日は、最近読んだ本をのんびりと紹介していきたいと思います。この1、2週間で漫画も読むようになったので、その辺りの紹介も。1.ギルガメシュ叙事詩メソポタミア文明の神話に登場するギルガメシュ王。この最古の文学として知られる「ギルガメシュ叙事詩」では、そんな彼の波乱万丈の人生が描かれています。最高の友人であるエンキドゥとの出会い、杉の森の怪物フンババとの戦い、そして、友人との死別を機に始まる不老不死の探索など、興味深いエピソードが盛り沢山です。他の神話や旧約
こんばんは!本日はブロ友、かりんとうさんからもリクエストいただいたので、私のヲタ趣味全開、「A子も大好き、親子で読む漫画」紹介したいと思います。え、興味ない?まあそうおっしゃらず、お付き合い下さい私のスマホが古いandroidで画がスクショしか使えず、ちょっと見づらくて申し訳ありません親子で読む、といいながら、これは私しか読んでいませんが「マグメル深海水族館」新潮社・椙下聖海(すぎしたきやみ)東京湾の水深200mにある世界唯一の深海水
こんばんは🌆仕事を終え、気になっていた漫画を探しに本屋へ物色したけど、結果見つからず仕方ない、ネットで買うかー物色中に気になる漫画を発見マグメル深海水族館水族館とか動物園が舞台の漫画ないかなーっと前から思ってたから、買ってみるうん、面白い深海魚の事が色々知れる夜は叔父さんの家で花火観賞🎆2年?ぶりかなぁーいつもより綺麗に観れた気がする水に映る花火🎇今年初の打ち上げ花火だったな明日早番なので、ではでは
深海と書かれてたら気になってしまうよね!!!深海魚大好きだもの(*´艸`*)読めば読むほど「おお!面白い!!次どんな話かな?」ってわくわくしちゃう深海の中にある水族館の話なの野生の深海魚を間近で見れるとか考えただけで震えが止まらない!毎日通うわwまぁ現実では無理だもんなぁ~(-"-;Aさて夜の仕事準備!!*ばいばいきーん*
こんにちは。月曜日はつらい。さゆです。モンブランが大好きです。笑「2月の読書まとめ」も「3月の読書まとめも」更新できていないのに、4月が後半に突入し、月日の早さを感じます……。「ただだらしないだけ」という事実を目からそらし、本日は、最近読んだ漫画で面白かったものをご紹介して行きたいと思います!普段読んでいるものは、なぜか、小説よりマンガが全然多くなってきているなあ~。小説も好きやねんけどなあ~~。続きもの含め、マンガは面白い物がどんどんものすごいペースで発売
マグメル深海水族館マグメル深海水族館は、東京湾の水深200メートルにある世界唯一の水族館。ここでは、深海に潜む生き物たちを身近に観察することができる。清掃員のアルバイトとして働くことになった天城航太郎は、深海生物が大好きで、少し引っ込み思案な青年。ある日、館長の大瀬崎湊人に出会ったことで、彼の人生に変化が訪れる―――。深い海の底で生きる深海生物たちの魅力とひとりの青年の成長を描く、心あたたまる物語が始まる。深海生物を題材にした心温まる漫画です恐らく深海生物を題材にした初の漫画ではないでしょ