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プレスルーム近くの「seeen」にて、マグナム・フォトのアレック・ソス氏が東京近郊で撮影した、ボッテガ・ヴェネタSUMMER24のフォトエキシビジョンを3月29日より4月14日まで開催していますので、行ってまいりました。今シーズンは「発見」や「冒険」のスピリット「オデッセイ」を表現しているそうです。「マグナム・フォト」のフォトグラファー、アレック・ソスが東京の公園を舞台に撮影したこのキャンペーンは、エネルギッシュであると同時に、想像性、遊び心にあふれていました。
おはようございます個人的に依頼がありまして、こちらに載りました世界屈指の写真家集団マグナムフォトのアレサンドラ・ザンギネッティさんに撮影して頂きましたImpressions-FotografiskaxAutographCollectionHotels-ExhibitionatFotografiskaNewYorkFourcelebratedphotographers,inspiredbyextendedstaysatAutographCollect
マグナムフォトスマイル&スマイル~100の微笑みエリオット・アーウィット福山雅治コラボレート写真展@日本橋三越2001年10月14日(日)晴れのち曇り今日、東京での写真展に行ってきました。「マグナムフォト・スマイル・スマイル~100の微笑み」というタイトルどおりのたくさんの笑顔でいっぱいでした。その笑顔の中にもいろいろな表情があって。本当に可笑しくて笑ってしまうような笑顔。本当に幸せそうな笑顔。なぜか胸がキ
写真家エリオット・アーウィットの印象は、ユーモラス、哀愁、そしてオシャレ。USA.California.1955.USA.California.1955.昔からエリオット・アーウィットがすきなんです。エリオット・アーウィットは「ライフ」誌の写真コンクールで新人賞受賞。翌年にはロバート・キャパの推薦を受けて、若干25歳でマグナム・フォトのメンバーに。若くして才能を認められていたんですね。ニューヨークを拠点に報道写真を撮るエリオット・アーウ
中公文庫『園芸家12カ月-新装版』カレル・チャペック(著)小松太郎(訳)中央公論新社(出版)著者のカレル・チャペックは、中欧のチェコスロバキアを代表する作家、ジャーナリストさん。(1993年にチェコとスロバキアに分離)「ロボット」という単語を生み出した戯曲の『ロボット』の著者としても知られています。そのカレル・チャペックが、園芸に励んでいる様子をユーモアを忘れずに12カ月綴っています。園芸日誌と言うよりもむし
グラフィックTシャツブランドの「UT」がデビューしたのは2007年だったから着実に人気が高まってきたようだ。グローバルに展開する「UNIQLO」だから選りすぐった世界中のカルチャーがラインナップされ展開している。「Jean-michelBasquiat(ジャン・ミシェル・バスキア=1960-1986)」はニューヨークのブルックリン生まれのグラフィックアートをモチーフにした画家。キース・へリングやアンディ・ウオーホルと親交が深かった人。ポップアートの巨匠アンディ・ウオーホル(①928-198
フィルソンとマグナムがコラボしたデイパック。もう何年使ったのかな。日常使いはもちろん、小旅行や釣り、どこに行くにもこのデイパックです。当時、メッセンジャータイプも販売してたけど、こんなに気に入るなら、買っておけば良かった。もう一度再販されないかな~。DT
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数ヶ月前に都営地下鉄の写真展があって、その時にInstagramのプレゼントキャンペーンに応募(フォローしていいねするだけ)した写真集が当選したようで送られてきた。マグナムフォトのフォトグラファー(ゲオルギィ・ピンカソフ、ハリー・グリエール、マーク・パワー)が撮り下ろした都営地下鉄の写真。と言ってもいわゆる鉄道写真ではなくて、もっと人とか現場に寄り添ったドキュメンタリータッチなもの。持った感じの手触りも良くて、いいものもらった感がすごくある。おお。
都営交通にはわりとお世話になっていて。小学生のときは都バスの新宿車庫が見下ろせるとこに住んでて新宿駅から家までは都バスだったし。だいぶ経って仕事で水道橋界隈に行くときは都営新宿線だったし。さらにだいぶ経って板橋に住んだときは最寄りが都営三田線だったし。仕事でお台場に行くときはゆりかもめだったし。逗子に越してから歌舞伎座に行った帰りは都営浅草線が便利だし。と言う具合。で、世界に名だたる報道写真家集団の『マグナムフォト』が都営交通を題材に写真展を開催す
都営交通写真展すべての「今日」のためにを見に六本木まで行きました。ホームと階段に写真が掲示されているんだ。いつもよく乗る都バス写真展を開催する都営交通のセンスの良さを感じます。一緒に一番下の子どもが行ってくれたからとても楽しい。マグナムフォトといえばやはりキャパですよね。このあとは銀座方面に向かいました。すべての「今日」のためにありがとうございました。
何か月か前から、とても目を奪われる電車内ビジョン広告がありました。都営交通のもので、マグナム・フォトに在籍する写真家ゲオルギィ・ピンカソフが捉えた都営交通をスライドショーにしたもの。10年くらい前、かなり写真にはまっていた時期があって撮ることも好きでしたが、見るのも大好きで、特にマグナム・フォトは大好きな集団で、中でもエリオット・アーウィットとブレッソンが大好きで写真集を集めたり、眺めたり、写真展を見に行ったり、映画を見たり、本を読んだりしていました。今日ふと思い出して
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へ、ようこそ。音楽の記事を3回続けたので、そろそろ違うテーマで書きたくなってきた。そういえば最近、写真のことを書いてなかったな。そういうことで。今回の記事タイトルは【カメラを離すな!時代を撃ち抜く写真家集団『マグナム・フォト』】。まずは『マグナム・フォト』【MagnumPhotos】について少し説明する必要がある。『マグナム・フォト』とは1947年にロバート・キャパ(1913~1954)、アンリ・カルティエ=ブレッソン(1908~2
*この記事は遡って書いています*10月夫と一緒にキャンプの予定でしたが、些細なことから喧嘩となり一人で行ってきたら~!と伝えると、本当に出掛けてしまった(T-T;)まぁ~たまには一人の時間も必要ね夜に電話をかけてみたら、山梨の道志村に着きひとりワイン&焚火を楽しんでいる様子(^^)朝は夜の残り物かな・・夜は思った以上に寒かったようで、帰ってきてから風邪っぽい、と言うので私を置いていったからバチがあたったんだょ~!と言い返しまし
先日行った現代マグナムフォト展覧会でひとつ驚いたこと。それは、マグナムの重鎮エリオット・アーウィットもあのHOMEの企画に参画していたこと。アーウィットといえば、ロバート・キャパに誘われてマグナムに入ったひとり。つまりキャパの時代の写真展にも作品が展示されているほど古くからいるので、今2018年にも最新作が見られるなんて、ちょっと驚きなのです。御年90歳。まだお元気そう。彼の写真はユーモアにあふれていて大好きなのです。
富士フィルムって、時々面白い試みをしているのを、ご存知ですか?自社製品のカメラをトップフォトグラファーたちに提供し、思い思いに写真を撮ってもらい、その感想を研究開発の糧とすると同時に、それら作品成果を発表してもらい、使い心地も含めた講演会をしてもらうことで自社PRにもつながる、、、そんな一回でいくつもアウトプットが出せるという企画。去年はミス・ユニバース日本代表で写真家として活動されている織作峰子さんがニュージーランドまで撮影旅行に行き、作品展と講演会が開催され
パーソナルメイクアドバイザー岡真千子です。【お知らせ】◉アイメイクお悩み解決!御茶会(満席となりました)◉8月のメイクレッスンスケジュールたまには芸術に触れてみる・・・・代官山のヒルサイドテラスで開催されているマグナムフォトグラファーズ「HOME」見てきました。マグナムの存在を知ったのは昨年。京都文化博物館で行われた展覧会がキッカケでした。その時の記事はこちら⭐️⭐️⭐️カメラ好きの夫に付き合
みなさ~ん!!お元気ですかー、すっぴん素肌のまっつんの画像を♪どうも、Nobumanです!今回は、SK-Ⅱの新プロジェクト「#すっぴん素肌プロジェクト」のまっつんの撮影画像集をお届けします♪スキンケアブランドSK-Ⅱの新プロジェクト「#すっぴん素肌プロジェクト」のアンバサダーを、まっつんこと松岡茉優さんが務めることに♪そして、“世界最高峰”と称されるフォトグラファー集団「マグナム・フォト」による撮影が行われました♪では、「マグナム・フォト」による“素肌美”のまっつんの撮影画像を♪
みなさ~ん!!お元気ですかー、日本語バージョン公開です♪どうも、Nobumanです!今回は、SK-Ⅱの「#すっぴん素肌プロジェクト」のまっつんの日本語スペシャル動画が公開されました♪6日(金)、スキンケアブランドSK-Ⅱの新プロジェクト「#すっぴん素肌プロジェクト」のアンバサダーを務めることになったまっつんこと松岡茉優さんのスペシャル動画が公開されました♪SK-Ⅱの「#すっぴん素肌プロジェクト」動画シリーズの最後を飾ったまっつん♪すっぴん素肌を公開するというチャレンジングな撮影オ
彼女が追い求めた「夢」それは、永遠の「幻」・・・男たちも、彼女に幻想を求めたのだから。別れた女、既に亡き女について語り、「マリリン・モンローと寝てみたかった」と、口に出して言う事が出来るような男に、安らぎを与えてもらえるわけがない。お互いが、一瞬の夢をみただけ?あっという間に冷めてしまった恋情だったけれど、この時の彼女の視線は、本当にメロメロでした。『太陽がいっぱい』に、ロミー・シュナイダー様が、一瞬ご出演になられた時、アラン・ドロン様を見る目が、同じ
クリスタルトライブの皆様、こんにちは🌞東京で地下鉄に乗ってる時、とても心にヒットしたポスターがありまして美しいものが美しいのではない美しく使われているものが美しいのだ普段見ることのない地下鉄構内の整然とした裏現場のワンショットとそこに添えられた言葉に目を覚まされた世界的写真家集団「マグナム・フォト」所属、写真家マーク・パワーによる東京の交通インフラを支える「整備現場」にフォーカスした写真集メンテナンス写真家の哲学と目線が、伝えてくる静かだけど強烈な「生」影に光が当たっ
「写真」をテーマにしたスタンプラリー形式のイベントこちらがパンフレットです気持ちいい山下公園を通り・・・開催していたのでちょっと寄り道ドラえもんの船に乗船できる日でしたあぁぁぁ小さい子連れだったらぁぁ嬉々として並ぶのに気をとりなおして・・・いただいたもの乳酸菌飲料買ったもの群馬県産ハナビラタケ花華(はなか)という珍しいキノコとりあえずお味噌汁と・・・・・・お味噌汁とか・・・・・・本題のギャラリー散歩左「猫の写真展」Ar
人気のインスタについてインスタも芸能人、モデルといろいろ人気のアカウントがありますがアート好きな方へお薦めのアカウント名を集めてみました◎groupNationalGeographic@natgeo写真が美しく国際的な写真コンテストも開催。宇宙や氷山など世界が広がるMagnumPhotos@magnumphotosプロの写真家集団ドキュメンタリー・フォトグラファーが多いアンリ・カルティエ=ブレッソン、ロバート・キャパなど報道写真の先駆け銀座のラ
10月末にフジフイルムスクエアで開催されていたマグナム創設の原点へ創設期を支えた10名の写真家すべて銀塩オリジナルプリントという貴重な作品を観に行けてよかったです画像お借りしました↓ロンドン大空襲1940年ジョージ・ロジャーサンラザール駅裏パリ1932年アンリ・カルティエ=ブレッソン難民の少女バルセロナ1939年ロバート・キャパ写真歴史博物館では古いカメラやフィルムなどを見ることができます同じフロアで写真家
雨の東京。半ズボンは寒いかなと思いつつも暑がりだし地下鉄だから、えいやぁで外へ。一度は駅まで行ったものの携帯電話を忘れてとりに帰る。いま地下鉄で久しぶりにアンドレ、いやロバート・キャパ『ちょっとピンぼけ』を読み返している。久しぶりにキャパに会いたい。そんな衝動が走るのである。六本木ミッドタウンにあるフジフィルムスクエア1階で写真展は25日までです。唯一、写真撮影が可能なのは、ロバート・キャパとジョージ・ロジャーが談笑するここだけである。一人で久しぶりにキャパの写真を堪能する。だい
やっぱり、写真が好きなのだと思います。こういう、モノクロの写真展の案内とか、ついつい目について、そして、行きたいと、思ってしまうのです。えーっと、写真が好きとは言えども、詳しいわけではないので、写真家さんの名前なんてほとんど皆無です。先日の記事にあげた、マグナムフォトのメンバーのうち、何人かの名前は知っています。でも、その人たちの作品すべてに精通しているわけでもなく。。。。。と、そんなレベルの写真好きです。ということで、今回もこの方、まったく知りません写
早いもので9月も、もうすぐ終わりますね。(しょっちゅうこんなこと言っている気がします)9月に入り、随分と過ごしやすくなり、やはり、季節は移ろうもの、と感じますね。今ぐらいの季節が一番過ごしやすいですね。そんな、秋。今回は、芸術の秋らしい、ところに行ってみました。昔から、写真、好きなのです。撮られる方ではなく、観る方。モノクロとかも好きです。今は、デジタルカメラが主流になり、色の風合いなどもデジタルで加工出来てしまいますよね。ちょっと、淋しい気もします。
こんばんははるかの友人のはづきです!今日は仕事がお休みだったので京都をプラプラしていましたそしてたまたま京都文化博物館でパリ・マグナムの写真展をやっていたので行ってみました!私も知らなかったのですがマグナムフォトという国際的な写真家グループがあり、今年はそのグループの創立70周年記念だそうでこういう催しを行っていたようですわたしはエリオット・アーウィットという写真家の作品が好きでその方もこのマグナムフォトに属しているそうで興味をもって訪問させていただきました
とっても心を打つ言葉に出会いました。パリに住んでいると、美術館やギャラリーアートイベントに足を運ぶ機会が自然と増えます。興味をそそる展示も多く日本にいた時よりも芸術が普通のこととして日常の中に感じられます。中でもありがたく感じるのは、無料で見られるものの多いこと。今日ご紹介したいのは、写真好きの方にオススメポンピドゥーセンターの地下にある展示コーナーGaleriedephotographiesです。写真に関する展示が行われる小さなスペースなのですが、企画展