マクロビオティック和道

てんげる治療院山﨑悠歌里です。先日のブログから、だいぶ体調が上向きました。気分的にも明るくなって９月はなんか憑いてた？という気分。舌も腫れなくなったし、左手の痛みも気にならなくなってます。大成功、とまではいきませんでしたが、ファスティングも効果あったのかも。前回のブログでご紹介したこちらの本。この中で紹介されているファスティングは３度の食事の代わりに朝：水にセンナ末とサイリウム（オオバコの粉）MCTオイルとギー入りのコーヒーシェイク

息子からのメールに思い切り脱力した日。「そういや、今日テストなのに文房具全部家においてきちゃった」・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ・・・なんで・・・なんで文房具忘れるの？？テストの日なのに・・・。そしてそのことについて別に反省もしてなければてへぺろぐらいでな～んも悪いと思ってない！！！その息子ですが・・・無事夜行バスは出発し、USJに行けた模様です前日、どうやら雪が酷そうだという予報を見て、バスちゃんと出発するかなあとちょっと不安がってた息子。そういう時は

「面受」空間と言うものを日本人はとても大事に捉えていた民族だと言いますが、同じ空間に居て話を聞くと言うことは、その話の内容だけではなく、その人と同じ空間にいることを通して受け取る氣があり、氣の中にはその人の生き様が含まれていると私は思います。面受同じ空間に居て聞くことは話の内容以上のものを得ることが出来ると思います。1週間後の来週21日（月）11時からは群馬のマクロビオティック和道の磯貝昌寛先生が小淵沢まで足を伸ばしてお話しにいらして下さいます。20年以上1万人以上を食養

空手道の師の突きはとても美しく見惚れてしまいます。師のお嬢さん（次男の同級生）の空手もとても美しく、いつも彼女の空手には惹き込まれていました。高校に入って弓道部に入った彼女の試合はいつか見に行きたいと切望しています。弓道の弓は15キロもあるそうです。とても腕だけの力では射れず、丹田からの力になるはず。空手道、弓道、合気道等「道」と言うのは、相手への敵意や競争心ではなく、丹田、自己に集中したもので、それは、その道に通じると言う動じない芯がある生き方の反映だから、傍を惹きつけるのだと思います

こんにちは！腸能力UP・ナチュラルライフクリエイターの越前あびです。[中島デコさんのお話会@和道]久々の！マクロビオティック和道へ来ています。中島デコさんのお話会、というイベント題して自然な暮らしと子育てデコさんの長女シネマさんとの親子対談。進行&ツッコミ役は和道の女将である磯貝柚佳里さん。見た瞬間申し込みましたワクワクが過ぎるぅデコさんのお話は面白くて、生き方や人との関係性は、自分の在り方だと改めて感じました。人生はドラマ‼️そしてマクロビで変わる人生と出産。マ

「マクロビオティックは私には無理！」と思っていたけれど、PodCastを聞いて、マクロビオティックへの認識が変わり、マクロビオティックを知りたい！と思って…二年前に出演させて頂いたハワイ島のスキナー朋子さんの番組MayaGaja。この放送を聞いてこのようにご連絡下さる方が今年に入ってからも国内外に沢山いらっしゃいます。まだ直にお会いしたことのない朋子さんのお陰でマクロビオティックに興味を持って下さる方が増え感謝です。マクロビオティックと言う言葉を知っている人は増えたけれど誤

こんばんは。冬至の日から、具材が悪くなってしまいました。原因は、多分ですが、保育園でもらってきたノロウィルス感染症。朝から、胃の調子がいつもと違うなと思い怪しかったのですが、気にせずお昼を食べていましたが、その夜、始まりました。（ああ、食べるんじゃなかったと後悔）夕食を食べる気にならないどころか、ムカムカしてきました。私が罹りたくない1番のノロです。布団を敷いて早速、寝ました。この日は冬至、Youtubeで吉濱さんは、冬至の瞑想、あきこさんはライブをされていて、

結婚相手、学校、仕事、住む場所等々を決めるという人生の岐路に立った時に使われる判断力人生を左右する判断力は「肝腎要」とも言われるように、腎臓に大きく関係しています。「心身ともに健康」と言うけれど、臓器がある肉体の健康は、精神の健康にも繋がっていますね。また、現代の女性が10人集まれば10人夫々が生殖器に何かしらの問題を持っていたり、最近は不妊症の多くは男性の生殖器の問題だったりしますが、この生殖器も腎臓と関係が深いです。昔の日本史の教科書にも出てきた江戸時代の観相学者水野

全てを知り尽くしている人はこの世にはいないはず。何事も盲信するのではなく、その都度自分で考えていくもの。同じ病名でも効果的な治療法はその人によって違います。それを判断していくのには、実践、経験が大事。マクロビオティックで大事なのは資格ではなく実践経験です。20年以上、1万人近くの方々の病気指導をされてきた群馬のマクロビオティック和道の磯貝昌寛先生は癌、潰瘍性大腸炎、パーキンソン病、膠原病、生まれつきの障害、鬱病、精神病等々、難病の方々等と常に自他一体の精神で真剣に向き合

中学生の頃に桜沢如一の陰陽論、宇宙法則に出逢い、これを生きる指針にしたいなぁと思っていたが、いつの間にか、その無双原理にとことん惚れ込み、その後の40年近い人生の生き方になり、私の芯となっている。群馬のマクロビオティック和道で大先輩方や国内外の熱い同志達と日付けをまたいでの打ち合わせと笑いっぱなしで良く飲んだ懇親会😅大先輩方の桜沢先生が作られた歌を聞きながら、久司先生がよく涙を浮かべながら、桜沢先生が島崎藤村の「椰子の実」を歌いながら、久司先生がアメリカに出立する船を見送ってくれたと、お話さ

以前から講演など聞きたかった望診法！この秋、群馬県富岡市にあるマクロビオティック和道さんで行われた勉強会に妹家族と共に参加してきました♪講師は磯貝昌寛先生です。マクロビオティック和道さんには、以前も穀菜食の健康学園などでお邪魔しています。発生学の話もやりました。遠い昔にやったような記憶が…私が大森英櫻先生の正食医学講座でマクロビオティックを勉強していた時に先生のアシスタントとして、いつもおそばにいらっしゃって、分からないことなど、磯貝さんに色々と聞いていたのを思い出します。以下、講話会

行ってきましたマクロビオティック和道磯貝先生のお誘いで、友達とみんなで遊びに行きました。私の今、お気に入りの薪ストーブも今は使われていないみたい。薪に含まれる放射能問題など、いろいろとあるみたいです。これから夏になるし、当分はお休み中。お昼は軽くおうどんと友達手作りのお饅頭。薄味でサッパリしていました。食事のあとは世界遺産の富岡製糸場へ40分間のガイドを聞きながらカッコイイ建物を見学しました。カイコや精製前の絹を触ってみたり、貴重な体験がたくさんできて面白かったです