ブログ記事27件
僕は坂本政道さんの本の愛読者です😋坂本さんといえば、元エンジニアで、日本における「ヘミシンク」の第一人者として知られる人だ。坂本さんは霊的世界の探求者ではあっても、非常に合理的な思考の持ち主で、日本の神話や神社、神道とかいうものにまるで興味がない、という類の人である。…はずだった。ところが、平成24~25年(2012~13年)にかけて、神話に関わる日本古代史の著書を立て続けに出している。『高次意識トートが語るベールを脱いだ日本古代史』『ベールを脱いだ日本古代史Ⅱ伊勢神宮に秘められた謎
9/26に国宝を観た大音響の極音とかゆー映画館で座席もゆったりしててポップコーン入れとか付いてて最新だたそんな爆音なのに母は字幕なしのこの映画、セリフが聞き取れなかたらしい爆音すぎて補聴器だとうるさすぎて、つけてなくても音は聞こえてもセリフはうまく聞き取れないそうだそんなわけで原作本を探しに所沢へいま国宝原作本は発売四年で14刷りなんね本屋にある文庫本は全て映画仕様の表紙しかない2軒回って諦めてたらなんとムがみつけましたよ、初版本!赤い表紙!てなわけで、映画版表紙の上巻と初版
小さい頃、弟がよく『マクモニーグル』と言っていた。マクモニーグルと言うのはご存知、FBI超能力捜査官のジョーマクモニーグルさんだ。なんでマクモニーグルにハマってたかはわからない。それでは。ジョー・マクモニーグル未来を透視するAmazon(アマゾン)FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルAmazon(アマゾン)
01/07発売の『週刊アサヒ芸能』に掲載された私が取材された記事が、昨日01/12から同誌の『アサ芸プラス』サイトで無料で全文読めるようになったが、ここでは米マクモニーグル氏や『私が見た未来』の予言が2025年7月に重なる件を紹介している。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震予言】『週刊アサヒ芸能』で取材された記事が『アサ芸プラス』で読める~7月以降に巨大地震リスクが増す?地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブ
皆さま1970年代から1980年代にかけて、アメリカ政府が支援した「スターゲイト・プロジェクト」は、超心理学の枠を超えた画期的な研究として注目されました。その中心には、遠隔透視の巨匠と呼ばれるインゴ・スワンとジョセフ・マクモニーグルがいました。彼らは、肉眼では見えない場所や時代を捉え、木星のリングや火星の古代文明の痕跡を視覚化するという驚くべき結果を残しました。今回は、彼らの体験と挑戦を振り返りながら、リモートビューイングという技術がいかにして宇宙や意識の神秘に迫ったのかを探って
夢の中で目覚めよ![下]転結篇(ヒカルランド)その2となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。夢の中で目覚めよ![下]転結篇(ヒカルランド)その1アメーバブログ記事より夢の中で目覚めよ![下]転結篇(ヒカルランド)その1アメーバブログ記事『夢の中で目覚めよ![下]転結篇(ヒカルランド)その1』夢の中で目覚めよ![下]転結篇(ヒカルランド)その1となります。夢の中で目覚めよ![下]転結篇ヒカルランドウェブサイトよりヒカルランド/夢の中で目…am
皆さまジョセフ・マクモニーグルは、1990年代までアメリカの軍部と諜報機関が運営していたスターゲート計画において、遠隔透視者として主導的な役割を果たした元アメリカ陸軍兵士です。軍を退役した後は、民間で活動を続けています。日本では「FBI超能力捜査官」のふれこみでTVにも出演したことから、ご存じの方もいらっしゃるかと思います。今回は、マクモニーグルの透視を日本古代史、特に邪馬台国(ヤマト広域連合)の時代をターゲットして行った結果を中心に語ります。よろしくお付き合いくださいませ。
遠隔透視で有名なジョー·マクモニーグルが体外離脱のロバート·モンローを訪れて遠隔透視をやっていた。目標は被験者マクモニーグルには隠されたが火星であった。モンローがこの実験のためにオリジナルで作成したヘミシンク音源を聞いての遠隔透視であった。遠隔透視(上図)と目標番号7(下図)マクモニーグルによる火星人のスケッチこれは本物なのか?遠隔透視によって、百万年前に火星に異星人かいたという反論の余地のない証拠が得られたのかどうか、私には分かりません。私が拾い上げた情報は、まるで火星の顔面石につい
◆北海道南西部に大量のイワシ死骸せたな町にも大量のイワシ漂着(1/11)日本海に面した北海道南部の「せたな町」の漁港とその近くの海岸に、大量のイワシが打ち上げられていることがわかりました。大量のイワシが打ち上げられているのは、せたな町の鵜泊(うどまり)漁港の太櫓(ふとろ)地区です。(引用終了)道内では、函館市と江差町の海岸でも先月、魚の死骸が大量に打ち上げられましたが、11日にはせたな町(瀬棚)の海岸に大量のイワシの死骸が打ち上げられました。「サロン・守護靈からのメ
前記事からの続きです。【1】①(ひ)(初めての方はこちらから)目次に戻る前項【1】①(よ)に戻る次項【1】①(む)へジャンプ題名穴師山に夏至の日の出昇る位置に建てられた女王墓箸墓。その麓の相撲神社祭神「奇稲田姫(八岐大蛇退治)」と「野見スクネ(出雲)」が、出雲(大国主)から勧請し始まった三輪王朝大神神社(大物主=大国主)を証明している。【目次(クリックするとジャンプします)】【1】①(い)A【女王が下った淀川(大塚船着場・三矢)=八岐大蛇を伝える寿栄小学校壁
トルコ大地震“日本でも起こり得る”活断層の専門家(3/6)日本とトルコの活断層を見てきた専門家は、今回トルコで起きたような地震が日本でも起こり得るとして、「最悪の想定が必要」と指摘します。東アナトリア断層内で3つに分かれていた断層が連動して最初の地震が起き、この地震が北側の2回目を誘発したとみています。日本の中央構造線断層帯でも、複数の区間が連動して動き、他の断層が誘発されて地震を起こす恐れを指摘します。実際、1596年に1週間でこのような地震が起きた可能性があるということで
米国の著名なサイキック・予言者であるジョー・マクモニーグル氏が2006年に出版された自著で途方もない遠い未来までの予言を行っていて、日本版の出版にあたって追加された日本の災害などの予言は、既に3.11などで現実になったものがある。2/6のトルコ・シリア大地震の後で日本に大地震が連鎖する可能性を考えている中で、これらの予言を振り返ってみたい。続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【地震予言】トルコ・シリア大地震に続く日本の大地震・津波は来るか?米国のジョー・マクモ
特に先頭とかにこだわらず、面白そうなものをここにご紹介させていただきます<(__)>FBIに超能力捜査官はいない!「ズバリ的中」のカラクリを暴く(withnews.jp)ジョゼフ・マクモニーグル-Wikipedia
今日TOCANAに掲載された私が執筆した記事は、先月発表された首都直下地震の新たな被害想定と、近々に発生する可能性について解説したもので、掲載日に人気記事ランキング1位になった。続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【TOCANA】8月までに首都直下地震発生?海底火山噴火→南関東直下地震の連鎖の法則~甘すぎる犠牲者想定地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
あー、面白かった🤣シンクロ加速チャンネルに、謎学研究家😎三神たけるさん登場だったから、ライブで見ちゃいましたよ〜😅しんごちゃんの旅行会社で、7月に、三神さんと行く大分山口のツァーを企画されてて、その行く場所にまつわる話しが、面白過ぎて〜🤣怪し〜〜〜2人🤣FBI超能力捜査官マクモニーグルによると、卑弥呼のお墓は山口の長門市にあると言っていて、そこにも行くそうですよ。リモートビューイングで、マクモニーグルが透視した卑弥呼の顔は、南方系ですね。邪馬台国発見―FBI超能
もう何が映っているかわからないほどのスパークする光につつまれた妻垣神社の拝殿の写真ですやっと普通に撮れました・・・山の上の一柱騰宮に行こうと神社を出て…300メートルほどの登山この辺あたりからものすごい急斜面になりますやっと到着・・・この石ももちろんですが‥さらにその上あたりも気になりましたが・・・もうこれ以上は進めそうにありませんでしたなんだかここに立つと。。。ものすごい時空というか・・・ぐるぐる空間が渦巻いている感じ先日行ったこのすぐ近くの白山神社のストーンサークルとも違う
リブログした記事に詳しく昨日紹介した本のことが載ってましたあらためてみてみても。。。なんだか私も顔だちだけでなく繋がりを感じてしまうのは・・・もともと中国の昆明当たり南中国の顔立ちだと昔からよく言われてましたし・・・卑弥呼族=大和族の移動経路は私が行ったとこばかり・・・福岡にもいてそのあと山口へ・・となっていますまずは卑弥呼の墓とされる安徳天皇陵墓に行きそこからやっぱり探求心がわいて…長門まで足をのばし。。。次の目的地の長門三隅の沢江へここでびっくりしたのが沢江の海の
昨日の午前中で入院患者さんがみなさん退院になり・・・ひさひぶりの半日休暇大掃除でもすればよいのに・・ふと一の俣温泉に入りたくなって今から行こうかな?と計画していたら・・・そういえば以前から気になっていた邪馬台国発見―FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルのサイキック考古学で紹介されてた・・・山口の豊田湖にある安徳天皇陵とされる場所ここが卑弥呼の墓では?と書かれておたので前々から気になっていたのですが・・・一の俣のすぐ近く行ってみよ~~ということで行ってきました・・・実は
映画「復活の日」(1980年)昨日の夕方、守護霊さんから、「アナザーストーリーズ!」というサインが出ました。主人はチンプンカンプンでしたが・・・(アグネス)「確か、NHKの番組にアナザーストーリーズってあったはずよ~」(主人)「そうだと。その番組で取り上げたテーマのことだって~」アナザーストーリーズHPよりそこで、番組HPにアクセスし、過去の放送を遡ってみました。◎「はやぶさ奇跡の帰還〜受け継がれた夢と志〜」(12/8放送)◎「三島由紀夫最後の叫び」
幸せナビゲーターLUCKYYOUこと大槻優子です明日から、ブルース・モーエンメソッドレベル1開催です今回は、どんなワークショップになるのか、楽しみですそして、より良いサポートができるよう願っています。さて、一昨日の続き、探し物の見つけ方。非物質的感覚を使う方法があります。例えば、有名どころでは、「リモートビューイング」という手法があります。たまにそれを使った捜査番組が放送されています。10年くらい前に来日して有名になった、FBI捜査官、マクモニ
今日もなかなかに猛暑でした。シュメールは、昨夜、大変眠れなかったのです。水ばかり飲んで、一晩過ごしました。そのせいか、今日は一日ぼんやりしています。主人は、部屋が暑かったのかとか、いろいろ気にかけてくれますが、快適な静かな寝室で、シュメールはまんじりともせず過ごしたのでした。自分で偉かったと思うのは、眠れなくても、ゲームや読書をせず、きちんと目を閉じて、安静にできたことです。目を閉じてじっとしているだけで、睡眠できずとも、神経の70%が休まっていると本に書いてありました。この猛暑続
米カリフォルニア州でまた地震M7.1の強く長い揺れ(7/6)米カリフォルニア州南部でマグニチュード7.1の地震がありました。USGS(アメリカ地質調査所)によりますと、地震が起きたのは現地時間の5日午後8時19分ごろ(日本時間6日午後0時19分)です。カリフォルニア州では4日にもマグニチュード6.4の地震が起きています。(引用終了)(参考)米カリフォルニア州でM7.1の地震津波のおそれなし(NHK)5日に「米カリフォルニア州南部でM6.4」という記事をアップしたばかりでし
2月3日の「10年以上前、マクモニーグル氏が大阪府北部地震を予言していた」におきまして、マクモニーグル氏の自然災害に関する予言だけご紹介しました。覚えておられる方も多いでしょうが、こんな件がありました。◎2014年~2023年・・・ハワイ諸島の大きな火山活動◎2041年・・・日本とハワイの間に新列島隆起(ムー大陸?)そして今朝、照子さんの「世見」を読んでビックリポン!「ハワイが徐々に日本列島に接近している」というのです。一部を転載しますが、2017年夏の記事、アカシックレコー
リモートビューイング(遠隔透視)で有名なジョー・マクモニーグル氏が、月刊ムー2007年の特集で邪馬台国の場所を透視していたことを最近知りました。(゚Д゚≡゚Д゚)「ところでこの人の透視能力は本物?」と思い、自分が属しているSNSグループで聞いてみたところ、去年参加した陰謀論オフで知り合った方の同居人が、過去にマクモニーグル氏本人からスカウトされたらしく、(ここで書いていいことなのか微妙ですが)マクモニーグル氏は前世で日本人女性だったときがあり、邪馬台国のこともその女性から聞いたとのこ
ふと、スピリチュアルな力に導かれて東京からフラっと奈良へ…。1人旅をしてきました。Mignonは以前、超能力者のマクモニーグルの番組を見て以来、奈良の鳥見山にずっと憧れていました。マクモニーグル説によれば、卑弥呼は、3世紀頃、奈良県桜井市付近に夏の宮殿を有し、山口県下関市付近に冬の宮殿を有していたといいます。又この等彌神社は神武天皇が橿原宮に即位後、自ら鳥見山に霊畤(まつりのにわ)を設け、大和平定と建国の大孝を祈る大嘗会の発祥の地でもあります。今回、憧れの鳥見山の等彌神社に
昨日の宇宙塾で決まったこと。☆MISAさんと一緒に、卑弥呼の生誕地やお墓を訪ね、ヒミコスイッチをオンにする旅〜山口リトリートツアーを企画すること。日程は9月29日〜10月1日の二泊三日。最後のくくりから到達の始まりへと向かう良き日となった。先日福島で、中山さんが、マナカリアリティの女神の1人としてヒミコのエネルギーを、MISAさんの中にみたのと同じように、10年前にマクモニーグルが時を超えて透視した、山口のヒミコのエネルギーを、私の中に認め、今年の2月にMISAさんを案内することで、その