マカオ旅行記

マカオの中でも目覚ましい程の変貌を遂げたタイパ島エリア。「TheVenetianMacau」「TheLondonerMacau」に続いて最後は“マカオのパリ”こと「ParisianMacau」へ。Londonerからはこちらより。ルイ・ヴィトンの通路で直結されています。通路を渡るとそこはもうおフランス。パリの街並みをイメージした様な内装。なんちゃってヴァンドーム広場も。こちらは

2024年秋のマカオ旅。タイパ島の可愛いヴェルサーチホテルでランチの後は再びタイパ島散策。今度は“マカオのロンドン”こと「TheLondonerMacao」へ。ヴェルサーチホテルとは徒歩数分で移動できる距離。再びなんちゃってビッグベンへ。今度は建物内に潜入。こちらもホテルとショッピングモールそしてカジノが併設されています。ロンドンっぽさを演出した内装でBGMもずっとビートルズ。でも入っているお店は特に英国ブランドに

안녕하세용~~本日は日帰りのマカオ旅行についてですみなさん、香港からマカオまで船で約1時間で行けることを知っていますかちなみに現在は国？のキャンペーン中で香港→マカオまでは無料でチケットを予約できます（数量限定なので旅行に行く方は早めの予約がおすすめです）予約できる代表サイトはtrip.com、klook、KKdayです検索欄に【マカオジェット】と入力するとすぐに出てきます！2つの会社が無料予約できるみたいで出発する時間が異なります朝は9時発の船便を予約座席は指定で乗る際

マカオを訪れる際、洗練されたラグジュラリーと便利なロケーションを兼ね備えたマカオ・ルーズベルトホテルは、最高の選択肢です。ビブラントな街の中心からわずか3キロに位置し、旅の疲れを癒しつつ、観光地へもスムーズにアクセスできます。心温まるホスピタリティと快適な滞在を楽しめるこのホテルで、マカオの魅力をぜひ体感してください。ホテルをすでに予約された方は、以下の内容をご参考ください。アゴダの最安値保証制度を利用すると、同じ条件の客室を最も安い価格で予約できます。アゴダの最安値保証制度を利用して、より

退職記念のマカオ旅行🇲🇴これで旅行記最後のまとめ。自分の振り返りの為必要14年半勤めた会社を5月末退職。年始には父との他界もあり、色んな意味で生活も変わった。思い切って会社を辞められたのもある意味父のおかげ。落ち着いてきたことだし2024年記念旅行に妹とマカオへ。飛行機は往復HKexpress。香港行く際にお世話になっている。もう仕事を気にする事ないので、旅行疲れが仮に出ても構わない。フライトは現地滞在時間を長くする為行きは深夜発、帰りは早朝着GWに色々探して予

退職記念のマカオ旅行。ついに最終日の帰国編。今回は、マカオのみの滞在4日。マカオ18時半発のバスチケットを買ったのに、予約者全員揃ったらまさかの18時09分発に。無事順調に港珠澳大橋を渡り、18時45分には香港スカイピアに到着。バス降りたら、ここの目の前に。流れに沿って中へ進み、搭乗の前に立ち寄りたい所がこれとても大事。DepartureTaxRefundDesk香港経由でマカオに直行した場合なんと$120税金が戻ってくるこれ香港空港から出たらダメ。あくまで

退職記念のマカオ旅行記。最終日4日目の午後。宿泊していたコンラッドに荷物を預け最後のマカオ満喫。マカオと言えばやはりザ・ベネチアンマカオかな。何となく、先駆けの感じある★TheVenetianMacao|あなたの旅が、ここから始まるTheVenetianMacaoResortHotelの公式サイトではベストレート保証でのマカオのラグジュアリーホテルのご予約、ホテルのキャンペーン、デューティーフリーショッピング、マカオで人気のエンターテイメントや素晴らしいレス

退職記念のマカオ旅行ついに最終日4日目の朝。快適なコンラッドホテルに宿泊お部屋の窓から見える眺め。イルミネーションのエッフェル塔もよいけれど、光ってないそのままのエッフェル塔も個人的には好き。窓から見下ろすと、すぐ向かいにはシェラトンがあり間に共有のプールが。サンズコタイセントラル全体のファザードはロンドナーのゴジック調！？いかに車道まで道幅があるか伝わるだろうか。とにかく広い。チェックアウトの11時ギリギリまでお部屋でのんびり、そしてパッキング。この旅ではいつもよ

退職記念のマカオ旅行3日目コロアン島のホテルから賑やかなコタイ地区に移動。とりあえずチェックインまで、ホテルにスーツケースを預け近場の観光、お買い物へそして15時半頃にホテルに戻ってきた。★コンラッドマカオやはり素敵〜エントランス※ロンドナーと共有チェックイン※ここはコンラッドスペースいざお部屋へ。どこかオリエンタル、それでいて洗練されている。今回エッフェル塔ビューを予約。11階だった。さすがコンラッド〜。素敵2日リゾートホテルに宿泊したら、最後は1

退職記念のマカオ旅行。コロアン島のホテルに宿泊し3日目、月曜日の朝マカオに来て最高に天気良い快晴海って不思議と本当に青空だと海も青い。気持ち良い景色で最高〜ホテルの広いテラスで前日スーパーで買ってきたオイルサーディンとチーズをパンに乗せて朝食ヨーグルトと。見たことない小鳥もテラスに来たり。のんびりした朝、ただ日差しが強く長くは居られなかった。チェックアウト11時ギリギリまでホテルで過ごした。いいホテルだったなぁ★GrandColoaneResort|

退職記念のマカオ旅行。2日目の夜はポルトガル料理を。かつてマカオはポルトガル領だったのでポルトガル料理のレストランも多い。せっかくマカオに来たなら一度は食べてみないとねちょうど泊まっているグランドコロアンリゾートホテルから歩いてすぐの所にある『ミラマー』ここの口コミがかなり高い。とにかく人気みたいなので、ホテルの方に予約してもらうことに。本当は19時とかが良かったけれど一番早くて20時半と言われた。やはり人気のようで予約がすごい。前日コロアンヴィレッジからの帰り

退職記念のマカオ旅行。無事マカオコロアン島のホテルに到着。まだチェックイン時間前なので、とりあえずフロントに荷物を預けホテル内の飲茶を食べに。事前調査で、泊まるホテルの飲茶が美味しくてわざわざ遠くから食べに来る人もいるらしく。期待度大観海軒※宿泊ホテルに入っている入口入った瞬間から素敵。内装はエレガントで落ち着いていてテラスもありその先には海が見えるこういう記事たくさん見つけてしまったら、、、初日お昼はここで食べるに決まっているとにかく悩みオーダーシートにチェッ

退職記念のマカオ旅行。土曜の朝、無事香港空港に着き内地乗換マカオ行きバスカウンターへ。カウンターには、私達姉妹ともう一組しか居なかった。何人かのブログでは、日本で事前にマカオ行きバスチケットの予約オススメと書いてあったが全くする必要ない。むしろ飛行機も遅延の可能性あるし、着いてからでよいと思う。このカウンターへ。カウンターの人に、パスポートと乗ってきた搭乗券見せればあとはお任せで大丈夫。ちなみにカウンターにはこの下敷きが。香港$280だから今のレートなら$1=20

会社辞めた記念に、先日行ってきたマカオ旅行忘れないうちに旅の備忘録そもそも退職記念旅行は、どこが良いか一緒に行くのは妹にお願いするとして、、、一応少し候補にあがったのがまさかの、クアラルンプール。←妹。私はいつも弾丸近場ばかりだったので、たまにはハワイとか？と妹の友達の占い師さんによると、あまりハワイは方角が今年はよくないとさらに円安だし。妹が退職記念にどこか行くなら、のんびりおすすめ知らないか？と会社で聞いて候補に上がったのが突如マカオ。それもマカオにあるコロ

旅アルバム「世界遺産」60マカオCathedral大堂（マカオ）〈マカオ歴史市街地区〉2005年文化遺産1576年、イエスの友・聖ラザロを祀る教会として木造で創建されたのが始まり。1622年にアジア地域の司教座聖堂になりレンガの大聖堂が築かれました。その後再建を重ね、1937年に現在の姿になったということです。新古典様式のシンプルな内外装にステンドグラスが彩りを添えています。教会前の石畳の広場も世界遺産。☆旅行記はこちら→マカオ夫婦

旅アルバム「世界遺産」59マカオGuiaFortressギア要塞（マカオ）〈マカオ歴史市街地区〉2005年文化遺産17世紀、オランダ軍の侵攻からマカオを守るためにポルトガル人によって築かれた要塞で、大砲や防空壕、地下トンネルが残っています。そして頂上にはギア教会とギア灯台。1622年に建てられたギア教会は要塞にいる兵士のために。その後1865年に建設されたギア灯台は、極東で最も古い近代的灯台ということです。ここはマカオで最も高い場所にあるため眺望抜群。19

旅アルバム「世界遺産」56マカオD.PedroⅤ.Theatreドン・ペドロ5世劇場（マカオ）〈マカオ歴史市街地区〉2005年文化遺産1860年、ポルトガル系住民の共同出資によって建てられたというアジア初の西洋式劇場。当時のポルトガル国王ペドロ5世に敬意を表して名付けられました。上流階級の男性の社交場としてスタートし、その後劇場になったということ。現在もオペラやオーケストラのコンサート、マカオ芸術祭の会場に利用されています。☆旅行記はこちら

旅アルバム「世界遺産」44マカオMoorishBarracks港務局大楼（マカオ）〈マカオ歴史市街地区〉2005年文化遺産マカオでは珍しいイスラム風の建物。1874年、マカオの治安維持のためゴア（インド）から派遣されてきたムーア人兵士の宿舎として建てられました。花崗岩を積み立てた基礎の上に建つクリームと白の漆喰壁の建物はイタリア人建築家によって設計されたということ。現在は庁舎として使われているため、回廊のみ見学可能です。☆旅行記はこちら

旅アルバム「世界遺産」41マカオLargodeS.Domingos,Macau聖ドミニコ教会（マカオ）〈マカオ歴史市街地区〉2005年文化遺産始まりは1587年。メキシコから来た3人のスペイン人･ドミニコ会修道士が創設した小さな礼拝所。1828年に再建されて現在の姿になりました。クリームイエローの壁と緑の扉、白漆喰装飾のファサードが可愛らしく、内部は質素だけど暖かい雰囲気。「マカオで最も美しい教会」といわれています。☆旅行

旅アルバム「世界遺産」39マカオTemplodeNaTchaナーチャ廟、旧城壁（マカオ）〈マカオ歴史市街地区〉2005年文化遺産聖ポール天主堂の裏にひっそりと立つ中国寺院。疫病退治と武道の神で、暴れん坊の子供の神・ナーチャ（哪咤）を祀る小さな霊廟です。19世紀後半マカオで疫病が流行した時、あるマカオ人の夢に現れ、山の水を汲んで薬草を加えて飲むように伝えた結果、疫病が鎮まったということ。市民達はナーチャに感謝して1888年に霊廟を建立しました。廟の横に

今度はヴェネチアンマカオへカジノのあるショッピングモール自由昼食エビワンタン中は圧倒される景色でした自由行動で高速船で帰る時間があるので待ち合わせ場所とか念入りにガイドさんゴンドラ2時間後集合でバスで戻ります１時間半高速船で無事香港へもどりその後この辺で降ろされて自由に夕食と買い物地元でラーメン屋さんみたいな所入ってエビワンタンめん７時半頃現地オプション夜景のツアー申し込んだので大勢のお客と一

マカオ滞在3日目（最後）の夜。MCSORLEY'SALEHOUSEでのディナーの後は、（過去記事はこちら→★）ホテルを散策～STUDIOCITY（スタジオ・シティ・マカオ）を訪れてみました。こちらの８の字は、何と観覧車になっていますニューヨークをイメージしたホテルなのかな？？と思いきや、エンターテイメント性の高いデコレーション。LINEフレンズもいました。何か、ほのぼのしちゃうなぁ～鼎泰豐

4月から業務に多忙により、ブログの更新が滞っておりますマカオ滞在3日目のディナーは、ヴェネチアン・マカオ内にあるPUBMCSORLEY'SALEHOUSEにてチップスに始まり・・・。バッファロー・チキン・ウィング。途中、無料で振舞われたウィンナー。大好きな、フィッシュ・タコス。〆は、フィッシュ＆チップスで。全くマカオ感の無いディナーでしたが、店内は大陸の人達もおらず、落ち着いた雰囲気で、お酒＆食事を楽しむコトが

マカオ滞在3日目は、世界遺産のあるマカオ半島には行かず、滞在しているホテルがある、タイパ島でのんびりと散策していました～まずは、TheVenetianMacao（ベネチアン）へ・・・。ラスベガスのベネチアンと、さすが雰囲気が似ています。ラスベガス同様、ゴンドラにも乗れます。お腹が空いたので、フードコートへ・・・すごい広いのですが、人がいっぱいでしたそう言えば、せっかくマカオに来たのに、マカオらしい料理を全く食べていなかったので、アフ

※去年から更新が止まっていたマカオ旅行記の続きです。深センとか駐妻とかあんまり関係なくてすみません！興味のない方は申し訳ありませんがスルーなさってくださいませ(>_<)記憶が曖昧なのですごくやっつけなレポです1日目①黑沙滩〜人気のポルトガル料理屋さん〜ホテル街お散歩1日目②ウォーターショー〜夜景〜ローカルごはん***2日目の朝はこちらで朝食をいただきました！有名なお店なのでご存知の方は多いことと思います。やはり朝からすごい行列ができていました〜中国のケンタッキーのエッグタルトはこ

マカオ旅行カジノのイメージしかなかったマカオのイメージがガラリと変わった💕子供達も楽しめる😍マカオ観光🇲🇴まさかマカオでパンダに会えるなんて思わなかったーー😍😍😍おすすめ💗パンダパピリオン平日は、どこへいっても貸切状態でした😆マカオのパンダが面白すぎた😆（是非動画を見てみてね😜）日本では絶対見れないはずの光景だから必須です😻本当に可愛かったーー😆💕パンダパピリオンおすすめだなーー💗

マカオ滞在2日目のディナーは、滞在しているシェラトングランド・マカオホテル，コタイセントラルに入っている火鍋レストランXin（鮮）にて火鍋が食べ放題で、楽しめますお肉が、いっぱいつみれ等も有り、具材の種類が豊富です。火鍋に飽きたら用の、おかず類も豊富。ソースは、カスタマイズで。〆のデザートだって、ちゃんと有ります。鍋は、１人１鍋でした～。こちらのお店、美味しくって、すっかりお気に入りに滞在中、2回訪れてしま

今回、マカオで滞在していたホテルは、タイパ島にあるコタイ地区だったのですが、世界遺産は、マカオ半島にあるので、ホテルの無料シャトルバスを利用しました。帰りも同じ手段でホテルへ戻ろうとしたのですが、グランド・リスボア発のシャトルバス、グランド・リスボアに宿泊している人でないと、利用が出来ないみたいでして・・・。きっと、世界遺産を見て、ホテルのあるタイパ島に戻る人が多いんでしょうね。グランド・リスボアも、自分のホテルにお金を落としてくれる客しか乗せたくないのでしょう・・

マカオ滞在2日目は、世界遺産巡り～まずは、世界遺産ではありませんが、マカオタワーを眺める所からスタート聖ローレンス教会聖ヨセフ修道院及び聖堂聖オーガスティン教会ドン・ペドロ５世劇場民政総署ビルセナド広場仁慈堂聖ドミニコ教会聖ポール天主堂跡モンテの砦以上、ざざ～と写真を列挙しましたが、写真が無かったり、ブログにUPするのにイマイチだった写真なんかもあり、訪れたすべてを紹介し