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こんにちは!毎日ヘルシーなマックス水田です🍅🚗今日は、アメリカのロードトリップの思い出をシェアしたいと思います。もう3年ほど前になりますが、ラスベガスを出発して、ユタ州、ワイオミング州、サウスダコタ州、モンタナ州、アイダホ州などを巡るロードトリップをしました。広大な景色と、映画で見たような名所の数々に、ただただ感動の連続でした。その中でも特に印象に残っているのが、サウスダコタ州にあるマウントラッシュモア(MountRushmore)。ブラックヒルズ国立森林の中にある国立記念公園で
Keystoneの街に別れを告げ、再びブラックヒルズの森の中を走り出しました。レンタルとはいえバイクで走るのは気持ちが良いですね。16Aには走りながら色々な場所があります。もし皆さんも行くことが有れば、凄く楽しめる場所だと思います。そのひとつがここ。トンネルの向こうにマウントラッシュモアが見えます。通り過ぎないように気を付けてください。深い森の中を走るとノベック展望台があります。ここもお立ち寄りスポット。展望台
今回見学したのはマウントラッシュモアとデビルスタワー。この2か所のことを色々と調べていくと、盛りだくさんな内容になります。今、旅行中にこれを書いているので、時間の都合上、まずはザクっとした旅行記だけを記しますが、旅行から帰ったらそれぞれを更に詳しく書き加えて更新したいと思います!!昨日のうちにマウントラッシュモアへ行くはずが、クレイジーホースを見終わった時点で雨が降り出したので断念し、今日に予定変更。ラピッドシティからUS-16Aを通って行くのですが、キーストーンを過ぎてカスタ
長らくいけなかった旅行、特に海外で、帰りたくなるのは、サウスダコタの友人家族の牧場。8月に大学が始まった時は暑くて、バタバタして慣れるのに精一杯でしたが、9月に入るとあっという間に寒くなり、日の出が遅く、日没が早く、心細くなりました。10月には雪が降り、最初は喜んでいた南国和歌山育ちの私。だんだんと雪に慣れ、雪が珍しくなくなって、見たくもなくなってしまった。お陰で、ふるさと和歌山の価値を再発見。そんな不自由な生活も、また、振り返って見れば、懐かしく感じる。牧場の家のお隣は、2キロから3
ALOHA~🌴🌷ハワイ⇒セドナ⇒北アイダホ・コーダリーン在住自然の中でのんびりライフ。子供のころから霊感強く、霊視・ミディアムでホントの「メッセージ」をお伝えし、深いエネルギー変容でミラクル度UPを提供するAyanonです。色んな情報が溢れているのでちゃんと自分で判断する自分軸を霊視とコーチングでお手伝い*^^*毎日ちょっとしたコツでキラキラLIFEに変容できます🌷ロードトリップ記の続き。サウスダコタ州ってホントにたくさん見どころ満載で、また来
サウス・ダコタに来るまでここにあることも知らなんだ誰でも写真は見たことがあるはず4人の大統領の顔が並ぶマウント・ラッシュモアブラック・ヒルズ国立公園の中にある山に掘られたこの超有名な記念碑を建てた(掘った?)初めの動機は「この辺りは、皆ドライブを楽しむけれど立ち止まって観光する場所がないドライブの途中、ストップさせる様な物を作ろう」キャピタリズム、商業主義にあふれた理由ま、実際、サウス・ダコタに来る旅行者は皆、ここに立ち寄るようになったけれど
こんにちは、Akkoです。お立ち寄りくださり、ありがとうございます。今日は、ラピッドシティといえば!のマウントラッシュモアへトレイルでぐるっと回って、少し近づいて下から見た写真がこちら↓実は昨晩、ライトアップを見にきたのですが夜と昼では大違い!昼間の光で見る前提で設計されているのか夜だと、表情が何だかボワンとしてました最近ジュニアレンジャーにハマっている長男。親子で楽しめるので、なかなか良いです(夏休みで、英語をあまり使わないのでリハビリするのにも、ちょうど良い機会)
こんにちは😃お訪ねくださってありがとうございます😊旅好き好奇心旺盛英語通訳案内士のTinaです🍀アメリカ留学を終えてから(サウスダコタの州立大学に留学)海外旅行は主にアメリカになり、アメリカに行くとなるとまだ行ったこともないあの州、この州行ってみたい行ってみようと思うのですがせっかくだからサウスダコタに寄ろうと思うとアメリカのど真ん中アメリカ人の友人たちから最果てmiddleofnowhereと言われた地経由の旅程を組むのはちょっと大変
★★★★136分アメリカ邦題:北北西に進路を取れ監督:アルフレッド・ヒッチコック出演:ケーリー・グラント、エヴァ・マリー・セイントこの映画も主人公(ケリー・グラント)がある人物と間違えられたことから物語が始まる。相方の2重スパイ役の女優エヴァ・マリー・セイントは髪型や顔つきが日本の演歌歌手の青江三奈に似ていると思いました。原題の「NorthByNorthwest」を、「北北西に進路を取れ」としているが、方位の英語として「北北西」はnorth-northwestが
2日の続き、マウントラッシュモアの後はバッドランズ国立公園へ。『マウントラッシュモア散策』ホテルを8時に出発し、10分でマウントラッシュモアに到着!朝はかなり空いていました!各州が何番目にできたかわかる州旗が並んでるエリアで記念撮影!ノースカロラ…ameblo.jpその前に、バッドランズの直前にあるWallという町に立ち寄りお土産を購入。MinutemanMissilevisitorcenterにも寄りました。そして国立公園入口へ。その名の通り、荒れ果
ホテルを8時に出発し、10分でマウントラッシュモアに到着!朝はかなり空いていました!各州が何番目にできたかわかる州旗が並んでるエリアで記念撮影!ノースカロライナは12番目と予想以上に早めにできた州でしたちなみに50番目はハワイ。この方が実際に顔を彫った人。子供達はジュニアレンジャーの課題に必死こういうことすぐやりたくなる私たち…ちなみに4人の大統領、左から初代大統領ジョージワシントン、第3代大統領トーマスジェファーソン、第26代セオドアルーズベ
2015年7月当時住んでいたコロラド州フォートコリンズからサウス・ダコタ州へ車で旅をしました。2日目は、ラシュモア山へラシュモア山は、サウスダコタ州の西側に位置するブラックヒルズ(古くからアメリカ・インディアンスー族の聖地と呼ばれた)にあります。この辺りは、1848年頃からのゴールドラッシュ期に白人とスー族との激しい抗争が繰り広げられていました。1868年アメリカ政府は一度、この地を「グレート・スー・ネイション(偉大なるスーの国)」として確約しました。しかし…数年後にこの約
この岩は噴火があっても、大きな地震や台風が来ても、ずっと変わらない。人工ではなく、自然にできた岩で、道路の近くにある看板には「火の神」と書かれている。静かにずっと三宅島の歴史を感じてきた神様に違いない。ある有名なクライマーに「こういう岩はどうですか?登れるんですか?」と聞くと、「こういう神々しい場所はそっとしておく、触ってはいけない場所」だと言っていた。世界中を登ってきたプロクライマーがそう感じるなら、ずっとそっとしておくべきだろう。それにしても不思議な岩で、小さいころは「あそこには
今日は7月4日アメリカ建国記念日ですね。親友のお母さん私にとってもアメリカの母のお誕生日が今日です。時差があるので、もっと遅くか明日の朝でも電話しようと思います。もうずいぶん前に建国記念日の頃にサウスダコタを訪ねててマウントラッシュモアに行こうとしたら当時の大統領が来てて一般人はシャットアウトでした。大統領だったら、あの山に刻まれた4人のようになりたいのでしょうかね。今日もたくさんの観光客がいっぱい訪れているのかしら昔はもっと
こんにちは。昨夜からのニュースでマウントラッシュモアのあるサウスダコタ州で大規模な3つの火災が発生しているそうです。NPS.GOVより(国立公園ホームページ)ブラックヒルズ近郊は大規模な山火事を避けるために計画的に毎年野焼きをしています。昨年は4月に251エーカーの野焼きを無事終えたばかり。その為ここ30年火災は起きていなかったそうです。この周辺のパインの木はパインビートルズ(アメリカ松の木クイムシ)の蔓延でダメージをうけているそうです。その為に
[カヴール]ショートウエスタンブーツ8836カジュアルレディース(L(24cm),ブラック)Amazon(アマゾン)3,980円廃墟遊園地シリーズ今回は日光ウエスタン村に行ってきました~、茨城県です、遠かった~(´△`)ウエスタン村はアメリカの西部開拓時代、西部劇の世界を再現したテーマパークの廃墟となります。ウエスタン村は最初から西部劇をテーマにしたテーマパークだった訳ではなく、元々はバーベキューレストラン等を運営していた施設が大きくなっていたみたいです。
今回ご紹介した物語は実は比較的新しい時代に語られたものです。時代としては前回お話したバッファロー大量虐殺の時代つまりインディアン戦争末期です。それは、飢えで困る描写、戦いが無くなる世界を望んでいること、そして、実在した白人の司令官カスターの登場から分かります。しかし、ホワイトバッファローウーマンの物語はずいぶん前から伝わっていて似た物語がいくつかあります。WhiteBuffaloCalfWomanもその一つです。ネイティブアメリカンの物語は口語伝承なので語り部の思いや時代が付加されること
サウスダコタへの旅は素晴らしいものでしたが、その前に天気の話をしなければなりません。私たちが出かける前に38ミリの雨が降ったのですが、出かけている間にも76ミリの雨が降りました。先週のイリノイは暑い日が続き、湿度も高く作物は元気に育っています。今日は伸びた芝をかるのに忙しかったのですが、体感温度は38℃を超えていました。来週は気温が下がり、最高気温は27℃、最低気温も20度以下と涼しくなりそうです。作物も人もこれは大歓迎です。ドライブ初日、サウスダコタ州ミッチェルまでの
今回のロードトリップのお土産!ノースダコタ州の友達の家には、お母さんが作って、お父さんがフレームを作った物がたくさん飾ってありました。飾りきれなくて、床にも置いてあり、これいいね!ってMarkが言ったらたくさんありすぎるから、持って帰ってくれって言うので、気に入った、このお菓子の包みの絵のパズルをいただいてきました。Markは男子にナイフを購入!!私は自分の趣味で集めてるクリスマスオーナメントを色々と購入!こんなにたくさん、買ってしまった!!ノースダコタの州立博物館で購入した
Deadwoodのロッジをマウントラッシュモアへ向けて出発!途中の湖で一休みしていたらバイカー達が来たので、写真撮ってって頼んだら、気軽に撮ってくれましたが、その中の1人が、せっかく4人そろっての記念撮影に入ってきて、おい邪魔!って言いたかったけど、本人嬉しそうだったので、まあいっか!この湖はダムを作った時に出来たものです。水上スキーは、楽しかったのでまたやってみたいスポーツの1つだけどウエイクボードは難しそうです!マウントラッシュモアに到着!予想以上に混んでてビックリ!コロナは
マキシマムマッスルというメディアのサイトで、ミロスシャシブ師匠が、世界のトップ4のボディビルコーチに選ばれました!サウスダコタ州にあるマウントラッシュモア国立公園にあるアメリカ建国から150年間の歴史に名を残す4人の大統領の彫像にちなんでザ・Mt.ラッシュモアofコーチング一応元の彫像貼ってみよ。ルーズベルトに似てる気がする😅最後に残ったもう一人のコーチニールを抑えての23%Vs.77%
旅行記です。アメリカ・サウスダコタ州です。マウントラッシュモアを午前中見学しそのままCRAZYHORSEへ向かいます。車で30分ほど。入り口に大きな看板あります。私は初めての場所でした。サウスダコタを前回訪れた時はここはまだ顔も出来ていなくて全く形になっておらず宣伝もされておらず存在すら知りませんでした。入り口でアドミッションフィー2人で24ドル払います。ここは民間運営なので入場料はそのまま運営費となります。寄附金も多い。記念碑に5
旅行記です。本日もブログにご訪問頂きありがとうございます。サウスダコタ州と言えばMountRushmoreNationalMemorialParkアメリカに来たらまず見てみたいと思う場所。私もアメリカにやってきて最初に見てみたいと思っていたのが岩山に刻まれた大統領の4つの顔でした。今回は再訪になります。アメリカ合衆国成立と成功、発展を記念するべき作られたもの。元々はサウスダコタの「歴史家ロビンソン」が”観光を促進するため”にブラックヒル
今回のアメリカドライブ、ずっと曇りか雨続きの天気だったんですが、7日目にして、ようやく、待ちに待った、快晴\(^o^)/この日は、・マウントラッシュモア再訪・カスター州立公園・ニードルズハイウェイ・クレイジーホース・メモリアルといったブラックヒルズに点在する見どころに行った後、・ウォールドラッグストア・バッドランズ国立公園に向かいます。キーストーンで宿泊した「RoosveltInn」まずはマウントラッシュモアに再訪。向かう途中の道路からも
キャスパーの町を出て再びワイオミング州の原野を3時間ほどドライブ、ようやく、うっすらと見えてきました、デビルズタワー!にしても、いや~天気悪い駐車場に車を止めて散策に向かいます。見上げると迫力ありますね~足元には、崩落した岩がごろごろ転がってます。高さは265m。ということは、モニュメントバレーの方が高いんですね。マグマが地上付近まで噴出して冷えて固まり、まわりの柔らかい土地が侵食されてこんな風景になったそうです。ロッククライマーの憧れの
いよいよ、、本日帰国飛行機は6時40分発なんですが、ちょっと心配事がありまして、3時45分頃出発しました。レンタカー返却のため、まずダラーレンカーへ約15kmhttps://goo.gl/maps/MKCQc8Qx17QLaBQP8心配事とは、、ダラーレンタカーの事なんですデンバー空港のダラーレンタカーは、24時間営業なんですが、口コミで早朝返却しようと思ったら誰もいなかったとか、ドロップボックスもないから、車にキー残して帰ったら、その後毎日延滞料金請求されただの、早
サンクスギビングの休暇を使い、サウスダコタ州に行きました。水曜夕方出発。少し遅れながらも、ミネソタ州ミネアポリス経由で着いたのは、、サウスダコタ州ラピッドシティ。水曜はレンタカー借りたりなんやかんやで夜中近いホテル着でした。寒い中でもがんばりました、子どもたち。翌日ホテルを出て、ラピッドシティのスーパーで買い物をし、向かった先は少し離れたキーストーン。この旅のお目当ては。。この四人!マウントラシュモア!!左から、ワシントン、ジェファーソン、ルーズベルト、リンカーン。
本日の最初の目的地は、マウントラッシュモアです。そう、ここです。ここに行きます。マウントラッシュモアの事を初めて知ったのは、20年くらい前。顔が彫ってある岩山がある。何これ?アメリカには変なのがあるなー。って思ってました。その後、近くの町の名前がサウスダコダのラピッドシティーって聞いて、こんな聞いたことない町には、一生行くことはないだろうから、マウントラッシュモアを見る機会は私には訪れることはないって思ってましたが、、行ってきちゃいました。見てきちゃいました。では、旅行も残
デビルズタワーをあとにし、来た道をR90まで戻り、そこからは田舎道を約160Km。緩やかな草原地帯を延々と走り、右折と左折を一回づつ。あとは道なりに走り続けると、やがて針葉樹が覆うブラックヒルズと呼ばれる一帯に入ります。世界的に見ても類を見ない大きさの鍾乳洞があるのですが今回は子供連れでは厳しいのでパス。カスターという町から程近くにあるクレイジーホースメモリアルをまず訪れます。クレイジーホースとは1800年後半の現住民族スー族の英雄です。カスターと言う町の名はアメリカ合衆国軍隊の将校の