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Seattle高校一年生の夏休みを使って、シアトルにホームステイした。約2ヶ月間のプログラム。これからは英語が必要だよ!と言われ始めた時代。もちろん、ネットもなければメールもない。連絡手段は、手紙と通話料が高額な国際電話。お金はキャッシュか、トラベラーズチェック。1ドル160円くらいだった。情報が少ない中で、未知のアメリカ合衆国🇺🇸に突っ込んで行った。ヒヤリングの教育がない時代で、英語は座学しか学んでいない不安。そんな15歳の少年に、心からの愛情をたっぷり与え
フィラデルフィアからワシントンDCへ移動8時ホテルチェックアウト朝起きたときは雨がぱらついていましたが散歩するときは止んでいました。徒歩でレディング・ターミナル・マーケットを散策フィラデルフィア市庁舎ここからは車移動イギリスの街並みが残るElfreth'sAlleyMuseum普通に人が住んでいますががこの街並み自体が歴史的建造物になっています。まだ午前中だったので、ミュージアムは開いていませんでした。北米最大のカトリ
■いきなり暖かくなった昨日まで上がっても15℃程度、平均するとせいぜい10℃行くか行かないかくらいだった気温が、今日いきなり24℃まで上がりました。明日も22℃まで上がりますが、強風の予報(今日も風強かった)。そのあとはまた下がり、今度の土曜は最高気温が0℃予報です。それでも確実に春は近づいてます。■チャリ乗らないわけにはいかないこんなに気温高く、(風強いけど)天気いいのに、家でグダグダしてられません。往復40kmのいつものコースか、もっと距離走るかちょっと迷いましたが
ヨガ+αスクエアリズムです。いつも持ち歩く持ち物にバッチフラワーエッセンスのブレンドボトルがあります。私には外せない大切なアイテムです。バッチフラワーエッセンスは飲みたい時に飲みたいだけ飲み物にいれたりして飲みます。日本的な禅の発想でバッチフラワーエッセンスを説明しますと「自分の陰を併せ呑む」こと。バッチフラワーエッセンスは花のエッセンスを利用したエッセンスで本来の自分に戻りしなやかに生きるにはちょっと楽しく、気軽に使えるアイテムです。8年使っているブレンドボ
明日は大寒。寒さは厳しいですがすこしずつ日の入りが遅くなっていることに気づき嬉しくなりました。今年も家族が手配してくれた英国バッチセンターのカレンダーが届きました。バッチセンターに一昨年カフェがOPENしています。昨年のカレンダーにも↓↓↓載っていました。Nora’sKitchen2022年カレンダーからはお庭の席もあることを知ることができま
今朝大きな虹の写真が届きました。阪急神戸線の車窓から虹のおすそ分けです。さて本日11月27日はエドワード・バッチ博士のご命日です。没後85年。バッチフラワーレメディにたくさん助けられております。朝倉ひさのホームページYouTubeバッチ・フラワーレメディ教室「アルモニゼ」
■グラベルになっちゃった以前紹介したジジイが好きなバイクトレールがこちらです。『オハイオ州のバイクトレールその1の追加分』■今回のコース以下の記事で紹介したコースを動画に撮りました。『オハイオ州のバイクトレールその1』■KokosingGapTrail〜MohicanVa…ameblo.jp久しぶりに走りに行ったら、中間区間がグラベル化してました…グラベル化された区間は、ダンビル〜ブリッジオブドリームズの先までの、モヒカンバレートレール全区間(約7km)です。もと
■今回のコース以下の記事で紹介したコースを動画に撮りました。『オハイオ州のバイクトレールその1』■KokosingGapTrail〜MohicanValleyTrail〜HolmesCountyTrail3つの名前を持ってますが、一本で繋がっ…ameblo.jp■動画の概要ずっと撮影すると片道1時間30分くらいかかちゃいますから、タイムラプスで撮影しました。撮影間隔は1秒で撮ったのですがそれでも片道2分40秒くらいになっちゃいました。そのままアップしようとしたら、ア
■KokosingGapTrail〜MohicanValleyTrail〜HolmesCountyTrail3つの名前を持ってますが、一本で繋がってます。ジジイが好きで良く走るルートで往復約89kmです。実際の走行ログを地図上に示すと以下のようになります。マウントバーノンという町から発着してますが、反対側のグレンモントという小さな村からでもOKです。往復して獲得標高は230m程度、きつい登りはありません。■スタート地点ジジイは良くマウントバーノンのアリエルファウンデ
おはようございます、ワシントンDCのミニモアです。今日は年に一度のお楽しみ、『ドーナツの日』です。『ドーナツの日』とは、バティシエでもある主人が、年に一回(多い時で2回か3回)急に”ドーナツが食べたい”といいだす日があって(だいたい寒くなってくると始まる)、朝から車で街の反対側にあるDistrictDonughtに車で向かいました。なぜか、ドナーツを買うときは必ずダース(12個)買い。単品でも、半ダース(6個)でも買えるのですが、どうも1ダースで買わないと負けた気がするらしい。。。
英国バッチセンターのホームページにhttps://www.bachcentre.com/new/en/センター代表のジュディ・ハワードさんのメッセージが美しい英国マウントバーノン(バッチセンター)のお庭からアップされています。「人生は絶えず変化し進歩し拡大し続けています。」(〜メッセージより)ジュディさんのメッセージ動画です。https://www.youtube.com/watch?v=LYIBO3EdF5E&fea
昨日アメリカは大統領の日のため祝日でした。というわけで、ジョージ・ワシントンで有名なマウントバーノンを訪問してきましたこのマウントバーノンはアメリカ初代大統領、ジョージ・ワシントン夫妻の旧住まいで、ワシントンD.C.から南に30kmの場所にあります。通常は入場料が20ドルほどかかる様ですが、大統領の日により昨日は無料でした場内には以下のものがあります:21室の邸宅植民地時代の建物庭園蒸留酒製作所製粉所博物館や教育センターなど小さい子供連れだと展示
自分を深く知り、心と身体に寄り添い、繋がっていく✨自分を喜び満たし、豊かな人生をクリエイトしていくことは、平和な世界へと繋がり広がる☘️心と身体のコアを創っていく!🌅それは、私のテーマでもあり、伝えたいことでもあります。ヨガだけでなく、色を使ったバースカラー、カラーリーディング、数の暗号を紐解く数秘リーディングを発信しているのも、同じ思いです。私自身が人生につまずき、もがき、じたばたとしながらも乗り越えたこと、学んだこと、未だ葛藤してること、多々あります。そんな経験も、誰かのお役に立
ボストンビーコンヒルマウントバーノン通り・ピンクニー通りあたり。CederLaneWayも素晴らしい雰囲気ですね。
ソットウェル村のマウントバーノン。バッチセンターです。(°▽°)エドワード・バッチ博士が晩年暮らしたお家です。大きなアスペンの木。風にそよぐ葉の音に癒されます♡またあらためて書かせていただきますネ。朝倉ひさの
夫の父親が送ってくれた写真キッチンにあるソファーでくつろぎちゅう〜バルチモアに到着レイバンズのアメフトスタジアムダウンタウンチェックインの後は夜ご飯を食べにマウントバーノンへ大好きなtheBrewers'Artへここのビール、美味しいのにリーズナブルビーフのタルタルクラブのディップダックとポテトフライを注文。思い出がたくさんつまったバルチモア。夫も私も、また住みたいね!ばっかり言ってました。(笑)ボストンに移ったばかりなのにやっぱりバルチモアは特別で大好きです。
続きです。フェリーを降りてから、さらに1時間ほど東へ行きました。途中で短い橋を渡ったのですが、そこからの渓谷がとても素敵でした。写真でしか知りませんが、フィヨルドのようでした。本当は橋の真ん中まで行って、撮りたかったのですが、真横を車やトラックがバンバン走ってるし、橋がかなり高くて怖くて足が進みませんでしたそして着きました〜チューリップ畑!じゃ〜ん向こうに山脈が見えるのがワシントン州らしくて素敵。背の高〜いチューリップも久しぶりのツーショット連日お天気に恵
春の到来を知らせるSkagitValleyチューリップフェスティバルに友人をご案内ここはオランダに次ぐ世界第2位のチューリップ生産地だそうですが、1位と2位の差は大きいです。それでも人気の観光スポットで、初めて訪れた時は超大渋滞に巻き込まれ、もう2度と来るまいと思ったけれど、結局毎年来てます。もちろん平日に。朝9時半出発、Hwy北上すること約1時間。天気予報でこの日だけ雨マークが外れたこともあってか、平日とはいえ結構な混みよう。出入口で並びますが、駐車場は余裕。公園入場料は平日7ドル、週末
槙希です昨日「マウントバーノンの風」さんで神様カードというものを1枚引かせていただきました[男性性と女性性][霊的な目覚め]等が出ましたこの2つはこれまでも度々色々言われる内容ですからまあ私の特質なんでしょうね今日も寒くて乾いてますね風邪🤧とか火事🧯とか気をつけましょう!
バッチフラワーレメディってどうやって作られているの?レメディの母液と言われるものは、イギリスのマウントバーノンにあるバッチセンター(バッチ博士の家)の庭で作られてます。ガラスのボウルに天然水を入れ、お花を浮かべてお日様に当てるのが太陽法それぞれの花がよく咲いてる時期に作られこれがレメディの母液となります。枝がしっかりしてて、木や樹の性質があるものは、天然水で煮沸する、煮沸法で作られます。母液が出来たら、ネルソン社の工場で希釈され日本用
初代大統領ジョージ・ワシントンの家ポートマック川マウントバーノンジョージ・ワシントンの入れ歯アメリカンなレストラン。ナショナル・モールを観光「マーティン・ルーザー・キング・Jr.メモリアル」outofthemountainofdespairastoneofhope(絶望の山からも希望の石を切り出すことができる。)1963年8月28日「Ihaveadream.」遠くに見えるのが第3代大統領「ジェファーソン記念館」ベトナムウイメンズメ
はじめに、今回の記事は解説と題しては見ましたが、今回は私の感想(妄想?)が主になってしまうかもしれません。(汗ワシントンDCで大統領夫妻からもてなされた後一行は、マウントバーノン観光に出かけます。初代大統領ジョージ・ワシントンの屋敷と農園、さらに墓所まであるこの土地は合衆国の聖地といってもいい場所。アメリカ人宣教師のクック夫妻が運営する王族子弟学校(寄宿制)で4歳から15歳まで教育されたリリウオカラニは欧米の歴史も学んでいました。100年ほど前に、ジ
訳注:③偉大な史跡アメリカ合衆国建国の父と呼ばれた初代大統領ジョージ・ワシントン(1732−1799)が暮らしたマウントバーノン農園とその建物のこと。マウントバーノンと呼ばれる場所はアメリカ国内にいくつもあるが、ジョージ・ワシントンのマウントバーノン農園は、合衆国北東部のバージニア州にあり、ワシントンD.C.からポトマック川沿いに船で三十分ほど下った辺りにある。ワシントン一家が暮らし、彼の死後も妻マーサが暮らしたこの土地には、ワシントン夫妻の墓所もある。
ChapterXXホワイトハウス訪問と、マウントバーノン(後編)翌日はアメリカ合衆国の偉大な史跡(訳注:③)を訪れる予定になっていた。王妃のためにと朝のごく早い時間に馬車が用意され、それに乗って埠頭まで行くと1艘のボートが我々を待ち構えていた。合衆国政府の好意で私たちが自由に使えるようにと配備されていたのだ。大勢の名だたる紳士、淑女たちがすでに乗り込んでおり、私たちの旅のお供をしてくれ、様々なもてなしで歓待してくれた。そういう人たちの中でもいまも覚えているのは、当時上院議
アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントン。彼のプランテーション&邸宅は「マウントバーノン」と呼ばれ、今ではアメリカの国定歴史建造物に認定されています。ジョージ・ワシントンといえば、桜の木の逸話で有名な大統領です。小さい頃、斧で桜の木を傷つけてしまったことを父親に正直に話したところ、お前の正直さは1000本の価値があると褒められた、というあのお話...実は作り話なんだそうですよ。初代大統領が住んでいた場所にしてはとても質素な構えなのですが、部屋数
Nicetolistento#hawaiianslackkeyinsuchahazy#pacificnorthwestweatherattheold‘nlittlecozytowntheater.#misshawaiiweather#マウントバーノンで#ハワイアンを聴く…の巻nikki_cさん(@mahinaonikki)がシェアした投稿-Mar18,2018at3:51pmPDT
新月と旧暦のお正月に…昨日からお誕生日のメッセージをメールやFBでたくさん頂いてありがとうございます❤️昨日は旧暦の元旦、新月、も重なるという多分もう生きてる間では起こらないであろう貴重な日。私は朝からドジドジな展開になり、夜のうさとさんのイベントに、着たかった着物が着れないかもと思いましたが、ギリギリで間に合いました。着せてくださったのは、お好み焼き<坊っちゃん>のおかみさん。おかみさんは、もと超一流ホテルにお勤めだった方で、尾山台で長年着物のレンタルや販売、着付けとなん
ココロからカラダを元気にする!自然の植物パワーでこころのケア💮ストレスケア*アドバイザー英国バッチ財団登録プラクティショナー宮内弥生です\2018年もよろしくお願い致します!/西暦2017年もあと僅か(*^^)/☆♪フラワーエッセンスでこころのストレスケアする活動を中心に滋賀の南草津サロンで始めた2年目のアオイテノネの活動は京都や大阪へと広がりいろいろな場で素敵な方々に出会わせて頂きました♡◆バッチフラワーレメディバッチ
『IDCOTSUKAWarehouseCollecion』Vol.5セクレタリー8201/8200-28byHICKORYCHAIR本日もモダンスタイルショップ淀屋橋のブログをご覧いただきありがとうございます。先日よりスタートいたしました新連載『IDCOTSUKAWarehouseCollecion』おかげさまで大好評です!!Warehouseとは倉庫の意。『IDCOTSUKAWarehouseCollecion』では
ココロからカラダを元気にする!花の療法*バッチフラワーレメディアオイテノネ主催プラクティショナーの宮内弥生です【バッチ博士の軌跡/最終回】ここ、Russellsquareからスタートした弾丸移動の旅!すっかりとドタバタ日々に戻っても、笑まだ閃きは失わずにふとしたときフィードバックして思い出しています(*^^*)まず、イギリスで羨ましく感じたのは…ナチュラルな食生活が好きな私は