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こんなの昨日描きました、実写でどうのこうのって書いてあったのでちょっと調べてみました!下でご紹介の画像を見ながら模写、似顔絵をしてみたのですがどうです似てますかね!まあ漫画はわりと上手く描けましたが永野芽郁さんがムズい!難しいですね、役に入った感じで描いているので多少は・・・・・!まあ下に画像があるので比べれば解りますがね、自信な~い!まず原作がこれ平庫ワカ先生の初連載の作品になります!2019年7月~2019年12月にKADOKAWAのComicBRIDGEonlineに
NETFLIX重い話なんだけど大切なこと(C)2022映画「マイ・ブロークン・マリコ」製作委員会マイ・ブロークン・マリコブラック企業に勤めるシイノ(永野芽郁)は親友のマリコ(奈緒)が自殺したことをニュースで知る。幼い頃から父親(尾美としのり)の性暴力にあっていたマリコを助けられなかった自分に怒りを覚えたシイノは「今度こそ助ける」とマリコの実家に現れて遺灰を奪って逃走する。(C)2022映画「マイ・ブロークン・マリコ」製作委員会足を広げて座り、悪態をつきながら咥えタバコを蒸す。骨壷を抱
2024年3月12日(火)今日はいつもの仕事が休み。雪も降って無かったので除事も無くて完全な休みとなりました。日曜日に借りた3本のDVDの映画を観ることにしました。1本目は「東京無国籍少女」主演は清野菜名さん。何を伝えたい映画なのか良く分かりませんでした。2本目は「マイ・ブロークン・マリコ」前回借りたDVDの映画の「母性」を観て永野芽郁さんの主演映画が観たくなって借りました。主人公(永野さん)の親友のマリコが父親から○的虐待を受けたことが原因で自○
「マイ・ブロークン・マリコ」プライムビデオで鑑賞印象に残ったセリフ。「あなたの思い出の中の大事な人とあなた自身を大事にして下さい」親友を失って…弔いの旅に。それでも生きていく…
最近すみっコぐらしのゲームアプリにハマってしまって全然懸賞応募ができてません今日(12/18の事なので昨日)は頑張らないと…と思いつつ寝てしまいました仕事に響かない程度にこれから頑張らないと…12/2デジタルギフト5円分BASATTO――――――――――――――――――――――――――――――――――――『クイズに参加して抽選で最大1万円が当たる』でデジタルギフトが当選しました~X懸賞で多分その場系でしたキャンペーンポスト当選画
■あらすじ●シイノトモヨ…元ヤンのOL●イカガワマリコ…トモヨの親友、不幸●マキオ…シイノを助ける青年●タムラキョウコ…マリコの父の後妻ブラック企業で働くシイノは、ニュースで親友マリコがマンションから転落死したことを知る。マンションに駆けつけるが、もう全て終わった後。直葬だったので葬儀に参加することも出来なかった。シイノはマリコの実家(ボロアパート)に行き、セールスのふりをして家の中に入る。部屋にあげてくれたのは、父の後妻になったキョウコさん。
今週は漫画が原作の邦画紹介特集週間。最終日はこちら!「マイ・ブロークン・マリコ」タナダユキ監督原作はコミックブリッジオンラインで連載していた平庫ワカ。タナダユキ監督が映画化したかった位だから変な作品(笑)何だろうな~と思って観てみました。さてどうでしょうか?主人公は何処にでもいる様なOL。古びた定食屋でラーメンを食べながら見ていたテレビのニュースで、親友が自殺し死んだ事を知ります。親友は父親から長年にわたって性的虐待を受けていて、その事で
もういない人に会うには、自分が生きてるしかないんじゃないでしょうか。あなたの思い出の中の大事な人と、あなた自身を大事にしてください。
いやはや、8月に入り暑さだけでなく台風も心配になる天候が続きますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今回もいつもながらに前評判を見ずに見た作品ですが、原作物だったようです。いきなりさんが飲んだくれるシーンからスタートで、いきなりやられる。今までの彼女のイメージからは離れているやさぐれた感じは驚いたのは小生だけであろうか。彼女の独特の話し方にも違和感はなく、むしろ汚い言葉を使うことでのギャップが、人間のリアルさを映し出している。スタートシーンもそうだが、この映画には永野さんの食事のシ
【予告編Happinetphantomチャンネル2022/8/10:1分30秒】【作品紹介:「映画公式サイト」より抜粋して引用。】映画『マイ・ブロークン・マリコ』公式サイト大ヒット上映中出演:永野芽郁監督:タナダユキ原作:平庫ワカ「マイ・ブロークン・マリコ」(KADOKAWA刊)親友の遺骨を持って旅をするSNSで話題沸騰の人気コミック、待望の映画化!happinet-phantom.com2020年に発表されるや単行本は即重版、第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞
7月11日(火)金沢:一時9:12起床朝食納豆、ブロッコリーサラダ洗濯①シャワー🚿洗濯②リモートワーク💻📱関係各位と電話、メール、LINE連絡ノア金沢興行関連同神戸興行関連同N-1関連べついんフェスティバル関連新日本プロレスこまつ興行関連芸能関連夕方新盆入りを前にお墓参り接骨院で施術夕食は、近所の居酒屋ヒミ君にお付き合いいただく🍻帰宅して映画鑑賞📺🎦RIZIN.41観戦『ワールドプロレスリング』鑑賞タイガー服部レフェリーに、足蹴にされ、憮然
このところの当ブログで、『川っぺりムコリッタ』(2022荻上直子監督)と『アイ・アム・まきもと』(2022水田伸生監督)という、いずれも「遺骨」が重要なモチーフになっている2本の映画について書いています。『川っぺりムコリッタ』を観たのは昨年2022年9月20日、『アイ・アム・まきもと』はその約1か月後の10月19日に観たのですが、その間にも1本、やはり「遺骨」が出てくる映画を観ています。10月2日に観た『マイ・ブロークン・マリコ』(2022タナダユキ監督)です。ひと月の間に「遺骨」映画を
その日死んだイカガワマリコという人はあたしのダチだった予告動画見てからずーーーーーっと見たかった映画です残念ながら公開している間に見ることができませんでしたが、ようやく!!!物語はシイノトモヨ(永野芽郁)が親友のイカガワマリコ(奈緒)の死を知るところから始まります二人は長年の友人すべてを知っていると思っていたけれど、分かり合えていたわけではない離れたくても、離れられない守りたくても、守れない
『マイ・ブロークン・マリコ』(2022)マリコが死んだ……親友だと思ってた。友情は永遠だと信じてたでもマリコは独りで決めて逝っちゃった正直メンドくてウザくてやってらんない時もあったけどマリコを守れるのは自分だけだと思ってたでもあの子は自分で決めちゃったいきなり、突然、唐突にアイツが居なくなって私はどうすればイイの?アイツの骨が、アイツを苦しめた最低親父の所にあるなんて認めないゼッテー認めない!アイツはマリコは私が必要なんだ!遺骨を(取り返して)やるマリコ!聞
4月の備忘録生きるとか死ぬとか父親とかジェーン・スー今月もこの一冊のみスーさんそのものですね先月の向田邦子に続いてじわじわと来ました良かったですね【映画】トゥルー・スピリット20232009年16才のジェシカ・ワトソンの無寄港無支援世界一周210日間の記録を元に作られた映画です路加先生のブログで紹介されていたので観ました『【映画】トゥルー・スピリット』トゥルー・スピリット実話に基づく、16歳の少女の世界一周ボート航海を描いた作品です。200日間海上で独りぼっち、どんな感じ
監督:タナダユキ出演:永野芽郁奈緒平庫ワカの同名コミックを映画化。鬱屈した日々を送っていた会社員シイノトモヨは、親友のイカガワマリコが亡くなったことをニュースで知る。マリコは幼い頃から、実の父親に虐待を受けていた。マリコの魂を救うため、シイノは父親の元から遺骨を奪い逃亡する。シイノは遺骨を抱いて、マリコが行ってみたいと言っていた岬を目指す。永野芽郁が珍しくやさぐれた感じで好演していた。お話はたった2日だけのことで、ひったくりに遭ったり、知らない人に助けてもらったりはするものの
まえがき歳をとってきたらだんだん体がしんどくなってきたよー、みたいな話を美容院でしていました。わたしは夜勤があるし、実際年々しんどくなってきました。女性ホルモンの影響もあるしねー。一昨日も仕事の終わりがけに急にクソみたいに力がいる作業をさせられて、おかげで体がボロボロだよ!せめてもっと早く言えや!って感じ。ただ、次の日にしっかり筋肉痛になったから、まだまだ若いのかねえ?でも、この先どうなることやら···というわけで、今回はなーんも観る気がしなくてどうしようかなと思ったけど、
インド映画の「RRRアールアールアール」以前見たインド映画の「バーフバリ」がとても面白くて、その監督の新作なので期待して見に行きました。日本でも評価が高いみたいです。「ユーフォーテーブルシネマ」で公開日の初回に行きました。声は出せないけど鳴り物入りで応援できる「無発声応援上映」もあるそうです。グッズやパンフレットもありました。RRRとは蜂起・咆哮・反乱だそうです。時代は1920年のインドで、イギリスの圧政に立ち上がる勇者の戦いを描いています。3時間の長丁場
永野芽郁主演の「マイ・ブロークン・マリコ」を観たタイトルを直訳すると「私の壊れたマリコ」という事になるのだがまさにその通りの映画だった原作が有名な漫画らしくその内容を知っている方も多いと思うのだが正に現代社会に巣食うどうしようもない闇の部分をも描いていて胸にズシリときた映画だった主役のトモヨを演じるのが永野芽郁でその親友マリコを奈緒でどちらも熱演なのだがいつもの明るく可愛いキュートなお姫様キャラを演じる芽依ちゃんがハスッパなヤンキー女子役に挑戦していたあたりがなか
『マイ・ブロークン・マリコ』(2022年・日本・86分・ドラマ)監督:脚本:タナダユキ脚本:向井康介原作:平庫ワカ音楽:加藤久貴エンディングテーマ:Theピーズ「生きのばし」出演:永野芽郁、奈緒、窪田正孝、尾美としのり、吉田羊トモヨが中華屋でお昼のラーメンを食べているとTVからニュースが流れてきた。「本日未明中野区在住の26歳の女性が自宅マンション5階のベランダから転落し亡くなっているのが発見されました亡くなったのはこのマンションに住むイカガワ
さて、2022年10月に観た映画の個人的なオススメランキングを発表します。10月も9月に引き続き3本でした。今回も完全に自分への備忘録的な投稿です。恒例ですが、この個人的なランキングのスタンスについて。ここではものすごく偉そうに色々語りますが、もちろん僕個人の一意見なので、気に入らなければ無視してくださって結構です。創作の苦しみはわかりますし、それを後から色々言うのは簡単なこと。当たり前ですが、制作者より批評家が偉いなんてことはありません。それがわかった上で、でも自分の意見を忌憚なく言わせてい
主人公が嫌いすぎて物語とずっと合わなかった作品「マイ・ブロークン・マリコ」は平庫ワカさんによる同名漫画の実写映画化作品。「ふがいない僕は空を見た」などのタナダユキさんが監督を務め、永野芽郁さんが主演した。奈緒さん、窪田正孝さん、吉田羊さんらが出演している。ストーリー:シイノトモヨはある日、ラーメン屋のテレビのニュースで親友のマリコが亡くなったことを知った。彼女はマリコの家に行き、マリコを虐待していた父親から遺骨を奪って逃げる。そしてマリコの遺骨と共に彼女が行きたがっていた海へと向かっ
マイ・ブロークン・マリコ文化庁メディア芸術祭マンガ部門で新人賞に輝いた平庫ワカのコミックを映画化。長年にわたり父親から虐待されていた親友の死を知った女性が、遺族から遺骨を奪って旅に出る。結構前にamazonprimeで鑑賞しました公開中から結構気になってた作品なので配信開始してすぐに鑑賞(゜ー゜)では、早速感想です冒頭からちょっと暗めな幕開けさながら脇を固める役者陣が圧巻吉田羊さんがいい味出してたし尾美としのりさんもDV父
『マイ・ブロークン・マリコ』(2022)原作は平庫ワカの漫画。監督タナダユキ(『百万円と苦虫女』『ふがいない僕は空を見た』『ロマンスドール』他)脚本向井康介『『マイ・バック・ページ』『愚行録』他)、タナダユキ永野芽郁、奈緒、窪田正孝、尾美としのり、吉田羊、他。シイノトモヨ(永野芽郁)とイカガワマリコ(奈緒)は子供の頃からの友達で、シイノはマリコが父親(尾美としのり)から虐待を受けていることも知っていたし、思春期に合わせてマリコは少しづつ壊れていったが、ずっと力になっ
昨年2022年の個人的ベストテンを発表します。まずは「日本映画」から。1.夜明けまでバス停で(高橋伴明監督)2.REVOLUTION+1(足立正生監督)3.PLAN75(早川千絵監督)4.やがて海へと届く(中川龍太郎監督)5.誰かの花(奥田裕介監督)6.永遠の一分。(曽根剛監督)7.マイ・ブロークン・マリコ(タナダユキ監督)8.ケイコ目を澄まして(三宅唱監督)9.おーい!どんちゃん(沖田修一監督)10.幻の蛍(伊林侑香監督)次点
©︎2022映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会【マイ・ブロークン・マリコ】ネタバレ・考察2022年の映画「マイ・ブロークン・マリコ」を鑑賞しましたので、ストーリー含めて考察したいと思います。物語としてはそれほど濃いものではなく、数日~よくて2週間ほどの時間で起こるイベントをピックアップした感じです。なので85分という短めの作品だから、疲れることなく観ることができました。原作ありきではありますが、余計な事を語らないのが本作のスタンスなのかもしれません。・現実逃避するしか
ご訪問ありがとうございますmiwaです今回はコレを見ました多少のネタバレあります【マイ・ブロークン・マリコ】2022年1時間25分永野芽郁、奈緒、窪田正孝ある日、ブラック企業勤めのシイノトモヨに親友のマリコがマンションから転落死したという事件が起きる。彼女の死を受け入れられないシイノだったが、遺骨が毒親の手に渡ったと知り、包丁を片手に乗り込み、マリコの遺骨を奪取する。幼い頃から父親や恋人に暴力を振るわれ、人生を奪われ続けた親友に自分ができることはないのか…。シイノがたど
『マイ・ブロークン・マリコ』2022年日本映画85分脚本・監督:タナダユキ脚本:向井康介原作:平庫ワカ『マイ・ブロークン・マリコ』(BRIDGECOMICS/KADOKAWA刊)企画・プロデューサー:永田芳弘プロデューサー:米山加奈子、熊谷悠音楽:加藤久貴エンディングテーマ:「生きのばし」Theピーズ撮影:高木風太照明:秋山恵二郎録音:小川武美術:井上心平装飾:遠藤善人編集:宮島竜治VFXスーパーバイザー:諸星勲音響効果:中村佳央スクリプター:増子さおりス
珍しく読んでます…マイ・ブロークン・マリコです。2022年、邦画、アマゾンプライムにて。監督はロマンスドールのタナダユキ。原作は少女漫画、単行本全1巻ですが、なぜか読んだことあります(^O^)ま、1巻だけなのでサクッと読んだ気がする。親友が死んで、その遺骨を実家から奪って旅に出る、ただそれだけのお話。85分しかない作品ですが、原作も1巻だけなのでほぼ内容的には同じ、それ以上でもそれ以下でもなくこんなもの。ぶっ壊れてるマリコとガサツだけど友達想いのシイノ、二人の少女時代からの回想を