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さて、この日は車ではなく徒歩でフランクフルト市内を観光しに行きました♪ちょうど日曜日ということで穏やかな一日です♪こちらの大聖堂に行ってみます♪目の前にはこのようなお店が。皆さんビールで一杯やっておられます(笑)では入ってみます♪携帯電話禁止。この頃なのでスマホじゃないですね(笑)ちょうど工事中の柱のようです。乗るな、ということでしょうか。素
立て続けにこんにちは✈️🤙昨日はすっごいいいお天気で、仕事する気が失せてしまったのでサイクリングに行ってきました。ロックダウンが長引いてるせいで引きこもり生活も慣れたもので。って、慣れちゃいかんですね!!と言うことで自分を奮い立たせ重い身体を無理やり動かして外に出てみました💦いや〜良い天気でしたよ🌸日本はお花見の季節ですが、フランクフルトも桜に似てるアーモンドの花や、もちろん桜も咲きます🌸桜は日本より色の濃い八重のようなものが多いです
さて、Hauptwacheへやってきましたが、ドイツの警察の車。ロードスターがありました♪そして川のほうへ。ライン川の支流、マイン川です。川沿いには線路が敷かれていましたが、確かここは週末だけ観光列車が通るようでした。電線がないので気動車か何かですかね。観光用の船こちらはユダヤ博物館でしょうか。そして友人が仕事終わりで待ち合わせをしてい
ハーナウからフランクフルトに戻ってそれでも再びぶらぶらシラー像とマインタワーレーマー広場奥には大聖堂が見えますレーマー広場に立つ正義の女神ユスティシアマイン川に架かる歩行者用橋のアイゼルナー橋の上から黄昏時のフランクフルトスカイスクレイパー手持ちだとこのくらいまでが限度かな夕食は宿近くのアラブ料理屋のマルマリスでヴァルシュタイナー€3.3(約390円)セットのサラダ
こんばんは!!!スカイウェイエクスプレスです。春はまだかな、まだかな〜〜〜♪🌸🌸🌸では、過去の思い出深い、懐かしいハンドキャリー案件をアップして参りま〜す!!!⤴️《海外国際ハンドキャリー》2016年2月♪FrankfurtinGermany.✈️『いま届けたい心の込められたあなたの大切な物』。株式会社OfficeHirofumi新事務所〒550-0022大阪市西区本田4-6-20ラパンジール本田Ⅱ522号室Tel&Fax06
リバークルーズでヨーロッパを横断する計画。最後はドナウ川をルーマニアまで行けば終わり、と思っていたけど。。。ちょっと長すぎるかなぁ、、、途中、つながらないなぁ、、、と、各社のクルーズ行程や地図を見ながら検討していたらマイン川を見つけました。娘ちゃんは「そこは特に見るところもないしパスしても良いんじゃない?」と言ったけど(どうせならコンプリートを目指したい!)と、マイン川を制覇することを決定笑この何かに熱中する時、コンプリートしたくなるのは、マイファミリーの特徴の1つなんだよ
トラムに乗って適当に街を見てみる。改装中の中央駅舎をバックに。トラムは11番線から21番線まで(13番線は欠番)の10路線あり、フランクフルト市交通公社(VGF[StadtwerkeVerkehrsgesellschaftFrankfurtamMainmbH])が運行している。中央駅前から旧市街へと向かうカイザー通り。夜とはまた雰囲気が違う。手前の低層の古い建物と奥の高層の新しい建物の対比が面白い。フランクフルトのトラムなどの都市公共交通機関は『traffiQ』
さてさて、夜ご飯を探しに出たはずだったのだが・・・。ウンターマイン橋を渡り、そのままシュヴァイツァー通り[SchweizerStr.]を歩く。この地域はミュンヘンからフランクフルトまでおしゃべりに付き合ってもらった“あの”おばあさんのおすすめのザクセンハウゼン。多分、美味しそうなお店があるはずだ。で、シュヴァイツァー広場[SchweizerPlatz]へと辿り着く。PM21:30頃、トラムが走る。何時まで走っているんだろうか?パン屋さんの広告車両だろうか。お腹が空いているので、美
夜ご飯でも食べられればと思い、街を歩いてみることにした。フランクフルト中央駅は改装中のため、駅のデザインをした防護壁に囲まれていた。駅を背にしてまっすぐ伸びるのはカイザー通り[Kaiserstraße]。扇状の明るく光るファサードが見えるのはドイツで3番目に高いビル『ウエストエンド1[westendstrasse1]』で高さは208m。協同組合銀行の中央組織に当たるDZ銀行[DZBankAGDeutscheZentral-Genossenschaftsbank]の本部
ヨーローパの旧市街を歩くと、中世から続く街並みの中で人々が暮らしていることに圧倒されます2012年3月31日~4月13日ドイツを旅しましたフランクフルトから鉄道で約1時間のヴュルツブルクはロマンチック街道(失われた中世世界へと旅人をいざなう街道)の起点の街ニュルンベルク、ローテンブルクとともに、南ドイツの北部に位置するフランケン地方の都市ですヴュルツブルクの市域はマイン川両岸に広がりアルテマイン橋(古い・マイン橋)は12世紀初頭のロマネスク様式の石造の旧橋
ニュルンベルクからバスで、パッサウに移動する。川の水位が浅くなり、船で移動ができないためだ。途中のレーゲンスブルグはスキップ。さらに、船も乗り換え。仲良くなったレストランのスタッフ・メイとの別れはとても悲しかった。ニュルンベルクのランチで気分良くなったけど、バスに乗った時、私は「あー、新しい船で、新しいスタッフか・・・。メイもいないんだよね。」っとちょっと気が重くなった。メイを含めて、今までのスタッフは、すでに私たちの趣向も覚えてくれていたので、あれこれ注文せずとも、必要なものは用
この投稿をInstagramで見るコロナ禍で海外へ行けないので、今まで旅した写真を振り返ります。フランクフルトのシュテーデル美術館へ。銀行家シュテーデルのコレクションのもと14世紀から現代まで700年の絵画があり、フェルメールの地理学など見ました🖼レーマー広場ではお祭りをしていました。もう2年前です。#deutschland#frankfurt#städelmuseum#römerberg#ドイツ#フランクフルト#マイン川#シュテーデル美術館#フェルメール地理学#
すったもんだのミルテンベルクの翌日は、ヴュルツブルクに寄港する。ここでは、オプショナルツアーでローテンブルクに行くつもりだ。ただ、連れは、むっかぁ~し、昔、彼が若い頃、ローテンブルクに行ったことがあるので、今回は私一人でローテンブルク観光となる。このローテンブルグは、絶対行ったほうがいいと連れが強く勧めた。そんなにいいなら、「じゃ、君も、もう一度どう?」って思うけど、連れに言わせると、二度は行かなくてもいいそうだ。私のスケジュールにも、ヴュルツブルク市内を観光する時間があるよ
船に置いてけぼりにされ、タクシーで船を追っかけるという、前代未聞の経験をした日の夕食。見慣れた顔ぶれでテーブルを囲んでいた。なんとなく、話の流れで、本日連れと私が乗船場所を間違えて、時間に遅れたことが話題になった。一人が、「どうやって船まで来たの?」っと尋ねたので、「タクシーで来た」っと説明すると、「よくやった」とみんなで褒めてくれた。そして、あるご婦人は、「でもね、バスに乗る集合場所もすごくわかりずらかったのよ。私たちも迷ったわ」っと言っていた。周りの人達も、同意していたから
ミルテンベルクで、クルーズ船を見失い、タクシーを飛ばしてなんとか乗船できた連れと私。いつ、集合場所の案内があったのか、反省してもわからずじまい。しかし、連れは、違うことを考えていた。連れ曰く。船は、港に停泊している間、「停泊料金」が発生しているはずだ。出航は17時予定だったが、自分たち遅れたことにより、30分の停泊時間延長となっている。もし、停泊延長料金が発生していたら、その金額は、私たちに請求されるのではないかっとのこと。彼がそう考える根拠には、クルーズ船の掟がある。
ミルテンベルクで、集合場所を間違えたが、なんとかタクシーを飛ばして、船の出航に間に合った、連れと私。今回のことは、「終わりよければ全て良し」っという訳にもいかない。残りのクルーズで、また同じ間違えをしないように対策をしなければっと連れと二人で考えた。しかし、リバークルーズでは、停泊場所が変わるのね。外洋船の時は、そんなことなかったから、この事実は、衝撃だった。しかし、バスで移動することを、他の乗客はどこでどう、知ったのか?まずは、PortTalkで説明があったのだろう。
英語が通じないガソリンスタンドのスタッフ。私は、もう何も考えられない。連れは、「バーを探そう」っとガソリンスタンドを出ようとしていた。すると、奥のレジで対応を終えた、もう一人の女性店員さんが、私と対応しているスタッフに声をかけた。するとその女性は、「どうしたの?」っと私に英語で話しかけてくれた。よかった、英語が話せる人がいた。私は、気を取直して、彼女に、再度、英語で説明。タクシーを至急呼んでほしいとお願いした。ここからの彼女の対応の早いこと、早いこと。すぐ、どこかに電話を
2018年、6月。連れと私は、ドイツのミルテンベルクという知らない街の船着場に取り残されていた。なぜなら、船があると思っていた場所に、船がない。想定外の未知との遭遇。「こんなこと本当に起こるんだなぁ~っ」と今(2020年、現在)、しみじみ思い返している。私は、この状況でも、集合時間に間違えはないことは確かだと思っていた。でも、連れは時間前に、船に戻っていて、船が見つからないと言っている。謎・・・・。私が「どうすんの・・」っと連れに無感情に聞いた。連れが「電話してみよ
ミルテンベルクの観光も一通り終わって、連れと私は船に向かって歩き出した。そして私は、連れに「出航の17時まで時間があるから、橋の向こうのスーパーに行こうと思うんだ。お酒買いたい!」言った。そう、私はお酒の買い出しを、このミルテンベルクでしたかったのだ。「ガイドの話もうわの空」の原因は、スーパーをずっと探していたためだ。結局、ハウプト通りには、お土産店はあるものの、地元の人が使うスーパーのようなものは見つけられなかた。ただ、駅の近くには、私が思っているようなスーパーがいくつ
ツアーガイドさんの説明が終わったとは、自由行動。17時までに船に戻ればいいと、連れと私は思っていた。メインの道を歩くと、やはり美しい木組の家が並ぶ。可愛いお土産物のお店もたくさんある。ついつい、のぞいてしまうので、時間が経つのが早い。パン屋さんがあった。↓買わないので、ちょっと入り口だけ写真を撮らせてもらった。↓マルクト広場ではないが、噴水のある広場に出た。ここでは、水浴びをしている子供がいた。あまりにも愛らしくて、シャッターを押していた。時折、細い道を覗くと、中世の世
「花が咲き乱れるバルコニー付きの、中世の家が立ち並ぶ石畳の道を通って、木組の家に囲まれた中央広場まで歩いていきます。」っとクルーズのパンフレットにあった。その通りの光景・・・。さすが、「ドイツで最も絵になる美しい街」の看板を掲げるだけのことはある。木組の家の外見の特徴としては、壁が白く塗られ、外観に出ている木組と、たくさんの小さな組子窓の窓枠に着色されている。しかし、今もなおこの木組の家が立ち並ぶのは、外見の美しさだけでなく、この木組の家の優れた生活空間なのだ。木組の家
「おとぎ話に出くるような魅力ある街」との案内のように、船の中からでもその美しい街を感じられた。そのミルテンベルクの見取り図。↓船の停泊場所は、赤い丸の部分。青い丸の部分は、ガソリンスタンド。このガソリンスタンドがこのミルテンベルクで、重要な役割を果たしくれるのだ。駅は、見取り図の上の方になる。電車でこの街を訪れるとこの駅から、マイン橋を渡って、橋の門をくぐり、街に入る。黄色く囲った部分が、この街のメインとなる。今回の観光は、6人ぐらいずつのグループにガイドが一人ついて、行動した。
部屋やサンデッキで寝ていても、船内アナウンスの前に、「もうそろそろ目的地?」っと思うことが多々あった。多分、他の乗客の人たちが、ざわつくのでなんとなく気づくのだろう。また、緑の景色から、明るい色の建物が並ぶ街の景色に変わると、外が明るく感じるからだと私は思う。ミルテンベルグに到着した時もそうだった。ランチの後、部屋でゴロゴロしていると、外が明るくなった。川べりの様子が変わったのだ。明るい色の、かわいい建物が並んでいる街が出てきた。ミルテンベルクだ。↓縦長の建物に、小さな窓。色合い
リバークルーズ5日目は、ミルテンベルクを訪れる。マイン川と山の細長い土地に挟まれた、ドイツで最も絵になる美しい村の一つというから、期待は膨らむ。ミルテンベルクに到着は、午後になる。それまで、マイン川クルーズの景色を楽しんだ。天気も良く、川の流れも穏やかで、順調な船旅だった。美しい白い建物が目につく街が出てきた。どこの街だろう。クルーズ船も停まっているので、有名な場所かもしれない。写真の真ん中あたりには、お城のようなものも見える。そして、教会もあった。本当にお城がたくさん
運河は、外洋船でも経験がある。その時は、両脇に壁のように立ちはだかる絶壁の間を、船はゆっくりと航海していた。アナウンスが入り、現在、運河を通過していることを知らせてくれた。私は、その光景を見て、少し怖かったのを覚えている。狭い運河だったので、船が壁にぶつかるのではないかと、心配したりもした。誕生日の翌日、サンデッキで、朝食をとっていると、また閘門(こうもん)に差し掛かっていた。↑このサンデッキから、閘門を撮った。↓写真の青い部分が閘門。閘門の向こう側の水位が高くなっているのが見えるだろ
今回(2018年)のリバー・クルーズでは、いくつかの川をまたぐため、何度か「閘門(こうもん)」を通ることになる。この閘門とは、高低の差の大きい水面で、船舶を昇降させるための装置を通過することになる。有名なのは、「Main-DanubeCanal(マイン川・ドナウ川運河)」だ。このリバークルーズでもその場所を通る予定になっている。閘門の仕組みはこちらをどうぞ。日本のサイトですが、わかりやすい。閘門の仕組みー中川運河閘門の仕組みwww.nagoya-canalriver.org
こんにちは~。2014年のドイツひとり旅の記録です。ドイツ旅行に戻ります。ヒルトンホテルから長距離線電車のターミナルを歩きます。広々として天井が高く、たっぷりと日差しが降り注ぎます。フランクフルト空港へ向かう途中に見かけたエミレーツのポスターが印象的です。電車に乗って、フランクフルト市内に行きます。まっぷる『ドイツ』の中央に電車の切符を置きました。フランクフルト駅に着きました!あっ、到着ホームや電車は違
旅は好きだが、旅番組は好きではない(旅は自分が行ってこそ!)ので観ないのですが、この「空からクルージング」と「トラムの旅」という番組がこの頃気に入って、録画チェックするようになりました。まずは「空からクルージング」ナレーションもなく、テロップも最小限、ひたすらドローン目線が続きます。たまに静止しますが、低くなっても人目線より低くなることはないです。今回は、ロマンチック街道を空から辿って行きました。スタートはヴュルツブルク!マインリバークルーズで行った所だ!『ロマンチック街道を行くド
船の中では、色々イベントも用意されている。これが初日のスケジュール。大きな船ではないので、ダンスショーとかはないけど、この乗船当日は、「CheesanaWineTasting」が用意されていた。多分、船にあるWineのお披露目会だ。もちろん、連れと私は絶対参加するぞっと意気投合した。15時にお部屋に入ってから、せっせと二人で荷物を片付けた。ワインは、本当にうまかった・・・。ほんの少ししか注いでもらえなかったが、味のわからない私でも、「うまい」って思った。皆、いいワイン飲んでるのね。
この写真は、私が大口を開けて食べている。その瞬間を逃さず、シャッターをきったのは、連れだ。白ワインも美味しいので、食がすすむ。今までと打って変わっての、明るい背景。そうここは、リバークルーズ船・VIKINGの中だ。アムステルダムの宿をチェックアウトして、そのままタクシーで乗船場所まで来た。万が一、トラブルがあったらまずいので、この日は、ただ船に直行した。すでに、アムステルダムの観光は終わっているしね。そして、トラブルらしいトラブルもなく、乗船完了。問題を強いていいうなら、乗船場所