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ここ2週間の寒くて雨の多かった天気が嘘のように、この土日はあったかで晴れ〜春うららとはこのこと♪*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*桜も菜の花もりんごの花もチューリップもたんぽぽも一気に咲き出し早い所ではライラックまで咲き出してそれはそれで早過ぎてビックリです。(゚ω゚)土曜はこの前還暦祝いの誕生会をしたBと今日は夫婦で仲良くしてもらっているPとサイクリングをして来ました。彼らは元々あまり写真を撮る方ではないしサイクリング中っ
2008年、2012年にドイツ旅行した際印象に残った景色を油彩画(一部を除く)に描きました。2012年5月ブレーメン(メルヘン街道)マルクト広場に立つ"ブレーメンの音楽隊"像(ロバ🫏の足に触れると幸せになるとか、足の部分は触れられてピカピカ)2012年5月ハノーハー(メルヘン街道)旧市街地2008年7月ヴュルツブルク(ロマンティック街道始発点)マイン川に架かるアルテマイン橋から大聖堂を望む(ライン川の支流マイン川を通じてドナウ川が結ばれ、観光船等が往来する)2
ヴェルトハイムから35分ほどでマイン川の真珠と謳われるミルテンベルクに到着ミルテンベルク駅は至って普通ここから500mほどでマイン川マイン橋を渡ると門があるここからすぐミルテンベルクの旧市街が始まる木組みの家が並ぶハウプト通り旗が飾られている建物は市役所マルクト広場聖ヤコブ教会の2つの塔聖ヤコブ教会はマルクト広場に面して建っていますマイン川の真珠に偽りなし!の街並みでした
★記事の前に…★以前、別ブログで書いていた過去記事を、リニューアルした記事です。主にドイツ在住時のお出かけや旅行記記事ですが、個人的な思い出に浸る記事なので、気が向いた時など不定期で、しかも時系列無視の写真多めな記事です。年月日、めちゃ古めです。時々、記憶も曖昧です。ご注意を~2009年8月29日フランクフルト・ミュージアムフェスト2009ちょうど14年前の今日、夏の終わりが近いフランクフ
ドイツの夏も今日、明日で終わりだそうです。ずっと30度越えの夏日が続いていたんですが、今晩雷雨が来て気温が下がり、そのまま夏は終わりなんですって。(;;)というわけで、最後の夏日を楽しむため、午後、夫とサイクリングに行って来ました。(o^^o)今日はマイン川の葡萄畑がいっぱいの辺りです。ぶどうがたわわに実っています。(*゚∀゚*)葡萄畑の中にポツンとある小さな教会。ここのキリスト像はリーメンシュナイダーという15,6世紀の天才彫刻家の作品です。マイン川でボート遊びや行水を楽し
今日は車に自転車を積んで日帰りサイクリングに行って来ました。クリスマスにも行ったことのあるゼーリゲンシュタットという木組みの家がたくさんある街が今日の出発点です。渡し船もあります!ここからマイン川を下ってハナウの方へ行き、どこかの橋で川を渡り、帰りにこの渡し船に乗ろう、という往復50kmの計画。コウノトリ見っけ!スタンドアップパドルボートで遊ぼうという人たちここ最近、夕方激しい雷雨があるので川の水がかなり濁っています。ネオロマネスク様式の教会。かなり大きくて立派。途中の道で、お城
ドイツは、先週末は3連休(4/29-5/1)でした。ちょうど日曜日は天気に恵まれたので、フランクフルト大聖堂の塔に4年振りに登って来ました。晴れると大聖堂は実に美しい!塔には南側から入口から登ります。右にある小屋がチケット売場。登るのには3ユーロでした。狭いドアから入ります。ここからスタート。螺旋階段は300段以上あるようです。階段で昇り降りする人と出合うと大変なほど狭いです。一気に聖堂の天井の高さ程まで登りますので、結構辛いと思います。横に移動して、いよいよ塔の螺旋階段を登ります
ゲーテ大学のギエルシュ博物館は、2000年にオープンした博物館です。マイン川の南岸沿いにあり、すぐ側にリービークハウスやシュテーデル美術館があります。ギエルシュ博物館は、地域文化の促進を目的に、ライン•マイン地域の芸術や文化史を展覧しているアートギャラリー。建物は、外観も内部も落ち着いた雰囲気でとってもいいです。歴史感ある絵画も展示されていまさたが、現代芸術の博物館です。建物の左側から入ります。クラシックな内装で、落ち着いた雰囲気があります。マイン川も部屋から眺めることができます。飾ら
リービークハウスは、マイン川の南岸沿いあるお城のような歴史的建築物。19世紀に繊維産業で成功をおさめたリービーク男爵のこの旧邸宅内には、彫刻作品コレクションを鑑賞できる美術館があります。また、併設の落ち着いたインテリアのカフェはいつも賑わっていて、美しい庭園も望めます。リービークハウスの正門。リービーク氏が収集した彫刻コレクションは、約3,000点。古代エジプト〜新古典主義の時代の作品は、国際的にも価値が高く、魅力的な美術館と言われています。さすが男爵の邸宅、豪邸ですね。歴史的建築物(美
シュテーデル美術館はマイン川の南岸沿いにある美しい立派な建物です。1815年にオープンし、実はドイツで一番歴史のある美術館。銀行家のシュテーデル氏のコレクションが美術館の始まりとのことで、絵画3,000点、彫像600点、写真4,000点、素描•版画100,000点とも言われる程の多くの作品が所蔵されているそうで、700年にわたる有名作品に出会えるって本当にすごいですね。その中で展示されている絵画はわずか600点ほどのようです。現在、正面の立派な建物は改装工事中でしたので、裏庭からの写真を載せ
フランクフルトのミュージアムパスチケット(2日間で21ユーロ:対象38軒)を利用して、フランクフルト歴史博物館に行ってきました。フランクフルト歴史博物館は、レーマー広場に隣接するかなり大きな建物で、複数の建物に跨っています。右側に石像が並んでいるのが印象的です。入口のある建物。フランクフルト歴史博物館は1878年に設立。第二世界大戦の破壊を経て残されたようです。塔は歴史的な建物の雰囲気があって、結構、迫力あります。塔中にも博物館から入って登れます。右側の建物に数々の美術工芸品などの展
久しぶりに夫と近所を散歩しました。溢れていた水が引いて、岸が泥で汚れていました。水が湧き出ていた所は凍ってます。みんな氷を壊して遊ぶらしい。^_^;寒さが緩んで氷の溶けた池。こういうの子供に危ないなぁ。Σ(゚д゚lll)ここはピッタリ北緯50度なんです。北緯50度って昔、日本とロシアの国境だったんですって∑(゚Д゚)50度線-Wikipediaja.m.wikipedia.orgここはやっぱり随分と北にあるんだなぁ。13000歩、歩きました!(o^^o)
前回の続きです。今回は写真多めで。。。リービークハウスを後にして、川沿いの道を歩きます。秋から冬に向かう景色がフォトジェニックです。橋を渡って中心街に戻ります。橋を渡ってからも川沿いを少し歩いて旧市街の方の方に歩いていくと、クリスマスマーケットの屋台が急ピッチで準備されていました。大聖堂の方へ歩いていくとデ
木曜日の午後に現地での仕事を終えて、フランクフルトまで戻ってきました。金曜日の午前中は東京との仕事をホテルでやっていましたが、昼前から帰りのフライトまでの時間は、つかの間の休息ということで、市内を散策することになりました。フランクフルトの中心部は、近代的なビルと伝統的な建築物が混在しています。とりあえずホテルから適当に歩いてみます。マイン川の川岸に出てきました。鴨?ガチョウ?結構大きめの水鳥が、人のことも怖がらずに闊歩してい
〇あちゃんと楽しかった1日を過ごした翌日帰る日です。あー後ろ髪をひかれるホテルそばの広場で朝市が開かれてました。やっぱソーセージ屋さん(お肉屋さん)が多かったけど・・・蜂蜜屋さんも多かったの。ドイツの蜂蜜って有名?石鹸にクリームや蜂蜜ワイン蜜蝋で作ったキャンドルなどもマイン川もキラキラしてて気持ちがいい朝んぽでした朝食後フランクフルト空港へー。ここで誤算(笑)主人曰く第2ターミナルはなんもないよ・・・・ってまさにそうでし
昨日の記事と多少被ることもありますがご容赦ください。ホテルを出て北のほうへ向かいます。たぶん、路面電車で行くほうが楽だと思うのですが、乗り慣れていないのでテクテク歩いて行きます。そしてマイン川を渡ります。ユダヤ人博物館の方面フランクフルトはドイツにしては珍しく高層ビルがあります。そして昨日の記事の通り、無垢さんでラーメンを頂きマイン川沿いを歩きます。
今日はマイン川を見下ろしながら崖の上をハイキングしました。マイン川クルーズの船。今、川の水が少なくなっているそうですが、ここはダムが多いので水量は安定してるようです。ここは石灰岩の崖で白いのですが、それにしても普段はもっと草が生えて青々しているはずなのに、今年は雨が降らず乾燥し過ぎて真っ茶色!Σ(゚д゚lll)ハヤブサ?を見ました。人に慣れているようで、とても近くの木に留まっていました。ここには葡萄畑もあります。今年は豊作なのか?凶作なのか?今日は思っていたより暑くて、距離は短いの
2日目はドイツ在住のお友達とランチ!マイン川の近くのカフェに行きました!ドイツは気候も最高で外で食べるのにぴったりの季節ドイツ9年在住、すっかり馴染んでますドイツは経済安定していて大学まで学費もただ外国人もだっていいなーお祭りもやってた!遊園地みたいなアトラクションも沢山!怖そ〜その後山奥の音楽会行ったよ映画に出てくる様な素敵な場所だった日本人のバイオリニストもいたよけど交通の便悪過ぎて帰るの大変だった💦途中の街並みもいちいち素敵
爽やかなお散歩日和。母が来てからまだ川辺に行っていなかったのでお散歩に行きました。蓮が大繁殖!しかも大輪、モネの庭より立派じゃん。(≧∀≦)爆鴨親子発見。ドイツに来たばかりの頃は、鴨といえば雄は頭が緑の小降りの鴨だったけど、最近、この写真のような大型をよく見かけます。ドイツ語でNilgansエジプトガンというんですって。ナイル川ではこんなの見かけなかったけど。(゚ω゚)このエジプトガン、ここ10年くらいで急速に増えて来たそうですが、今の所まだ在来種を脅かす影響はないと放置されていま
ドイツも今週は暑かった…昨日は38度の中、3年ぶりの開催のビアフェスタに行きました。同じ町に住む日本人の女子会です。(o^^o)暑くてテントの中はガラ空きΣ(゚д゚lll)みんな河原の日陰の席に座っていました。^_^;湿度が低いので(20%)暑くても日陰で風があれば一応外でも過ごせます。でも座っていた椅子がびっしょり濡れていました!決して粗相したわけではありませんよ。(゚ω゚)ビアフェスタは夜が本番。ゆうたんは毎晩のようにここに通っています^_^;夜はさぞかし、と思いきや、以前ほ
2019年年末の海外旅行はパリ経由アムステルダムでした。パリでフェルメール2作品とアムステルダムのRIJKSでフェルメールを見たら、私が見ていない残りのフェルメール作品があるのはフランクフルトにある🇩🇪シュテーデル美術館🇩🇪地理学者様がいらっしゃいます😍ほんとにリチャード・ギアに似てるわードイツ大好きな我が家、経由を含めてもフランクフルトには何度か来ているのに、滞在日が定休日だったり時間が合わなかったり、フェルメールあるあるの他の美術館
おーつかれさまです!!!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶スカイウェイエクスプレスです🎶😊今日の業務がはねたから、京都の温泉で温まるんだよーーー♬♨️《海外国際ハンドキャリー》2016年5月♪FrankfurtinGermany.✈️『いま届けたい心の込められたあなたの大切な物』。海外国際ハンドキャリースカイウェイエクスプレス✈️株式会社OfficeHirofumi大阪事務所〒550-0022大阪市西区本田4-6-20ラパンジール本田Ⅱ
ここからやっとドイツに入りましたね。お仕事ではちょくちょく寄らせていただいてましたが、がっつりと見ていきたいと思います。自然が多い国だなぁと感じました。都市に入ると産業や工業が多い感じ。でも、ほかの国と比べて料金所がない?ので、高速続きだとクルーズコントロールでずっと突っ走れるので、気持ちがいいです。お仕事上ではすごくいい国ですね。(ゲームでね。)今回はフランクフルト-アム-マインの名所を巡ります。まず検索で名所を調べてみると・・・↑“オイローパ塔(Europaturm)”
トトロの森思い出したのはマイン川の畔ベンラッド、シュロス公園の森樹木ふはそこまで大きくないけど記憶が甦りました最近NHK大河ドラマで出てくる大蔵省の祖今は財務省ですねこんなところにもいました夜になると東の空の低いところにオリオン座がいよいよ冬到来今年はラニーニャ現象で地球温暖化が原因で寒い冬だとか☹️
2018年8月17日21日目ドイツ最終日パーン最終日朝ホテルで寝てると外からまさかの発砲音?「うわ。こっわ。ドイツ。またネオナチとか?」と思ったら直後。「HappyBirthday!whooooo!」えぇぇぇ~。朝からテンションたっか。こちとらドイツ最終日でテンション低いっつ~の。夕方ドイツを発つのでこの日は近場のフランクフルトを観光しつつ、お土産探索。まずはホテルで朝食を摂り。このエクセルシオールホテル。日本人の利用客が
クレアと💩袋うしろ姿のクレア昔々のことですが、パリの歩道上には犬の💩があちらこちらに落ちていて、大変歩きにくかった記憶があります。最先端のファッションに身を包んだパリジェンヌが見事にブツを踏んづけてしまい、花壇の囲い石にハイヒールの裏側を何度も何度も擦り付けて、へばりついた物を必死で取り除こうとしていた姿を目撃したことがあります。時代は流れて最近では、行政側の努力と飼い主のマナー向上によって、パリをはじめヨーロッパの街角で犬の💩が落ちている光景はあまり見かけなくなりました。
こんにちは!ブログを訪問いただきありがとうございます。要塞に行ったことはありますか今回はヴュルツブルクWürzburgにあるマリエンベルク要塞をご紹介しますヴュルツブルクはロマンティック街道の北の起点で、中世の街並みが楽しめる美しい街その街全体を見渡す事ができるのがここ!マリエンベルク要塞FestungMarienberg残存しているもっとも古い部分は704年頃のもの1253年~1719年まで歴代の
貸アパートで迎えた朝、みんなが朝ごはんの準備をしている間に近所を走ってきました。右にいこうか左に行こうか迷いながら、市街地を抜けワイン畑の丘に登ってみた。左の急斜面がワイン畑で、右の平地は麦。ゆっくり4.5km走って帰ってきました。みんなはまだ朝食中(自分が食べないから全く準備をしない嫁)。(わたし以外)朝ごはんを食べたら、Würzburgに出発です。貸アパートのあるRottendorfから、まずはマイン川沿いのRandersackerという町までの7kmの道
Комсомо́льск-на-Аму́ре「アムール川沿いのカムサモリスク」FrankfurtamMain「マイン川沿いのフランクフルト」Neuilly-sur-Seine「セーヌ川沿いのヌィイー」というように、川の名前がついている都市がヨーロッパには多い(最初の川はアジアの黒龍江だが)。
こんにちは。「自転車で旅行する」というと、なにか悲壮感を伴ってしまいます。以前、キャンピング仕様の自転車の人に声をかけたら、「仕事を辞めて日本縦断をしています」とのこと。その話を知人にしたら、「絵に描いたようだなぁ。」と言っていました。そんなつもりはなくても、こんなのに乗っていると私も悲壮感を漂わせているのかも・・・怖い、怖い。どうも日本では、自転車旅行というと歯を食いしばっていたり、追い詰められていたりするイメージです。2009年8月、フランクフルトのマイン川沿いで休憩