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人工テレパシーというと物語のなかのフィクションだと誤解している人が多いでしょう。ですが、実際には世界中で研究されている脳神経系と機械をつなぐBMI技術のひとつで、普通に存在しています。物語と違うのは、人や機械をつなぐ電波通信んである点です。エスパーの謎の特殊能力ではなく、科学技術で実現しています。そんな人工テレパシーを説明したのが次の記事です。「脳神経系はとっくの昔にデジタル送受信されていた」お知らせこの記事の内容が移動中・作業中にも聞ける音声動画になりました。⇒
検索ワード『mindreadingtechnology』ニューロテクノロジーの記事が増えてきました。感情操作や思考盗聴(マインドリーディング)の説明に使えるので探して読みましょう。英語の記事だと情報量が多く、日本ではまだ言っていないこともたくさん出ているのでオススメです。国家レベルの神経兵器を丸腰の一般人に使うテロ組織の正体は?!今わかっていることは、脳波解読、舌/喉/顔周りの神経信号から思考の読み取りが行われているようです。脳スキャンテクノロジー、AI、合成音声を使用し神経科
現代科学で「心を読む」のはどこまでできますか?他人が心の中で何を考え、何を感じているのか、外部から読み取ることはどこまで可能なのだろうか?科学者たちは、現代的な人工知能を歴史的な手法とを組み合わせることで、この難問に取り組んでいる。www.technologyreview.jpMITTechnologyReviewの記事を紹介。「技術的に言えば、神経学者があなたの心を読むことは何十年も前から可能になっている」という文言から記事が始まるのである。”現代科学で「心を読む」
11月25日号の週刊大阪日日新聞(無料版)にて、コラムが掲載されました。今回は、『「この人には敵わない…」と思わせる心理テクニック』について書きました。少し高度なテクニックですが、人の心を掴むのが上手な人たちは、本当によく使っています。今回ご紹介した心理テクニックの『マインド・リーディング』、最近見た話題のアニメ『葬送のフリーレン』にも表現されているシーンがありました。ー「葬送のフリーレン」あらすじーかつて魔王を倒した勇者一行のメンバーであるエルフ
「今度はいつ出演するんですか?」とLINEやDMでお問い合わせを受けることが最近多くなりました。なぜかというと、このブログで告知してないから(笑)。告知の記事って、悲しくなるほどリアクションが薄いんですよ…。でも反応が見えなくても、期待している人はいる。期待している人がいる、見たいと思ってくれてる人がいることは、パフォーマー冥利に尽きます。というわけで、今のところ決まっている出演予定です。★らくだばオアシスwithJackandBetty
「2045年2月、月の裏側と南極大陸に隕石がほぼ同時に落下した。その2つの隕石は莫大な宇宙鉱石を含み、そのエネルギー資源はウラン以上に強力で有益かつ取り扱いやすい安全なものだった。アメリカはその情報ををいち早く掴み、利権の獲得へと乗り出した。月の裏側の資源は、当時は月から資源を持ち帰る技術をアメリカ以外の国では持ち合わせていなかったので、いとも簡単に入手できた。しかし南極に落ちた隕石は諜報活動によって情報を得たロシアと中国、そしてアメリカの奪い合いの構図を生んだ。結果として早々にその隕
僕はワシントンから日本の曽祖父母の元に急いで帰国をした。おじいさま…聴きたいことが山ほどある。「ただいま帰りました。おばあさま」「ユージン!急に帰って来られるなんて驚いたわ!ああ、私の可愛いユージン」曽祖母のメグは家の外に出て僕を出迎えてくれた。「長旅で疲れたでしょう。さぁ、早く中に入って」「急に帰れることになったのです。それよりお元気でしたか?その後、心臓の具合はどうです?」「貴方の顔見たら、途端に元気になりましたよ。さぁ、何かユージンの為に美味しいものを作らなければね」曽祖母
「何故アメリカ合衆国CIAが君の育成にここまで注力して来たのか?わかるか?」「僕の…特殊能力をかっていただいているのでは?」「結論から言う。君は今後、TLOのトレーニングに入ってもらう。知っているか?TLOという組織」タイムリープ計画の極秘組織…「その正式名称をここで口にして大丈夫なのですか?この執務室には盗聴マイクが付いていますよ」「大丈夫。2つともダミーだ」「……3つあります。2つは確かにダミーでしょうがもう一つは…わずかですが作動している音がします」「なんてことだ!」アーサ
アメリカ合衆国CIA情報センター本部「ユージン!ユージン・フジワラ」トレーニングジムでビルドアップをしていると上からの緊急の呼び出しを受けた。「ペンタゴンからお呼びがかかった。直ぐに飛んでくれたまえ」僕は慌ただしくフロリダ州レイクメリーからワシントンD.C.の国防総省へと向かわされた。「ペンタゴンからの呼び出しとはな…」「アーサー・ウィリアムズだ」通されたのはアメリカ国防省OSD国防長官本部の高官の執務室だった。「CIAでの訓練はどうだった?」「はい。多くを学ばせていただき感謝
僕はその日の夜から3階の西側にある部屋でアーカイブの入力に没頭した。「瑠心…この後もとても美しい女性に成長したんだな」僕は彼女のその後の画像やら動画のデータをずっと眺めていた。僕の気持ちは、それまで経験したことのない感情で満たされていた。瑠心が亡くなったのは…今から約50年前。この家で過去に生きていた人。「この人に…会いたいな」実現不可能な思いがふと頭に浮かんだ時、自分でも驚いてしまった。「会える訳がないじゃないか。100年も前の時代を生きた人なのに。何言ってんだ?僕は」彼女
「えっ?この子が?この人がおじいさまを育てたのですか?」「そうだよ。勿論、彼女がすっかり歳を取ってからだがね。私は幼い頃、両親とはあまり関係が良くなくてね。当時ヨーロッパを中心にバレエダンサーとして活動していた両親は、バレエの公演などで幼い私を家に置いて家政婦さんに世話を任せきりで長く家を空けることが多かった」「まるで僕みたいだ…。僕にはおじいさまとおばあさまがいてくれますが…」「確かに、私たちは境遇が似ているな。その時の私には心の拠り所となるような身内も家族も近くになかった。そのう
コブラのブログ記事・光のポータル立上げと台湾会議の報告にありました関連記事を機械翻訳致しましたコブラ:(キメラのカルマの支配者による)洗脳もAPennyforYourThoughts?AlMakingMind-ReadingPossibleThreevolunteersagreedtogiveup16hoursoftheirtimetolieinsideaMagneticresonanceimaging(MRI)
曙橋のオールディーズ&マジックバー「らくだばオアシスwithJack&Betty」に出演することになりました。とりあえずは、2/14(火)と17(金)にお店にいます。ここのオーナーの元プロレスラー・二瓶一将さん(組長)がステーキハウスを何店舗か経営している関係もあって、ボリューム満点の肉料理もお楽しみいただけますよ!二瓶組長がマジックにハマったきっかけが、十数年前に見た僕のマジックがきっかけだったそうで。あのとき一生懸命にやっていたことが、このお店に繋がってるんだ
『カルトの実態とハマらぬ知恵を専門家が大公開!カルト宗教、裏で増えるミニカルト・自己啓発系・商業カルト』OPEN18:30/START19:30【出演】上祐史浩(ひかりの輪代表・元オウム真理教幹部)岸正龍(日本マインドリーディング協会理事・作家)今話題の旧統一教会・オウムなどのカルト宗教の実体と嵌る過程と心理・必見!カルト宗教の裏側で今密かに増えるミニカルト・自己啓発サークル・商業カルト、スピリチュアルカルトの実態・危険性、それにハマる課程と心理・マイン
皆様、お疲れさまです。テレパシーをご存知の方、多いと思います。身体に機器を着けていなくても、他人と交信できる、想像上(空想)の世界、フィクションのはなしです。小説や、漫画、テレビドラマや映画などにもよく出てきます。空想のことなのに、ほとんどの人が知っていて、その能力は、夢のような憧れだと思います。以心伝心、とても親密なバディー・相方、強い絆で結ばれた人の間だけにできる特別な能力(感覚)、そんな関係になれたらいいなって、憧れます。読心は、ちょっと怖い感じもします。鋭い感覚で人が、何も言わないのに
【最新note記事】『夢求三昧マガジン2022年7~9月版』続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【note】『夢求三昧マガジン2022年7~9月版』サブリミナル効果とステマ(ステルスマーケティング)地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
今日、訪問先で「余計なことはしないでほしい」「お願いしたことだけやってほしい」と、単刀直入に言われた。この方の状況について、あまりにも私が知らないことオンパレードで、的を得てないことをやられている、という現実があり、そのことについて、明確な表現をされたと受け止めた。帰りのバスの中で、「余計なことはしないでほしい」という言葉が妙にしっくりと自分の中に納まっていて、私自身がこの言葉をかって父親に向けて言いたかったことかもしれないと気が付いた。癇癪もちの父親が我が家の最大パワ
マインドリーディングしたいのに、上手くできない!っていう相談を受けたので、今日は、閑話休題。ちょっと、そのことについて。『ビジネス・プライベートでマスターしたいリーディング能力のマスター方法について』このブログで、既に何度かリーディング能力について書いていますが、リーディング能力は誰もが憧れる能力の1つで、心理戦の多いビジネスでは誰もがあればいいなと思…ameblo.jp正直、理由はいろいろあると思うのですが、私が一番、着目しているのが、相手をリーディングしたい
人の魅力師匠、岸正龍氏は面白くて目が離せない人物です。知り合って10年を超えましたが、新しいことへの挑戦が止まりません。来年で還暦とは言いますが、その意欲が変わることはないと思います。その師匠が担当する心理学クラスも6回目。6期生のラスト授業に2日間、サポーターとして参戦しています。今回は、サブタイプの詳細な解説と、数ヶ月通して学んだタイプ別のスクリプト作りから発表。中々ボリューミーな内容なので、フル授業。朝から晩まで、エニア漬でした。これは、師匠の底しれない知見があるからこ
受け入れられない誰かとの関係を良くしようと思うなら表面上だけでもスムーズな関係であろうと意識するはず。そうは思いながらも話をすると険悪になってしまうことが多い。何故でしょうか・・・対人コミュニケーションにおいては言葉のやりとりと共に相手がどうしてそのようなことを自分に言うのか、と相手の心の状態を推測するよう働きます。そして対立関係であれば、互いの心の状態を読むときに相手を悪意を持っているように読む傾向が強くなります。その為険悪な関係の者同士が会話をすると
「なんでそれをやろうと思ったの?」「どうしてそれが好きなの?」「それのどこが面白いの?」そう聞かれたってうまく答えられないことだってある。それを言葉で伝えられたら、それはそれで素敵なんだろうけれども、言葉にしてしまって本当に伝えたかったことを切り捨ててしまうこともあるだろう。それを表現する言葉が見つからないこともあるだろう。言葉で表現出来ない感動の方が、言葉で表現できるものより優れている、ということではない。ただ世の中の何もかもが、ハッキリクッキリと伝えられるものではない。そして
人間(というか動物)は、危機的状況に追い込まれると、結局のところ取る行動は2つに絞られるのだそうである。つまり「戦う(fight)」か「逃げる(flight)」か。こいつは本能的な反応、つまり無意識にとってしまう行動なので、意識して変えようとしなければ、クセのようにいつまでも同じパターンを繰り返してしまう。逆に言うなら、意識すればいくらでも変えようがある、ということである。例えば初対面のひとに会ったとき。相手から挨拶されるのを待ち、話題も自分から振らない、ということもできる。そうすれ
「オンリーワン症候群」という言葉を聞いたのは、確かナンパ関係の本だったと思うのだが。ザ・ゲームフェニックスシリーズAmazon(アマゾン)1,200円恋愛というのは不思議なもので、「この人しかいない!」と思っていると、100パーセント上手くいかないものです。上手くいった例は、人間の歴史上存在していません、多分。同じように「この人には俺しかいない」「私がついてなきゃ、この人は不幸になってしまう」という思いも、相手と自分を不幸にするだけ。面白いもので「別にこの人じゃなくてもいいや」、
脳活動を見れば、何を話しているのかわかってしまうらしいwww.gizmodo.jpこれは、2014年の記事である。少し古いが、脳活動、即ち「脳波」から、何を考えているのかわかると言う脳科学研究の記事です。現在、私達、テクノロジー犯罪被害を受ける人々は、この研究発表よりも高い技術レベルで、遠隔から何を考えているかリアルタイムで知られている、即ち、「思考盗聴(マインドリーディング)」されています。この被害は、科学技術の究極の悪用であり、「悪魔の所業」であると言えるでしょう。早く被害者
久しぶりのパフォーマンス仕事で鎌倉に向かっている。衣装や道具が入ったスーツケースを、階段で持ち上げながら登る、その重ささえ心地よい。この10日間は楽しかった。コロナで仕事が無くなってから、惰性だけでトレーニングを続け、いつ役に立つのかわからない知識を詰め込み続けた。それが10日前にトントン拍子で仕事が決まってから、アイディアが泉のようにとめどなく湧いてくる。「押せば命の泉湧く。指圧心は親心」ではないが、1考えれば10アイディアが出てきて、書き留めるのも大変なくらいだった。お陰でこの
2011年3月11日。言わずと知れた、東日本大地震の日だ。夕方5時くらいに僕は赤坂にいた。出演する予定だったマジックバーに行くためだった。たまたまその日、所用で新宿に出ていて、自宅に道具を取りに行く暇もなく、歩いて赤坂まで向かったのを覚えている。3時間くらいかかっただろうか?どうせお店も開店するわけがないと思っていたけど、なぜか足は赤坂に向かっていた。実際、開店どころじゃなかった。来ていたのは僕と当時の店長のYとバーテンダーのO。奇跡的に落ちて壊れたものは少なく、高い酒と臭い酒
もしオリジナリティで勝負する人間、例えばアーティストになりたいんだったら、絶対に聞き分けのいい人間になんかなっちゃいけない。「ありがとうございます、参考になりました」と慇懃に言う人ほど、次会ったときに、何も変わっちゃいない。「いや、あんたはそう言うけど、俺はこれが正しいと思う」って我を張る人の方が見込みがある。自分のやり方を押し通して、結果失敗して、やっぱり言われた通りにすれば良かった、ってこともあるだろう。あるいは押し通した結果、自分なりのうまくいく方法を見つかるかもしれない。極端な
目の前に大きな木があったとする。当然、その向こう側は見えない。「この木のまわりには、なにもない」そう言うこともできるだろう。でも左右するどちらかに1メートル動けば、木の後ろに花が咲いているのを見つけるかもしれない。たぶん、世の中ってそんなに悪くないようにできていて、ほんの少し手を伸ばせば、必要なものが手に入る。ほんの一歩、足を踏み出せば、サポートしてくれる人に出会える。勇気を出してほんのひと言その人に話しかければ、長く深い縁が始まるかもしれない。何もしない人
先日、久しぶりに人前で読心術を披露する機会をいただきまして。いきなり「何か見せて」と言われたので、即席でやってのけて、見せた方も周りの方も気持ち悪がられるくらい驚かせ、楽しませることが出来たのですが。やった本人としては、未だに悶々としているのですよ。「もっと上手く出来たんじゃないかな」って。ああしたほうがよかったんじゃないか、こうした方が良かったんじゃないか、と喜びより後悔の念の方が湧いてくる。でもね、それが意外に心地いいのですよ。上手くいったり、お客様がびっくりする姿を見るのはそ
最近知り合いになったクラシック歌手の方がいまして。ベースはクラシックなんですが、ジャズとかポピュラーとか他のジャンルの音楽の方と一緒にやったり、マジックとか他分野のパフォーマンスとコラボしたりとか、いろいろやっていた方なのですが。あるとき、とんでもないスランプに陥ったそうです。感性が豊かな方なので、その悩みたるや、話を聞くだけで聞いてる方も苦しくなるくらいのだったのですが。結局、クラシックという自分のベースに戻ることで、自分にとって大切なもの、何のために歌っているのか、本当は何がやりたい