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細かいな〜と思われる方は読むのをお勧めしません🤣〜してあげようか?の言葉に私はすごく違和感がありできるだけ使用しないように気をつけています理由は上下関係をつくりたくないから。抱っこしてあげようか?履かせてあげようか?食べさせてあげようか?できる存在である人間ができない人間に対して助けとなりたい!という優しさであることもよくわかりますあなたできないから私がしてあげるわこんな風にも捉えられかねない言葉一緒にする?手伝うことある?こっちの方が相手の気持ちを尊重してい
親子向けのマインドフルネスや小さい子どもからできるマインドフルネスを広めようと思っているのですがマインドフルネスって結局なんなの?過去や未来ではなく、今目の前のことに集中すること子育てしているみんなにしてほしいマインドフルな子育てをよく家で会話をする触れ合い大事にしているという方もよーく思い出してくださいいそがしいママやパパ何かしながら話聞いてない?家事の手を動かしながら話を聞いたりテレビやスマホを見ながら話したり触れ合ったりお仕事していてもしてなくても子どもと
【不登校という言葉ではなく、オルタナティブ教育に】2021年10月13日付のニュースで、文科省が、「小中学生の不登校は19万人以上と、いずれも過去最多となった」と公表しました。ㅤㅤㅤㅤ児童生徒の「不登校の主な要因」の占める割合として、無気力・不安が47%、生活リズムの乱れ12%、いじめを除く友人関係をめぐる問題11%という分析でした。ㅤㅤㅤㅤ2000年から、インターネットハイスクールで高校生たちと接してきた経験からこのニュースに対して2つの問題提議をします。ㅤㅤㅤㅤ一つは「不登校」
早朝から米国のラーニングサクセスインスティチュートの定例MTGです。朝早い時間も関わらず認定コーチが2名が加わり2つのトピックについてディスカッションをしました。ㅤㅤㅤㅤㅤそのうちの一つは「学びの特性がある子どもをありのまま受け入れることについて」。ㅤㅤㅤㅤㅤ学習スタイルは、子どもを決めつけたり、良い悪いを診断するものではありません。ㅤㅤㅤㅤㅤ「自分の当り前の学び方が、子どもには子どもの学び方があるんだ」「学習する環境やツールを変えるだけで学びがぐんと伸びる」ㅤㅤㅤㅤㅤなど
【小学生の国語のつまずきポイント】連休中に開催した講座は、全国に100名以上の保護者が集う「まいにち発達ママ会」とマインドフルラーニングの共催でひろ先生をお招きしました。ㅤㅤㅤひろさんは、学習スタイル認定コーチの対面1期生であり、プロの小学校受験塾国語の塾講師歴20年以上のキャリアをお持ちです。ㅤㅤㅤ国語というアプローチと、これまでの小学生を教えてきた経験とそれを支える「土台」という考え方に共通の価値を感じています。ㅤㅤㅤ2時間半に及ぶ講座は国語の躓きをㅤㅤㅤ書く
学習スタイル認定コーチ養成講座を卒業しても「学び続ける人であってほしい、そうありたい」という願いを込めて月に一度、フォローアップ講座を開催しています。ㅤㅤㅤ本日はストレス学から開発されたFFS理論を通して、「自己理解と他者理解」を深める2時間半でした。ㅤㅤㅤ講師の村田さんは、インターハイスクール時代の教え子なのですが、私と同質の「拡散/凝縮」が高い因子で、二人のMTGには「保全/受容」の高いコーチに参加してもらっています。ㅤㅤㅤそうすることによってお互いの強みを活かし、補完すると拡
【FFS理論×学習スタイル診断のコラボサービスが本日より始まりました!】「診断を受けたけれど活かしきれない」「毎週の出来事を伴走してほしい」ㅤㅤㅤそんな親御さん、教育関係者の皆さんにピッタリなサービスとなりました。ㅤㅤㅤ「強みを伸ばし、活かす」3か月の伴走型の学びでは、FFS理論による個別的特性診断を受検し、ストレスとの関係性を理解し、ㅤㅤㅤ同時に学習スタイル診断も受検していただくことで「親子関係」や「仕事と家庭の両立」「子どもに合った学びかた」をはじめとした悩みの解決に伴走し
本日のオンライン講座では、日本全国、海外からのお申し込みを頂きました^^あなたは以下の3つの質問に答えられますか?ㅤㅤㅤ①子どもの時に時間を忘れて夢中になっていたことは何ですか?ㅤㅤㅤ②今の関心ごとはなんですか?ㅤㅤㅤ③子どもの頃から変わっていない興味関心はなんですか?ㅤㅤㅤ私たちは子どもの「興味関心」こそが、内側から湧き上がる動機づけ、最大のモチベーターだと信じています。ㅤㅤㅤ子どもが何に興味をもっているか、関心を寄せているか、大人は注意を払わないことが多くㅤㅤㅤそ
ㅤㅤ英語をしゃべる国が意外と少ないことに気が付いたこと、開催の賛否両論のある中で選手や大会関係者の皆さんの生の声を聴いたこと、ㅤㅤㅤ次に開催する国の選手が「この状況の中で開催できたのは日本だったから、ありがとう」と声をかけてくれたエピソードなど家族も彼女の話から一緒に学びました。ㅤㅤㅤ一緒に働いた仲間の話を聴いて先の進路は就職にとどまらないいろいろな選択肢を吸収していました。ㅤㅤㅤ毎晩深夜近くまでご苦労様でした。ㅤㅤㅤWeareallproudofyou!
コーチングでは「やろうとおもってやっていないこと」を「未完了を完了する」、といいます。行動が素早いタイプなのであまり未完了がないのすが、今日の私の「完了」は包丁研ぎでした。あなたの「やろうとおもってやっていないこと」は何ですか?私のエピソードを紹介します。#学習スタイル診断#マインドフルラーニング#未完了を完了する
今日も朝からたくさんの皆さんと対話をしました。学習スタイル診断や、WISCCなどの発達検査をして、子どもの学び方に沿ってサポートをしているけれど、うまくいかないことがあります。講座の前半は全国から集まる皆さんと「学校や塾と子どもの学び方の連携の取り方」、「集中できる環境のはずなのにいつの間にか見ているYoutube」、について考えました。後半は高橋と講師の津田憲吾さんからこれまで出会ってきた子ども達の事例についてお伝えしました。専門分野は違えど講師の私たちが共通して
私たちの目指すビジョンは「学習スタイルで自分らしさの上にある幸せな状態=Well-Beingを通してすべての人の笑顔」を目指すことです。一人一人の強みを「学習スタイル診断」で発見し、自分の学びに合った選択肢を選び、それを伸ばした結果、幸せな自立を目指すみなさまの伴走者であり、応援団でありたいと願っています。そのための私たちの最上位目的は「子育て人育てのゴールは幸せな自立をした大人」を掲げています。9月19日の講座では、小学生の国語のつまずきポイントについて、おもに技術的な側面からお話をする予定
【多様な学びシリーズ】マインドフルラーニングの多様な学びと学習スタイル×毎日発達ママ会×国語アドバイザーひろ先生(学習スタイル認定コーチ)による全2回の講座です。第一回目:小学生の国語のつまずきポイント2021年9月19日日13時半~対面講座東急東横/目黒線多摩川駅徒歩1分https://dialogue4education30.peatix.com第二回目:成績も自然に伸びる土台の整え方2021年10月30日(日)9時半~11時半対面/ライブ配信あり勉強のノウ
ご報告:【中学受験のプロが語る】〜成績も自然に伸びる3つの土台(心・身体・環境)の整え方〜第2回目の学習スタイル認定コーチひろ先生の講座を開催しました。打ち合わせ中や講座中に、いつも思い出す言葉があります。西暦454年から473年にかけて書かれた、中国の陳延之の著書『小品方』にある、有名な言葉です。「上医は国をいやし、中医は人をいやし、下医は病をいやす」という言葉です。教育に置き換えるとすると、「上教育者は国全体の教育を変えていく、中教育者はその人なりの教育法を考
「高橋さんは何をやっているの?」とよく聞かれます。多様な学びのオンラインハイスクール18年の後に3年前に独立してからは、何をしているかわからない、なんだか「忙しそう」に見えるようです。実際のところありがたいことに、ご縁をいろいろといただく機会に恵まれています。「学習スタイルコーチングメソッド」を軸として企業研修7割、教育関係3割です。教育業界も、企業も、人材育成や社員教育、子どもの教育、という観点では自立/自律という同じ大目標があると考えていて私の中では一貫性があります。オンライン
【ご報告:米国チャータースクールの特別支援教師が第一線から伝える「アメリカと日本の特別支援教育の違い」】連日講座の報告続きですが、、、実際に毎日のように講座や研修を開催しています!!全国からたくさんの方にご参加いただき、先生や学生さん、保護者の方と学び大成功でした。月曜日の朝早くからのご参加心から感謝しています。なるべく忠実に講座の内容を再現しましたが、飛び入りでまいこさんの同僚のアメリカ人の先生のために英語の翻訳をしたりとバタバタと対応をさせていただいたので抜けている部分
【子どもの土台作りを考える夏休みにしませんか?】学習スタイル認定コーチのひろ先生は中学受験塾のトップコースを教えている先生です。15年以上見てきた小学生たちの中でこの子は伸びる、伸びないは一発で見抜けるそうです。この講座は合格のノウハウをお伝えする講座ではありません。私たち大人がどのように子どもの才能を見極め、投資をしていくか、子どもの土台づくりをしていくか、ともに考える時間です。受験の準備がどうもうまくいっていないご家庭、お子さんがやる気がないご家庭、受験全般について
今日は朝から温かい学びの場となりました。学習スタイル診断の「才能」について考える時間は全国各地から集まった皆さんと。「才能」というとつい日本人の私たちはサッカーでいうとメッシとか、野球の大谷選手のような超人を思い浮かべます。私たちの中には誰にも努力しなくてもたやすくできる能力があります。それは数学や国語のように見えやすい才能のほかに、「人とつながるのがとてもうまい」、「動物とすぐに仲良くできる」、「自然にたしなむことができる」、、、など、なんとなくわかってはいるものの、言語化で
数年ぶりにオンラインハイスクール時代に担当をした村田さんがSNS経由でコメントをくれたことがきっかけで、実現したコラボレーション講座です。これまでFFS理論は企業単位の導入のみのサービスでしたが、個人向けが解禁されこの度学習スタイル×FFS理論の講座を開催することになりました。FFSは、ストレスに対して自分がどう反応するか、というストレス因子の理論で、親子関係やドラゴン桜にも紹介があったように学び方にも応用ができます。私自身も現在FFSの結果で新しい自分を発見し、トレーニング中
何度か話し合いをして1年越しで決まったオンライン講座の講師は米国ミネソタ州に在住の細川さんです。細川さんはマインドフルラーニング代表の高橋が長年関わっていたオンラインハイスクールの卒業生で卒業後も米国PBLの学校視察旅行でご一緒したりしていました。ミネソタ州はチャータースクールが一番初めに始まった州です。細川さんは米国の最前線の特別支援を学ぶべく渡米し、発達障害を抱える生徒の教育に特化したのチャータースクール(特別認可の公立学校)で特別支援の数学の先生を経て次なるステージに進むところです。
【こどもの目が輝く瞬間、スイッチが入った瞬間を見逃さない】長野県松本市のISNインターナショナルスクールオブ長野の外国人/日本人教師、及び保護者向け全9回の学習スタイル×コーチングメソッドの研修を終えました。年度の始まりの学級運営等で忙しい時期にに学びの時間を優先してくださった先生方、週末の家族の時間を割いて参加いただいた保護者の皆さんのお時間を頂きました。>>続きはこちらから>>
昨日に引き続きマインドフルラーニングでは講座を開催しました。オンラインの良いところは全国からの皆様に私たちの目指していることをお伝えできる点です。みなさまの参加動機は様々でしたが「子どもをどうやって尊重するか」という点を具体的に知りたいという共通項がありました。それぞれの答えをお持ち帰り頂いたようです。次回もまた参加したいです、というアンケートをたくさんいただき講師一同感謝の気持ちに包まれています。>>講座のレポートはこちらから>>
私たちの『アタマ』は「未来と過去」が得意なんですあれこれ反省したり、分析したり、予測したり、計画したり・・・気づけば、いつも何かを考えている「今、ここ」が苦手…「今、ここ」を担当するのは私たちの『心と体』考えてみると、私たちの人生を作っているのは「今」、「今日」だから、大切なことは、心と体の声を聞けば分かります「私は答えを知っている」「答えはいつも、今ここにある」マインドフルネスのキーワードは「今、こ
「学習スタイルですべての人にWell-Beingを」を掲げた、新しいHPで広げたい思いや活動が多くの方に伝わりますように願っています。ご覧ください>>マインドフルラーニングトップページ#マインドフルラーニング#学習スタイル診断
【夏に対面講座を開催します】7月、8月の講座では、受験で困っている親御さん、教育関係者向けに本当に子どもに受験が合っているかどうか、子どもの身と心と環境の「土台」作りについて20年の中学受験のプロと学習スタイルの視点から2時間半を過ごします。続きはこちらから>>
【つい自分に効果があったやり方を子どもに教えていました】学習スタイルを知ると、自分がいかに自分の得意な方法で勉強を子どもに教えていたことに気が付きます。#学習スタイル#学習スタイル診断#マインドフルラーニング#優位感覚#オンライン講座
私がマインドフルネスを始めたきっかけは、「強制終了」つまり、病気を発症したことでした。頑張ることはいい事、何でもポジティブに捉えて、常に前向きでいなければいけないに決まってる!と心の底から信じて疑わなかった私の生き様と言ったら・・・時々聴こえる(気がする)心の声も、デフォルト(基本設定)のようになってしまっていた体からの声(不調のサイン)にも耳を貸すどころか、思考の勢いでねじ伏せる。そんな日々でした。「自分の優先順位が最下位なのも、いつも疲れているも当たり前。
「救われた気持ちになりました」学習スタイル診断を受けた親御さんからこんな言葉がよく発せられます。そしてそのお子さんたちはWISC-IVやKABC-IIなどの発達検査を既に受けていて、試行錯誤をしていることもあります。なぜ学習スタイル診断を受けると「救われた気持ち」になるのか、まずは発達検査の特性を説明します。【学習スタイル診断と他の発達検査/診断の違いその2】|マインドフル子育て「救われた気持ちになりました」学習スタイル診断を受けた親御さんからこんな言葉がよく発せられ
6月12日土曜日は『GlobalWellnessDay(GWD)』2012年トルコからスタートし、現在世界各国で開催しているウェルネス・ソーシャルイベント『GlobalWellnessDay』。今でこそSDGsの目標に「ウエルネス」が掲げられていますが、果たしてウエルネスとはどんな状態のことでしょうか?日本では、2015年から開催しています。マインドフルラーニングでは2017年から定期的に協力をし、2020年は初めてのオンラインイベントで哲学対話を実施しました。「ウエルネスって
【学習スタイル優位感覚オンライン講座のご案内】「漢字は書いて覚えなさい、英語の単語は単語帳を作って覚えるべき」と自分の学びやすい方法をそのまま生徒や家族に「正解」のように伝えていませんか?ではどのような学び方がその子に合った学び方なのでしょうか?一緒に考えるオンライン講座にお越しください。6月13日(日)10時~12時>>お申し込み詳細はこちらから>>