ブログ記事782件
親戚が、ジャズ・バーをやっている2019年に始めた店らしいそこに、ぼくは昨夜初めて行ってきた◆◆◆マスターをやっている親戚に、ぼくは言った「ジャズのCDは数枚だけ持っているんだ。マイルス・デイビスとビル・エバンス。」そしたら、アナログの『KINDOFBLUE』をかけてくれた(その時、客はぼく一人だったからね)しばらくして、親戚がぼくに訊いた「最近は何を聴いているの?」ぼくは答えた「ザ・フー」◆◆◆親戚は、「知らないなー」と言いながらパソコンを操作して
イタリアを代表するテナー奏者、エラルド・ヴォロンテの’63のワン・ホーンリーダー作。ヴォロンテには同じ60年代('66)にイタリアが生んだジャズの傑作とも謳われる「Jazz(Now)InItaly」という代表作もあるが、それより前の吹き込みとなる本作。「Jazz(Now)InItaly」の方は結構アブストラクトさを前面に出したものだが、本作にはそういったところは少なめ。この人のテナー、特に60年代はもろコルトレーンの影響丸出し。本作にもそれは当てはまる。だだ、コルトレ
本日2回目のブログです。おつきあいください^^一つ目はこちら↓『昨日と今日のあれやこれ^^』今日の札幌は快晴☀️週末ウオーキング🏃♀️から戻ってきました。今日もおつきあいください^^昨日はお休みでしたが、通常と同じ時間に家を出て。先ずはコンタクト…ameblo.jp今朝、旦那さんとウォーキングに出かける時の事。パジャマから着替えたら。。あらっ偶然!Tシャツが似たような感じになりました😊💕(我が家、洋服は各々の部屋にあります)旦那さん↓マイルスディビス私↓モーリスホワイト
月曜日の夜、友人のMさんに、なにげにラインして「明日、ちょっとおうちに寄っていい?」と言ったら「明日は午後飯盛山に登るからダメ、一緒に登ろう」と誘われ、急遽行くことに。近くにこんな素敵な山があることに加えて、私のこういう腰の軽さ(尻軽女と呼んでもいいわん)、ここに住んでいてこそだわ~~、と思う瞬間。彼女と行ったのは確か今年の2月。こんなブログ書いてました。『三山雪山縦走--なんちゃって、飯盛山』暮れも押し詰まった12月27日以来、一か月少しぶりの飯盛山。今年、最初です。朝
Bag'sgroove作曲:MiltJacksonジャズヴィブラフォン奏者のミルト・ジャクソンが作曲しジャズトランペット奏者のマイルス・デイヴィスのアルバムのタイトルトラックでもあります。バグスとは、作曲者ミルト・ジャクソン本人のあだ名だそうで、目のクマを意味する言葉。つまりバグスのノリ(Groove)を意味しています。ブルース進行のジャズスタンダード・ナンバーです。アルバムには2パターンの演奏が収録されており、ジャズらしいそれぞれの違う良さを感じられます。Bag'sgroo
爽やかな5月26日の日曜日、おしゃれなジャズライブはいかがですか?5月26日はMilesDavisの誕生日だそうです。マイルスのレパートリーはあまりないのですが、頑張って練習してます。
今回は、買ってよかったCDをご紹介します。かの有名な「マイルス・デイヴィス」の「WALKIN´」です。言わずと知れた「ジャズの帝王」。カフェでは定番なので聞いたことがある人も。これを流すだけでお部屋が上質でおしゃれなカフェに。クセが強すぎず、気楽に流して聴ける(しかし超ハイクオリティ!)のもおすすめのポイント。マイルス・デイヴィスは、あのタモリさんもインタビューで緊張して固まってしまった巨人。Amazon、楽天などのポイントアップの日を狙いましょう!ご購入はこちら
近年、OJCと組んで高音質でリイシューをしているクラフト・レコードそのクラフトが出したチャーリー・パーカーのサヴォイの10吋盤ボックスサヴォイのパーカーといえばSP盤となるんだろうけど、今中々SP盤の再生環境を構築するのも容易くない。マニアックになり出すと病気になりやすい私には禁忌。したがってこのクラフト盤辺りで手を打つのが妥当か?しかしこのクラフト盤は中々音がイイ。今まで幾度となくリイシューされたパーカーの音源の中には戦前ブルースほどではないにせよスクラッチノイズで聴きづらいも
はて。。。昨日は暇だったので、今日もダメだろうと諦めてたら、何故か忙しかったという。。。最早、どうなってるんだか人の動きが読めませんな。まったく、わからん。仕方がないので。。。軽く一杯やっときましょ。音楽は。。。まっ、マイルスでいいでしょう。
リハーサルもテイクも重ねた気配は全くない。中でもイントロをシングルトーンで弾き出したレッド・ガーランドにストップをかけたマイルスがあのダミ声で「ブロック・コード」と囁き、間髪を入れずにブロック・コードに切り替えたあたりはシビれる。(菅原正二「山を見て木を見る」「StereoSoundNo218」ステレオサウンド)TheMilesDavisQuintet-You'remyeverythingRelaxin'm.youtube.com
枯葉のマイルスで名高きキャノンボールのブルーノート・リーダー実を言うと私は枯葉という曲はあまり好きではない他でもジャズで度々取り上げられる演目だがそれほど聴きはしないただ、ここでは私の耳はハンク・ジョーンズのピアノを追うこの曲でのハンク・ジョーンズは私の耳を捉えて離さない特にラストテーマに戻る前の美しいハンク・ジョーンズのソロは堪らないそれから、サイドマンに回ったときのブレイキーの常で出しゃばらずタイムキーパーに徹しているが重心をぐっと落としたぶれのないブレイキーの
今日の1曲は1999年の💿作品『MilesAway…WayneinHeavy』より『FreddieFreeloder』です演奏メンバーはEricGould🎹にLeonLeeDorsey🎻とGregBandyのトリオFreddieFreeloaderProvidedtoYouTubebyTuneCoreFreddieFreeloader·EricGouldMilesAway...WayneinHeavy℗1999UmojaProduction
MILESDAVIS~THEMANWIHTTHEHORN~19815月3日(金)5:45茅野と高遠の境、杖突峠の登山者用駐車場へ到着。広い駐車場には早や先客が3台。人気の山です。『人出没注意!』って看板立てといたらクマさん来ないかもよ。兵どもが夢のあとがそこかしこ。全部見ている時間はありません。林道と山道を出たり入ったりしながら進みます。ああ気持ちいい朝。6:26無人の山荘やバーベキューテラスな
ポン太さんの自伝を読破しました。モントルージャズフェスティバルにはPONTABOXとして出演したこは、当時覚えています。マイルスデイビスに誘われて断ったって凄いですね!!。他の予定がきまっているからと・・・。あと嬉しかったのは、大村憲司は、エリッククラプトンよりもチョーキング奏法が上手いと何度も書いてましたねエリッククラプトンもケンポンバンてド観に来たことあると・・・。さて、次は永久保存版のこれを読み返そうと思います。ずっと前にもアップしたかも知れませんが、再掲します。今は
スマホの着信音。今までは、チャップリンの「ライムライトのテーマ」をダウンロードして設定していたが、せっかくジャズを聴いているので、着信音もジャズにしようと新たにダウンロードする事にした。「iTunesStore」から検索。マイルス・デイヴィスの「SoWhat」があったが、こちらはオープニングのコール&レスポンスのみで、電話の着信音向きでは無い。アラームで利用しようかな。やっぱりビル・エヴァンスだ!検索すると『PORTRAITINJAZZ』からの曲が多い。「ワルツ・フォー・デ
おはようございます。本日のおうちごはん…の前に。一昨日作ったニラの挽き肉カレー最終的にほんの少しだけ残っちゃったので焼きカレー久しぶりに作りました。クラシルレトルトカレーリメイク焼きカレー作り方・レシピ|クラシル「レトルトカレーリメイク焼きカレー」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。レトルトカレーで作る、焼きカレーはいかがでしょうか。ごはんにカレー、チーズ、パン粉をかけて焼きました。卵とチーズのとろーり濃厚な味わいがカレーによく合いますよ。簡単
社会人になり晴れの入社式の時に締めたネクタイが水玉のネクタイだったことを今でも忘れていない。そう、このジャケのマイルスに肖っての事。アコースティック・マイルスか電化マイルスか、そんな論争に加わる気は全くないが、マイルスの中でどれか選べと言われたらこの盤は私の中では相当上位にくるだろう。このライヴのストイックで美しい緊張感が堪らなく好きなのだ。晩年では体力的にも難しかったんだろうが吹けなくなったフリューゲルで吹くタイトル・トラックと星影のステラは特に素晴らしい。
5・60年代、フランスでは、「ヌーヴェルヴァーグ」と呼ばれる若手の映画作家の作品が人気を博した。これらの作品の中で好んで使われたのがジャズである。フランスを訪れたマイルスが、地元のミュージシャンと組んで、即興で曲を作っていく。なんとも、天才のなせる業であり、モードジャズファンにはたまらない一枚である。
オーラ急に思い出したMilesのアルバム。何故?色から呼ばれた音。Exhibition【今後の出展予定】★2024年4月26日(金)〜4月30日(火)「遊楽書フェスタ2024」東京有楽町丸井7階イベントスペース11:00〜19:00(最終日〜18:00まで)meisyokaori.jimdofree.com
MILESDAVIS~KINDOFBLUE~1959「先週は飲み会が多くてなかなか大変やった」「またおごってもらったの?」「セセリもいただいたのだが撮り忘れた」「またアホな話に夢中やったんでしょ」「土曜日は古い友達と飲んでたのや」「友達いてるの?」「ひとりでは生きていけんわ」そんなことで今年の花の吉野山は4月14日(日)となりました。早朝5時に大和上市駅そばのコイン駐車場へ到着です。ひとつ手前の六田駅の車庫から
いきなり、初夏モードに突入しました。23℃あたりになった模様。うれしいはうれしいのですが、季節が一つ飛んでしまったような感じです。さて、本日、4月15日(月)、年金の振込期日です。先ほど、振り込まれているはずの口座を見てみました。ネット閲覧画面です。金額を載せるのは遠慮させて頂きますが、きちんと振り込まれていました~。初振込、確認、異常なし!!。昨晩、この振込があることを家内に話したら(家内はバリバリの仕事人)、よかったねえ~、と。本気で思ってんの?的なコメント
完全OFFの日曜日。この前、事前に電話をして訪れたのに突然閉まっていた、佐賀県鳥栖市に在るジャズ喫茶「ジャズコーナーコルトレーン・コルトレーン」。本日、やっと訪れる事が出来た!内観。マスターの年齢は82歳。40歳でお店をオープンし、それから42年の老舗だ。入店すると、聴き覚えのある音楽が。ビル・エヴァンスの『WaltzforDebby』が迎えてくれた。本棚を拝見。「ジャズ批評」がズラリと並んでいる。その中に2023年に逝去された直木賞作家、原尞さんの書籍が。実はマスタ
クレマチスモンタナ系。原種系。オドラータ。本日!満開に咲きました。可愛い一輪。これから見頃となります。教室入口付近ごご覧くださいね!では!今日の1曲。モンタナ系↓モントレーと浮かびました。では、どうぞ!にこミュージックファクトリー主宰&ウクレレ・ギター講師ピーター岡田*******************〒458-0848名古屋市緑区水広1丁目1713ブランジュ水広1FTEL:070-5252-1525E-mail:
佐藤孝信さんと言えばジャズ界の帝王と呼ばれたトランペット奏者のマイルス・デイヴィスの衣装を亡くなるまでの8年間すべてを任されたことを外せない。舞台衣装からプライベートに至るまで創っていた。マイルス・デイヴィスのグラミー賞授賞式のものも3回制作した。ニューヨークのクラブ・トンネルでのコレクションではマイルス・デイヴィスとアンディ・ウオーホルがモデルをつとめたが、アンディ・ウオーホルの生前最後の公式な場でもあった。www.kohshinsatoh.jp佐藤孝信さんの「KOHSHINSATOH」
「KINDOFBLUE」のことを記事にしたいと思ったら、7年前に記事にしていました。『回顧録ジャズ、マイルス、キースジャレットとの出会い』スティーリー・ダンからジャズへドナルドフェイゲンに魅せられた僕は、彼がいたスティーリー・ダンを聞きかじった。特にAjaは神のような曲だった。この曲でのスティー…ameblo.jp何回も同じことを言うのは、歳とった証拠ですが、記事にします。⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎10代後半の頃、スティーリー・ダンの音楽に魅せられた僕は、友
こんばんは。😊皆さんそろそろおネムのお時間⏰でございますね。なんと無く、今日の一曲。BlueInGreenbyMilesDavis夜にFreddieFreeloaderbyMilesDavis朝昼に二曲になっちゃったまいっかジャーズベイベー😏キラーン✨✨✨それでは皆さん、おやすみなさいませ良い夢を✨☺️🌸💖🦄🦋🍀🌝✨
エギベルトジスモンチもそうだけど面白いエピソードを持っている人の多いことマイルスの自宅にあるリングでボクシングをしていた時エルメートが斜視なのでどこ見てるか分かんなくてエルメートに一発殴られて気狂いのアルビノと呼ばれたと楽しげに言っている心が軽い明るい人は人を惹きつけるユーモアは潤滑剤【輸入盤】HermetoPascoalエルメートパスコアル/NaturezaUniversal【CD】楽天市場${EVENT_L
昨日のブログで、ポリーニのシュトックハウゼンの演奏が残ってないのは問題じゃないのかって、サラッと書いたんですが。。。どうやら、Twitter上でも同じことを言う連中が多かった様で騒ぎになってたそうな。で、発掘されたようですよ。アメリカで発売されたらしいCD-R版。。。海賊版ですかね?(笑)しかも、やっぱり昨日のブログで言及しておりましたシュトックハウゼンの楽譜が難しすぎて譜めくり出来ないって話ですが。。。このCD、ポリーニが譜めくりで揉めて激怒したと
マイルスデイビスはレコード会社を移籍する時、契約が残ってたLP4枚分のレコーディングを二日間でやった…というのがマラソンセッションと言われております。でもそれってマラソンって言うより一気に片付けたんだから短距離走だよねーという記事を昨日見つけた。しかもその二日間って二日連続じゃなくて結構間が空いてるんだって。まぁそういう伝説も実は…的な話はさておき、早く次に行くために目の前の事をとっとと片付けたいって気持ちはよくわかる。実は今そんな感じ。作業を終えるというよりはその日が早く来て終わらねぇかなぁ