ブログ記事1,714件
手打ち蕎麦京金です。大勢のお客様のご来店ありがとうございます。☆胡麻だれ蕎麦☆田舎蕎麦趣味のピアノの練習毎日欠かさず弾いています。只今は課題曲の他に気分を変えて映画音楽を。(弾ける程度に)「マイ・フェア・レディ」「サウンド・オブ・ミュージック」「ブルー・ハワイ」等自宅にいながら色々な国を旅している気分です。
シャーロックホームズの家を見終わると、NY駐在からの友人と合流し、彼女の住まいがあるメイフェア地区へ歩いていきました。メイフェアは17世紀から都市化して18世紀にはロンドン随一の高級住宅街として人気を集めました。(wikiより)イギリス版のモノポリでは、もっとも高額な土地になっております。あのオードリヘップバーンで有名な映画マイフェアレディ(MyFairLady)は、このメイフェア(Mayfair)を、コックニー訛り(イライザがヒギンズ教授に出会う前の訛り。ayをアイと発音する。例
ライフウィズフラワーズ志村美妻(みつま)です昨日は、甲府教室・上級「センスアップコース」でした。映画「マイフェアレディ」の中で、オードリーが持つ、花籠をイメージしたアレンジ。普通に考えたら、セックをカゴにセットして、そこにワイヤリングしたお花を挿していけば完成♪…でも、甲府の上級クラスの生徒さんたちに、その内容では、30分で終わってしまいます(^^)セックを使わずに、口の広いカゴにお花を留めることにチャレンジしていただきました♡小さめに束ねたお花を、あるもので固定していくのです
ライフウィズフラワーズ志村美妻(みつま)です甲府教室・上級「センスアップコース」4月レッスンが始まりました!4月は更新の月ですが、ベテランさんの生徒さんを含めて、ほとんどの生徒さんが更新してくださいました。本当に有り難いことです。今回は、難易度高めのアレンジに挑戦していただきます!タイトルは「花売り娘のイライザ」オードリーヘップバーン主演映画の代表作「マイフェアレディ」に出てきた、イライザが持っていた花籠をイメージしたアレンジです。頭の中に、「踊り明かそう」が流れます♪
台本が悪いと上手い役者も下手に見えるしなんか運営がうまくいかなかったりするこれは経験で得た肌感台本がいいときはあんまりトラブルが起こらない台本がいいコトが最低限のスタートだと思うだから心して台本を書く自分に対する戒めの意味をこめたマイフェアレディ~よりWithALittleBitofLuck「台本がよけりゃ」
マイ・フェア・レディ✨️今日の一枚!息子がまだ小学生の頃…父が買ってくれたカサブランカ(ゆり)この数年お世話をすることが出来なくなっていました…今年は虫さんに負けませんように✨たくさん声をかけていたいと思います植え替えたばかりのこちらは来年辺りだろうか…
昨日、🏧振込みがてら散歩して公園の🌸チェック5分咲き?もっとかな何分咲かわからないがだいぶ咲いていましたあいにくの空模様でパッとしませんが6日土曜日に晴れ間がありそうでお花見チャンスかもチューリップを買いに行ったお花屋さんには並んでなかった🌷がご近所の花壇で見られました短い🌷の色が好きいつもは古本屋の狭い店内に置いてあって見ることはなかったがたまたま外に出ていてじっくり見たら思わず買いそうになったマイフェアレディとシックス・センスよく考えたら
『何という行き方!WhataWaytoGo!』1964年WhatAWayToGo1964FullMovie20thCenturyFoxReleaseDate:May14,1964RunningTime:111minutesColorDirector:J.LeeThompsonCast:ShirleyMacLaine,DickVanDyke,DeanMartin,P...youtu.be1964年、東京
====3月15日の出来事===BC44年ローマの独裁官ガイウス・ユリウス・カエサルがマルクス・ユニウス・ブルートゥスらに暗殺される。797年(延暦16年2月13日)『続日本紀』全40巻が完成する。1429年足利義宣が室町幕府第6代将軍に就任し、義教に名を改める。(新暦4月18日)1493年クリストファー・コロンブスがアメリカ大陸に到達した航海を終えスペインに帰還。1598年醍醐の花見。豊臣秀吉が近親の者や諸大名1300名を従えて京都・醍醐寺で最後の花見。(新暦4月20日)
啓蟄March「二人して夜に漕ぎだすけれど、誰も愛の国を見たことがない」高橋真梨子さん「桃色吐息」youtu.be★「桃色吐息」は、地中海をイメージさせるエキゾティックな雰囲気の漂う楽曲[3]。三貴「カメリアダイヤモンド」のCMソングとして一般に浸透し、数多の歌手によってカバーされ、髙橋の代表曲の一つとなった。妖艶・濃厚な大人の世界を描きながら、それまで業界の大勢であったムード歌謡とは一線を画する美しさを兼ね備えた作風であり、同じく当年の大ヒットである安全地帯「ワインレッドの心」と並
こんにちは。生地の三徳です。今回のお客様の作品はフィギュアスケートのコスチュームです大人の社会人スケーターの方です。洋裁経験あり、とのことでご来店から1か月足らずで完成されました首元まであるストレッチレースのデザインですので、難しいファスナー付けをされていますリボンの入り方のバランスとスカートの斜めの入り方がいいですね黒白のストライププリントの生地もございますが、幅が合わず、今回は黒地のストレッチ生地に伸びるブレードを載せる方法をご提案させていた
先日『京都東山邸の小鳥遊先生』(望月麻衣)を読んだ。久しぶりに王道(?)のラブストーリーを読んだ気がする。面白かった。あらすじは公式サイトから引用。京都東山の住宅街に佇む、瀟洒な洋館「東山邸」。もとは大正時代の華族が建てたという古い屋敷には年の離れた小鳥遊姉妹――姉・葉月と妹で大学生の美沙が暮らしている。葉月はデビュー作のドラマが当たり人気脚本家だったが、批判を受け、思うように書けないでいた。ある夜、祇園の小料理屋で駆け出し俳優の鈴木英輔の出演ドラマを酷評してい
久しぶりに雪が降ったので「雪だるま作ろう♪」とあの旋律を呟いて再生リストからあの美しすぎる歌声を再生したのですそれがトリガー(引き金)になってしまった郵便局で「あっ、駄目だ…」とひとり呟く3万円おろしたつもりのATMで出てきた3千円をぼーっと眺めながら思った。こんな間違い、今までの人生でした事はない。家に一人で居る時は、なんともなしにため息をついてしまう。それは、落ち込むとか抑鬱のためではなく「天に於いて魂の安らかならんことを」願うため息なのだ。こんな時、外国では「美
オードリー・ヘップバーンAudreyHepburn生年月日1929年5月4日✝️死亡1993年1月20日(スイストロシュナ)🇧🇪ベルギーイクセル身長170cm👦子女ルカ・ドッティショーン・ヘップバーン・ファーラー💍配偶者アンドレア・ドッティ(1969-1982)メル・ファーラー(1954-1968)📽️出演映画★1951年ラベンダー・ヒル・モブ★1951年素晴らしき遺産★1951年モンテカルロへ行こう★195
私の好きなシンデレラストーリーと言えばマイ・フェア・レディかな❓😅貧乏で言葉使いもお下品な下町の花売りの娘さんが語学教授の男性に社交界にも出席できるような立派なレディになるレッスンを受けながら令嬢として成長していくサクセスストーリーでもありましたね。😅🥰😍近年では日本でも配役は変われどもなんども再演されている有名なミュージカルですね。🥰🎶🎵ただ、マイ
美しいものを見たかったら美しいものに気づく自分で気づくことができる心でクリアな心でいると見える景色も変わってくる心が曇ることもあるけれどそんな日があってもいい曇っていると気づいたのなら自分で磨くこともできる旅に出て自分の求める物を探しに行くのも良い心を整えて視界をクリアにするのも良いないものを探していたのではなくてあるものが見えなかっただけということもあるかもしれないいつも自分をきれいに明るく磨いておくように。あなたは自分という窓を通して世界を見るのだから。
めざめた時やはり心が今まで見ていた夢朧げでしかない薄い夢の記憶のシーンの再現を望んでいるかのようにそこにもうピアニストが風の窓からいつか現れて彼はもう弾き始めている手慣らしと言った感じでピアノをゆっくり波立たせて渇いている自分の心はすぐに彼にリクエストそれはオードリー主演の映画『マイフェアレディ』彼が入って来た窓に三日月が望めますそれはこの部屋も青白く盛り上げて明ける前のひととき風も吹いているこれもアンサ
TheProswowuswithabeautifulroutinetoMyFairLady|Strictly2023-BBCBBCTheweekofthemusicalsspecialhasarrived,anditopenedwithabeautifulMyFairLadygroupnumberfromourprofessionaldancers.Ourremainingcoupleswil
マイ・フェア・レディ《オリジナル・ブロードウェイ・キャスト1956》Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}昨日の『マイ・フェア・レディ』のブログを読み返してみて、音楽の話ぜんぜんしてねえwwって思ったので、今日は劇中歌や劇中曲についてのみ語ろうかなって思います。好きな曲というか、手元にある舞台版サントラの感想&紹介になります。こちらの1956年の舞台版サントラは、『メリーポピンズ』や『サウンドオブミュージック』で有名なジュリー・アンドリュースが
ロンドンの音声学者ヘンリー・ヒギンズ教授は、声のアクセントとトーンがその人の社会での将来性を決定すると信じています(「なぜ英語ができないのか?」)。ある晩、コベントガーデンの青果市場で、彼はインドから彼に会いに来た音声学の専門家であるヒュー・ピッカリング大佐に出会う。ヒギンズは、強いコックニー訛りを持つ花売りの若い女性、イライザ・ドゥーリトルですら、大使館の舞踏会で公爵夫人だと言い切れるくらい上手に話せるように教えることができると豪語する。イライザの夢は花屋で働くことですが、彼女の訛りのせい
勤労感謝の日がくると思い出します、神田沙也加さんを。2年前の勤労感謝の日、帝劇の神田沙也加さん主演の「マイ・フェア・レディ」。私は、このとき、初めて沙也加さんの舞台を観劇しましたが、軽やかな歌声がなんと素晴らしいことか!と感動したことを、今でも覚えています。おきゃんでコミカルなお芝居もリズムよく、沙也加さんにぴったりでした。「マイ・フェア・レディ」のイライザは、沙也加さんが尊敬する大地真央さんの代表作でもありましたが、あのまま沙也加さんが演じていれば、沙也加さんの代表作にもなったことで
「舞妓はレディ」という10年ぐらいの前の映画をやっていた上白石萌音さんがあか抜けない舞妓志望の娘役だったとても可愛かったし演技もうまい京都弁を矯正させられている姿を見てあマイフェアレディだと気づいたマイコハレディねうまい事タイトル付けましたこと!レディになるまで見たかったけど見られなかったこの人はこの間「時代」を歌っていたこの曲はこんなにきれいな曲なんだと思った今日の鈴子のアカペラも上手だ
10/11/2023ついに最後の日。日付変わって12日の24時台の飛行機で帰るので、11日の夜にはロサンゼルス国際空港に行かなくてはなりません。朝起きたら、叔父がピアノ弾いていました🎶いつものようにお庭に出て動画撮影。この日は生演奏付き。幸せ🥰皆で映画【マイフェアレディ】をちょっと観て、支度して、ランチはIN-N-OUTへバーガーランチ🍔オードリーヘップバーンザカリフォルニア、って感じの写真6年ぶりカリフォルニアにしかないはずが、他の州にも出来始めていたようです✨バン
ご訪問ありがとうございます。定番のロングセラーレッスンプリンセスのウェットティッシュケースシンデレラタイプお友だちへのプレゼントとして製作されました。ブルーがお好きな方と言うことでブルーを多めに。シンデレラよりちょっと大人な貴婦人のウェットティッシュケースに。リボンは5種類も使っています。こちらはドゥフェのオリジナルなので御受講後は商用利用OKです。もちろん会員様が原則。プリンセスシリーズはマイフェアレディと2タイプです。
29日いつも通りに起き、家のことを色々やって朝ちょっと打ち合わせをしまして、🚌に乗って、天神で降り博多座へ宝塚星組公演MEANDMYGIRL女子4人で行ってきました。この演目は、初めてでしたがちょっとマイフェアレディの逆バージョンのようなテイストでしょうか!?私は推しの方はいないんですけど、いつ見てもうっとりするほど、全てにおいて素晴らしいです。ダンスシーンを見ると、ついつい振り付けを追いかけてしまい、純粋にダンスを楽しむことができず、妙な習性ですよね(笑)い
映画ではオードリー・ヘップバーンがヒロイン、イライザを演じた(ただし、歌は吹き替え)名作ミュージカル「マイ・フェア・レディ」。この2001年にロンドンで再演された時のキャスト盤をディスクユニオンで(また、特価で)購入した。2001年上演版は「キャッツ」「オペラ座の怪人」のキャメロン・マッキントッシュの製作。従来の演出にかなり手を入れた再演のようで、翌年のローレンス・オリヴィエ賞を受賞している。キーマンになるヒギンス教授を演じているのは、名優ジョナサン・プライス。近年ではグレン・クローズ
マイ・フェア・レディ(1964)前回のブログで、少しだけ本作に触れたので、今回改めて本作のレビューを。大ヒットした舞台ミュージカルの映画化で、オードリー・ヘップバーンが主役のイライザを演じています。舞台版では、ジュリー・アンドリュースがこの役を当たり役にしていたのは有名な話ですね。花売り娘のイライザは、街で言語学者のヒギンス教授と偶然出会う。訛りがきつく、振る舞いも下卑た様子のイライザに、ヒギンスは、上品な言葉遣いとマナーを学ばせてレディにしてやるという。
幼少期の記憶やネガティブな感情が、潜在意識の中にずっと残っていて、心に制限をかけている心に蓋をしている理想を描いても「今の自分には無理…」なんて思わないでください!!人生は望めば、潜在意識まで変わり、まるで別人に、驚くほど人生を変えて、まだ知らない自分と出会うんです!!年齢は関係ありません、貴女が今望めば今から変わることも出来ます。ただ、今までのコンフォートゾーンから抜け出せなければ、変えることはできないから、一流の人は天才・才能に胡座をかきません。でも、苦しい努力
先日ドイツの女流推理作家ネレ・ノイハウスの「深い疵(きず)」という本を読了しました。本書は旧ドイツのナチス関係者が次々と射殺される連続殺人事件の謎を扱った警察小説。―――ここで見事な活躍を見せてくれるのがバツイチの女性刑事ピアです。彼女はときに持ち前の「直観力」を武器に猪突猛進。―――ところがそんな彼女も私生活では素敵な彼氏と巡り合いました・・・。幸せが近づいてくる予感のなか夢と希望に膨らむ胸を抑えきれずに歌った歌が本曲「踊りあかそう」です。朝まだ誰も出勤していな