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中央未勝利で地方・名古屋に転籍したアルバパテラ(3牡・マイハッピーフェイスの22父キタサンブラック)<角田輝>が、きょうの名古屋2R・C24組(ダート1400m)に塚本征吾騎手で地方デビュー半年ぶりのレースで、馬体重は37キロ増の591キロ。単勝1.7倍の圧倒的人気でした。3番枠から五分のスタートも、行き脚がそれほどつかず5番手からの競馬。早めに外に持ち出し、向こう正面から捲って3角で早め先頭に。物見をしたようで4角から直線入口で少しもたつきましたが、最後は手綱を抑える余裕を見
未勝利で中央再転入を目指し地方転出となった3歳馬の近況を…バイルシュタイン(3牡・ペルレンケッテの22父ダンカーク)<元・寺島>は園田・森澤友貴厩舎への移籍が決定。10月10日(金)に入厩し、18日(土)に園田ダートコースで追い切りました。「小牧太ジョッキーに跨ってもらい、4ハロンから馬なり、15-15よりやや速めの内容です。スピードに乗った際の走りはよく、ジョッキーも良い感触を得ていたようです。この分であれば、今週末にもう1本やればいい仕上がりに持っていくことができそうです」(森澤
アルバパテラ(3牡・マイハッピーフェイスの22父キタサンブラック)<萩原>に悲報現在、NF天栄で調整中も、仕上がり途上で、3歳未勝利戦の期間内での復帰は厳しい状況です。ただ、心身共に成長の余地を残している現状を踏まえ、関係者で協議の結果、中央再転入を目標にファンド継続のまま地方へ転籍させることになりました。仕上がり不足で時間をかけること自体は理解できなくはないですが、脚部不安もさることながら、巨体を絞り切ることができず、喉も悪くてレースに支障をきたす状況なのに、まさかのファンド
3歳未勝利戦も残り3週。募集時に注目馬として挙げた馬たちの現在を見てみましょう。【注目馬1】ロスヴァイセの21(牝)募集価格3,200万円(一口8万円)→ジークルーネE・母馬優先+最優先は当選、母馬優先枠(一般出資枠)内および最優先希望枠(前年最優先当選)内で抽選→4戦1勝ソニンク牝系ロスヴァイセ4頭目にして初の牝馬。半兄に活躍馬・悲運の青葉賞馬スキルヴィングがいます。小腸捻転の開腹手術もあってか、この価格で出資できました。新馬戦をルメールで勝った時にはこれは
2歳出資馬の最新情報を…イマージョン(2牡・アディクティドの22父ロードカナロア)<高野>【NF空港→NF天栄】17日(金)にNF天栄へ移動しました。タイミングを見てNFしがらきへ移動する予定です。「速めのペースでも楽に登坂することができていましたので、ひとまずNFしがらきまで移動させる運びとなりました。前後のバランスは整ってきていますが、まだ変わり身はありそうですから、環境の変化が良い刺激となってもらいたいところです」(NF空港担当者)暖かくなって動きもかなり良くなってきた
POG本を買ったばかりなのに、いきなりの悲報早期デビューを目指していたアルバパテラ(2牡・マイハッピーフェイスの22父キタサンブラック)<萩原>にアクシデントが【NF天栄→NF早来】「先週末に坂路コースで14-14ほどの時計を出したのですが、その後右トモを跛行してしまいました。今週に入ってからも歩様に良化は見られなかったことから、レントゲン検査を行ったところ、第三足根骨の骨折が確認されました。デビューに向けて進み出した矢先にこのような事態になり、誠に残念ですし申し訳ない気
2歳出資馬のトレセン入厩第1号アルバパテラ(2牡・マイハッピーフェイスの22父キタサンブラック)<萩原>が今日、美浦TCに入厩しましたNF早来担当者「この中間は週3回坂路調教にてハロン14~17秒ペース、残りの日は周回コースにて長めの距離を乗っていました。まだフワフワとしているところがあるものの、そうした部分があることで遊べるところを作ってくれますから、適度なところで収まってくれていました。また、緩さは依然として残っていたものの、体は引き締まってきましたし、長距離輸送のことを考える
2歳出資馬の本州移動第2号ですアルバパテラ(2牡・マイハッピーフェイスの22父キタサンブラック)<萩原>あす21日(木)にNF早来からNF天栄へ移動し、翌22日(金)に美浦TC・萩原清厩舎へ入厩予定と発表がありました。早来では坂路ハロン13秒台まで進んでも余裕たっぷりの動きができていたので、無事に移動する運びに。心身ともにどっしりして大物感があり、体が絞れてくればさらに動きの質が高まりそうとのこと。大型馬らしい緩さと頭の高さはありますが、そのあたりが改善されてくれば、かな
GWのAIRが安く取れたのでサラブレッドの生産地もう一つの見どころ静内二十間道路の桜並木を見に行くことにしたGraceです。皐月賞、ダービーも出走馬がいないので去年同様、その週末は旅行へでは、シルク2歳出資馬6頭の近況をプラウドモーメント(♀・プラウドスペルの22父ドゥラメンテ)<林>【NF早来】馬体重471kg「現在は週5回坂路入りしていて、ハロン15~17秒台のペースで1本登坂しています。その内の3回は周回コースでの軽めのキャンター1800mも行っていて
シルク2歳馬の馬名が決まりました出資していませんが、アーモンドアイの初仔はアロンズロッド【意味】モーゼが海を割った際に使用した杖。母名より連想に決定したそうです。そして、我が出資馬の馬名は…プラウドスペルの22(♀・父ドゥラメンテ)<林>⇒プラウドモーメント【意味】晴れ姿。母名より連想一言)オーソドックスで妥当ですね。マイハッピーフェイスの22(♂・父キタサンブラック)<萩原>⇒アルバパテラ【意味】火星にある巨大な火山名。本馬の馬体より連想
シルク二世代目。一次募集から3頭の出資に成功した。そして、その中でもマイハッピーフェイスの22について、近況が実に輝かしい。ノーザン系は(なんとなくだけど)スイーツ更新が多いのではと考えている。なので、それを考慮してもマイハピくんの近況は実にスイート。ほぼ5月生まれにして、既に500を超える雄大な馬体。何より背が高くスタイルがめっちゃいい。今まで出資した中でも抜群じゃないかな。父は飛ぶ鳥を落とすキタサンブラック。キタサンブラックといえばすでに弾けすぎた後継がチラホラ。でも芦毛はま
雪が降り積もる中、ノーザンF早来へ今日も「流し目の男」こと中尾さんにご案内いただきましたマイハッピーフェイスの22(1牡・父キタサンブラック)<萩原>早来の木村厩舎。美浦の木村より早来の木村でしょうと馬体重538キロ。坂路3ハロン48秒ペースで順調。気性面は大人しいが前進気勢があり、調教ではグッと来てくれるとのこと。大型馬というのを差し引いてもとても見栄えする子で、かなり期待できそうですプラウドスペルの22(1牝・父ドゥラメンテ)<林>早来の村上厩舎。馬体重458キロ。坂路3ハロ
明日、東京は20℃の異常気象しかし、北海道は日中も氷点下で雪模様あいにくの天候ですが、土日で牧場見学に行ってきます<NF早来>ヴェルディール(2牡・ティールグリーンの21父キタサンブラック)<林>プラウドスペルの22(1牝・父ドゥラメンテ)<林>マイハッピーフェイスの22(1牡・父キタサンブラック)<萩原><NF空港>ディープジュエリーの22(1牡・父エピファネイア)<大久保>アディクティドの22(1牡・父ロードカナロア)<高野>インヘリットデールの22(1牡・父エ
ポスト‟イクイノックス”へシルク1歳出資馬6頭の近況が更新されましたプラウドスペルの22(♀・父ドゥラメンテ)<林>馬体重462kg(前月比-4)【NF早来】「この中間からは坂路コースでの調教を増やして、週3回3ハロン50秒のキャンター調整をベースに、日によっては更に一歩踏み込んで、3ハロン48秒までスピードを乗せる調教を行っています。ペースを上げていく中で疲れを見せる場面が出てくるかと予想していたのですが、想像以上にスムーズに進めることができています。柔らかみがあって大きなフッ
シルク1歳馬の近況が更新されました6頭の出資馬は…プラウドスペルの22(♀・父ドゥラメンテ)<林>馬体重453kg(前月比+17)【NF早来】「引き続きロンギ場での調整を継続しています。現在は、週5回ロンギ場で乗り運動と運動前にウォーキングマシンを行っています。先月やや体重が減ってしまったので、動かしながら徐々に戻していくことを意識した調教メニューにて進めているので、コースでの運動は開始していませんが、馬体重は回復してきましたので、ここまでは予定通りに進めることができています。時
●マイハッピーフェイス22牡父キタサンブラック、萩原厩舎50百万円4/23生(動画の印象)・ごつい。重量感あり過ぎ。後脚の管がまた大きい。巨漢のダート馬では。馬体重:482kg体高:157.0cm胸囲:183.0cm管囲:22.1cm・(デカさの割に)それなりに動けている。(ツアーメモ)・やはり大きい。全体的に緩いが、トモにはボリュームがある。・大勢の会員に囲まれてもじっとしている。歩くとパワーが目立つが鈍重でもない。血統面母マ
今日はベトナム経済の都、ホーチミンシティにやってきました。35℃にしては暑いでは、ベトナムの空の下からシルク1歳馬、結果発表申し込んだのは以下の10頭ですが…<抽優馬>43.インヘリットデールの22(♂・父エピファネイア)<高野><一般>15.プラウドスペルの22(♀・父ドゥラメンテ)<林>16.ユキチャンの22(♀・父ドレフォン)<武井>17.マイハッピーフェイスの22(♂・父キタサンブラック)<萩原>33.シャンハイロックの22(♂
シルク1歳馬、申し込みました申し込んだのは以下の10頭です15.プラウドスペルの22(♀・父ドゥラメンテ)<林>16.ユキチャンの22(♀・父ドレフォン)<武井>17.マイハッピーフェイスの22(♂・父キタサンブラック)<萩原>33.シャンハイロックの22(♂・父シルバーステート)<宮田>43.インヘリットデールの22(♂・父エピファネイア)<高野>54.ステップオブダンスの22(♂・父ドレフォン)<高野>63.アドマイヤアローの22(♂・父ヘ
シルク1歳募集の検討も大詰め抽優馬の第1候補は…ユキチャンの22(♀・父ドレフォン)<武井>でしたが、ふたを開けてみると案の定、大人気ということでこれじゃあ回避せざるをえません。(人気馬を抽優で申し込んでも当たったことがないので)10頭しか申し込めないので、少しでも取れる可能性のある馬に申し込まないと死に票になりますから、票読みせざるを得ません。総額6000万円(1口12万円)以下で、人気がそれほどなさそうな馬の中から申し込みます代わりの抽優候補は…プラウドス
キャロットクラブでは、2/23(木)~24(金)にかけてキャンセル募集が行われます。2022年よりキャンセル番号の付与がなくなったため、キャンセルの総口数が分かるようになりました。2022年は182口です。ちなみに2021年はキャンセル番号付与馬が4頭いて、169口ですから、例年180口くらいはキャンセルが出ていたのでしょうね。健康状況、金銭状況の変化など、本当にやむを得ない事情で退会したのであれば、お気の毒としか言いようがありません。明日は我が身です。ただ、数頭欲しくてたくさん
レディエンことレディエンフェイスが10月22日(土)東京6Rダ1600m新馬戦に出走します。7月には550キロをオーバー、牝馬とは思えない雄大な馬体の仔です。牡馬を相手にダートでデビューすることになりましたが、大型馬ですので初戦からどこまでやれるか‥‥ちょっと心配。いわゆる「吹くタイプ」の加藤先生は、例によって初戦から先々まで楽しみ、みたいな強気のコメントで、相変わらずデビュー前を楽しくさせてくれています。言うだけタダですからね。(笑)でも、調教VTRを
2才馬は先週まで2頭がデビューして1着、2着と好調です。シルクのブレスユアスターズは状態一息ということで、先週のデビュー予定が白紙になりましたが、今度はキャロットのレディエンフェイスの10月デビューが決まりました。レディエンフェイス22/9/15加藤征厩舎14日は美浦坂路で15-15を行いました。15日は軽めの調整を行いました。「ゲート試験合格後の様子を慎重に見ていますが、徐々に疲れは回復してきましたので、今週坂路での軽めの調整を行ってみています。15-15程度と無理のないペースのもの
♪キャロートロートロート♪キャロートロートロート♪キャロートクーラーブー「その2」はこちらです。最後ははらさん。去年は×無し最優先抽選でレイクトロシュナを、一昨年は母馬優先馬ながら、×イチ最優先抽選でヴァーンフリートを当てています。たまたまですよ。今年も×無し最優先で勝負ですか。「腸捻転による開腹手術」のインパクトが大きそうだったので、あえてここへ。実際は癒着も腸管切除もなく、捻転をほどく程度のものだったと聞いています。それでも「E・母馬優先+最優先は当選
♪キャロートロートロート♪キャロートロートロート♪キャロートクーラーブー「その1」はこちらです。次は竹下さん。こちらに来ましたか。なんとか一般抽選まで下りて来ましたが…。中間票では意外な人気で驚きました。ここでバンと見せておいて、後の応募を敬遠させるとしたら、なかなかの策士ですが。まぁ、応募頭数制限ないから意味ないか…ガハハ。せーの、ドン。さすがの一般人気。あなた程度の馬運では取れません。そんなこと言わないでください。他の馬が値付けに上乗せ感のある中
♪キャロートロートロート♪キャロートロートロート♪キャロートクーラーブー↑今年も懲りずにやります(笑)。2021年、1次募集オンリーで満口になる事態を受けて、2022年は1次募集&1.5次募集での新規入会希望を停止しました。それでも、1.5次募集にまわったのはたった11頭。2020年が16頭ですから、相変わらずの人気です。こりゃ1.5次で完売、2022年は新規会員が増えることは無さそうです。それでも飽和状態のキャロットクラブ。各名義に1頭しかない「最優先」は分散していい
モガミです~本日キャロットの2022年度1歳馬・第1次募集最終結果が公開されましたタイトル回収ではありますが、最優先で申し込んだアルアリングスターの21は最優先当選・一般抽選無事に欲しかったアルアリングスターの21に出資できそうですまた一般で申し込んでいるマイハッピーマイフェイスの21ですが、こちらも最優先当選・一般抽選で、当落選結果は明日の15時頃判明する形です最優先抽選にならず出資できたことに喜びを感じますただ今回他のブロガーさんが結果を公開されているので当方での掲載は割愛させて
キャロット1次募集の数は測定不能キャロヤージ!全軍に撤退命令だ最優先をチアズメッセージまで後退そこに最終防衛線を張るぞ!なるほどそいつは賢明だこのままじゃ俺達皆あの世行きだからなちげえねえそれじゃとっとと退いちまおうぜ!なぁんて言うとでも思ったか?何ぃ?退かなきゃ死ぬが退けば未来は掴めないなら掴もうぜ未来なぁに俺達にはこのバツナシ最優先がある掴めるさ絶対にな!このペルネッティアが!これ以上は貴様の応募がバツ
9/7(水)第1次募集の申し込みが締め切られました。前日に最終中間発表がありましたが、昨年比で言うと、32%→37%→35%→23%。今年これだけ変化したということは、2021年までは意味のない新規票も入れた中間発表だったという分析でよろしいでしょうか。現時点で前年比約23%のお申込みをいただいております。(※前年データは既存会員のみの申込口数)とあえて書いていますしね。母馬優先もよいし最優先もよいのですが、一般の部分で「第1次募集の応募頭数制限」ってお願いできないですかね
ほぼエア出資ですが、注目していきたい馬を挙げています。これを見て当馬を獲得した方が良いとお考えなら、出資を見送っていただきたい…そういうレベルの話です(2回目)。第2弾は「マイハッピーフェイスの21」です。4/15生まれ。体高158.0、胸囲173.5、管囲20.5、馬体重440です。父:ドゥラメンテ皐月賞で4角ふくれる豪快な走りは、まさしく馬名Duramente(伊:荒々しく)を体現。この走りでダービー本命を決めた人も少なくないはず。4歳の宝塚記念では、単勝1.9倍の支持
13.マイハッピーフェイスは、目が小さくて、アンハッピーフェイスだと思う。私は過去に、加藤厩舎のこんな子たちに出資していました。ムスターヴェルクエクストラペトルこの子たちは後に、お目々パッチリ美人さんに変身を遂げたので、まだ希望は捨てない方がいいでしょう。