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大井のパドック2019ぶりに行けどけどリニューアルして以前のような撮り方だと全然無理で顔に柵がどうしてもかかってくるので^^;;色々場所変えてウロウロしてました^^;;ただし夜の照明が以前はすごく撮りにくかったけどリニューアルしたらいい感じの照明になって撮りやすくなりました^^5月26日大井競馬場7レース・スプリングナイト賞競走8着・・最下位マイネルエキサイト6歳ブラックタイド産駒仲原騎
ミッキーワクチン乗馬未定。。ちょっと不安ですねほんとに乗馬になって欲しいです💦マイネルエキサイトエキサイト可愛いし今年馬券にも入ってるのに中央抹消💦なんとか地方で頑張って欲しいです🐴✨
本日は、【キャロット】【ラフィアン】【サンデーR】出資馬が勝ち星を”ひとつ”ずつ。”計3勝”を挙げてくれた。「3勝クラス特別」に出走したファーストフォリオ嬢(4歳牝/ルメール/須貝)。直線残り150mまで”内”で追えなかったが、鞍上・ルメール騎手がなんとか捌いて「4勝目」。全力で終えた区間は”短い”のに、上がり【35.3】は”メンバー2番目”に速い脚。むしろ、「2角」で窮屈になり控えたコトで”折り合い”がついて差し脚が溜まったようだ。また、これまで【芝6~7F】戦を使ってきたコトで瞬時の”反
本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。好走した仔から、、、「1勝クラス平場」に出走したクイーンズテイスト嬢(5歳牝/▲永野猛/辻)。「中団」の外に控えて、直線大外に持ち出すと鋭い末脚を発揮。平坦でも長い新潟コースの直線を活かして”メンバー最速”の上がり脚を駆使。「展開」は後方勢に”不向き”な流れだったが、4角まで動き出しをガマンしたコトと、鞍上の”▲”(斤量3kg減)が利いて、最後まで脚を伸ばしきれた。いつもなら「中団差し」戦法をとり、直線半ばで”脚”が鈍りだすのが関の山。だが、
今週末の「特別戦」は”8鞍”。このうち「重賞」挑戦は”3鞍”。芝中距離【G2】に出走するステイフーリッシュくん(6歳牡/坂井瑠/矢作)。”約半年ぶり”の実戦となるだけに「実績」の額面通りにはいかないだろうが、秋に向けてしっかり”見せ場”をつくってもらいたい復帰戦。ステゴ産駒だけに「6歳夏」を迎えてもまだまだ衰えはみせない。芝中距離【G2】に出走するブラストワンピースくん(6歳牡/岩田康/大竹⇒手塚)。昨年末の”心房細動”による競走中止から、今年「6月」に復帰して”3着”好走
本日は、【シルク】【ノルマンディー】出資馬が勝ち星を”ひとつ”ずつ。合わせて”2勝”を挙げてくれた。「3勝クラス特別」に出走したアナザーリリック嬢(3歳牝/津村/林徹)。新潟芝・外回りコースの長い直線で大外から追い出すと、「後方」からメンバー最速上がりの末脚【33.2】を繰り出し、残り【1F】時点で全馬交わしきって「3勝目」。鞍上・津村騎手は、包まれない揉まれない位置を気分よく走らせて脚を溜め、末脚の破壊力を存分に活かす形でレースを進める好騎乗。また、今回は馬体重【482kg】(-1
本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。好走できた仔から、、、ソニックベガ嬢(4歳牝)が、4走前に同じ「小倉コース」で見せたような積極策からの粘り込み。”2着”に敗れはしたものの、勝ったのは3kg軽い斤量”52kg”の3歳馬とおもえば、よく頑張っている。ルーラーシップ産駒なのでまだまだ成長の”ノビシロ”を期待できる楽しみな仔。シーズンズギフト嬢(4歳牝)は、直線でジワジワ差し脚をのばして「掲示板」に突入。初めての【芝6F】戦に対応、「芝スプリント」路線に”メド”を立てた。ただ、道中で
今週末の「特別戦」は”10鞍”。このうち「重賞」挑戦は”1鞍”。2歳【G3】に臨むポメランチェ嬢(2歳牝/藤岡佑/牧田)「前走」は”単騎逃げ”態勢から速いラップを刻んだまま駆け抜け、現時点での”スピード”能力の高さをみせた形。今回は勝ち上がった”快速馬”同士で、この”スピード”が通用するかどうかが焦点。「札幌」から「函館コース」に替わるコトで”4角”を減速して回らねばならず、後続を引き付けて直線で”再加速”する脚の使い方もできるのか確認したい。また、表外になるが地方「高知」勢”、プラ
本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”に終わる。惜しかったのが、、、「2勝クラス特別」に出走したマイネルジェロディくん(3歳牡/幸/西園)。「先行策」から最後まで”逃げ馬”に喰らいついて、前2頭で後続をふりきった。小雨が降り続いても”芝”コースは【良】馬場(ダートは稍重)。「開幕週」の馬場とはいえ、小倉芝【6F】コースレコードとなる勝ち馬の【1.06.4】から”0.2秒差”で入線。よく頑張っている。「逃げる」にしても「先行」するにしても、他馬の”遅い”流れに付き合わずに”前”で速い流れを作り
今週末の「特別戦」は”10鞍”。このうち「重賞」挑戦は”2鞍”。芝スプリント【G3】に臨むビオグラフィー嬢(5歳牝)。前走は直線の長い「東京コース」【G2】で逃げ粘って「掲示板」確保。今回は直線の短い平坦小回り「小倉コース」だけに”先行力”を活かせればオモシロイ存在。軽量ハンデ”53kg”に加え、得意の「渋った馬場」になるようなら”力”が入る。同じく芝スプリント【G3】に臨むピクシーナイトくん(3歳牡)。前走の3歳マイル【G1】では、道中で力んでしまい直線の”粘り腰”を欠いた。
「3歳勢」…メテオダヴリル嬢(3歳牝/三浦皇/高木)は「好位」の内で立ち回り、直線ラチ沿いから差し脚を伸ばしきる。最内枠を活かした距離ロスのない競馬。この仔なりに”脚”を駆使できているが、マイル戦だと”キレ”負けしているように「距離」不足の印象。”昇級戦”としては上々の内容。フロストエッジ嬢(3歳牝/小崎/西園)は「中団」の”内”に控えて、直線「最後方」から流れ込み。”後方勢”でも届くハイペースだが、キレのある末脚を使える仔ではナイので仕方なし。他馬に寄せられたわけでもないのに「位置取り
今週末の「特別戦」は”3鞍”。このうち「重賞」参戦は”1鞍”。「重賞」に臨むのはリバティハイツ嬢(6歳牝)。(マイル戦と比較して)この距離だと「展開」と「位置取り」に大きく左右される仔なので、うまくハマってくれれば。「平場」戦からキャリア2戦目を迎えるメテオダヴリル嬢(3歳牝)。強い相手もいるが、”昇級戦”のココである程度戦えるようなら先々に期待が膨らむ。あとは、クラブ別でいえば【キャロット】勢が最多”5頭”出走で攻勢。高額条件クラス馬は少ないので、「1勝クラス・未勝利クラス」の仔
「古馬勢」…ファーストフォリオ嬢(4歳牝)は「好位」につけて3~4角半ばから押し上げていくも、直線伸びきれず。スローペースで”流れ”は向いたが、スタートから3角まで”折り合い”を欠いて延々と行きたがり、鞍上が腰を落とすシーンも垣間みられた。道中でスムーズさを欠いて”脚”を溜められないと「能力」を発揮できない。ディランズソングくん(4歳牡)は「中団」につけ、向正面半ばから押し上げるも直線余力ナシ。”前潰れ”のハイペースにも関わらず”前”を追いかけすぎた印象。向正面半ばから3角まで宥めきれず
今日買う馬を忘れないようにメモ😅【中山】7R⇒8番シャワークライム【中京】6R⇒12番ムーンレース7R⇒2番ハトマークタイガー8R⇒8番ダイメイギンガ10R⇒1番テンザワールド【小倉】5R⇒16番フレンチフィナール7R⇒9番ポールスター8R⇒13番マイネルエキサイト9R⇒6番スターライトキス10R⇒9番ナムアミダブツ以上10頭の単複を出勤したら投票します。両重賞は昼休みに考え小倉のメインは見します。
「2歳勢」…マイネルグスタフくん(2歳牡)は直線半ばまでよく粘れていた。鞍上は序盤の”9頭”横一線の「主導権争い」を番手で立ち回った点は”わるくない”判断。こうなると「一番最初に控える」か「最後まで前で立ち回る」コトが重要で、”中途半端”に控える形が一番マズイ。勝ち馬は前者であり、2着馬やこの仔は後者となる。「3歳・古馬勢」…レイパパレ嬢(3歳牝)は前半が”4秒以上”遅いスローペースで2角まで”折り合い”を欠きながら、牡馬の「重賞」常連組を相手に上がり【4F】の”瞬発力”勝
今週末の「特別戦」は”7鞍”。このうち「重賞」参戦は”2頭”。【G1】に出走するクリソベリルくん(4歳牡)は中距離”ダート王者”として臨む。来春の”海外遠征”までは負けられないトコロで、(勝てば)「特別報奨金」の支給対象。もう一頭はレイパパレ嬢(3歳牝)。「OPクラス」に”昇級”ホヤホヤでいきなりの「重賞」挑戦。まだキャリア”4戦”で”底”をみせておらず、前走の”勝ちっぷり”が圧倒的なだけに期待は膨らむ。最後に、ミニオンペール嬢(4歳牝)も挙げておく。主戦・黛騎手が乗り始めると、
「2歳勢」…シーオブドリームス嬢(2歳牝)は”内”ピッタリを回してグイグイ差し込んできたが、勝ち馬が一枚上手だった。ジュリオくん(2歳牡)は道中で行きたがり、初戦のような”差し脚”はみせられず。「3歳・古馬勢」…ドナアトラエンテ嬢(4歳牝)は後方から”最速上がり”の末脚を繰り出せていたが、いつもよりエンジンのかかりが遅かった。アクアミラビリス嬢(4歳牝)は「先頭争い」しながら抜け出しており、”見せ場”たっぷり。長期休養明けでも”前付け”でなんとか折り合わせた点といい「次走」が楽
「3歳・古馬勢」…ブラストワンピースくん(5歳牡)は”最内枠”を引いては向正面で「馬場」のわるい”内”を走らせるしかなく、鞍上にはどうしようもなかった。「馬場」がマシなトコロの1頭分”内”に閉じ込められた④(戸崎圭)と共に、後ろからワン・ツーの「結果着順」からも明らかで、象徴的とも言えた。ヴァルディゼールくん(4歳牡)は”約半年ぶり”の影響をヒシヒシと感じさせる反応の鈍さとキレ味で、”仕上げ途上”は明らか。ブロードアリュールくん(6歳セン)は”約1年ぶり”の実戦で「終いだけ伸ばす」調教
「2歳勢」…デビュー戦を迎えたピクシーナイトくんはしぶとく末脚を伸ばして”初勝利”を飾る。ウインミニヨン嬢は差し込み届かずもデビューから”③②着”と連続好走。マイネルダグラスくんは内で捌けず”最後方”まで下がる不利が響いた。「3歳・古馬勢」…ラッシュアップくんは直線に入ってから”内⇒大外”へもちだすロスで捉えきれず、もったいない敗戦。マイネルエキサイトくんは鞍上が特徴を活かす騎乗をみせて今回も”着”を拾い、よく頑張っている。・・・以上、「土曜開催」の纏めでした。**上述か
中京4R新馬戦2枠3番オリンピックデイ中山4R7枠13番ナイトブリーズ中京5R新馬戦2枠2番ノーブルアリーナ中山5R新馬戦1枠1番セイスフィア中京6R8枠15番メイショウラッシュ中山6R8枠11番マイネルエキサイト
「2歳重賞」②着に差し込んできたユーバーレーベン嬢(2歳牝/手塚)の脚力に驚き、「3歳未勝利」最終節で”アタマ差”の②着に終わったダンスグルーヴィ嬢(3歳牝/大竹)に泣いた土曜開催でした。それでは特筆すべきレースについて触れると、、、■好走できた仔から、、、・ユーバーレーベン嬢(2歳牝/戸崎圭/手塚)出脚いまひとつの「後方待機策」から向正面早々に大外マクリをうち始め、3角から「先頭争い」に並びかけると直線ももうひと伸び、勝ち馬にアタマ差及ばずの「連対圏」。向正面残り90
特筆すべきレースについて、短評を付けて触れると、、、■好走馬に目を向けると、、、※黄〇がグロンディオーズくん、赤〇がマイネルラフレシアくん・グロンディオーズくん(5歳牡/丸山/田村康)「後方待機策」から直線で馬群を捌いて伸び脚をみせ、猛追。半馬身差まで追い詰めて「連対圏」。序盤の「先行争い」がキビシく、加えて向正面マクリも発生。”後方勢”向きの流れを利して、メンバー2番目タイの速い上がり脚を駆使できた。”流れ”が向いたコトも確かだが、”約1年8ヶ月ぶり”の前走・馬体重
札幌10R富良野特別◎3枠3番マイネルエキサイト小倉10R宮崎特別◎7枠9番エイシンルカーノ新潟10R清津峡S(清津峡ステークス)◎4枠4番レノーア
今週末の「特別戦」は”6鞍”。「重賞」出走馬も気になるトコロだが・・・なにより、平場戦の「3歳未勝利戦」出走馬に注視。うちの出資馬から、・マイネルパイオニアくん(3歳牡/中舘)・アイオープナー嬢(3歳牝/宗像)・ダンスグルーヴィ嬢(3歳牝/大竹)の”3頭”が出走枠に滑り込みました。今週末を含み、残り”3節”となった「3歳未勝利戦」施行期間。ココを勝てなくとも、「掲示板」に載れば(残る2節)で”再出走”が可能とはいえ、「掲示板」を外せばその時点で”最終戦”となるラストチ
特筆すべきレースについて、短評を付けて触れると、、、■勝利を収めた仔から、、、・オーソクレースくん(2歳牡/ルメール/久保田)「中団」位置につけて4角で”外”にもちだすと、直線大外からグイグイ伸びて差しきり、”初勝利”を挙げた。ゲートの出がわるく「位置取り」が後ろになり、直線短い「平坦小回りコース」で逃げ・先行勢にスローペースにもちこまれて完全に”前残り”の流れ。それをメンバー最速の上がり脚【33.9】で交わして突き放すのだから、評価できる「レース内容」。また、時計のかかりや
札幌1R7番ジュンブーケ4R14番タツハグンセイ8R4番マイネルエキサイト新潟3R2番アドマイヤパンドラ7R15番メモワールミノル10R4番ハギノカエラ
特筆すべきレースについて、短評を付けて触れると、、、■勝利を収めた仔から、、、・レイパパレ嬢(3歳牝/川田/高野)スローペースで上がり3つの”瞬発力”勝負を、最速上がり【33.2】で纏めて勝利。”瞬発力”はもちろん素晴らしいのだが、特筆すべきは「内回りコース」との合流地点付近での”捌き”。外からフタをされて持ち出せず、直線も”内”に閉じ込められた状態。前を走る”2頭”の間隙がどんどん窮屈になっていきながら、怯まずにこじ開けて抜け出してきたメンタル面が見ドコロ。ココを勝ち上がっ
特筆すべきレースについて、短評を付けて触れると、、、■「重賞」挑戦した仔はというと、、、サクセッションくん(3歳牡/三浦皇/国枝)。後方位置から追い上げ、直線”6頭”雁行の「先頭争い」で上位勢に突き放された。メンバー2番目に速い【34.1】の脚を使えており、マズマズの内容で”優先出走権”(3着以内に付与)も確保。個人的な印象だと、【9F】距離はこなせる程度で”折り合い”も問題ないが、小細工せずに走れる【マイル】距離が向きそう。さらに【1F】距離延長となる「皐月賞」よりも、【マイル
特筆すべきレースについて、短評を付けて触れると、、、■好走した仔から、、、マイネルサーパスくん(4歳牡/丹内/高木)は、上位2頭が「逃げ・先行馬」で決着する”前残り”の不向きな流れを、直線後方から差し込んで「掲示板争い」。動けずに「仕掛け」が遅れて、不本意な直線一気の形になったが”脚力”は見せられた。■上述以外の仔たちについて、、、ココでは触れないので、本日の「レース回顧」記事を参照のコト。****結果として、日曜開催は出走”5鞍”で勝ち星が”ゼロ”でした。出走した仔
中京7R5枠5番リーガルマインド阪神7R◎3枠3番セカンドエフォート中山7R6枠12番イチサルダイチ中京8R5枠5番レッドフィオナ阪神8R◎1枠1番ウインラナキラ〇8枠10番アルムフォルツァ中山8R6枠6番マイネルエキサイト中京9R◎8枠17番カクテルドレス〇6枠11番クルークヴァール阪神9Rアルメリア賞◎5枠5番レッドフラディア〇3枠3番スワーヴドン中山9RアクアマリンS◎6枠12番ブライティアレディ〇6枠11番シャ