ブログ記事6件
中国四川省チベット自治区でのビットコインマイニング事業の案件は、ちょうど1年前に年利40%の貸し付け案件として始まり、私を含め貸し付けを行った投資家には順調に3ヵ月毎に10%の金利が支払われ、来月から順次1年を経過した方々に元本が償還され始める予定です。【BTC:2019年5月13日の価格】償還にあわせてタイミング良くビットコインの価格が7,000ドルを超えてきたのは何よりです。既に8,000ドルも越えてきおり、6月以降は1万ドル超えがあっても驚きはないです。しかし、実際
実際に現地視察に行き、その存在と稼働状況が確認できた中国四川省チベット族自治州という辺境地のマイニングファームであるが、純粋に投資案件としてのマイニング事業検証を試みたいと思う。今回私が乗っかったのは、ブラザーの縁者が運営するマイニングファームに設置するマイニングマシンを、ブラザーがブラザーの息のかかったメーカーから購入する資金を年40%の金利で貸し付け、1年後に元本を回収するという特殊な話なので、ブラザーの信用が全てと言っても良く、実際にマイニングファームを見学する必要も本来はなかっ
のどかな小金の町を出発し、渓谷の川沿いにある道路を山岳地帯へと少し登っていく。発電設備が多く見かけられる。豊富な水力資源をふんだんに活用して水力発電を行っている。ダムに併設された水力発電所。城下町っぽい旧市街地の風景を抜け・・・。20分ほどで現地に到着。ジェフの義理の叔父さんが保有する水力発電所が見える。以前に写真で見たことがあるものだ。この発電所に併設されている写真左側の青い掘っ立て小屋がマイニングファーム。この水力発電所で発電された電気はほぼ独占
節税商品をお探しの企業様、仮想通貨トレードで利益が出た個人様必見!国が認めた手堅い設備投資仮想通貨で資産を生み出すマイニングファーム|リスクの少ない革新的な投資ビジネス仮想通貨への投資の中で最も熱く、手堅いのがマイニング事業です。そして、マイニングを大規模に効率よく行う施設をマイニングファームといいます。画像引用:bitcoinnewsマイニング投資が流行るにつれ大規模にマイニングマシンを運用したいという要望を多数数いただくようになり、ついに待望となるマイニン
中国四川省チベット自治区にあるブラザーのマイニングファームを訪問してから1ヵ月が過ぎてしまったが、なかなかレポートがまとめられていない。まずは成都の火鍋から。以前、四川省成都に行ったのはたしか1996年なので22年ぶりになる。記憶にある当時の成都からは想像もつかないような大都市に変貌した成都に降り立ち、まずは火鍋。香港で食べる火鍋とは、見るからに異なる赤く煮えたぎるどろっとした液体が鍋を埋め尽くしている。そして大量の下ろしニンニクを器にとり。缶入りの秘伝のタレ
いよいよ、9月10日から中華人民共和国四川省阿坝藏族羌族自治州(アバ・チベット族チャン族自治州)という長い地名の山岳地帯にあるマイニングファームを見学しに行きます。既に1,000台が発注されている最新のマイニングマシンAlphaX10のうち500台は順次納入されており、メカ担当のオタクであるジミー氏は9月はほぼマイニングファームに缶詰状態になる様子。時期的にも、10月になると寒そうなので、今年見に行くとすれば最後のチャンスのような気がする。まずは香港から成都まで飛び、成都で一