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妊産婦さんの移動負担の軽減や移動環境の充実を図るため、6月1日(土)から妊産婦さんがマイタクを利用できる期間が拡大されます。現行では、出産予定日の4か月前の同日から出産予定日の6か月後の月末までの利用ですが、改正後は、母子健康手帳が交付された日から出産予定日の12か月後の月末までとなります。(出産前後あわせて約9か月間の利用期間拡大)対象者は母子健康手帳の交付を受けている妊産婦さんです。◉登録方法は、マイナンバーカードと母子健康手帳を持参のうえ、下に記載の登録窓口で手続きを行って下さい
フランスでは、こんな新しい社会ができようとしている。https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00582/00011/パリ市街も激変!世界初「MaaS法」から3年、フランス現地調査から日経新聞を読んで思う。交通の変化が、社会の変化を生むとは、私も同感です。社会がこれだけ変化しているのに、交通が変化してないと言う事は捨てられている暮らしが多くなっていると言うことになります。例えば、高齢化、社会の中で免許証返納等車に頼れなくなった人たちが
#日曜報道THEPRIMEの録画を拝見しました。#マイナンバーカード利用のモデルとして#前橋市の事例も取り上げて頂きました。#橋下徹#河野太郎お二人のデジタルを巡る議論に多くの方の捉え方は様々でしょう。でも私は#マイタクの事例を見ても、今までの紙のチケット方式よりも前橋市役所だけで2,000万円に事務費を削減出来ています。乗る人も、運転手さんも、タクシー会社の事務員さんの集計する手間も含めれば、市役所の何倍もの手間を省略することが出来た筈です。これが#suika
おはようございます。前橋市議会議員の小渕かずあきです。新年度がスタートしてマイタクはマイナンバーカードがないと利用できなくなりました。80歳を過ぎた叔母さんに頼まれて、3月に申請に行くと4月になると通常70枚のところ、30枚プラスになり100回分を連携できるとのことで、4月に申請をすることにしました。4月に入り、叔母さんから電話がありマイタクはどうなったい?との連絡がありました。ヤバい!忘れていた・・・・・・・・・・早速、市役所行ったついでに申請に行くことに!時計を見ると3時半、午後5時
新型コロナワクチン追加接種(3回目)会場に向かう際の移動が支援されます。『マイタク』(登録者のみ)は600円引き、『ふるさとバス』・『るんるんバス』・『城南あおぞら号』は無料で乗車で出来ます。往復での利用も可能です。乗車時に新型コロナウイルスワクチン接種券を運転手さんに見せてください。接種券番号などを控えていただけば大丈夫です。ご家庭の方に、行きだけ送ってもらい帰りに利用したり、行きに利用して帰りはご家庭の方に迎えに来ていただいたりというパターンもあると思います。
駅前開発をウェブで発見しました。検索ページのニュースに紹介されていました。前橋の人が見るページをAIがリコメンドページを出しているんだろうとは思いますがニュースサイトの下段に前橋の開発の様子があるので嬉しい気持ちも致します。このウェブの前橋駅周辺の航空写真を見ながら、長く動かなかった景色が新しい価値を持って動き出しているということに大きな期待を持っております。しかし航空写真を見ると意外と緑が少ないなぁと感じます。駅前も私が高校時代にはもっとみどりがあって噴水など風情も素敵だったな
交通のアイデアは高齢者障碍者妊婦さん自動車を運転できない人に外出の自由を保証するためにも、観光の足としても重要な前橋のアイテム。前橋の暮らしは交通で変わります。前橋市の大胡・粕川・宮城・富士見の4地区を含めた旧勢多郡で県議会議員を長くされていた角田登さんから朝、電話を頂いた。#がっちりマンデーで#DMB#デュアルモードビークルが四国の鉄道で走っているとの電話です。JR北海道で20年ほど前に実験したいたのは知っていたが実用化されたようだ。#上毛電鉄への検討が角田さんの電話の
いよいよ、5月26日(水曜日)から、前橋市内の各医療機関や市が設置する特設会場でワクチン接種(ファイザー社製)が開始されます。先ずは、ご自分が予約された日時を確認し、予約当時は、①ワクチン接種券、②予診票、③健康保険被保険者証、④お薬手帳(お持ちの方)をお持ちください。服装は、肩が出しやすい服装でお出かけ下さい。また、各ワクチン接種場所へは公共交通(マイタク、ふるさとバス、るんるんバス、城南あおぞら号)が便利です。私の住んでいる城南地区内では、『城南あおぞら号』が地域の足として
急きょ方針転換をして17日から前倒しして始まりました高齢者のワクチン予約に大勢の方々が予約をして下さったと報告がありました。多くの方々の支援のおかげです。有り難いです。詳細はまた明日。イヨイヨ、ワクチンの接種も始まります。今度は移動の足を考えなばなりません。高齢者も障害者も自分で運転できない方はたくさんおられる筈です。ワクチンの接種を希望される方を自宅から接種会場である医療機関へ移動する支援が必要です。前橋市では176の医療機関が接種会場に登録くださいました。出来るだけ近くの
市民による支え合いの輪を作って欲しいと私案として以下の呼び掛けをします(*^_^*)ーー高齢者と関わるお仕事や使命を担っておられる皆さんへお願いですーーワクチン予約??不安を感じる高齢者を支えていこうと私は多くの皆さんへ呼びかけます。ワクチン予約、とくにオンライン予約のやり方などを市民へ啓発やアドバイスなど【声掛け】をしましょう。窓口に【オンライン受付のお手伝い出来ます】って張り紙やアドバイスしてもらうだけで高齢者は助かります。誰でもが出来る範囲のちょっとしたお節介が
――前橋市ワクチン提供体制報告――について2月20時点での準備状況や考え方と今後の取り組みについて説明します。➀前橋市広報3/1表紙です広報の締め切りの関係から2/20時点でのコロナワクチン体制です。その後政府入荷量の減少による自治体への配給量の見通しが不透明であるため、接種時期などは遅延すると思われます。しかし、それぞれが遅れるにせよ接種体制としてはこのような形で進む方針です。ご確認ください。➁2/20時点で発表した時期や取り組み点の一覧です。前橋市民
前橋市の交通政策課が参加しているシンポジュームの報告です。これだけの取り組みと情報発信を交通政策課長さんと課員の皆さんが行っていることこそ前橋市役所と市民の力を象徴していると市長として感じます。あらゆる社会課題にキチンと向き合っていると感じて頂ければ幸いです。この取り組みを市長として誇ります。1前橋市民による前橋の交通を考えるオンライン対話です。#市民ダイアログ#群馬県#前橋市SIP自動運転市民ダイアログ@前橋市Part1SIP自動運転サービス実装推
ワクチンの希望者を会場までの移動することが、前橋に残された課題です。特に高齢者や障害者の場合は既存の公共交通での医療機関への通うことは難しいでしょう。自宅から接種会場までのドアtoドアの手法を前橋市では今まで取り組んできました。まさにコロナ対策にこの実績を活用するべきです。―――今までの取り組みは以下です―――・マイタク・AI乗り合いタクシー・地域限定デマンドバス接種券をこれらの交通乗車助成券として活用できるアイデアです。もともと
――――知事とのオンライン会議―――知事と時短要請の自治体との意見交換会が開催された。時短の結果を示す、数字が示された。このまま時短を継続すれば病床の稼働率も警戒レベルを下げることが出来る。知事の時短に協力する飲食業や関係事業者への協力金も県の財政負担になっているだろうが、今回の知事の判断による政策の結果が数字として現れたと考えます。オンラインでの会議でも充分に意見交換が可能だと私は感じます。むしろ、オフライン会議よりインタラクティブだと思う。だんだんとオンライン会議に
今日は高齢者や障害者、あるいは妊娠中で車に乗れない場合や部活で骨折した高校生・・・様々な理由で車での移動の手段を奪われた市民を支えることについてのお話をします。つまり外出の自由が生き甲斐を作る事です。特に高齢者の外出支援が待ったなしだということについてです。今日、この事を書こうと思ったのは、長年、高齢者や病気の方の通院や介護施設への通所の移動支援に取り組んでこられた友人からのメッセージを頂いたからです。彼は移動問題に取り組み、そして彼はここまで到達したのです。いろいろな壁を乗り越えて。頭が
本日は、総括質問において、赤城山南麓の大自然に関連しながら、暮らしやすいこの地域への定住促進をテーマに、以下の質問をさせていただきました‼(1)県都まえばし創生プランについて①「赤城山ツーリズム」②「公共交通ネットワークの再編」③「移住・定住促進」(2)市民農園の活用について(3)飼料生産について(4)ふるさと納税について・・・本来でしたら、このあとに(5)として、合併処理浄化槽設置補助事業について質問するよていでいたのですが、他の質問にて、要望をいろいろとしすぎてしまい時間が無くな