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な〜んか見たような気がしたのだが見直す。ところどころ見覚えがあるものの全くストーリーを思い出せない。初見のような感覚で見た。面白かった。どうやら8年前に見た記録が残っていた。https://ameblo.jp/dagasukabogasuka/entry-12170930802.html似たような感想だったが、8年前とは若干受けた印象が違っている。見た時の体調やら認識で微妙に受け止め方が変わるのかもしれない。〝面白いけど物足り
先日、観た、TILLが1955年の出来事で、約68年前。この映画を観て驚いたのは、これが実話ベースの話であると同時に、舞台は1980年代~90年代。作中で92年とか93年と出ていたので約30年前。エメット・ティル事件から38年経っても、TILLの頃の状況と変わりない、アメリカの南部に驚愕しました。リンチ法が制定されたのはエメット・ティル死後の67年とTILLで出ていたので、驚くことではないのかも。悲しい。冤罪の死刑囚たちのために奮闘する弁護士ブライアン・スティーブンソンの実話を、「クリードチ
監督:ライアン・クーグラー2018年公開所要時間:2時間15分黒いスーツを身にまとうブラックパンサー、私はなんとなくずっと、ある日突然力が目覚めた一般人がブラックパンサーになって戦うものかと思ってたんですが、よくよく見ると国王が一肌脱いでブラックパンサーになっているんですね。アフリカにある謎の文明国家ワカンダが舞台で、そこにあるとてつもない力を持つ鉱石を守るために、まだ若い国王ティ・チャラが戦うことになります。一見悪役のような見た目ですが、紛うことなきスーパーヒー
読書を禁じられた世界、リメイク。書物を読むことを禁じられた近未来。両親を失い、育ててくれたベイティ隊長の元ファイヤーマンとして日々書物の没収と償却に勤しむモンターグ。ある日大量の書物とともに老女が焼身自殺をする。彼女は「OMNIS」という言葉を残すが・・・華氏451(2018)(字幕版)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}1966年の同名作華氏451のリメイク。マイケル・B・ジョーダンにマイケル・シャノン、ヒロインはソフィア・ブテラと豪華な
監督・出演:マイケル・B・ジョーダン出演:ジョナサン・メジャーステッサ・トンプソン「ロッキー」シリーズを継承したボクシング映画「クリード」のシリーズ第3作。ロッキーが死闘を繰り広げた親友アポロの息子アドニス・クリード。世界チャンピオンとなった彼の前に、刑務所から出所した幼なじみのデイムが現れる。2人はかつて家族同然だったが、アドニスのある過ちによってデイムは18年間の服役を強いられ、復讐心に燃えていた。アドニスは封印してきた自らの過去に決着をつけるべく、デイムとの戦いに向けて猛トレー
クリード過去の逆襲『ロッキー』シリーズでロッキー・バルボアのライバルで親友でもあった、アポロ・クリードの息子を主人公にした『クリード』シリーズの第3弾。アドニス・クリードの前にかつての親友が現れる。結構前にあれ?どっちだっけアマプラかネトフリで鑑賞しましたロッキーシリーズはもちろんクリードもシリーズすべて観賞しています(゜ー゜)では、さっそく感想です前作まではロッキーっぽさも出てた作品ですが今作からはスタローンも出てないしストーリーも少し
排除…クリード過去の逆襲です。2023年、アメリカの作品。監督、主演はマイケル・B・ジョーダン、クリードの三作目。今作から完全にシルヴェスター・スタローンは関わってないようで、ロッキー臭も排除、過去一安いドラマとなっている…もちろんボクシングを題材にしているわけで、そこまでつまらなくはならないと思うけど、これがなかなか安っぽい笑ムショ上がりの幼馴染が急に出てきて、初めての試合で世界チャンピオンになり、調子に乗ってるからやっちまおうぜってお話٩('ω')و引退したのに復帰
クロニクル2013年9月27日公開不思議な体験で身についた特殊な能力を、あることをきっかけに暴走させる男子高校生の姿を描くSFアクション。あらすじ高校生のアンドリューは、大酒飲みで暴力的な父親、病気で寝たきりの母親のもと、学校でも一人ぼっちで過ごしていた。アンドリューはそんな生活のすべてを、唯一の話し相手である中古のビデオカメラに語りかけながら記録していく。ある日、同じ高校に通ういとこのマットが、アンドリューをパーティーに誘う。インテリで社交的なマットは早速お気に入りの女の子ケイシー
にほんブログ村原題:CreedIII2023/05/26監督マイケル・B・ジョーダン脚本・原案キーナン・クーグラー、ザック・ベイリン原案ライアン・クーグラー音楽ジョセフ・シャーリー出演アドニス・クリード/マイケル・B・ジョーダン15歳のアドニス・クリード/タデウス・J・ミクソンビアンカ・クリード/テッサ・トンプソン“ダイヤモンド”デイミアン(デイム)・アンダーソン/ジョナサン・メジャース18歳のデイミアン・アンダーソン/スペンス・ムーア2世リトル・デューク/
監督:マイケル・B・ジョーダン主演:マイケル・B・ジョーダン、テッサ・トンプソン、ジョナサン・メジャース「ロッキー」シリーズを継承したボクシング映画「クリード」のシリーズ第3作。マイケル・B・ジョーダンが前2作に続いて主演を務め、本作では自ら長編初メガホンをとった。かつてロッキーが死闘を繰り広げた親友アポロの息子アドニス・クリード。ロッキーの魂を引き継ぎ世界チャンピオンとなった彼の前に、刑務所から出所した幼なじみのデイムが現れる。2人はかつて家族同然の仲間であったが、デイムはクリー
ロッキーの魂を引き継ぎ、ボクシングのヘビーウェイト世界チャンピオンとなったアドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)は、無敵のまま引退した。アドニスは、古巣のデル・ファイ・ジムの会長としてデュークの息子でトレーナーのトニー(ウッド・ハリス)と共に前途有望なフェリックスをチャンピオンに育てながら、愛妻ビアンカ(テッサ・トンプソン)や愛娘アマーラ(ミラ・ケント)と平穏な暮らしをしていた。そんなアドニスの前に、刑務所帰りの幼馴染デイム(ジョナサン・メジャース)が現れる。実はアドニスには、家族
『ロッキー4/炎の友情』でロッキー最大のライバルにして親友のアポロ(カール・ウェザーズ)は、ロシアの王者イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)と対戦。壮絶なファイトを繰り広げた末に倒され、そのまま帰らぬ人となった。ロッキー(シルベスター・スタローン)は、アポロの敵討ちのためにソ連でドラゴと壮絶な対決の果て勝利を得た。だがアポロとドラゴの対決の時に、セコンドについていた自分がリングにタオルを投げ入れられなかった悔いは、ロッキーの心に癒えない傷を残した。あれから歳月が流れ、「クリード」で父アポロ
愛する妻に先立たれ、孤独に暮らすロッキー(シルベスター・スタローン)の前に突然現れた若者アドニス(マイケル・B・ジョーダン)。その純粋さとボクシングへの情熱に亡き親友アポロの面影を見たロッキーは、持てるすべてを彼に託し、二人で頂点を目指すことを誓うのだった。親の七光りとあざ笑われても、リングに叩き付けられても、アドニスは絶対に夢をあきらめない。たぎる血の中には父親アポロが、後ろにはロッキーがいる。どんな強敵を前にしても一歩も引かず、二人のチャンプに支えられ共に戦うのだ。しかし世界王者との
もうそろそろ終わりにしたいこの言葉。「暑い💦」な毎日ですが、わたしにも遅れてきた夏休みの4連休をもらえたので、昨日はツイ友さんである河村慎司選手の応援に後楽園ホールに行ってきました!初めてホールに行ったのが2年前の7月で、この時も先に中野にあるgo-rockさんに初訪問して、道中の暑さからお店の涼しさについつい長居を。。🤣『2021.07.03.の記録【初go-rockさんへ】』6、7月の慌しい日々が続き、早くも8月に突入してしまいました。心も身体も疲れ果て、はたまたわたしにとって「初め
「クリード過去の逆襲」(2023)スタローンがいないクリード最新作をU-NEXTで観ました。監督は主演のマイケル・B・ジョーダン。予告編はコチラ。1作目で負けた相手であるコンラン戦で勝利を挙げて、チャンピオンのまま引退したアドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)。それから3年の月日が流れて、リトル・デューク(ウッド・ハリス)と共に後進の育成にあたって、チャベスという新チャンプを誕生させました。妻のビアンカ(テッサ・トンプソン)は歌手活動をセーブしてプロデュース業に力
■『クリード炎の宿敵』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2018年/アメリカ映画/130分監督:スティーブン・ケイプル・Jr.出演:シルベスター・スタローン/マイケル・B・ジョーダン/テッサ・トンプソン/フィリシア・ラシャド/ドルフ・ラングレン/フロリアン・ムンテアヌ/ウッド・ハリス/ラッセル・ホーンズビー/マイロ・ヴィンティミリア/ロビー・ジョンズ/アンドレ・ウォード/ブリジット・ニールセン/ジェイコブ・スティッチ・デュラン■2019年劇場公開作品51本目もはや「実話と
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「2023.5.26公開『クリード過去の逆襲-CreedIII-』マイケル・B・ジョーダン監督・主演テッサ・トンプソン出演ほか【2023-07】」S10972・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.05.29初稿V1.1:2023.05.29満足度と感想を追記◼️2023.5.26公開『クリード過去の逆襲-CreedIII-
いろんな方がつぶやいていましたが、これはもう「ロッキー」からのシリーズではなくなってますね…ロッキーの大ファンで、1作目の「クリード」では、ボロ泣きするほど感動していたシリーズは、ここにはもうなかったです…っていうか、あっという間に「クリード」は引退していて、もう過去の人になっていたんですね?それさえ、わかってなかったですし…ということで、映画「クリード過去の逆襲」でございます!マイケル・B・ジョーダン主演の映画「クリード」のシリーズ、3作目になります!あのアポロの息子が頑張る
ロッキーリアルタイム世代である私。後継作品である『クリード』シリーズも自然に視聴をしていて、本作は第3作目。スタローンはクレジットには名前があるが、作品に登場はしない。コアファンはその点に不満満腔であり、Yahoo映画レビュースコアは3.2と低迷している。米本土では高評価ながら日本では上映頻度もいまいち。それでもどうにか機会をみつけて視聴してきた。週末の業務出張の振替で平日休暇を取得できたからである。粗筋はこう。・・・・・・・・・・・ロッキー・バルボアと亡き父アポロ・クリードの魂を受
クリード過去の逆襲🎞️クリードの3作目🎞️もはや、ロッキーとは無関係に近いと思う🤔ロッキーも面白くて大好きだったけどクリードもメチャクチャ好きで面白い😊次作は無いような気もするが・・・ちなみに、今作は私的にはいまいちでした😅個人的な感想なので、参考にはしないで下さい。十人十色☺️
『ロッキー』シリーズのスピンオフとして登場した『クリード』シリーズの第三弾。アドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)はかつて敗れた相手に再戦の末勝利を収め、現役を引退する。家族に囲まれ幸せなその後の人生を送るアドニスの前に幼馴染のデイム(ジョナサン・メジャース)が現れる。デイムはアドニスの兄貴分だったが、ある事件を起こし長い懲役を食らっていた。アマチュアボクサーとしての将来を嘱望されていたが、夢を絶たれたデイムが再起できるようにアドニスはジムを紹介するなど便宜を図るが、アドニスが目
映画『クリード過去の逆襲』オフィシャルサイト5月26日(金)公開映画『クリード過去の逆襲』オフィシャルサイト。wwws.warnerbros.co.jpクリード過去の逆襲:ザ・サウンドトラック[Clean]Amazon(アマゾン)1,900円●関連記事5月26日公開!『クリード過去の逆襲』IMAXポスター&本編クリップ&ジャパンプレミア!!!!『クリード過去の逆襲』IMAXフィーチャレット&M・B・ジョーダンの
クリード過去の逆襲『ロッキー』シリーズでロッキー・バルボアのライバルで親友でもあった、アポロ・クリードの息子を主人公にした『クリード』シリーズの第3弾です。アドニス・クリードの前にかつての親友が現れる。かなり予定調和感のある作品でしたね。なので、新作というより、過去に公開された映画の再公開と言われたら、そのまま信じてしまいそうです。所謂、既視感ってやつですね。でも、ロッキー・シリーズも含めて、ボクシング映画って、基本は似たような構成になってしまうのは仕方の
映画『クリード過去の逆襲』オフィシャルサイト5月26日(金)公開映画『クリード過去の逆襲』オフィシャルサイト。wwws.warnerbros.co.jpクリード過去の逆襲:ザ・サウンドトラック[Clean]Amazon(アマゾン)1,900円●関連記事5月26日公開!『クリード過去の逆襲』IMAXポスター&本編クリップ&ジャパンプレミア!!!!『クリード過去の逆襲』IMAXフィーチャレット&M・B・ジョーダンのメッセージ映像!!!
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、アドニス・クリードの前にかつての親友が現れる様を描いた「クリード過去の逆襲」ロッキー・バルボアと亡き父アポロ・クリードの魂を受け継ぎ、世界チャンピオンの座と共に家族も手に入れたアドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)ある日、出所したダミアン・アンダーソン(ジョナサン・メジャース)が、18年ぶりにボクサーとして彼の前に姿を見せる(o゚Д゚ノ)ノある事件で刑務所に入り、全てを失ったダミアンは、アドニスだけでなく彼の愛す
2018年製作の「ロッキー」のスピンオフシリーズ第2作です。世界チャンピオンに上り詰めたアドニスは、かつて父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターと対戦することになる。ヴィクターの反則で試合には勝利したものの、納得のいく勝利をできなかったアドニスは、婚約者のビアンカが出産して父親になるが、ロッキーから父親という存在の大切さを諭され、しばらく一線からひくことに。しかし、「ボクシングこそが自分そのもの」と気づいたアドニスは、ヴィクターとの再戦を決意し…今のところ、ロッキーが登場する
【タイトル】クリード過去の逆襲(原題:CreedⅢ)【Podcast】ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちらStandFMはこちら【概要】2023年のアメリカ映画上映時間は116分【あらすじ】すでにボクシングを引退したアドニスのところへ、かつて兄弟の如く慕っていたデイミアンが出所して会いに来る。【スタッフ】監督はマイケル・B・ジョーダン音楽はジョセフ・シャーリー撮影はクレイマー・モ
ロッキーの親友アポロの息子を主人公にした2015年製作の「ロッキー」スピンオフシリーズ第1作です。ロッキーのライバルで盟友だったアポロ・クリードの息子アドニス・ジョンソンは自分が生まれる前に父が死んでしまったため父について知らないまま育った。しかし、彼には父から受け継いだボクシングの才能があり、亡き父が伝説的な戦いを繰り広げたフィラデルフィアの地に降り立ったアドニスは、父と死闘を繰り広げたロッキー・バルボアにトレーナーになってほしいと頼む。ボクシングから身を引いていたロッキーだったがアドニ
先週末より日本公開となった『クリード過去の逆襲』。『ロッキー』のスピンオフ『クリード』シリーズの三作目で、ロッキーと死闘を演じたアポロの隠し子、クリードが亡き父と同じチャンピオンを目指す物語で、アポロを倒した男ドラゴの息子と決戦する前作『クリード炎の宿敵』は評価が高く、今回の期待値も高めだったのだが…この『クリード過去の逆襲』の日本興行成績が惨敗といってもいいほど落ち込んでいる。公開3日間の成績は4048万円と前作の8583万円の半分以下。圏外スタートである。5/28までの