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6月7日、日曜日。週末、いかがおすごしですか。6月に入って1週間が過ぎました。さてさて、今日の一冊は。昨日の、筒井頼子さんと林明子さんの『おいていかないで』には兄妹で並んで本を読む場面が出てきます。その場面で、お兄ちゃんが読んでいるのがこの本。『くまのパディントン』!!!わたしも大好きな本だったので、気づいたときは、なんだか嬉しかったなー(*ノωノ)ペルーからイギリスにやってき
不可能を超えろ。名前って何?パディントンという名前をクマに付けても、その臭いは変わらない。――ウィリアム・シェイクスピア<ロミオとジュリエット>より誤用。○パディントン/MISSION:IMPOSSIBLE-PADDINGTON監督ポール・キング☆☆☆☆出/ベン・ウィショー、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス時間は逆向きには進まない。ギャスパー・ノエも『アレックス』の原題で不可逆みたいな意味を使用していましたね。マット・ルーカスがタクシー運転手役
原題:Paddington2(2017年)評価:★★★☆☆【STORY】ブラウン家の一員として、幸せに生活しているクマのパディントン。もうすぐ100歳になるルーシーおばさんへの誕生日プレゼントを探していた彼は、骨董品屋ですてきな絵本を見つける。絵本代を稼ごうと窓ふきのアルバイトを始めるが、洗剤を頭からかぶるなど失敗しては騒動を起こす。そんな中、絵本が盗まれ、一家と共に絵本の行方を追うパディントンだが……。(シネマトゥデイ)【CAST】ベン・ウィショーヒュー・ボネヴィルサリー・ホー
パディントンの展示会見てきました数年前ロンドンに旅行した時最寄の駅がパディントン駅でしてパディントンのお人形小さい物ですが購入してきました何となく懐かしくパディントンにあってきました郡山市立美術館
パディントンと日傘で相合い傘この日は、あだたら高原のパディントンではなくて、美術館のパディントンに会いに行ってきました郡山市立美術館では、くまのパディントン展が開催中駅に着いて早々、腹ごしらえオムライスおいしかった郡山に来ると、必ずGReeeeNの扉をパシャリGReeeeNの曲の歌詞も大好き💓駅前は、うねめ祭りの提灯だらけだ~🏮さて、駅からはバスに乗り美術館へパディントンと一緒に撮影できるスペースもあって、パディントンとお話している風に撮ってみた(笑)作家マイ
ブログを書いてて良かったことは?頭の中の整理整頓が出来る事ですね。備忘録にもなりますし、アメブロですと「ペタ」「いいね!」がありますので、訪問した記念にブログに足跡を残せます。自然とブログ間の交流が生まれているように思えます。だから・・・突然、ブログが消えていたり、しばらく更新が無いと心配してしまいます。個人のプライバシーを侵害するつもりは私としてはありませんが、それでも寂しいですね。奥田元宗・小由女美術館へ行き、
原題:Paddington22018/01/192018/07/04監督・脚本ポール・キング脚本サイモン・ファーナビー原作マイケル・ボンド音楽ダリオ・マリアネッリ出演(吹き替え)声の出演/ベン・ウィショー(松坂桃李)、イメルダ・スタウントン、マイケル・ガンボンヒュー・ボネヴィル(古田新太)、サリー・ホーキンス、マデリン・ハリス(三戸なつめ)、サミュエル・ジョスリン、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント、ヒュー・グラント(斎藤工)、ブレンダン・グリーソ
おはようございます。先日、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムへ「くまのパディントン展」を観に行ってきました今まで存在は知っていたけど、そこまで気になっていなかったパディントン。興味をもったキッカケはNHKで日曜23時に放送されていた英国ドラマ「ダウントンアビー」に出演していた英国人俳優ヒュー・ボネヴィルさんが映画のパディントンに出演されているのを知りそこからなんとなく気になり始めたのでした。写真はお土産で購入したクリアファイル↑いろいろ調べてみると、く
遅ればせながら、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「くまのパディントン展」に行って参りました(*^▽^*)パディントンが誕生したのは1958年、今年で生誕60年になりますイギリスの作家、マイケル・ボンドさんによって書かれたお話ですが、絵本のイラストは何人かの方が描かれています。なので、本によってパディントンの雰囲気も違ったりします。原画やアニメのセル画が多数展示されていたので、雰囲気の違いも改めて見比べる事ができました。色々な会社で販売されたぬいぐるみのパディ
今日はパディントン展に行くつもり、とムッシューに予定を告げたところ、「それってクマだよね?」「映画もあるでしょ」「映画は確か2まで出てるよね」などといかにも「そのくらい俺も知ってる」ってな感じで得意そうにベラベラしゃべりはじめたが、その内容がだんだん怪しくなってきた。「酒癖悪いヤツだよね」「女好きだし」。えっ、そうだったっけ・・・・?って、そりゃテッドだ!全然知ってねーじゃねえか!このクマー!全然違うんだよ!テッドとパディントンを間違えるムッシューをとっとと仕事に送り出し、マダムは
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムに、「くまのバディントン展」を見に行きました。先日、映画「パディントン」を観てから、心ひかれている可愛いパティントンです☆バディントンの絵本の素敵な原画をたくさん見られました。私は特に、作者マイケル・ボンドの物語に、パディントンの挿絵を初めて描いた、挿絵画家ペギー・フォートナムの優しい絵に心をひかれました。なんとも言えない、あたたかさを感じる、優しいペンのタッチで描かれています☆ポストカードを買い求めました。ペギー・フォートナム画「
生誕60周年記念くまのパディントン展会期:2018.4.28(土)~2018.6.25(月)会場:Bunkamuraザ・ミュージアム公式サイト:http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/オーチャードホールでルグリ版『海賊』を観る前に、ザ・ミュージアムにも寄り道。大好きなパディントンが60歳!(´艸`*)幼稚園に入る前から大切なお友達だったパディントン。でも、同世代の友達にはプーさんは人気で
「パディントン、かわいいですか?」映画を見てから、なぜか、この問いが心にずっとひっかかっていた。『くまのパディントン』(マイケル・ボンド)シリーズ(1958-)は英国児童文学のキャノンのような作品。かわいくて意地っ張りで、ちょっとマイペース、前向きなパディントンは、ペルーから単身、ロンドンへやってきた小グマ。デパートでマーマレードの缶詰と格闘して騒ぎを起こしたり、人のまねをしてちゃっちゃと絵を描こうとしたり、好奇心旺盛な少年を思わせる。「お若いクマの紳士」と呼ばれて、人間社会にも溶
クマのパディントン1,296円Amazon(あらすじ)※Amazonよりクマのパディントンはとおいペルーからやってきました。ひょんなことからブラウンさん一家と暮らすことに。好きなたべものはマーマレード。とってもまじめででもどこかおっちょこちょい。世界中で愛されているクマです。◇◆うちのボスがお孫さんのために買った絵本、すでに買っていたのを忘れてまた買ってしまったらしく、私のかわいい甥っ子姪っ子たちにあげる、といただいた本である。うっかり2冊買う、ってあるよね〜。
今日の午後は、家内がWOWOWで放送された映画「パディントン」を録画してくれていたので、二人で楽しく鑑賞しました☆私よりもパディントンに詳しい家内の解説付きで観るのを楽しみにしていた作品です☆イギリス映画の実写版、スクリーンで公開された時も大好評だったそうですね。続編の2も公開されましたが、評判どおりに愛くるしいパディントンの大活躍、大冒険、ワクワク、感動のシーンもたくさんあり、家内とふたりで楽しめました☆素晴らしい作品でした☆パディントンのルーツや、大好物のマーマレードのこと
監督:ポール・キング出演:ベン・ウィショー(声)ヒュー・ボネヴィルサリー・ホーキンスヒュー・グラントブレンダン・グリーソンマデリン・ハリス1958年に第1作が出版されて以降、世界40カ国以上で翻訳され、3500万部以上を売り上げるイギリスの児童文学「パディントン」シリーズの実写映画化第2弾。ペルーのジャングルからロンドンへやってきた熊のパディントン。親切なブラウンさん一家と幸せに暮らし、今では地域の人気者だ。大好きなルーシーおばさんの100歳の誕生日プレゼントに飛び出す絵本を
「パディントンロンドンとうへ」偕成社作マイケル・ボンド絵バンベリー訳なかむらたえこロンドン塔にはカラスにまつわる言い伝えがある。ロンドン塔の観光をしていたパディントン達に、カラスが・・・。《感想》レトロな装丁の本に出会えるのも図書館ならでは。真面目で小心者のパディントンが、可愛らしい。クマ好きのSちゃんは、パディントンシリーズが好き。このシリーズを読むと必ず、マーマレードを食べたがる。(ㆀ˘・з・˘)買い置きしてないんだけどなぁ。母:★★★☆☆3歳S:★★★☆☆
京都で開催中の生誕60周年記念「くまのパディントン展」に行ってきました映画ですっかり魅了されたパディントンですが作者や原作については全く知りませんでした。パディントンは、およそ60年前にマイケル・ボンド氏によって世に送り出されたんですね。そのマイケル・ボンド氏は昨年91才で亡くなられその追悼の意を込めた意味での開催なんだそう。会場に入るとロンドンのパディントン駅に設置されている銅像の複製が出迎えてくれました。パディントンのキャラクターと物語はマイケル・ボンド氏がお店で売れ残っ
現在、上映中の「パディントン2」を鑑賞しました。昨年、91歳で亡くなったイギリスの小説家マイケル・ボンド原作の児童文学「くまのパディントン」が基になっています。ストーリーは、『小熊のパディントンはロンドンのウィンザー・ガーデンにブラウン家(両親、子供2人、叔母)家族と一緒に住んでいました。明るく、元気で優しいパディントンは街の人々たちから好かれるようになっていました。ある日、パディントンはアンティークショップで見つけた、ロンドンの街を描いた飛び出す絵本を紹介され、ルーシー叔母さ
週はじめの雨ふり月曜日今日は、お仕事は嬉しいおやすみ近くの映画館で、「パディントン2」を観てきたよマイケル・ボンドの児童文学を実写映画化した「パディントン」の続編今回のあらすじは━━━舞台はイギリス。ブラウン家のみんなと幸せに暮らしている、赤い帽子に青いコートがトレードマークのクマのパディントン。パディントンは、お世話になったルーシーおばさんへの誕生日プレゼントを探して、骨董屋さんで、素敵な飛び出す絵本を見つけた。その絵本にまつわる事件をめぐり、パディントンと家
【12月25日(月)13:35〜15:40テレビ東京で放送予定】番組詳細内容の関連情報によると、パディントンの誕生日は、6月25日と12月25日、年に2回あるそうです。そのこともあって、クリスマスに放送してくれるんですネ!私は原作の『くまのパディントン』を読んだことがありません。この映画も観たことがないので、とても楽しみです。『くまのパディントン』の作者マイケル・ボンドは今年亡くなりましたが、この映画にカメオ出演しているそうです
ウィンブルドン2017男子シングルス準々決勝フェデラー対ラオニッチでフェデラー応援していたマギー・スミスイアン・マッケラン準決勝チリッチ対クエリーでチリッチ応援して熱くなってたヒュー・グラント髪染めてる方が若々しいネヒュー・グラントの新作は「パディントン2」原作者のマイケル・ボンドさんは6月27日に亡くなりました。でも「パディントン」の小説はいっぱい書いてくれたから映画のネタは尽きないと思う。この記事の前に投稿したインスタ連携投稿のは来るだろうけどさ、
"PaddingtonBearcreatorMichaelBonddies"BBCクマのパディントンの作者のマイケル・ボンド氏が逝去されました。最近では映画も公開されたので、見た人も多いかもです。なぜかくまもんとのコラボの写真(朝日新聞)初めてロンドンのパディントン駅に行ったとき、やたらクマのぬいぐるみを売ってるのを見て不思議に思いました。日本ではいまいち知られたなかったこの「クマのパディントン」の話は英国では大人気の定番絵本です。下は現在の現代的に
児童文学「くまのパディントン」の作者として知られるイギリスの児童作家マイケル・ボンドさんがお亡くなりになったそうですね小さな頃から、気づけば絵本やグッズが身のまわりにありましたほんの少し前の「ミッフィー」の作者ディックブルーナさんの訃報にも寂しさを覚えましたが…今回の訃報も重ねて寂しさを感じますパディントンの転写紙、最後になります生徒様の選んで頂けるファイルにあります時代や世代、性別を選ばず、素敵な作品が出来ると思います♡パディントン
『くまのパディントン』作者のマイケル・ボンドさんが6月27日に91歳で亡くなったそうです。私は本を読んでいないし、映画も観ていないのですが、『グレーテルのかまど』を観ていたので番組のことを思い出していました。マーマレードの回だったと思いますが、たった1回、番組を観ただけなのに、なんだか親近感というか、寂しい感じがします…。
(1)イギリス出身の小説家で、児童文学【『くまのパディントン』】の作者として知られた【マイケル・ボンド】が91歳で亡くなったことが報じられた。《☆☆☆☆》(2)男性デュオ「KinkiKids」の【堂本剛】が、【突発性難聴】のため1週間の入院を余儀なくされたことが発表された。テレビ東京系列で放送された大型音楽番組『テレ東音楽祭2017』の番組内で、堂本光一が明らかにした。《☆☆☆》(3)埼玉西武ライオンズの一軍投手コーチの【森慎二(もり・しんじ)】が、多臓器不全のため42歳で亡くなっ